トレファンのリハーサル
こんにちは、副業WEBデザイナーのおハルです。
本日はですね、というかちょっとお久しぶりな収録な気がしています。
今日はですね、今私が参加しているスタイフでも大人気配信者の
いがらしかりんさんが主催しているファンビジネス講座のですね、
リアルイベントが9月21日にあります。
トレファンですね。
それのね、リハーサルが今日のお昼にあったんですよ。
そう。
あ、ちょっと待った。ピンポンきちゃった。
はい、でね、今日のお昼にそのトレファンのリハーサルがあって、
今回のトレファンって、自己理解をね深めようっていうのがコンセプトのイベントなんですけど、
ファンビジネス講座って3つコースがあって、
最上位のセンターコースを受けているメンバーがスピーチをするんですよ。
そのトレファンで。
それぞれタイプが違うので似ている人を探して、
とか正反対の人とかを探して、
自分はどういう風なタイプかで、どういう勝ち筋を見つけていけばいいのか、みたいなのがわかるよっていうお話なんですけど、
でね、そのね、センターの人たちのスピーチのリハーサルがあったわけなんですよ。
まだね、本番まで時間があるので、
今時点でざっくり決まっている内容があるメンバーはリハーサルするみたいな話だったんですけど、
超面白くって、
今回9人いるので、スピーチといってもですね、
ファンビジネス講座ってゼロ期があったんですけど、ゼロ期の時は武士コンペティションっていうね、ちょっとね、戦いがあって、
センターの皆さん、その当時のセンターの皆さんがスピーチをして戦うみたいな、今までの自分の人生を語るみたいなのがね、あったんですけど、
トレファンはですね、ちょっと違うんですよね。
そう、で発表の仕方というかスピーチの仕方もかなり自由なので、
なんかね、歌ったり踊ったり、なんかいろいろあるんですよ。
があるので、すごい面白くって、
だからすごいそれだけでも個性だし、
なんかね、本当に面白い。
どこまで言っていいんだろうな。
面白かったのがあって、
鬼滅の刃をね、好きな方は絶対好きっていうね、
スピーチもありまして、
やっぱりね、皆さんポテンシャルが高い。
できることが多いんですよ、今回のファンビジーのセンターの方々って、
すごく、それを見せつけられたなって思っているので、
なんだろうな、当然自己理解をしに来てくださるのもいいっていうか、それがコンセプトだろうっていう話なんですけど、
単純に面白いですよ。
映像会社の人なのかなみたいなクオリティ持ってくる人とかもいるんで、
イベントの魅力
カリンさんももう好きにやってくださいみたいな言われてた方もいて、
すんごい面白いですよ。
はい、なので、なんだろうな、なんかちょっとね、
今までにないリアルイベントだなって運営側で見てても思います。
なので、9人もね、いるから発表者が。
なんか、9通りの面白さって絶対あると思ってて、
そこも見に来てほしいかな、そう。
特に私は本当にエンタメ大好きだし、
鬼滅の刃とかも大好きなので、
そういう人にはうってつけのスピーチがありますので。
ちょっとまだ多くは語れないんですけど、
すんごい面白かったですよ。
コメント欄も大盛り上がりで、Zoomでリハやったんですけど。
なので、ぜひぜひ楽しみにしていただきたいですし、
チケットはまだ販売してますので、
まだ迷っているような人がいたら、
ちょっとした映画とかアニメクラスのものを引っさげてくる人いるんで。
それ楽しみにしてほしい。
完全オリジナルなんでね。
そんなものも見れますので。
あと前回のブシコンのファンの人とかはね、
そこからの繋がりとかも感じられて、
それはそれでちょっとエモいじゃないですか。
そういうのも楽しめるようなイベントになっているかなって思います。
なので、本当にエンタメ好きな人は純粋に来てもらいたいですし、
自分ってどういうタイプかなとか、
同じようなタイプの人とかがどうやって飛躍しているのかなっていう、
ちゃんとしたコンセプトに沿った目的でいらっしゃるのももちろんいいですし、
ちょっとブシコン楽しかったしなみたいな感じで、
そこの繋がりって何気になるなみたいな人も来てほしいですし、
つまりちょっと気になったら遊びに来てくださいっていうことです。
本当にちょっとリハ面白すぎて思わず収録を回してしまったというところで、
また近くなってきたらもうちょっといろいろ情報回帰もしていけるんじゃないかなと思いますので、
ちなみに私は相変わらずの音響係を当日やらせていただく予定になりますので、
ちょっと音響やりつつ、でも皆さんのスピーチもね、
スピーチというか出し物というか、発表も楽しみにしつつ、
皆さんと交流できたらと思いますので、気になる方は概要欄からぜひチケットを購入ください。
お会いできるの楽しみにしてます。
あとセンターの皆さんはぜひ頑張ってください。
では最後までお聞きくださりありがとうございます。失礼いたします。
