トレファンのリハーサル
おはようございます、すぎひろです。今日も通勤のライブをしていきたいと思います。
駅までの道のりの中でお話をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
今日はですね、9月21日に行われるトレジャーファインダーアンドファン、略してトレファンですね、こちらのリハーサルが昨日行われましたというところで、そんな話をしていきたいと思います。
お昼の時間帯ですね、Zoomでですね、このトレファンのですね、また1回のリハーサルを行ったんですけど、やっぱりね、これね、皆さん、今回9人のセンターメンバーがですね、どういったプレゼンというかね、スピーチをするかというのを中心にですね、リハーサルを行ったんですけど、
皆さん結構ね、アプローチも結構、もちろんやることもですね、個性的な感じなんですけど、結構アプローチもね、個性的だなというような感じがしていますね。
まず、どこからそもそも進めていくか、これから2回目、3回目とリハーサルがあるんですけれども、1回目はですね、1回目だとまだ皆さんね、完璧に仕上がっていないというところは当然のことなんですけれども、
どこから進めていってるかっていうのはね、やっぱりみんな結構個性的だったのかなというふうに思いますね。
1人も言いますけど、まずやっぱり台本を仕上げている方、まだ中身のプレゼンションを見せるような仕様はないけどですね、台本は一旦仕上がってますと言ったような感じでですね、
仕様は見せないで話していったりとかいうようなメンバーだったりとか、あとはね、音声配信をね、みんなやってるというところもあるので、
もう音声で1回録画して、それをね、みんなに聞いてもらうみたいな、財布の限定URLを公開のやつにしておいて、それでですね、音声を録っていくようなメンバーというのもですね、左を貸しましたね。
あとはですね、結構プレゼンある程度仕上げていって、資料を仕上げていって、資料でこんな感じでやっていきます。台本は、台本はまだ決まってないんだけど、資料を作っていって、こんな感じでやっていきますみたいなメンバーもいたりだったりとか。
あとはね、構成、構成はこんな感じでやっていきますっていうメンバー。中にはね、構成決まっていて、ちょっと他の人にもね、お手伝いをしてもらうというような方もいらっしゃるんですけども、
その方にまだ詳細話しなくて、お手伝いする方もですね、その場にいたりとかするんですけど、そんなの聞いてないよみたいな、聞いてないよって初めて喋るから、聞いてないけどいいみたいな感じなんですけども、そんな感じもあったりとか、これからどんどん詰めていきましょうみたいな感じなお話もしていたりとかっていうのもありました。
個性のあるアプローチ
はい、じゃあこの杉浦はどうだったかというと、杉浦はですね、今回動画とかを使うんですよ。
動画のコンテンツが半分、半分くらいかな、3分くらいかな、その状態で、その動画のコンテンツちょっと出来上がったところを少し見せながらですね、
あと構成もだいたいこんな感じでやっていくみたいなのは決まってるので、最初の構成は実は決まっていたので、その構成の話をしながら動画でこういうのを中間に流して、こうやってっていうような感じでやっていくというような感じですね。
あと、あ、みこさんおはようございます。
昨日ちょっとね、みこさんも参加してますけども、鳥ファンのリハーサル、みんな結構アプローチが様々だよねみたいな感じでしたね。
ちょっとさっきの、みんなこんな感じでやってましたよっていうの、名前は特に出さずに話してましたけども、みこさんはですよね、ちょっとさっきお話したとおり。
みこさん、途中で抜けたから杉浦さんは見えてないです。
あ、そっかそっか、みこさん、そうですよね、たぶん1時で抜けた、そうですね、13時で抜けた人が何人かいたので、そうですよね、みこさんも確か抜けましたよね。
あれってなんか動画、動画って録画してありましたよね、確かエミさんが録画してたと思うので、ぜひ見ていただければなと思います。
みこさんね、さっきお話しした中で資料も結構ちゃんと作ってあって、こんな構成でやっていきますって言った、そんなアプローチで、ここはさすみこみたいな感じかなって思ってます。
昨日はスピーチ考えなきゃ、私もスピーチ、スピーチ、私の場合はセリフかな、考えなきゃっていう感じですけれども。
昨日のリハーサルでみんな結構アプローチやろうと違うなーみたいな感じでしたよね。
さきなさんはですね、実際にやるものをカメラで見せながらみたいな感じでした。
