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【海外×キャリア】今の仕事を深める?新しい環境へ踏み出す?|キャリアの「縦軸と横軸」
2026-10-30 21:26

【海外×キャリア】今の仕事を深める?新しい環境へ踏み出す?|キャリアの「縦軸と横軸」

このポッドキャストでは「海外×サッカー」をテーマに様々なエピソードを配信します。ぜひ、フォローして次のエピソードをお待ちください!


Miki: 兵庫県出身、アメリカ・ダラス在住。高校卒業後に渡米し、ノーステキサス大学で運動生理学と心理学を専攻。日系スポーツメーカーで法人営業として働いた後、イギリス・リバプール大学院でサッカー産業MBA(経営学修士)を取得。TOEIC955点、IELTS 7.5点 (TOEFL換算105点)。

リンク:https://linktr.ee/miki_stepout


Takumi:1996年生まれ。日本で看護師として集中治療室(ICU)で3年間勤務。現在は公衆衛生分野の大学院進学へ向けて準備中。プレミアリーグ、特にリバプールのファン。


STEPOUTについて:

“Step out for a new challenge” 新しい挑戦へ向けて、新たな一歩を踏み出そう。 「海外×サッカー」をキーワードに、皆さんの新たな挑戦を応援します⚽️🔥

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サマリー

Mikiとたくみが、キャリアにおける「縦軸と横軸」について、それぞれの経験を交えて話す。縦軸は一つの分野で専門性や実績を深めることで、横軸は異なる環境や海外経験を通じて視野と選択肢を広げることだと整理する。看護師として集中治療の専門性を深めてきたたくみは、キャリアを中断する不安を抱えながら、海外で看護師になる道から公衆衛生を学ぶ大学院進学へと方向を変えた。Mikiは日本で営業成果を追う縦軸に加え、ニュージーランドやアメリカでの経験によって価値観や可能性が広がったと振り返る。最後に、縦軸と横軸で経験の面積を広げた後、自分がどこでどう生きるかを定める「自分軸」も必要になると語る。

