この番組、水星移住計画は、聴く人皆様のライフスタイルの選択肢を広げることを目的とした、
株式会社水星によるポッドキャスト番組です。
私、ホテルC京都の矢舘航平ですが、
1月の後半から、北海道総運協のホテルクモイというところで、今は勤務しておりまして、
今回は、そんなホテルクモイでの取り組みをご紹介したく、ゲストをお招きしております。
じゃあ、自己紹介をお願いします。
はい、プロデュース事業部の佐藤潤平と言います。
初登場、よろしくお願いします。
緊張しますね。
はい、ということで佐藤さんは、入社時期はいつ頃でしたっけ?
25年の7月ですね。
普通なプロデュース事業部の佐藤さんが、今ホテルクモイにいらっしゃるということで、
入社の経緯みたいな部分にもちょっと触れつつも、
佐藤さんがホテルクモイでどんなことを取り組んでて、
僕もちょっとお手伝いした部分とかもあるので、
そういう部分をちょっといろいろお話ししていけたらと思っております。
お願いします。
彗星移住計画的には、クモイのこと多分ほとんど話したことなくて、
なので、一旦ちょっと何か、
佐藤さんの入社からのこれまでの経緯と、
ホテルクモイのこととかも簡単にちょっと紹介してもらえたらと思います。
わかりました。
まずホテルクモイが、そもそも彗星の中でどういう施設かっていう部分ですよね。
ちょっといきさつややこしかったりするんですけど。
そうですね。
もともとですね、代表の竜崎さんがフラノでプチメロンを営業していたときに、
もともとホテルクモイで営業されたおかみさんから、
このクモイの施設を事業所権したところが始まりで、
それこそコロナ前とかはもうちょっとナイトカルチャー、ユースカルチャー的にホテル運営をしていて、
本当に死者が増えたりとか、あとはスクリーンで映画がずっと流れていたりだとか、
ビリヤード台が今もあるんですけど、それで楽しんでもらえるような宿やったんですけど、
コロナで一時休館して、25年の9月改めてそれをリニューアルオープンしていまして、
コンセプトは煙に巻かれた陶磁窓というところで、
ソウン郷ですね。ホテルクモイが北海道の朝日川からさらに1時間半ぐらい移動した、
卑怯の温泉街になって、めちゃめちゃ大きな中城設立とか、
原始のままの姿の北海道の雄大な姿とかが身近にあるので、
そのコンセプトも地形環境も相まって煙に巻かれる陶磁窓というところで、
お湯と一緒に時間の流れとかを卑怯の相まった環境で楽しんでもらいながら、
ゆっくりと自分自身と陶磁窓として向き合えるようなお宿を今に向けて作り直しているようなところですね。
まだリニューアルして、ちょうど半年ぐらいですね。
陶磁窓というだけあって、ロビーに男優女優と温泉が完備されていて、
そこで体を癒しながら、スキーのお客さんもいれば近くでやっている氷爆祭りという、
氷爆の説明が結構言語ではむずいんですけど、
調べていただくのが一番いいですね。
北海道ならではの氷爆祭りというイベントで来る方もいる中で、
それ以外でもこのホテルを目的として来てもらえるような施設になれるように、
いろんなことに取り組んでいるというようなところの一環で、
今回はアーティストインレジデンス企画というのを佐藤さんが立ち上げて実施して、
シーズンとしては一旦は終了したので、今これを収録しているというようなところになるんですけれども、
名前の通りアーティストインレジデンスなので、
宿にアーティストさんをお招きして作品作りをしていただいて、
最終的に展示を雲井のロビーでというようなところだったんですけれども、
そのあたり結構PRタイムズとか、終わってから新聞とかでも取り上げていただいたような取り組みになっていたので、
そこの発足の経緯とか、あとは佐藤さんが実際はどういうふうに動いていたとか、
デッドさんが施設内でどういうふうに過ごしていたかみたいな、
そういった部分とかもお話しできればと思います。
ありがとうございます。
そもそも何かやりたいと佐藤さんから声を挙げたんですか?
