今回は水星から京阪神出身メンバーでそれぞれの地域のシティボーイやカルチャーについて激論を交わします!!
消費行動パターンや、部屋づくり、ライブハウスのカラー、持ってる自転車などなど定義は様々。ぜひ皆さんもお友達と討論してみて下さい◎
※個人の意見や偏見が多めですがエンタメとしてご容赦ください…!🙏
『水星移住計画』では皆様からの質問や感想などを募集しています! すべての宛先はsuisei.podcast@gmail.com またはお便りフォームまでお送りください。
【Personality】 籔田晃平(HOTEL SHE, KYOTO)
岸えりな(HOTEL SHE, KYOTO)
高見将大(プロデュース事業部)
金井塚悠生(企画広報)
【Company】 株式会社水星 https://suisei-inc.com/
サマリー
このエピソードでは、京阪神地域に住むシティボーイの特徴や違いについてメンバーが語り合います。それぞれの出身地の文化やファッション、ライフスタイルの違いを通じて独自性を探求し、特に神戸、京都、大阪の文化やファッションシーンに焦点を当てています。また、京阪神地域におけるシティボーイのファッションやライフスタイルの違いについて掘り下げ、各地域の特徴や文化を通して独自のスタイルや消費行動を明らかにします。さらに、大阪や京都、神戸の文化的な違いが際立つスタイルとアイデンティティについて語り、自転車の利用や都市生活、ファッションのトレンドなど地域ごとの独自性が考察されます。このエピソードでは、京阪神のシティボーイに関する文化の特性や音楽的背景、消費主義のスタイルの違いが議論されます。
京阪神のシティボーイの紹介
この番組、水星移住計画は、聞く人皆様のライフスタイルの選択肢を広げることを目的とした、株式会社水星によるポッドキャスト番組です。
私は、デルシー・京都の矢舘です。よろしくお願いします。
皆さん、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
今年も、水星移住計画をお聞きの皆様も、よろしくお願いいたします。
お願いします。
お願いします。
今回は、新年一発目、水星移住計画ではおなじみの皆様にお集まりいただきました。
一人ずつ、自己紹介をお願いします。
ホテルシー・京都の岸と申します。
もうサブレギュラーぐらいになってきているかもしれないんですけど、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
プロデュース事業部の高見です。今年もよろしくお願いします。
お願いします。
企画室の採用広報担当している金井塚です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、僕と高見さんと金井塚さんがキスさんに呼び出しを送られまして、
これについて喋れと、というトークテーマが設けられた会になるんですけれども、
今回のテーマがですね、京阪神のシティボーイの違いを言語化したいという会でございます。
と言いますのも、今このメンバーがね、全員京阪神の出身ということで、
ちなみに私矢豚が京都生まれ、京都育ちで、今勤務も京都でございますと。
私高見はですね、神戸生まれ育ちでございまして、高校時代とか青春時代は神戸、三宮。
その後大阪で働いて京都に住んでるんで、一応全部の町を知ってはいるっていう感じなんですけど、
ちょっと今日はレペゼン神戸として参加させてもらいます。
はい。
はい。私はそうですね、池田っていう兵庫県と大阪府の県境の、
大阪なんか、兵庫なんかよく、宝塚なんかよくわからんところ出身で、
もともとあんまり大阪は大した思い出なかったんですけど、
大学が福瀬の大学でありながら住んでたのが大阪市で、中野島に住んでたんです、大学。
そこから結構大阪市への愛着みたいなのが芽生え始め、
ここで社会人になってから8年間大阪市に住んでるということで、
ちょっと今日はレペゼン神戸としてやらせていただきたいと思います。
私、生まれは兵庫県の結構北の方の田舎なんですけど、
結構青春時代遊びに行く場所は神戸とか三宮とかが多かったりとかして、
大学で京都に出てきて、その後就職で1回大阪に5年間ぐらい住んで、
今はまた戻ってきて働いてるっていう感じで、
私も結構京阪市に全部住んだことがあるし、
なんとなく遊ぶ場所としての思い出もあるんですけど、
何ですかね、この前松子さんとちょっと喋ってたときに、
ファッション文化の違い
今出てくださってる高見さん、矢舘さん、金井塚さんって、
ポッドキャストでもよくレギュラーメンバーで出てくださってて、
3人それぞれが喋ってる内容とか、
普段プライベートの話してる様子とか見ていて、