キャリアの縦軸と横軸
はい、みなさんこんにちは。Mikiです。 今日も、たくみくんと一緒に海外とキャリアのテーマで話していきたいと思います。
たくみくん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、私は今アメリカに住んでいて、海外とサッカーっていうのを軸にしながら活動しているんですけど、
最近は、このポッドキャストも含めて、新卒で入社した日本の会社からイギリスの大学院に留学したっていう経験を元にして、キャリアとか環境を変えるとか、選択肢がどんなところあるかとか、そういうことを発信して
います。
で、たくみくんは数ヶ月前に看護師として働いていた職場を離れて、今は海外大学院への進学に向けて準備をしているところということで、間違いないでしょうか?
はい、間違いないです。
はい、という状況で、たくみくんとは昨年からいろいろ話をするようになって、私自身が自分の経験を振り返る中で、キャリアにおける縦軸と横軸っていうのを意識するといいんじゃないかっていう、
そういう話をたくみくんにもしたときに、参考になったという話をしてくれたので、それを今日は私なりに紹介しながら、お互いの経験談も交えて話していきたいと思います。
まず、縦軸・横軸がそれぞれ何なのかっていうのを話していくと、まず私の考えている縦軸っていうのは、一つの分野で専門性とかスキルを深めて実績を積み上げていく、その方向っていうのが縦に広がっていくというより
も、ちょっと遅い、狭いかもしれないですけど、そういう意識のことを言います。
例えば、仕事でできることを増やしたりとか、難しい業務もできるようになったりとか、その結果として昇進していくとか、より高いレベルの仕事につながるっていうこともあると思いますし、今の職場とか業界の中で求
められることにどんどん応えていく、でスキルをつけていって、収入もそうだと思いますし、上を目指していくっていうイメージがあります。
そのイメージが縦軸になります。なので、仕事の環境っていうのはまさにそうかなと思いますし、私にとっては学生時代サッカーをしていて、まあまあ厳しいというか、みんなで活動して競争意識も持ってっていう環境だ
ったので、そういうスポーツの環境っていうのも縦の世界っていうふうに表せるかなと思うんですが、
一方で横軸っていうのは、それと反対っていうふうに表せるかなと。今までとは異なる経験をして、自分の視野とか選択肢を広げていく。なので、環境を変えて仕事であれば、違う会社、違う業界に入っていくとか、
あとは私たち、私とかたくみくんの中で横軸っていうのは、海外に出て生活してみるとか、海外じゃなくても普段とは違う人たちとちょっと関わってみるとか、何か一緒に取り組んでみるとか、そういったことも横の経験に
含まれます。
看護師から海外大学院へ進む選択
はい、じゃあ当時のたくみくんにとって縦っていうのと横っていうのは、どういう部分に置き換えられたっていうか、当てはめて捉えたみたいなところはありますか?
そうですね。縦の部分で言うと、当時集中治療室で看護師として働いていたので、そこの専門性をどんどん深めていくっていうのが縦の部分。
または集中治療に限らず、いろいろ幅広く、クリティカルケア領域での看護の幅を広げていくってことも含めて、そこの幅はあるにせよ、目尻にせよそこら辺の専門性を深めていくことが縦の内容になるかな
と思います。
横の幅で言うと、やっぱり留学をして何かしら海外でサバイブできるようになるっていうのが一つの横の幅なのかなという認識でいました。
うん、そうですよね、まさに。
私にとっての縦軸っていうのは、まずサッカーの環境っていうのが学生の時から始まりましたし、仕事をスタートしても、私は営業職で新卒の会社に入ったんですけど、
営業ってやっぱり目に見えやすい数字とか結果っていうのもあったり、職場には同じような仕事をしている人たちがいて、
会社を外れても競合他社の人がいたりとか、そういう中で自分ができるだけ良い成果を上げて評価してもらうみたいな意識でずっとやっていたっていうのが縦軸だったかなと思います。
私は元々すごく縦軸の意識が強い、つまり目の前の仕事とか求められることっていうのにすごくエネルギーを注いで、
よく言えば成長意識とかできるだけ早く求められることに応えてステップアップしていきたいみたいな気持ちも強くて、当時取り組んでいたんですけど、
横軸っていうところの価値、それも大事だなっていうのは結果論として今感じているだけで、
もともとそんなになかったところを留学っていう経験を母の考えで高校生の時ニュージーランド行って帰ってきたと思ったら大学はアメリカですっていうことでアメリカに4年間住んだ、その経験がもうどう考えても横
ですよね。
日本ですごい縦軸を意識して頑張っていたことがニュージーランドとかアメリカ行ったら全然意味をなさない、それをしないみたいなことも横軸に展開したことで感じた、ある意味当時の自分にとったら壁とか悩みでもあ
ったんですけど、
縦軸の世界ではすごい自分が必死に頑張ってたことも横に展開した瞬間に意味をなさないみたいな経験もあったんですけど、やっぱりそういう意識で自分が頑張ってた環境の外に出るとか、
全く自分が経験したこととない、そういう経験をしたり人との出会いみたいなのを通じて学べることとか、自分の価値観とか幅ですよね。
人としてもそうだし、やっぱりキャリアを考える上でもすごく大事なことを吸収できたなっていうふうに思ったので、縦と横っていう私自身整理したときに出てきた考え、両方本当に大事だよねっていうところは感じ
ました。
当時、この1年ぐらいおそらくたくみくんの中で環境について仕事についてどうしていこうとか、いろいろ考えたり悩んだりした時間もあったのかなって思うんですけど、どういうことを考えていたのかありますか。
