みなさんこんにちは、MARSです。今日も始まりますMARSのスダラジ。みなさんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
今回はですね、動物や植物にも時間的概念があるのかどうかということをですね、少し深掘りしたいなというふうに思っています。
人間はですね、過去、現在、未来というですね、時間軸の中で生きていますので、過去を振り返ったり、未来を予測したりとかすることができますけれども、果たして動物や植物にはそういった概念があるのかどうか、動物や植物も過去を振り返ったりですね、未来を予測したりとかすることができるのかどうかということをですね、少しお話ししてみたいなというふうに思っています。
このMARSのスダラジは一つのテーマに沿って台本なしのフリートークをするというコーナーです。気になったこと、考えていること、人生のこと、ちょっと重いテーマなど、その時その時にピンときた話ができたらいいなというコーナーです。
スダは韓国語でおしゃべり、ラジはラジオ、おしゃべりラジオという感じで聞いていただければというふうに思っています。
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では今回は時間軸についていろいろとお話したいと思いますので、最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はい、ということで今回はちょっと難しい話題かもしれませんけれども、動物や植物には時間的概念があるのかどうかということについてお話したいなというふうに思っています。
このことはですね、私昔から疑問に思っておりまして、人間はですね、過去、現在、未来というですね時間軸によって生きているので、過去を振り返ったりとか、未来を予想したりとかすることができるんですけれども、
動物や植物には果たしてそういった概念があるのかどうかということがね疑問だったんです。でもですね、そういったことをね、ちょっと調べる時間もなく放置していたんですが、
先日ですね、スピーチャルカンセラーの池ちゃんが、Xのフォロワーがですね、777人になったということで記念に質問を受け付けますということでね、早速質問をしてみました。
で私のね、質問内容はこんな感じです。
時間という概念は人間だけにあるものですか?動物や植物には過去とか未来という概念はありますか?という質問をしました。
その質問に対して池ちゃんはこう答えてくださいました。
物質である限りは生きる、育つ、死ぬという時間軸が必ずあります。だけどおっしゃる通り、動植物に過去や未来という意識はないはずです。
犬、猫、牛、猿あたりは人間に近いので少しあります。
例えば、牛は殺されるとわかったら抵抗せず涙することがあると聞きます。未来の概念がある。
という回答をいただきました。なるほど、やっぱりね、動植物には時間軸という概念がないというお答えをいただきました。
でですね、ここの中にあった牛がね、殺される前に涙するというね、そういうことなんですが、これは私初めて聞いたんですね。
でこれはどういうことかと思ってね、いろいろ調べてみたんですよ。
そしたらですね、やっぱりね、牛は殺される前にやっぱり泣く牛が多いような感じですね。
そういったブログとかね、記事もたくさんありましたので、実際ね、殺される前に泣く牛というのはいるようです。
でこれが普通の行為なのかもしれません。
ということは牛はね、この未来を予測してもうすぐね、命がなくなってしまうんだということを知った上で泣いているのではないかということなんですね。
なのでもしかしたら牛には未来のね、概念があるのかもしれないということなんですね。
でももしかしたらこれはですね、牛にとってはそんなことではなく、ただの人間のね、誤解か錯覚かもしれません。
それはわからないんですけども、人間から見たらですね、やっぱり殺される前は牛は泣いているんだなということをですね、認識してますので、もしかしたら牛もね、未来をですね、予測しているのかなということをね、考えられる一つの事象でした。
はい、そしてですね、この回答でですね、動植物には過去や未来という時間軸がないというふうに分かったんですが、今度はですね、チャットGPTにね、ちょっと聞いてみました。
チャットGPTにね、ちょっと聞いた質問をですね、お見せしますけれども、動物や植物には時間の概念がありますか?という質問をしました。
そしたらですね、動物や植物にとって時間の概念がどのように働いているかは、人間の感覚とは異なりますが、確かにそれぞれの生物は何らかの時間的な認識や反応を持っています。
例えば、動物は生物的なリズムに従って生活していることが多いです。
多くの動物は昼夜のサイクルや季節ごとの変化に適応しています。
犬や猫などはご飯の時間や散歩の時間に敏感で、時間感覚を持っていると言える部分もありますが、それは時計を見ているわけではなく、身体的なサイクルに基づいています。
植物も時間的な感覚があります。
例えば、太陽の動きに合わせて歯を動かしたり、日照時間に反応して開花することもあります。
植物にとっては、季節の変化や光の量が成長や生殖に重要な役割を果たしますが、これも時間というよりは自然のサイクルに従っているという感じです。
したがって、動物や植物にとって時間そのものを意識するわけではありませんが、自然のリズムや変化に適応する形で時間的な概念に基づいた行動をとっていると言えるでしょう、という回答でした。