京阪神の違いの特徴めっちゃ抑えてるっていうか、
特徴が3人それぞれ出てるなみたいな話を、
松子さんと。
出てますかね。
3人すごいそれぞれ特徴があって、
それが面白いなみたいな話を松子さんとしていて、
その話ができたらいいなと思って、
今日お集まりいただきました。
今これ聞いてる人はね、音声でだけ僕らのことを知ってるんで、
すごいシティボーイな3人を想像していただいてると思うんですけど、
シュッとした。
いわゆるシティボーイではなくて、
我々が定義する、
カルチャーの違いみたいなところを。
そうですね、確かにそのエクスキューズじゃあちょっと、
最初に入れさせてもらいたいですね確かに。
いわゆるシティボーイをポパイみたいな感じだと思ってたら、
あれはもう東京なんで、
リスナーの人の中では、
大阪も京都も神戸も地方都市やないかいと、
地方都市でシティを名乗るんですかみたいな、
ちょっと今日は一旦なしにしてほしいっていう、
ちょっとそういう感じで。
正解なき問いについて考えていきましょう。
キャラクターの違いがあるよっていう話ですね。
すごいさっきからいわゆるシティボーイが何なんだろうって、
頭の疑問がそもそも自分に持たれてましたけど、
まあまあ東京のポパイ的なものっていう、
ひっくりでもいいしってことなんですかね。
ではないと、ちょっとオルタナティブを考えていく。
でもやっぱシティボーイって聞いて浮かぶのはポパイなんですよね僕も。
確かに。
ポパイでしか言ってない場でありますよ。
確かに、あれはもう公式に、
まだ未だにシティボーイのためのライフスタイル雑誌みたいな、
少子的に自らね。
でもなんかポパイがシティボーイ路線に切り替えたのが、
2012年ぐらいらしくて、
なんかそれまでは結構スタイリング中心みたいな、
ファッション史としての側面強かったのが、
なんか結構おすすめのスポットとするべき買い物みたいなのに、
シフトチェンジしたのが2012年ぐらいみたいな。
言われてみたら確かに10年代からシティボーイとか言い出した気がするな、
みたいな感じですよね。
昔のポパイもちょっとバブリーですよね。
なんかこう西海岸カルチャー、ファーファーみたいな。
それ一昔前のシティボーイといえばそうだったかもしれない。
なんかの雑誌で読んだことあるのが、
シティボーイとは、多分東京的な意味だと思うんですけど、
なんかその買い物上手な間接生活者みたいな定義があるらしくて、
これが要はその物を作って生み出す側の人っていうよりかは、
何か自分の住んでる町とか、
店に入れるために生活をしている、働いたりとか、
買い物に繰り出すみたいな。
なんかそういうのをポパイ、多分ポパイ、
昔のポパイだったと思うんですけど、
なんかそういうのをひとつの像として据えてるみたいなのが、
面白いなって思いましたね。
コーヒー文化の、
コーヒー文化のお菓子が本当に有名なんですよね。
そういうものを、
そういうのが面白いなっていうのは思いましたね
投資文化の申し子的な
突っ込みどころのある話ですけど
でも
3人見てて思うのが
ファッションとかだけじゃなくて
1日の生活全部
3人を観察した時に
遺植樹全部において違いがありそうというか
東北韓・京都韓・大阪韓を
表す何かがありそう
これ収録関係ないですけど
金石さんのさっきのご飯の食べ方
めっちゃ大阪のそれじゃないですか
本当にそうなんです
通話つなぎながら閉店間際のうどん屋
駆け込んでるじゃないですか
名古屋ですよ
家の前にね
一時的に
恥をしのんで言うと
僕たち生活をこだわってやってます
これを繰り出していきましょう
また見たいですね
最初に考えてたのは
さっきのポパイみたいなところからの実績で言うと
ファッション的な部分になるんですけど
ファッションも含め買い物も含め
たぶんそういう自分が身にまとうものとか
身近に置いておきたいもののセンスみたいなのが
たぶんだいぶ三者三様になるんちゃうかな
みたいな
それで言うと
神戸が一番たぶんポパイ的なものに
ファッション的には近いですよ
ポパイっぽいメンズファッションって
古着カルチャーの特徴
言語化するのすごく難しいですけど
固すぎなくて
ファジュアルすぎない
ちょっと抜けてる感じなんですよ
なんとなくファジュアルとドレスの
綺麗な感じ
で言うと神戸は確かにそういう感じはあるんですよ
なんかキッズさんそれに対する偏見みたいなのあります?
イメージとか
偏見
めっちゃ偏見なんですけど
無地の綺麗な形の服に
3万とか4万とか出す
分かる?
分かるっすね
無地で綺麗な服に
ブランド物を買うみたいなのが
大阪と京都の人絶対ないと思うんですよ
確かに
僕ヤブタさんと金井塚さんが
襟付きのシャツ着てるの見たことないですもんね
パーカーおじさん呼ばわり?