役割としては、雲井の中でも現場にも立って、
ゲストの皆さんとも関わらせてもらいながらも、
どちらかというと地域のことをやるような役割を担っていて、
特に総運協であったりとか、ひては総運協なる上川町というところを、
もうちょっと賑わいを作っていこうか、
ことをやるような役割をしていて、
僕自分自身としてもアウトドアはめちゃめちゃ好きで、
登山とかもすごいするんですよ。
入社して雲井に来て一番初めに思ったのは、
総運協めちゃめちゃ綺麗やななんですよね。
ただ、総運協のこの綺麗さを自分たちで言ったとしても、
あんまり伝わらんものってあるよなぁとか、
やっぱりどうしてもホテル事業者なんで、
自分たち主語で情報を伝えるのもうまくいかんなぁとか、
宮舘さんもわかると思うんですけど、
美しさ表現しがたいじゃないですか。
確かにね。
やっぱり、来やすい場所じゃないだけに、
山の美しさをメインコンテンツとして宿泊に呼び込むには、
結構難しさはある。
ほんまにそうで。
その美しさとかも含めて、
どういう風にしたらもっと知ってもらえるやろうか、
というところが本当の発端で、
その中で龍坂さんが、
アーティストインレジデンスとかええんちゃうの?
こんなコテコテじゃなきゃいけない。
結構そんな感じやね。
言ってくれはって、確かにいいと思って。
僕たちからめっちゃ今日綺麗ですっていうよりかは、
やっぱり感性豊かなアーティストさんに来てもらって、
それがどういう風に表現されるのか、
どういう風に広がっていくのか、
どういう風なものが作られるのかっていうのは、
すごい興味があったのと、
個人としても雪景色めちゃめちゃ好きなので、
その美しさをどういう風に表現されるのかが、
すごい興味があって、
アーティストインレジデンスやれたら面白そうと、
作ったって感じですね。
実質は2週間くらいの滞在期間でしたかね。
そうですね。
北海道内外から合計で4名のアーティストさんに
お越しいただいてっていうようなところだったんですけど、
そこのアーティストさんもどのような方がいらっしゃったのか、
ご紹介いただいてもいいですか。
画家の方が2名と、
詩を書かれる方1名と、
写真家の方1名にお越しいただいて、
画家の方が大葉さくらさんとしびさんという方ですね。
大葉さんは北海道の大喜町というところで住まいの方で、
しびさんは神奈川の方に住まれている方で、
お二人とも色味がすごく鮮やかに、
絵を描かれている方だなというふうに思っていて、
この創運郷の冬にお越しいただくときに、
一見白と黒しかない世界になったとしても、
その中でも綺麗な色味を見つけて、
しっかりと汲み取って表現してくれそうな方々だったんです。
今宿さんは詩を書かれる方で、
言葉の方の表現を言葉にするのがすごく難しいので、
ぜひちょっと調べてもらえたら嬉しいんですけど、
この土地に根付く、
もともとその旭川が群島だったりとか、
上川藩の文化とかがこの創運郷の地には根付いているので、
その辺りを汲み取って形にしてくださりそうな方だなと。
最後、写真家の河村喜一さんにお越しいただいていて、
河村さんは尻床にお住まいの方なんですけども、
雪とか、あとは氷点下の中での静けさ、
そういった環境で過ごされる方の熱とか息遣いっていうのを
切り取ることがすごくうまい方で、
自分自身も狩猟免許を持ってはいるものも、
河村さんも狩猟をされる方だったりとか、
僕が北海道に移住しようって決めたきっかけの方だったりもしていて、
そのような4名の方にお越しいただけて、
めっちゃ楽しかったなっていう話にはなるんですけど、
そんな方々でした。
僕、ホテルC京都でギャラリーを担当していたりとか、
全職とかでも実はギャラリーを持っているような工房みたいなところで
働いてたりはしたんですけど、
アーティストインレジデンスっていう企画みたいなのには
初めて自分を触れるような機会だったんですけど、
ロビーで作家さんの展示をするってなったら、
シンプルに作家さんがこれまで作ってきた作品とか、
塗料に書き下ろしたやつ、
作家さんが自分で設定したテーマの作品を
ロビーという場所を借りて展示するみたいなのが一般的なんですけど、