そうかみこさん、さきなさんのも見てないですよね、後半戦がさきなさんがやって、私がやってみたいな、そんな感じだったんですね。
みこさん、楽しみすぎる。
見逃しですということで。
そうですよね、そうそうそう。
確かにさきなさんのもなかなかリハーサルとはいえ、なかなか見応えがあったんじゃないかなというふうに思ってます。
すみそかに全部持っていかれたような振り返りました。
そうですね、全部持っていくつもりで頑張ってますから、というところですけれども。
でもね、どうなんでしょうね、みこさんやっぱり、
でもね、私は会場に行ったんですよね。
会場に行ったときどうなんだろうっていうところはあるんですけど、やっぱり生でやるのは結構強いんじゃないかなというふうに思ったりとかもしますよね。
私は結構画像とか映像とかそういうのを使うのが多いので。
今日はちょっと内部的な話、日本にも書いたんですけど、
イベントへの期待
映像を出したときに、結構実は白とかカラフルな色のほうが映えるんですよね、画面に出したとき。
なので、みこさん結構白気象でプレゼント作ったじゃないですか。
それを映したんですけど、結構クリアリーに出てて、すごいいいなというふうに思いましたね。
逆に私みたいにちょっと暗めな色を使っていると、意外とそこが目立たないというような感じもしたので、
考えなきゃなというのは正直思いました。
みこさん、スライド映してもらって、イメージ湧きましたということ。
そうですよね。結構やっぱり現地に行ってみないとわからないことも実はあったかなと思います。
音もあんまりちょっとした繊細な音ですね。
そういうのが意外とはっきりと聞こえなかったりとかしてですね。
はっきりした音楽、BGMとかは逆によく聞こえるんですけど、
ちょっとした効果音的なのが意外と聞こえなかったなみたいなこともあるので、
そこのボリュームを調整をしたりとか、そんなのも実は私はしなきゃいけないなみたいな感じで、
昨日は実際現地で少し流してみてよかったかなっていう感じがしました。
皆さんに聞いてる皆さんはあんまりよくわからないと思うので、
実はですね、Zoomでリハーサルやった後、何人かのメンバーがちょうどたまたま現地に行って、
いろいろと本郷だったりとか、レイアウトだったりとかっていうのを見に行くみたいな時間を設けたんですよね。
私も少し顔を出させていただいて、今できてるスライドだったりとか流したりとかしたんですけど、
やっぱり実際にモニターでリモートで出すのと、やっぱりちょっと現場に行くのとだと感覚が変わってくる、
そんな感じもありました。
あとは、スタンドマイクがあるので、両手をかけたい人はスタンドマイクで使えるというのがわかったのでよかったかなと思います。
ワイヤレス、私ワイヤレスのマイクも持っててこれ繋げるかなと思ったんですけど、
ちょっと投げれなかったというようなこともわかったので、
そういった意味で行けたのは非常によかったのかなと思います。
あとはそんなに会場がクラッパーにならないというところもあるので、そういったところも注意が必要かなというふうに思いましたね。
でも本当に皆さんのアプローチもされることだから、内容もめちゃめちゃそれぞれですよね。
今回ね、自分を見つけるっていう、そういったタイトルというか、お題目ですね。
この9人のメンバーがどんなことをやってるのかっていうのはね、結構ね、本当に面白いかなというふうに思います。
私個人的にはね、三子さんがどんな感じで登場するのかも結構楽しみですね。
三子さん、それぞれの個性が分かってますよね。
本当にそうですね。前回、
前回はブシコンでしたよね。
ファミリー事実講座のやつは。
あの時は結構ね、皆さん統一してスライドで自分の人生について発表みたいな感じでしたけど、
今回本当に自由にやるのでですね、発想も結構皆さん自由でですね、面白いイベントになりそうだなと。
多分ね、皆さんが思った以上にかなり面白いものになるんじゃないかなというふうにしてますので、
皆さんぜひ来ていただける方は楽しみにしていただければと思いますし、
これを聞いてですね、なんかやっぱり面白そうだなと迷ってなった方はですね、
チケットちょっともう、あとちょっとしか余ってないので、
お早めによろしくお願い致します。
はい、よろしくお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまたよろしくお願い致します。
三子さんありがとうございます。
失礼致します。