いい歳してパーカーなんか着ないでほしいって言われる感じになります
確かにシャツとかもね
ちょっとカチッとしてるってこと
フォーマル感とシンプル
ゆとりを感じますよねキッズさんが言ってたように
無地とかプレーンで上質な物で全然それでOKみたいな
そうですね
ゆとりっていうのは
暮らしのゆとりみたいなのをすごい感じるというか
ブランドの名前とか柄とかが
そんなに代々的に出てなくても
5万円出します僕みたいな
そのゆとりがすごい神戸っぽい
はいはいはい
ちょっとあんまり代表してるかわかんないですけど
大阪京都に比べたらそうだろうなって僕はめっちゃ思いますね
高見さん実際に普段着てる服とか
そんなに柄柄みたいな
ブランドの名前が書いてあるみたいな感じじゃないと思うんですけど
高見さんは
普段着てる服とか
めっちゃブランド詳しい
そういうイメージで
矢渕さんとかは
高見さんが着てるブランドのこと多分知らんやろうな
みたいな
本質的なディスが入ってる
僕絶対高見さんが
カタカナのブランドを知らんやろうな
みたいな
高見さんがカタカナのブランドとか
おしゃれなものの話してるときに
うなずきながら聞いてるけど
嘘つかれてても気づけないです
カタカナのブランドって
矢渕さんは
知り合いが作ったロゴTですみたいな
のロンTを着てますみたいな
ぶっちゃけめっちゃ多いですね
矢渕さん正直
ホテルに出勤してるときの服装の
たぶん3分の2ぐらい
知り合いのグッズとか
今ちょっと冬服ですけど
Tシャツ
ちなみにホテルC京都は上下黒やったら
よっぽど逸脱してなければ私服でもOKっていう職場なんですけど
黒のTシャツ半袖のTシャツ着ていいってなったら
基本的にはプリントされてる柄とかは
友達のイラストレーターの方とかの作品を
たくさん着てますね
この消費体験って京都なんですよ
って思います
ブランドの名前とか
そういうのじゃなくて
誰から買ってるかとか
そこがすごい大事な気が
どこにお金を払いたいかってところが
京都はある気がしてる
自分の持ってる歴史
国内資本に金を払いたくないみたいな
インディペンデント
やっぱ京都って
そういうグッズを売ってるお店とかが
狭い範囲で点在してるから
そういうカルチャーにはまりやすい
大阪は広すぎる部分があったりとか
京都は
ハイブランドのお店少ないと思います
お金持ちにいるはずなのに
確かに実際ないですもんね
震災橋の通りみたいなのとか
山のみとか
そういう雰囲気とか
そういう雰囲気とか
百貨店もすごい
むしろ百貨店の方が肩見せますみたいな
もともとは
僕ら世代みんな近いですけど
僕らの親ぐらい世代とかだったら
京都のファッションシーンで高島屋だと思うんですよ
藤井大学
なんですけど今はそういう感じじゃない
全然強くないなっていう印象がある
素敵なおじさんは今でも高島屋な気がしますけど
そうですね
なるほど
ハイブランド売れてないと思う
京都の古着カルチャーのイメージありましたか
河原町の商店街の三宅通り
そうですね京都は古着カルチャーもめっちゃありますね
大阪
神戸に比べて
古着屋として有名な古着屋が
すごい多い
ハイセンス系の服好きの古着屋は結構
そうですね
世代の人に聞いても老舗が多いって言いますもんね
結構
京都の同世代ぐらいの
男の子とか
その古着屋ですか服買わんみたいな人とかも
するのがすごい京都っぽいというか
ぶっちゃけ僕買うお店決めてますね
結構何か神戸とか大阪とかは
何て言うんですかね
いっぱい知ってるのがイケてるみたいな
大阪とかもいろんな雑貨屋とか
そういうところに顔を出して
コネクション作るみたいなのがイケてるみたいな
これも偏見ですけど
1個自分と精神性が合うお店と
ズブズブになるのがイケてるみたいな
マジでそれ
ちなみに神戸も古着屋カルチャー結構あるんですけど
すごいセンスのいい古着屋さんというか
クリエーションしてるブランドは
多分本当にそういう
シティボーイのファッションの違い
普通の人知らんっていうデザイナーとのブランドを
イケてるみたいな
お店が神戸になるとかそういう感じの
確かに
京都の古着屋さんは何ですか
80年代の
どっかのモーテルの清掃員が着てたポロシャツが
今イケてるみたいな
そういう切り口の古着屋がない感じですね
おっしゃる通りな気がします
大阪的な部分で言うとどうですか
大阪ねどうなんでしょう今話聞いてて思ったのは
女性向けとかだったら
ちょっと前に昭和リバイバルとかめっちゃありましたけど
80年代リバイバルとか
やっぱああいうちょっと派手な柄物みたいなので
結構かわいいやつが
あと安い店みたいなのが人気かもしれないですね古着屋も
安いって極端に安いじゃなくても手頃みたいな
めっちゃ上質リンテージとかよりかは
80年代の花柄ワンピーが
このぐらいの価格でみたいな
感じの店とかがちょいちょい話題になって
谷町何丁目とかにあってとか
そういう噂を聞きつけてちょっと行ってみたいな
ことが結構
金井塚さんのシティボーイキャラとは違いますけど
それこそ大阪の
なんか
まあちょっと古いですけど
10年代後半とかに
なんかハングレーみたいなやつがオフホワイトのパーカー