このアーティストインレジデンス、
特にこの総雲京の山が身近にあるホテルでってなると、
もう自ずとそれがテーマになって、
で、その近くのホテルのロビーで
それが表現されている展示が模様されるっていうのが、
本当にくもりない市は総雲京というエリアに来る意味になるというか、
それがすごい良かったなっていう。
本当に生活の中でリアルタイムで吸収したものを
リアルタイムでアウトプットされてっていうのを
目の当たりにできるっていう、
これなかなかない経験だなと思って。
そうですね。
僕はホテルくもりの中に星ガラスの道具箱っていう
テストガーメニティーとかを借りられるようなスペースがあるんですよ。
北海道にいる鳥で星ガラスっていうのがあって、
その星ガラスの習性で大事な道具とかは、
星ガラスに持ち帰る習性があるんでね。
だからちょっとその名前にはしてるんですけど、
初めにくもりの館内をご案内した時に、
星ガラスの道具箱に興味を持ってくださっていて、
その翌日ですね、
ドローイングで星ガラスの作品を描いて持ってきてくださって、
何より早っ!と思って。
僕たちも、
25年の9月にリニューアルオープンした時に、
騎士さんたちを中心に空間をどうするのか決めていたので、
その思いとかも込めて作った空間が、
作品としてまたゲストにより伝わりやすいように
転換されていくのもすごく嬉しかった。
いい循環が。
めちゃめちゃいい循環だし、
しびさんの創作のスピードの速さに
大葉さんがすごくたじろいでたのも面白かったですね。
確かに創造効果あったと思う、絶対。
4作品かな、しびさんが作られてたので。
すごかったですね。
そう思うと、館内で新しく何かを作る、
新しくこういう空間を設計するってなった時に、
やっぱりそれを見る人、体験する人、触る人に
どういう影響を与えるかみたいな部分まで
考えなきゃなって思わされる体験ですよね、今回。
そうですね。
これがただのアメニティーコーナーみたいになったら
また全然話変わってきたかもしれないですね。
そうなんですよね。
星ガラスの道具箱も、星ガラスっていうエッセンス、
そんなに詳細に説明とかはしてなかったりするので、
とはいえ、久萌えの館内に置いてる大雪団の図鑑とかには、
大雪団に住んでいる同植物の紹介として
星ガラスが紹介されていたりとかはして、
たまにゲストの方が見つけたりもするんですよ。
あ、星ガラスってこれか。
その声を聞く時にはめちゃめちゃにんまりはしますし、
よく見つけてくださいましたっていう感覚なので、
そういう関わりしろじゃないですけど、発見しろというか。
なるほど、確かに。
散りばめているのは面白いし、妙利に尽きる部分はありそうですよね。
説明しすぎない良さみたいなのもやっぱりいますからね。
言葉選び一つとっても大事っていう。
そうですね。
確かに。
なんかその、アーティストインレジデンス僕の中のイメージは、
そもそもアトリエとかがちゃんとある、
設備がちゃんとしてるっていうところにこもって作って、
アーティスト同士の交流とかは別になくても成立するみたいなのでも
アーティストインレジデンスとして言える部分ではあると思うんですけど、
なんか今回は別に、
くもりって別にそういう設備が整ってるわけじゃないし、
普通に宿なんで、
逆に言ったら制作する場所は結構みんなバラバラで、
ロビーで描く人もいれば部屋にこもる人もいれば、
なんなら外に出て行ってイーゼル持って行って描くみたいな人もいたり、
もちろん写真家の方がいるんで、
カメラ持ってもう出歩いて夜帰ってくるみたいなこともあったので、
なので、なんていうのかな、その逆に自由というか、
どんな表現方法の方が来ても成り立つプロジェクトではあったなっていうのがすごい、
これからもなんか言えることかなっていうのを思いましたね。
そうですね。
なんか特にね、僕たちとしても、
いつこれしてくださいっていうのもなくて、
別に、どこか地方のお宿に宿泊されるように、
創作に没頭する期間として設けてたりもしていたので、
そこもすごく良かったっておっしゃっていただけたし、
今宿さんとかは、
ホテルの部屋のテーブルと布団をすごい近くして、
ノリに乗った時にいつでも描けるようにっていう風にして、
