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皆さん、おはようございます。すけです。楽天でウェブマーケターをやっております。
今は育休取得中で、ブログやラジオで海外のSNSの情報だとか、会社員間の独立に向けて実践していることをシェアするラジオとなっております。
この放送は、いけはや無料メルマガの提供でお送りします。
はい、約2日ぶりの投稿になるんですけども、単純に風邪をひいておりまして、ようやく今朝復活しました。
ということで、今日は産業ツイートをやめる理由についてお話をしたいと思います。
僕は去年の4月からツイッターを始めて、主に海外のマーケティング情報をまとめて産業に過剰書きにしてツイートする情報発信をしているんですけど、最近それをやめたんですね。
じゃあなんでそれをやめたのかということとですね、あとは今見ていてニュースのまとめを発信している人がすごい増えたなと思ったので、僕もちょっと共有できることがあるんじゃないかと思ってお話をしたいと思います。
今後の発信について参考にしていただければと思います。
先に3つ理由を言っておくと、1つ目はニュース系のようやくツイートは伸びづらい。
2つ目、1ツイートにかける時間が長くなる。
3つ目、単純にコスパが良くないですね。
最後3つ言った後に今後どういうふうに発信した方がいいということを、ちょっと自分の経験も踏まえてお話をしたいと思いますので聞いてみてください。
1つ目、ニュース系のようやくツイートは伸びづらいなんですけど、もうこれすでに皆さんも実感あるかもしれないんですけど、あまりニュース系のようやくツイートは伸びづらいんですよね。
やっぱり1年やってきて思うのは、エンゲージメントが高くなるのはフォロワーの伸ばし方とか稼ぎ方っていうのが読まれるんですよね。
だから、あまりニュース系のようやくツイートにこだわりすぎちゃうと、お役立ちアカウントみたいになってしまって、そもそも誰にも読まれない、誰にもいいねとか反応がつかないっていうことも考えられるので、
あまりこのニュース系のようやくツイートにこだわらない方がいいなって思ったのが1つ目ですね。
2つ目は、1ツイートにかける時間が長くなるんですけど、自分の場合は特に海外の情報を翻訳しているので、翻訳ツールを使いながらなんですけど、とはいえ結構時間がかかる。
しかも、さっき言った通り、掛けた割には反応が良くない。
あまり関心が持たれないんですよね。やっぱり海外のニュースとかっていうのは。
クラブハウスとかツイッターとかの最新の情報とかってやっぱり読まれるんですけど、スタートアップとかアメリカのスーパーがどれくらい伸びてるとか氷がどれくらい伸びてるかってあんまり関心がないんです。
っていうのは当然だと思うんですよ。実感がないから、自分にとって。
だから、あまり一ツイートにかける時間もあまり良くないので、そういったところを削減しようということで、今、産業ツイートはやめてるって感じですね。
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最後、対策についてお話をしますね。
3つ目、単純にコスパが良くない。一番はこれですね。ニュース系の予約ツイートに時間をかけても、あまりいいねとかフォロワーが伸びないので、ちょっとやり方を変えようっていうのが今の段階です。
最後に、この予約ツイートをどういう方向に変えたのかってお話だけして終わりたいと思います。
皆さんも予約ツイートやることが多いと思うんですけど、結論は産業にこだわらないっていうことですね。
ツイッターの目的は情報を共有することなので、産業にこだわって時間をかけすぎて、あまり反応が伸びないとちょっと自分の時間がもったいないので、今やってることはこういうことをやってます。
まず1つ目。2段階でツイートをするようにしたんですね。1つ目は速報ツイートという形でまず反応を見ます。
1行とか2行とかで概要だけぺろってツイートをして、そこでいいねとかエンゲージメントが良かったものを後からリプ欄に産業にまとめてツイートとかしてるんですよね。
そうするとフォロワーさんの反応によってちょっとこれ興味がありそうだなっていうものに対して補足説明として産業ツイートをするようにしたら結構時間が省けるようになりました。
しかもまず速報ツイートを流すだけなので結構ツイート量も多くなったので、今まだ初めて1週間ぐらいなんですけど、これは結構自分の中で時間が短縮できてるなと思います。
実際にやってみてエンゲージメントも変わらない、むしろ良くなったかと思いますね。最初から産業ツイートをするよりかはまず速報ツイート、その後に補足でリプ欄に産業ツイートの方が効率が良いかなと僕は実際感じてます。
これTwitterではこういったやり方がいいとは思うんですけど、実はこの海外情報とかスタートアップ系の情報ってすごいLinkedInだと反応が良かったりするんですよね。
同じ投稿をTwitterに投稿したときとLinkedInに投稿したときと比べてみると圧倒的ではないんですけど結構LinkedInの方が反応良かったりしますね。
いいねとか拡散とかしてくれたりとかっていうのはおそらくビジネス層が圧倒的にLinkedInって多いのでやっぱり新しい情報とか海外の記事とか最新のSNSの情報とか情報感度が高いのでやっぱりLinkedInっていうのはそこら辺の反応率が良いんじゃないかなと思います。
とはいえ、Twitterのユーザーも海外のSNSの情報とかTwitterの動向とかクラブハウスの動向っていうのは気にしてるのでやっぱりその辺のテーマを絞りながら自分はやるようにしてます。
なので結論は何が何でも海外のニュース情報とかニュース系サイトをまとめてツイートするのは反応があまり良くないしコスパが良くないからテーマとか、
あとはまずは速報ツイートを流して反応を見ながら産業ツイートをする方が良いかなと思います。
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なので始めから産業ツイートにこだわらない方が良いですよっていう話ですね。
だから自分はこの方法で伸ばしてきたっていうのはあるんですけどやっぱりこの方法は限界を感じてきてるっていうのはあるのでちょっと今日こういった話をさせていただきました。
ということで今日は産業要約ツイートをやめる理由についてお話をしました。
日曜日ですが今日もコツコツ淡々と頑張っていきましょう。
大助でした。