ああいうのって
神戸とか京都にいなかった気がして
梅田と青菜橋にはいた
なんかこうJソウルブラザーズみたいな格好してるやつ
なんかねやり方してる方はめっちゃ
ピッタピタみたいな
あれ大阪なのかな
京喜の桜に出てくる久保塚みたいな
チーマー2.0みたいなやつ
チーマー2.0といえば多分そうなんですけど
それを大阪といったら大阪で怒られる気もしたけど
そうあれ大阪なのかな
確かにそういう会話がいる
なんか一個だけやっぱ大阪でちゃんと視聴しておきたいのは
なんか
大阪やっぱ正直
いわゆるハイセンスハイブランドシティボーイ文化ってそんななくって
やっぱハイブランドって普通の青菜橋の
金ピカのロゴドーンみたいな
ファッション性とかってよりかは
コジみたいな感じのやっぱりカルチャーかなって
しかも県民っていうかいろんな所から来た人が買ってるってイメージなんですけど
大阪独自で言うとストリートファッションですよね
これは結構先端をいってて
ご存知の通りストリートファッションが
ハイファッションの世界でもそうだし
シティボーイのファッションの中でも時々やっぱこう
踊り出るじゃないですか
スターとメインストリーム
その時はたびたび大阪のそういう
カルチャーとかファッションカルチャーが注目されたりとかして
アイスクリームっていうカルチャー雑誌とかにたまに
ファッションのお店が表紙になったりとか
ピザ屋さんが表紙になったりとか
なんかああいう循環はあるのかなっていうか
ストリートファッションとしてはちゃんとかっこたる歴史があって
未だにちゃんと本当にイケてる人たちみたいなのもいて
たまにそれが全国的にトレンドになったり
みたいなことはある
確かにホテルC大阪のメンズたちとかも本当に
そんな感じですか
そうそうなんか大阪のシティボーイは
分かる名前出すの難しいんですけど
ベルディっていうじゃないですか
グラフィックデザイナーの
あいつキャップとメガネと
長袖のロンティみたいな
ストリートで綺麗なんですけど
ストリートっぽい格好でバギーパンツみたいなの履いて
スケーターのファッションにルーツあるけど
スケーターというより
ライフスタイルを全体そういう周りの
友達がいてみたいな
あれは今確かにヒップホップカルチャーみたいな
ストリートカルチャーみたいなのが
全国的にウケてると思いますけどファッションシーンだったら
あの感じですよね大阪
だからストリートも広いですけど
スケーターカルチャー的なのが強いかもしれないですね
ストリートの中でも
発行してる気がするウケてるおじさんたちは
そうそうそうそう
おじさんになってもちょっとそういう
シャカパンの髭か
めちゃ高いコートの髭か
そうそう
たまにチェーンとか付けてね
でも品のいいチェーンねシルバー付けて
ちょっとシャツも柄あるんですけど
ベースはシャツなんですよちゃんと
ベース付きの
おじさんっぽいなって思うけど
結構確かにそうですわ
金井塚さんがそこをちゃんと
全然スケーターじゃないのに
自分から出た言葉でそれを語ってるのがすごい良かったですね
共有として
ちゃんと語れるようなストーリー
休日の過ごし方
やっぱ精神性は
共通してるんだっていう感じがしました
今挙げただけでも
多分割と聞いてる関西の人もあるあるとして
捉えてくれそうな感じにしたんですけど
その流れでいうと消費行動的な意味で
休日の過ごし方とかやったらどんな感じになるんですか
神戸で休日
大人になってから過ごされてます高見さん
一瞬ね
元町ら辺に
働き出してからも
行ってた時期があったんで
僕は過ごし方は
神戸も京都も近いっちゃ近いんですけど
徒歩圏でいろんな
スタイルのお店があったりとか
生活ができるのが結構
神戸も京都も似てるなっていう気はしてるんですけど
理想の休日何なんだろうね
なんかね僕の
神戸の思い出めっちゃ楽しかったし今でも大好きなんですけど
まず餃子屋が死ぬほど多い
元町界隈の話をすると
であとレコード屋も死ぬほど多い
元町の高架車とか
本当に元町と言われている
あと映画館とスタバもめちゃくちゃ多い
これは京都は死ぬ
うんうんうん
歩いて中華街も旧恐竜市もあるのは
僕としてはすごく楽しいみたいな
感じなんで
京都ほどマニアックな感じにならないんですよ
インディペンデントのお店しか行けませんみたいな感じじゃなくて
なるほど
餃子屋みたいなとこで
明るい時間から餃子食って飲むみたいなのもできるし
普通に見たい映画があるってなった時に
僕今でも京都でどこの映画館行ったらいいか未だによく分かってないんですけど
メジャーな対策を見るとかってなった時に
神戸は割となんか映画
神戸行った時は今よりなんか映画見てたなみたいな気もするし
うんうん
みたいな印象があります
海があるのがいいですね神戸は
確かに
東風ビーツの彗星っていうね
僕らの社名とも一緒ですけど
PVが神戸
全部神戸みたいな感じなんですけど
あんな感じって言うとちょっとやりすぎなんですけど
まああんな感じです海のところは
なるほど
ジャケットもそんな感じですもんねあれ
ジャケットもそんな感じ
確かに言われてみたら京都
