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どうもこんにちは。このチャンネルでは、IT高されたって転職して年収を1.5倍にしたすぎひろが、あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるため、会社へのキャリアアップや投資、生成AIを活用して人生のアップデートのヒントをお届けする、そんな番組です。
はい、今日はですね、早くSoraを使いたいっていうね、ちょっと話をさせていただきたいと思います。
はい、皆さん、Soraって言われて何のこっちゃって感じですかね。はい、という方もね、いらっしゃるかなと思いますけれども。
はい、こちらはですね、チャットGPTで有名なね、オープンAI社が先日リリースしたですね、Soraというね、動画生成AIというのがですね、あるんですけれども、これね、今ね、あまりにもアクセスが集中していて、
えっとですね、事前になんかね、ログインとかを、ログインとかね、アカウントを作ってない人以外はね、今まだ使えないというね、そういったね、ちょっと制限がかけられてるんですよ。
このSoraに関して言うと、今年の2月ぐらいですかね、私の記憶だと、それぐらいにですね、こういうの出るよっていうのが発表されたんですよね。
チャットGPTみたいに、いわゆるプロンプトですね、こちらで動画をですね、作成できるというので、結構高画質な動画ができるというので、デモでは話題になって、でもなかなかね、その後出なくて、そんなことはしているうちにですね、
結構ね、いろんな会社さんが、中国とかね、アメリカとかいろんなところでね、動画生成が出てきて、Sora、ぶっちゃけいいんじゃないかなと思っていたんですけれども、やっぱりね、蓋を開けてみると、なかなかね、すごい、使える方のね、SNSの発信とか見てるとかなりすごいなというところで、
私も早く触ってみたいなと思ってますけど、まだ触れないという状況です。で、これなんですけど、このSoraなんですけど、チャットGPTの有料会員ですね、チャットGPTプラスに入っていたりとか、あと最近ね、ちょっと高くてこれ何に使うんだってね、言われてるね、チャットGPTプロですね、なんか月額2000ドル、200ドル、約3万円ですね、というのも両方のプランで使えるというところですね。
でもまだ結構ね、皆さん、チャットGPTプラスは月20ドルとか、もしかしたらね、入ってる方、それなりにいるんじゃないかなと思います。あの私もね、そちら側には入ってるんですけど、一応ね、その入ってるプランによって一応使える、何ですかね、数みたいなものとか違ったりとかしますね。
プラスだと最大50本の動画生成ができる、だいたい1000クレジット分とかあんまりどれくらいの単位で使うのかな、計算で言ってたら1回につき20クレジットとかなんですかね、そのような感じでクレジットを消費する形で使えるというような感じみたいです。
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最大720Pとかですかね、こちらで使えるようになるというところですね。
チャットGPTプロですね、これ月200ドル、結構高額なやつなんですけども、これは月額で最大500本の動画生成ができると、1万クレジット、結構多いですよね。
こちらは1080Pですね、ちなみにプラスの方は5秒の動画生成が可能ですけど、こちらのプロの方は20秒の動画生成が可能というところと、低速だったら無制限に動画が作成できるという。
あとはウォーターマークですね、ロゴみたいなところはマナシでダウンロードもできるというところで、動画をガチで作る人とかはこのプロとかの方がいいのかもしれませんね。
先日このチャットGPTプロのプランが出て、推論とかそういったところでは結構使えるチャットGPTプロのO1プロですね。
O1プロっていうのが使えますよっていう話があって、それだけだとさすがに高いかなという気はしてました。
O1プロっていうのは結構高度な文書生成に向いているというところなんですけど、それが一般ユーザーがどこまで使えるかっていう話も先週くらい話題になりましたけど、
このソラーも使えるようになるんだったらなかなかいいんじゃないかなというような気はしてます。
どちらにしろプロユース的な感じではあるかなというところではありますので、
まずは私としては一旦今のプラスですね。通常の有料アカウントで試したいというところもありますけど、まだ使えないというような残念な感じです。
私は今でこそ結構文書生成AI系をやってるんですけれども、もともとは画像生成AIとか動画生成AIとかそっちの方から最初で生成AIを使い始めたので、
やっぱりこういったすごい良さげなやつが出てくると使ってみたいなというような感じになってしまうところになります。
また使えるようになったら使用感とかそういったところもスタイフの中でお話しできればいいかなと思っております。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浩でした。