精々AIの紹介と利用促進
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、精々扱ったコンサルタント、プロデュースなんかをやっております。
現在ですね、タイパコスパ一番良いと僕は自負している 高密度精々AI研修というのをやっておりますので、無料相談していただければです。
今日はですね、精々AIのDeepResearchを使っているんですけど、 この使い方結構エグいよというお話をしようかなと思っています。
これはぜひ皆さん使ってほしいので、今無料版でも、確か有料版でプラスの人も使えるはずなので、ぜひ一回使ってみてください。
よろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。
3月8日ですね、来週火曜日に未来ポケットという兵庫県がやっている授業なんですけど、こちらの方で精々AIの講師をさせていただきます。
精々AIを使った画像生成を小学生のみんなとやろうということで、こんなことできるんだぞと。 今までだったら、例えばCGとかね。
作ろうと思ったらCGのすごい技術とかめっちゃ必要だったところを、そういうのをぶっ飛ばして、 精々AIでこんな自分の頭の中の世界を描けるんだよというところをですね、
一緒に体験していこうというふうに思ってますので、よろしくお願い致します。
もう一点はあるかな?もう一点あったかな? まああとそうですね、一応3月31日、まだまだ先なんですけどに、
倉本トークということで、先日あった愛媛県今治市の八木修造部様から、次はですね香川県にある琴平町ですね。
香川県琴平町の西野勤良様に来ていただく予定でいてますので、ぜひともご参加いただけたらと思います。
本当にね、倉本の話直接聞けるって結構面白いと思うので、ぜひ聞いていただければです。よろしくお願いします。
DeepResearchの活用法
オンラインです。はい、そんなこんなで今日の本題なんですけれど、今日は今精々AIのGPリサーチこれ使ったらめっちゃおもろいよって話をしようと思ってます。
これね、結構いろんなことが変わるなと思ってて、要は特にインプットがすごい変わるなと思っていて、自分の要は能力拡張に非常に使えると思っているので、
ぜひ使っていただけたらと思います。で何かというとこれ、 本ではないけど執筆してもらうです。
はい。 意味わかります?本ではないけど執筆してもらう。これがめちゃくちゃ面白い。
例えばね、例えばです。はい、例えば、
これね、面白いのは、例えばね、成田雄介さんの本で22世紀の資本主義っていうのが新しく出るみたいなんですね。
で、これ出るっていうのを見て、じゃあ出るっていうことをタイトルにしてですね、で、なんかそれをちょっと書いてみてよということで書いてもらいました。
で、書いてもらうとですね、なんかね、本っぽいのができるんですよ。例えばね、
どんなことが書いてるかというと、資本主義という役組みは残るかもしれないが、お金という概念は霞のように変質していく可能性があるか。
要は22世紀になるとAIやブロックチェーンあるいは個人が自由に通貨を発行する社会がもたらす未来。
ということで、もしかしたら稼ぐという行為自体が人間から遠ざかって、何かを想像することこそ価値の厳選になるかもしれないよっていう、そういうパラダイムシフトが起きるんじゃないか、みたいなことがね、これチャットGPTが書いてくれたんですよ。
面白くないですか。あとはね、例えばこれは本にはしてないですけど、戦略と経営についての濃厚で、これ確かね、
ストーリーとしての競争戦略の、
くすの木さんかな、くすの木健さんだったと思うんですけど、確か。で、これをまだ考えてって言って、考えない。タイトルだけですよ、入れた。考えてって言ったら、経営戦略の本質と歴史的背景と。
経営戦略っていうのは企業が市場で教育性を有効に確立して持続的成長を実現するための方針や計画である。
経営戦略、そうなんだと。現代における経営環境と戦略の役割とか、経営資源の最適化と組織改革とか。
結論、戦略と経営は単なる理論的枠組みではなく、企業が現代の厳しい市場環境で生き残り発展するための実践的手法であると位置づけた。
歴史的背景を踏まえた上で、現代経営における戦略の役割、経営資源の最適化、そして組織文化の改革が不可欠であることを論じた。
なるほど。これ多分ね、細かくしたらもっと細かくなるんですね。
例えば、これも面白かった。これはね、ひろゆきさんがですね、新しい新著で、
2035年の最強の働き方みたいなことを、多分、本で書かれるみたいで、それのね、なんかSSAI使ってこんなの出来てましたよ、みたいなことを、
Xかな、なんかあげられてて。で、それ、あ、YouTubeだ。そのYouTubeの内容は、ノートブックLMで音声配信できるんですよ、あれ。