そういう大きい資本のところっていうよりかは
神戸と京都の街歩き
僕の個人の趣味としても
インディペンデントなお店を常に探し求め
休日も当てもなくみたいな感じで
行ったりはしますし
ただなんかその一方で
僕のね個人の趣味に偏ったあれになるんですけど
尖ったブランドが京都に旗艦店出しがち
みたいな結構思ってて
それはそうだ
僕カバンとかで言うとフライターグっていう
トラックのホロを再利用したブランドめっちゃ好きで使ってるんですけど
それの旗艦店が割と最近京都にできて
リペアショップも入ってるみたいな
まあ確かに京都の
フラッグにフラッグシップできがちはあるなと思って
それはあれですよね
小民家を活かした
店舗にしますみたいな感じで
みんなやってるなっていう印象があります
なんかそれで言うとアポテーテフレイグランスって
香水のメーカーとかもめっちゃ小民家っぽい
お店を最近新しく作ってっていうのは
全然大阪でも進出して
大勢しそうなところ京都にお店出すみたいなの
1個価値として置いてるのかなみたいな
シティボーイ達はまんまと釣られるんだろうな
っていうような見せ構えっていう
あると思うそれは
横からちょっとあれですけど
ちょっと食べ物のあれになっちゃいますけど
京都の最近のシティボーイは
スバがすごい
そういうのも振っては湧いて出てくる
見事に大晦日行きましたね
さすが
向こう行ったことありますけど
スバはどうなの
家食いそば屋さんですね
なんか
私の周りの京都の同世代
逆にみんなあんま行ってなくて
神戸っぽいなってめっちゃ思うんですよね
スバ
大阪っぽいだったまだ分かりません
大阪っぽくはないですね
違うか
スバは
精神性めっちゃ京都やと思うんですよ
良さが
消費者にこびてない感じ
Googleのレビューあれがちみたいな
みたいな
のは京都っぽい
これがかっこいいイケてるとするかは
僕らこう思うけど
別にそう思ってくれなくても
結構分かってもらえない人は
みたいな感じのアティチュードが
っぽいなって僕は思いますけどね
僕のスバの捉え方は多分
建物の中で
不安定なテーブルとか
ちょっと行き届いてない感じで
完成した建物の中で立ち食いそばっていう
昔の文化を楽しむみたいな
そこのなんかモダンと昔のカルチャーの融合
みたいなのを
良しとする自分をブランディングしてるみたいなイメージですね
なんかでも行きカルチャーを感じた
そこがちょっと僕なんか大阪っぽさみたいな
言いたかったとこかもしれない
千葉商人的行きカルチャーじゃないんですけど
いぶし銀みたいなね
そのためにやってくれた
なんかそういう要素ちょっと感じたかもしれない
シティボーイはそういうとこもあるのかな
なんかね本来それが観光客にバカ受けするみたいなもんじゃないと思うんですよ
のがやっぱりもしかしたら
本当の京都の人は行ってませんみたいな感じ
なのかもしれないですけどね
よう並んでるし
そうですね確かに
実際僕も年越しそばっていう名目で行ったところはあったんで
菅は夜行ったほうがいいですよ
昼並ぶより
そうなんですか
なんかね
締めにいいです酒をたくさん飲んだ後に
それ行きじゃないですか
神戸代表の
関係なんですけど
京都大阪は
どっちも街歩きなんですけど
京都大阪は
どっちも街歩きなんですけど
神戸は
海が横にあって
京都は桃川が横にある街歩きみたいなところで
なんですかね
海と川の違いが何かっていうと
神戸の海を歩くみたいなのは
これめっちゃ偏見なんですけど
別に夏休みの日に
川を歩いて
高級ブティックとかばっかり行かずに
その帰りにちょっと海沿い歩いて
リラックスしようみたいな
海沿い街歩きみたいな
京都の鴨川沿い歩くみたいなのは
どうですかね
鴨川沿い歩く
鴨川沿い歩く
鴨川沿い歩く
どうですかね
鴨川ですか
休日の過ごし方を知らないみたいな
なんか
適当に河竿とか歩いてたらお金使っちゃうし
なんかもったいないから川歩いとこ
川でみんなと歩くみたいな
やっぱ端子欲しいみたいなところが
なんですかね
コーベの海は
結構気合いちゃんと入れないといけないですよ
そうですよね
海岸線の高架というか
結構大きな通りを渡らないといけないんで
鴨川ほど街の中にしれっとないんですよ
でも
別にビーチとかじゃないし
ハーバーランドとかも全然
でも歩いていけるところに海が見れて
その手前はボイドというか
この空間みたいなエスケーターとかもいるんですけど
イベントのときはイベントでできるみたいな空間が
歩いたら近くにあるのはすごい僕は豊かだなと思ってて
それ目指して行ってました
街歩きの風景が違うというか
コーベの海通りは
さっき高見さんが教えてくれた
歩いてる人も
シティボーイのスタイル
ちゃんと綺麗なファッションスターカップルとか
多かったと思うんですけど
この側はもう本当
ボロボロのTシャツでラジオ体操してるおじいさんが
目に入る
歩くことのラフさみたいなのが
結構ある気がしてて
そういう
大阪は自転車なんですよね
買ってないんですけど
みんなめっちゃイケてる自転車持って
家とかを
練り歩いてるみたいな
松下くんとかめっちゃかっこいい自転車