寝て起きて、気が向いたら描いて、
また波が来るのを待ってっていう、
滞在のされ方をされてたので、
アーティストの皆さんのペースによって、
創作時間の使い方も変えられたのも良かったなと思いますね。
めっちゃ自家自産ですけど、結果的に良かったですね。
悩みながら加わってたんで。
そうですね、なんだかんだ皆さん結構最後の最後まで、
どういう風にしようかなっていうのを悩みながら作られたりっていうのは、
こっちも協力したりとかもありながら見てましたしね。
実際にできた作品っていうのは、
ホテルくもりのロビー内で展示させていただいてるんですけれども、
そこも僕らのDIYで、
今までなかったピクチャーレールを付けたりだったりだとか。
ありがとうございました。
あとはやっぱり一番の見どころは、
河村さんの写真で使った銃器っていう。
そうですね。
ここの経緯がすごい面白いんですよね。
ほんまにまさかっていう感じではあるんですけど、
結構今回のアーティストインレジデンスの座組としても、
展示に関わる機材とか、それこそホワイトキューブじゃないので、
楽奏とかも含めてアーティストの方にご用意いただくっていう風な
お願いの仕方はしていて、
その中で河村さんが、
今回のコンセプト自体も、
トウジアドの冬ごもりっていうところで、
走雲郷であったりとか、
ホテルくもりをテーマに何かしらの作品で、
何かしらの形でこのエリアに還元してくださいっていうテーマ設定だったので、
その中でどうするのかとなったときに、
ホテルくもりの地下倉庫に、
昔のそれこそオカミさんが運営された頃の名残のトレーとか、
お盆とかお皿とかがあったりするので、
そこから着想を得て、それを楽奏にして、
その中にアクリルでお写真を入れて、
外の景色が映るように組み取って、
反射して映るところに、
難しいな、写真。
作品を見ているときに、
ビリヤードラウンジを通して窓の景色が映って、
見に来てもらうのがめちゃめちゃ早いですね。
結構光の入り方とかもすごい明るくなる場所ではありますし、
壁にいい感じに点在していて、
見る角度がいっぱい変えれるっていうのもね。
これPRタイムズ検索していただいたら、
河村さんの写真が展示されているロビーの風景は見ていただけるかなと。
そうですね。
それこそオケとか風呂オケとかお盆とかを使って、
その中にお写真をプリントして、
作品として飾ってくださっていて、
器に張った水が景色を映して、
それがやがて降りになっているような、
氷天下の総雲橋の断片を描いているように。
展示としても並びも、
めっちゃすごいんですよね。
ホテルくもりの玄関の階段を切り取って、
1枚目にして、2枚目はくもりのエントランスにして、
そこから総雲橋のエリアの、
見る人が見たらわかるような、
閉じ込めているようなお写真が並んでいて、
展示の空間設計としても、
うまく展示をしてくださることで、
展示の中に作品の並びで、
柱状設理が表現されていたりとか、
あとは使っているお盆とかお皿が、
ビリヤードラウンジのビリヤードの丸とか、
あとはランプ、ライトの丸とかと
マッチするように設計されていたりもしていて、
ここまで企画のテーマに寄り添って、
作品を作ってくださるのかっていうのは、
結構感動しましたね。
確かに。
実際にその冬の景色の写真から、
ホテルの中の写真まで、
このくもりと総雲橋で過ごす、
時系列的にも見ることもできるし、
あとは大葉さんと渋さんの絵画も、
漂泊祭りの花火が上がった夜の景色であったりだとか、
実際に雪が積もっている山のイラストであったりだとか、
本当に今回サブタイトルが
トウジアドの冬こもりっていうような
題名が付けられているんですけど、
それに本当にぴったりな、
今回のこの本当に1,2月の一瞬を切り取った写真や絵画っていうのが
ロビーに飾られているので、
本当に今ちょうどすごく、
絵画も河村さんの写真とはちょっと反対側の
小広場というところで飾られていますが、
すごく迫力のあるイラストと綺麗なイラストとで。
大葉さんも渋さんもすごい、
作品が出来上がった時がめちゃめちゃ感動したんですけど、
大葉さんはもうそもそも滞在の仕方がユニークで、
