主体性の重要性
はい、おはようございます、すぎひろです。今日もですね、朝ウォーキングをしながらですね、お話をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
はい、えーと今日はね、関東、めちゃめちゃいい天気ですね。昨日はね、ずっと一日中雨でしたけれども、はい、気持ちのいい朝で、なんかね、週の始まりにはね、いいかなというふうに思います。
はい、よろしくお願いいたします。はい、今日はね、どんな話をしていこうかなと思ったんですけれども、はい、えーとですね、私ね、今月から、おるみかさんのですね、PDCA手帳講座、3ヶ月間のね、レッスンを受けてですね、昨日ね、あのー、その、第一回の動画をちょっと見たんですけど、そこでちょっとね、あの、思ったことを、話、そこで思ったことっていうか、そこからですね、ちょっとね、ヒントをいただいた話をね、
していきたいと思っております。はい、で、今日はね、えーと、あなたは常にね、洗濯をしているという話をしてきたと思うんですけど、はい、これはですね、あのね、まあ、えーとね、その動画の中にね、主体性みたいな話があってですね、そこからですね、ちょっとね、話を、あのー、ちょっとね、していこうかなと思ってますけれども、はい、えーとですね、まあ、あの、皆さん、まあなんかね、
いろいろと、今、今の状況が、嫌だなーとか、うーん なんかね、働く環境、つらいなーとかね、なんかね、まあ、生きづらいなとかね、まあなんかね、そんな、まあ別にね、仕事だけじゃなくて、あのー、生活だったりとか、そういったところでもですね、まあなんかね、まあ、生きづらさだったりとか、まあなんかね、まあこれ、まあ、この年って、いいんだろうかとかね、なんかね、
そんなこと思うこと 結構あるんじゃないかなと思うんですけど
はい えっと
そう これって
結局は 自分が全部選択してることなんだよな っていうお話です
はい なんか 例えば
うーんと よく働いていると
まあ なんかね
例えば 今の職場の環境が良くないのは誰だろうがせいだとかね
両親の誰々がいけないからとか まあね 会社が
ね どうだこうだか だから
良くないんだ みたいなね えーと
まあ 言ったりされる方 まあ もしかしたらね ご自身もそうかもしれないし
周りの人が 自分はそうじゃないけど 周りの人が言ってたりとか
まあ そういうのことをね まあ 聞いたりとか
自身がね 思ったりとか っていうのがね あるんじゃないかなと思います
はい そう でもね
そう これ
やっぱり
それって自分がやっぱりね 選択してることなのかなというふうにね
私は まあ 常々思っていて まあ
今日もね そのね ちょっと動画を見て 主体性ってね 話があって
で 結局
なんか自分の人生って なんですかね
常に選んでるのは 自分なんだよなっていうふうに思いませんか
まあ 例えば 本当
今ね じゃあ 職場で辛いよねっていうふうに
思っていたときに
で 例えばね
じゃあ それを
うーんと まあ そもそもね その職場を選んでるのも自分だし
じゃあ その時に対して じゃあ
それに対して 自分はなんか
うーんと
まあ 適当にね 流して仕事をすればいいやっていうふうに思うのも自分だし
あとは それをね
じゃあ 与えられた仕事を一生懸命頑張ろうとかね
あとね まあ それ以上にね なんか
うーん
自分のね 職場を変えてやろうって思うのも それも
えっと ご自身だと思うんですよ
なんか そこって
本当に
誰でもない自分が選択している
ことなんですね
で そういった
なんかね 一つ一つの
選択みたいなものって
自分でやってるよなっていうふうに 思うんですよね
で 例えば
うーんと 今の職場が
嫌ですと
で やっぱり
自分で まあなんかね
自分で変えようと思っても
今の自分にはね
そんな力はないですとか
ね
あとは
うーん
なんかね
そこまで
変える気にもならないですっていう時に
まあ あの
じゃあね
自分のいる場所自体をね
変えるってことも
全然できると思うんですよ
でも
まあ それを
しないっていう選択肢も
当然ありますよね
でも そのしないっていう選択肢も
なんか ジェップリ
こうやって自分がね
選んでることなんじゃないかなと思うんですけれども
はい どうでしょうかね
なんか
自分の中で思い当たることとかないでしょうか
はい
で やっぱりね
こういうのって
やっぱり
他人が
まあ あの
選んだりとか
やってることじゃないと思うんですよ
で
まあ やっぱり
どうしても
これって
ね
周りが悪いんだとか 調子が悪いんだとか
まあ 例えばね
親が悪いんだとか
なんかね
一緒に言ったらそういうのが
あるかもしれませんけども
でも
それ
言われたからって
なんかね その
別に
言うことを聞く必要
ないかなというふうに思います
人生の行動
まあ あの 他にもありますよね
家族だったりとか
例えばね
夫にそういうふうに言われたからとかね
妻にね
こういうふうに
思われたから 思われるから
だとか
いうのはありますよね
私もそれは
ありますね
やっぱり
なんかね
あの
家族に対して
まあ やれないことって
やっぱり どうしても
あるかなと思います
でも
それもね 結局
選んでるのは自分なんですね
ここで
それでもやるんだと
いうふうに
思う人
いるわけですよね
そういったところは
やっぱり
なんですかね
自分が
選んでると
いうところ
やっぱり人生って
やっぱりね
自分自身が
選んでる
そういうふうにね
主体性を持って
まあ 生きるべきなのかなと
いうふうに思うし
仮に
それで
なんか上手くいかなかった
そこは
やっぱり私は
他人のせいにするべきじゃない
と思うんですよ
そう
今 結局
自分が
この状況
皆さん どういう状況だか
いろいろとあると思いますけれども
その状況になっているのって
皆さんの
人生の
選択の今
結果なんですよね
もちろん
運とかも
あると思いますよね
運が良かったとか
運が悪かったとか
みたいなところも
当然あると思いますけど
そこも運もね
あの
結構
実は
行動が
禁止してるところも
実はあったりとかも
したりとかもするので
そこはね
うん
やっぱり
他人のせいに
すべきではない
というふうに思うんですね
まず
自分が
何ができるか
そこをですね
考えるべきなんじゃないかなと
いうふうに思います
はい
今日はちょっとね
短めですけれども
はい
今日ね こんな話を
していきたいと思っておりました
というところで
終わりにさせていただきます
最後まで聞いていただき
ありがとうございました
今日の話が
ちょっといいなって思っていただけたらですね
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以上でした