みんな自転車がすごいアイデンティティー
確かになんでなの
おばちゃんとかも自転車やしな
スーパーママチャリですよ
ママチャリであることが
かなゆかさんのアイデンティティー
立ちられるんですよ都心は
シンプルに
大阪っぽいですよ
そうなんかな
大阪っぽい
大阪っぽい
大阪っぽいですよ
一時期年3ぐらいでパクられてるの
連続4年ぐらい
今のチャリに変えてから
パクられなくて5年ぐらい
割と所有してる自転車は
シティボーイのアイコンかもしれないですね
地域の違いと文化
その人のシティボーイ
大阪はさかないですね
京都もないんですけど
京都は狭いです
最近自転車乗り出しましたけど
神戸は坂だらけです
確かに
大阪市内は自転車で
全部行けますね
梅田から天王寺までも余裕で行けるし
梅田から塩坂とかがある
別に弁天町とか南港とかまでも行けるし
確かにそういう意味では
そんな人いないですけどね
梅田から南港までチャリで行ってるやつ
すごくよく行ってましたよ
もちろん塩坂で来てからよく行ってますし
いいですけどね海沿いチャリ
いろんなとこ行きますよね
大阪住んでたらチャリでぐらいの距離感で
大阪って一日を
どこか一箇所で終わるみたいな
あんまりない
確かに
そうなんですよ
コンプレックスで言うとさっきの京都の鴨川とか
神戸の山手だったり海、メリケンパークみたいな
中心がないですね
梅田もあって南馬もあって
天皇寺もあって
何個かありますもんね
東京ほどじゃもちろんないですけど全然
ただに大阪の顔がどこか
グリコ看板とかありますけど
あんまなんかないですね
でも金泰塚さんは
北か南かで言ったら北の人間ですよね
なんか自分で言うのも恥ずかしいですけど
圧倒的北っすよね
99.99%北西部って感じですね
割と
ベルビーみたいな感じは
北と南の間感がちょうどあるんですけど
より南に行くと
よりコテコテ大阪になるし
みたいな
感じはありますね
確かにシティボーイ的な観点で言うと
大阪といえばこの街みたいな意味で言うと
そのあたりってことですよね
なんなんですかね
ピッツァスライスってお店ありますけど
プロデュースして
谷六ぐらいですよね
あの辺
北と南の間なんですよ
金泰塚さんとかは
北の人間なんで
梅田茶屋町中津中崎町
どんどんローカルな話になって
おいていくんですけど
それは分かるんじゃないですか
なんか結構
金泰塚さん的なシティボーイの
大阪の都にと
さっきまで話に出てた
ストリートファッションのベルディの
って言ってるみたいな感じの
大阪のシティボーイは
その2つのジャンルが
大阪にあるみたいな気がしていて
生活圏違いますよね
多分あんまり
混じらない
これストレートに言うと
僕的に結構南の
本当のストリートカルチャーの
継承者っぽい人たちに
憧れがありましたね
北って言ったらただの都心なんで
いろんなとこからみんな来たり
僕も池田って固い郊外に出てきましたけど
アイデンティティとかカルチャーとか
北ってあんまり独自の
ファッションとライフスタイル
それをか本当に
堀江とかもっと南の方の天王寺とか
あるいは市から外に出た岸和田とか
羽引き野とかそういうところの方がみんな
レペゼン感を持ってるというか
地元を背負ってる感じがするかも
梅田の近くに住んでる
加藤永塚さんは梅田の近くに住んでますけど
南の近くに生活圏と
遊ぶ場所と働く場所が近い人の方が多い
感じはある
いわゆる大阪のシティボーイで言うと
ちょっとややこしくなるかもしれないですけど
シティボーイ文明で思い出したので言うと
出身みたいなところで言うと
須田雅樹とかが僕の地元にめっちゃ近いですね
北の人間ですかね
大阪出身なんですけど僕の中で結構須田雅樹って
関西人感もあるしそれなりに
大阪感なくもないといえばなくもないかなって
気がしててでもいわゆる
本当の南のストリートカルチャーとかとは全然違う
っていう関西人の
シティボーイっぽい人みたいな感じかなって
北と南の違いとかで
北と南の中間ぐらいに住んでるホリエとかで
よく服買うみたいな人たちとかは結構
ローカルにしっかり意識があるというか
このセッションもやっぱり
ホリエのイケてるお店とかで
集めたいみたいなのが
そういうところでコネクション作りたいみたいなのが
ある気がするんですけど
金井塚さんとか見てて思うのは
全部の年代の
いろんなカルチャーというもの全部に興味があるみたいな
それを全部収集してるみたいな
こういうのが結構北の人とか
中津とかに住んでる人って本当
家の中がすごいそういう感じで
めっちゃゴチャゴチャしてるみたいなイメージがあるんですけど
中津に住んでる人家の中ゴチャゴチャしてる
こじつけ好きでしょ
中崎とかもそうで
ホリエとかで
スケーター界隈生活してる人の
家の中はストリートやと思うんですよちゃんと
今っぽい
なんですけど中津とか中崎で
趣味丸出しで生きてる人って
ゴチャゴチャしてる印象ありますか
なんかこう表現が難しい
女性カルチャーの分かりやすい
なんかね僕は大学の時とかやっぱ
青文字系とか前世紀みたいなモリガール
モリガールみたいな人結構多かったかもしれない
モリガールもちょっと