黒岳5号目よりっていう作品が出来上がったんですが、
それは宗教ホテルくもりから歩いてすぐの黒岳ロープ絵で、
黒岳の5号目まで上がることができるんです。
で、そこから二世川しゅっぺ山っていうのが見えるので、
そこから黒岳の5号目のロープ絵から見えた
二世川しゅっぺを描かれていて、
実際にその黒岳5号目のロープ絵から
本当に氷点下、マイナス10度20度というかになる中で、
一人指がかじかみながらもそこで作品を描かれていて、
で、絡んでくるスキーヤーの方々とも仲良くなって、
お土産にドローイングをあげたりしながら、
キャンパスに積もる雪で絵の具が滲んだ様とかも
味わい深く感じながらも作品を仕上げてくださったりしていて、
コミュ力すごいなと思いながら、
めちゃめちゃ冬の宗教を楽しんで過ごしていかれたなと思っていて。
確かに実際、そういう作品を短期間で仕上げないといけないみたいなのって、
作家さんとしては結構苦しいんかなっていう風にはちょっと危惧してたんですけど、
そこの過程も多分楽しんでくださってたように見受けられたんで、
すごいやってよかったなっていうのをすごい思いましたね。
そうですね。滞在が楽しすぎて、
作品が最後何作ろうギリギリになるなみたいなのもおっしゃってたので、
もうそれぐらい楽しんでくださったんやったら感無量ですね。
確かに。
また別で今祝さんの作品が、
さっきちょろっとお話いただきましたけど、
アイヌ語を翻訳と掛け合わせて使用。
紙の作品ですね。
楽奏した、本当にプリントされた文章に
赤ペンで翻訳を手書きで添えているというような楽奏作品と、
リフレットが付いているというような作品がロビーに、
テーブルに置かれているというような作品になっているんですけど、
これもすごい思ったのは、
他のギャラリーでやると結構突然じゃないですか。
確かに。
アイヌ語を使って詩の表現って。
雲井創運橋という山があって、歴史があって、
そこで運営しているホテルのロビーにそれが置いてあることで、
すごく入ってきやすいというか、
知らないものを知りたくなる、
そういう好奇心みたいなものも刺激されるような作品だなというのは、
すごく思っていて。
そうですね。
またこれもちょっと表現しづらいんですけど、
結構絶妙な場所にそれが置いてあって、
ロビーの河村さんの写真が置いてあるエリアの一角に、
丸テーブルに、あと壁に飾ってあるというような、
本当に隅っこに置いてあるんだけど、
なんか謎の異彩感を放っていて、
そこの席に座ってそれを読んで、窓の方も眺めれるという、
あれの位置関係も結構絶妙にいいなというのはすごい思いましたね。
めっちゃいいですよね。
ある種、もともとはゲストが荷物とか整理したりとか、
ちょっと腰掛けられるような2名テーブルにはなっているものの、
それを椅子も一つにして、そこに関節正面というか、
テーブルランプをちょっと置いて、
ある種インスタレーション的に、
アイヌ文化に触れてもらえるような展示の仕方にもなっていて、
そうですね、作品を眺めながら、
あとはその走雲鏡の切り取った河村さんの作品も見てもらえるので、
空間として心地よくなってますよね。
そうですよね。
実際、展示を始めてから神川から来られた方とかも、
その展示目的でちょいちょい来てくださっているんですけれども、
走雲鏡とかアイヌみたいなものを題材にした作品が展示されているので、
来てくださる方がいるというのはすごくいいなと思って。
そうですね。
それが直接的に地域創生に繋がるかと言われたら、
まだ分からない部分がいっぱいある中で、
ただ今回これを一旦やったということにすごい意味があるというか、
走雲鏡のアーティストインレジデンスという企画自体が、
多分このエリアで初めてなんじゃないかなぐらいに取り組みだと思うので、
それをきっかけに、せっかくメディアでも取り上げていただいているのであれば、
ちょっと走雲鏡に興味を持つきっかけの一つになればみたいな。
その氷河区とスキーだけじゃなくて、
雄大な自然というのももちろんある中で、
そこにインスピレーションを受けた作品自体を見に来るというのも、
一つの目的になっていたら嬉しいですね。
そうですね。