ノートブックLMで概要を、対談式のポッドキャスト、まあ英語なんですけどね、にしてくれるんで、これを僕は日本語にバーってして、
その日本語からさらに、内容をまとめてっていうのをやって。
あ、でもここで終わってるな。ここでこの後多分、さらにですね、これを本にしてって言ったら、多分本みたいにしてくれるんですよね。
ということでやるとですね、多分そのジョブ型雇用とか、労働環境とか、キャリア形成のところの話とかを多分もっともっと深くしてくれると思うので、
ぜひこんなもんね、試してもらえたらと思いますし、あとは、今、これか。
クラウドファンディングの教科書みたいなのを作ったんですよ。 これもクラウドファンディングの教科書を作って、ってやったら、クラウドファンディングの教科書を作ってくれたんですよね。
で、それこそ、クラウドファンディングの大事なことって、クラウドファンディングを成功させた後、その支援者との関係を大切に育てることで、
次回以降のプロジェクトでも継続的に支援を受け入れられる可能性が高まりますと。
だからちゃんと支援者っていうのをファンにしてねっていうところを書いてくれたりとかね、ちゃんとコミュニティを形成してねとか、
クラウドファンディングは支援者との信頼関係が命です。クラファンっていうのは信頼関係というか、信用の可視化っていうのがクラウドファンディングだったりするので、
そういうのを書いてます。だから資金の使徒やプロジェクトの進捗について嘘をついたり情報を隠したりすると、たちまち信頼を失います。間違いないですよね。
だから300万円集めます。300万円のうち、これに何百万、これに何百万、これに何百万ですよっていうのを言ってるところの方が僕も支援しやすいんですよ。
これ書いてないところ結構あって、書いてないところもね、あんまりできないですよね。もちろんもともと信用してて仲間の人はあるけど、でもだいたいその仲間の人って書いてくれてるので、
ないですよね。っていう感じのことだったりとか、あとは最初に掲げた目的以外に資金を使用することは当たり前やんけ、とかね。
あとは行使混同せずにプロジェクトのためだけに使いましょうとかね。当たり前やないかい、とかね。だからそういうところがちゃんと書かれてる教科書がなんとできちゃいます。
面白いですよね。だからこういうふうにディープリサーチを使うことで自分のインプットを増やす可能性があって、もちろん書籍でインプットするっていうのも大事だけども、それをさらにまとめてもうちょっと細かく見るっていうのもできるし、
もちろんこの内容をノートブックLMっていうところに入れればいいし、僕は最近AI従業員作ってるので、これまだクラファン京之助くんっていう子を作ってるんですけど、
クラウドファンディングの教科書
この子に関してはこのクラウドファンディングの教科書みたいなものを作って、そこから質問回答みたいなものもできるようにして、それをLINEと連携させて答えさせれるようにということで作ってます。
なのでこのクラファン京之助くんに聞きたいことを入れれば、多分そのクラファン京之助くんの脳の中から、要はデータの中からそれに対応して答えてくれたりとか、
もちろんSAI自身ももともと推論する能力というか、もともといろんな網羅的な知識から入れてくる能力もあるので、それも合わせて答えられるような形っていうのが一応形状できて面白いなと思ってます。
例えばクラファン京之助くんにクラウドファンディングのコツを5つ出してって聞いたんですよ。
じゃあ答えできたのが、僕クラファンしないんですけどね。クラファン結構聞くんで最近。クラファン作ってみようと思って作ってみたんですけど。
クラファン京之助くんから言う5つは、ストーリーで共感を呼ぶ、魅力的なリターン設計、徹底した事前準備と情報発信、継続的な情報発信とコミュニケーション、目標達成後も続く関係づくり。この5つを大事にしてるって書いてるんですね。
いいじゃないですか。良くないですか。もちろんこの中身もうちょっと書いてますよ。もうちょっと書いてるんですけど、そんなのが書いてくるような生成AIを使った僕の従業員ですね。AI従業員7人目になるんですけどができてます。という感じで生成AI使ってもらえたらと思います。
だからディープリサーチ面白いです。ぜひ次10回で使い方わからない人はまた聞いてください。
これは林俊輔さんというですね、僕もものすごくリスペクトしてる方がいらっしゃいまして、その方の支持文が非常に役立つし、この方は本当に義務の方なので、それどんどん公開してくださってたりするので、ぜひですね、そういうところで見ていただけたらと思っております。
という感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。