フェスファッション寄りみたいな
分かりますかね
色数結構そもそもファッション色数多くて
いろんな動物の雑貨とか置いてあるんですよ
玄関とかいくと
チャイハネとか行きがちみたいな
いろんな動物の雑貨とか置いてあるんですよ
玄関とか行くと
チャイハネとビレバン
フェスは梅田は
確かに
青文字系をスタンダードでいってるのが
梅田とか北
そうなんですよ
僕の中では時代もあってそういうイメージですね
そういう子たちが天馬とか中崎町とか
キッサンとか週刊曲がりとか
お店があるようなあたりとか
あの辺はカルチャーの名残が
いまだに僕の中ではあるんですけど
今の人はみんなもうちょっと予算型というかね
家の中のおしまいの感じあるじゃないですか
聞いてるかわからないかもしれないですけど
あれですよね本当に
その中で金井塚さんの好きな年代とかは
それは金井塚さんの趣味だと思うんですけど
あのギュッて濃縮されてる感じ
あれなんでしょうね
なんとなく分かるじゃないですか大阪ってちょっと派手
派手なんか業種みたいな
派手な熊手みたいな世界観
でもあれは別に
大阪の人たちが
大阪の人たちが
大阪の人たちが
大阪の人たちが
いかに
いかに
国際
行ってた
おばちゃんが
おばちゃんが
それを
それを
意外とカオスでバランスと調和 保ってるみたいな 美学がある
おだしょー トゥーマッチである ことを良しとする感じは全然別に
昔からありますもんね 人の栄養 としなくても
おだしょー そう それは感じるな
おだしょー しかりやってみるよ みたいな
ちょまど あと 単純にお店の数が 多いとかもある気がして
おだしょー それもありそう 確かに
ちょまど 私とか さっき金泰塚さん 言ってはったとおりで 高校生の
時 途中まで結構 買い物行く さんのみ屋やったんですけど
ジッパーとかティラーとか ああいう 青文字系ファッションに
めっちゃ好きだった時に 大阪めっちゃ 通うようになって
おだしょー なるほど
ちょまど これはやっぱり ああいう ジッパー系のファッションって
本当にアクセサリーいっぱい付け たりとか
おだしょー うん
ちょまど それが大事で
おだしょー それが大事だ
ちょまど 装飾で頑張るのが結構大事で
それ集めようと思うと 雨村とか練り歩いて 5個ぐらいのお店で
いろいろ集めるしないと 時間がかからないみたいな
さんのみ屋とかはやっぱ ここのお店に行きたいみたいな
ここのお店買えば服が コーディネート整うみたいな
そういう感じだった気が
おだしょー でも そんな感じかも
デートとかじゃないし 遊びに行くイメージ
女の子同士とかでも 多分 いろんな雑貨屋とか
ファッション屋 回って
今日回って 今日はこんな収穫があったやんみたいな
そういう感覚で買い物集計します
これが欲しい
そういうあれじゃ めっちゃええ
さんの休日の過ごし方ね
そう 遭遇みたいな
おだしょー いっぱい買い物する場所があって
それに乗っかるのが楽しいというのが
大阪の分かりやすいライフスタイルですよね
そうです
安いアクセサリーとかでも いっぱい買って
高いって言ってんじゃなくて みたいな
そういう喜びがあった気がする
今日 こんなかわいいの見つけてんみたいな
家族さんはそういうデートをして はったんやっていうのを
今 ちょっと思いながら
この街は楽しかった
ヤブタさんの家も 趣味出てるじゃないですか
好きで囲まれてる感じがするんですけど
映ってますけど 今
そうですね 今 収録の背景も整ってんですよ
金井塚さんの家もヤブタさんの家も 趣味めっちゃ出てるんですけど
やっぱり 続き境一が来るのは金井塚さん家
あれが地獄
ポパイとかに乗るのはヤブタさん家っていう
金井塚さんのXのアカウントで
多分12月ぐらいに 本が全部倒れてたみたいな写真が
大変でしたよ 大変でした あれは
僕 入社する直前かなんかに
YouTubeでしょうこさんと金井塚さんが ビデオ通話してる
ライブ配信動画みたいなの見たら
金井塚さんがルームツアーみたいなの やってて
かなり衝撃受けたんですよね
これ書いてむっちゃ反響あるんですよ
何年も言われ続けますね
見れるんですね
5年前ぐらいですよね それこそ コロナ禍の
5年前とかですよね
未だに多分見れると思いますよ YouTube
おじあいが
住んでる場所なかつって聞いて
めっちゃ腑に落ちた感じありましたね
偏見
南の人間だとしても 確かに今想像したんですけど
スニーカーめちゃくちゃ積んであるとか
シューズケースがみたいなの
絵が浮かびます 大阪の
アメコミのキャラクターのやつを
壁一面に
手本並べて
確かに消費主義ポップカルチャー感が
京都にはないけど
大阪にあるなみたいな
一個だけ最後また小ネタなんですけど
今ちょっと話してて思い出したんですけど
クリーピーナッツの最新のツアーの
キービジュアルが背景がスーパー多摩で
結構いい写真で
僕ちょっとクリーピーナッツ
結構遠いんですけど
多摩でってね
やっぱああいう撮り方すると
何週間もあってシティ感
なんとも言えない
普通に言うと
スーパー過剰カルチャーの
象徴みたいな店内なんですけど
銀のドラッグ飲んだ後の世界みたい
極楽浄土みたいなスーパーなんですけどね
あの辺がもしかしたら大阪のシティ感をひも解く
カギとしてある
あれですよね
堺出身なんだけど梅田サイファーなんで
京阪神の文化の違い
歪んでるんですよ
南カルチャーにまっすぐなれなかった
その歪み面白いですね確かにね
音楽的な視点で言うとライブハウスとかでも
だいぶカラー違いますもんね
大阪とかやったら結構ミソのユニバースとかに
代表されるような派手さを持っているところも
あれば京都は酒蔵を改築しているとか
おしゃれやろ
神戸全然分かんないです僕
神戸のライブハウスとかで言ったら全然
地下に普通にある
よくあるライブハウスみたいなイメージしかないですね
でもコンサートホールとか綺麗なところは多いですけどね
神戸のライブハウスで言うと
多分有名な図
太陽と虎
降下下にあるやつですね
あれはあんまり何やろ
今喋ってる神戸のシティボーイっぽい
ちょっと異質な感じの
どっちか言うと大阪
重曹っぽいですよね
めっちゃカオスな感じの
どっちかって言うと大阪っぽい
音楽文化で言うと
神戸はジャズ喫茶みたいなところがすごい多い
イメージがあって
ジャズめっちゃ有名ですよね
チキンジョージも神戸ありますよね確か
そうそう
渋いマスターとかがやってるジャズ喫茶みたいなところが
確かに
大阪は雨村とか行くと
なんですかね
バンギャっぽい人もいるし
メタルとかハードコアとか
そういうライブハウスもあるし
クラブもあるし
なんでもあるみたいな
前世紀の雨村は
原宿と渋谷を足して2で
原宿と渋谷と新宿を足して3で割って
袋をかけたぐらいの
カオスな感じでしたね
雨村と
大阪のおばちゃんの収束していくファッションと
多摩でっていう何か精神性を感じる
そういう感じがありますよね
最終的にはマンダラ的な世界に行くのかもしれない
そう
宗教的な境地に行くのかもしれない
おばちゃんの棚とかもよく見る
俺の部屋とかも
ネハンっていう感じがしますね
なんか宇宙になるんよね最終的に一つの
確かに宇宙ですよ
花江塚さんの部屋とかも完全に
子供部屋おじさんから宇宙部屋おじさん
小宇宙ですよ子供じゃなくて
コスモって呼んでる
ギャラクシー
最初のシティボーイファッション的な文脈に戻りますけど
もしかしたら身につけてるものとか
自分を表現するものがバリエーションの多さからバランス取る
みたいなのが大阪っぽさなのかもしれないですね
トゥーマッチ消費主義と
名付けます
何かが過剰でないとやはり
なんかその経緯が
神戸なんですよね
何て言うんですか
オンリーワン消費主義みたいな
このグラフが僕みたい
京都はもう消費しない
みんな思想強いな
全員強いっす
大阪の愛らしいところは
普通の消費主義だとつまんねーなってなるんですけど
トゥーマッチまで行くとやっぱり世界観というか
カルチャーになるなっていう感じがすごくするんで
そこがいいっすよね
こだわりあって
おもろいと思いますのそういう人たちってやっぱり
でもなんかちゃんと全部その
東京的シティボーイ感とか
東京的キャピタリズムにちょっと
シティボーイのアイデンティティ
一石投じているような気が
ひとひねりありますよね
どれも
一番面白くはないですよ
ファッションもそうだしキャラクターで言っても
でもアイデンティティとして強く持っている人は
一定数いそうですけどね
多分上だとは思ってます
大阪とによると
アートというか美学と言いますかね
神戸は僕は一番街的な世界観的な
一番好きですね
東京的に言うと
シティボーイの話をしつつも
シティボーイであらざることを良しとしているみたいな感じもありますし
そうですね
シティボーイにダブルコーテーションついちゃうと
消費主義の中の感じがやっぱりしちゃうんで
京都は反シティボーイ
割と全部すごい国落ちました
でもちょっとかわいそう
確かに
なんか白熱しましたね
意外とこのメンバーで違う観点で喋ったかも
今までと違う内容で
なんかやっぱり違いますよね
僕ら3人は仲はいいし
好きなものの質が若干違うというか
読んでる本も書いてないし
読んでる本も3人とも違うみたいな感じがやっぱりしますよね
本人ともすごい好きが
滲みに出てるんですよ
SNSに
めっちゃ伝わってるんですけど
3人ともそれぞれ高校生が違うのが面白い
そんな感じで確かに
それぞれの人のキャラクター
道は変わるんですよね
キャラクターなんかにじわじわと
滲み出せると予想して
もうちょっと確かに発掘していきたい
確かに
彗星にはいろんなタイプの社員の方がいるので
ぜひともその辺りもね
興味持っていただければと思います
ではですね彗星住計画では
皆様からの質問や感想を募集しております
宛先は概要欄のアドレスもしくはお便りフォームから
お願いいたします
今日はありがとうございました
ありがとうございます
飲み会とかで続きが話せそうなぐらいの
1ヶ月ぶり
皆様も自分がどれに該当するかとかもね
想像できそうな気がするので
友達ともぜひ話してみてください
皆様今夜もおやすみなさいませ
ありがとうございます
56:54
コメント
スクロール