縦軸のところは先ほどお話ししたとおり看護師としての専門性を日本で掴めていくことになると思うんですけど、一回そこは止めといて、一回やめて横軸の方にシフトするっていう感覚で留学することに決めたので、
当時はイギリスで看護師になろうとしたんですけど、要はそれが自分にとっての横軸で、そこのスキル、慣れるための要求を満たすための勉強だとか、実際になるって、そして働くっていうことを通じて横の幅が広がって
いくっていう、そういう意図でいましたね。
ただ最近は、ちょっといろいろ考え方が変わって、大学院に進むっていうことで、看護師とは変わったんですけど、でも海外の大学院に進むって、それで学生になって公衆衛生を勉強したいと思ってるんですけど、そこの
勉強することを通じて横の幅を広げていきたいっていう風に変わっていきました。
横軸へ踏み出す不安と将来の選択肢
すごい悩みましたか?そのプロセスの中で葛藤とか縦の世界と横の世界、それぞれいいものもあれば、なんか不安に思ったりすることもあるのかなって思うんですけど。
とても不安は感じましたね。3年で臨床離れたので、看護師で3年というと本当に最低限の臨床時間になるので、そこはあんまり深められなかったっていうところの不安と、
あとはそれのキャリアを一回中断というか捨てることになるので、そこの不安というか喪失感っていうんですかね。そこはもちろんあったんですけど、結構今日本が、ちょっと壮大な話になってきちゃいますけど、
日本が今経済が停滞している中で、日本という一つの社会でいろいろこうやっていくよりも、一度海外に出てサバイブする能力を身につけるっていうことは一見リスクとっているように見えるけど、ただ日本に続けてやるの
も一つリスクだよねっていうような考え方もしてましたね。
確かに。
素晴らしい考え方というか、ちゃんと視野を広げて今後の自分のこととか考えたからこそ出てきたようなことだと思うので。
縦軸横軸のところで言うと、例えば縦が看護師だとして横が海外で看護師になる。看護師にちょっと今限定してお話しますけど、もし日本がこう今いろいろあんま良くないとかなったときには海外で看護師になれる。
海外のそこの看護師がダメだったら日本に戻ってくるとか可能性を単純に広げられるっていうので、それも一つメリットだなと思ってました。
やっぱそういうことが頭ではわかったとしても、その横軸っていうのは今すぐの自分のやってる仕事とか目の前のことには直接的には繋がらないんですよね。
もうちょっと先の未来というか将来の選択肢が増えるっていうことにポジティブな面を感じてそれに向けて行動できるっていうのは、今の目の前のことばっかり考えて優先してるとすごく怖いと思うし、なかなか取れない決
断かなっていうふうに思うので、
私の当時のことを振り返っても横軸へのシフトってすごい怖いんですよね。目の前のこと一生懸命頑張ってれば頑張ってるほどここに一回区切りをつけなきゃいけないとか失うものがすごいあるみたいな感覚になって、どん
どん頑張ってるからこそ難しくなっていくみたいな。
でも本当はそういう長い目で見ていくと、今の目の前の環境とはリンクしないかもしれないけど、違う方向にシフトしていく、自分の横の幅を広げていく選択を取る、思い切って取るみたいなことができるのかなって思う
ので、
タクミ君自身も割と目の前のことだけじゃなくて、将来のこととかそこで生きる自分のことをイメージして、それが大事だなって思えるようになったのかなって思うんですけど。
そうですね。目の前の生活とか一つ、やっぱ企業ってどこもやっぱ存在しているところで何かしら上昇を切るというか、そこで何か成長し続けるっていう企業の努力は絶対あるので、所得することでの成長は間違いなく
あるし、それをやめることによる不安はあるんですけど、バランスが難しいですね。
タクミ君として、何かどういうことを大事に次のステップもそうだし、その後自分のちょっと長い視点で見た人生とかキャリアとか、どういうふうに進んでいきたいなみたいなのってありますか?
経験をつなげるキャリアと海外への挑戦
自分のアイデンティティと結構繋がるところがあるんですけど、割とやっぱりいろんなことをするのが好きで、この道一筋のこの一つのことを突き詰めていくっていう一つの働き方もあると思うんですけど、私はどっちか
っていうと、一つのこともやるけど、いろんなことを知っていってそれを繋げていくっていうのが一つ自分の、なんて言うんですかね、理想的なキャリアの進め方かなっていうふうに思ってて、
これをこれをこうしてこうするっていうところまでは今明確にはないんですけど、今興味があるようなことをいろいろこうやっていって、それぞれ専門性も着実につけていきながら、最終的にそれがこう繋げられてキャリア
を進めていければいいなって、ちょっと抽象的なアレで申し訳ないんですけど、まだちょっと自分の中では種を蒔いている段階かなと思ってます。
でもそういう新しい環境とか経験に前向きにどんどん進んでいきたいみたいなイメージですよね。
そうですね、何かしらチャレンジは常にしたいなっていう気持ちですね。
その上でやっぱり日本から海外ってすっごい変化じゃないですか、それだけのシフトをするというか、たくみくんにとってこう一旦今の仕事キャリアをちょっと一時的にストップしてまで思いっきり環境を変えるって
いうことは今のタイミングなのか、たくみくんの人生の中で一度でも必要だと感じたということですよね。
そうですね、よく口すっぱく当時職場にも行ってたのは、海外を行けずには死ねないみたいな話をしてたんですけど、
要は留学をしないっていう選択肢は自分の中で絶対になくて、それをしないと一生後悔するなっていうぐらいまで強かったので、
なんでそこまでしたいかっていうのはちょっと自分の中でもわかんないんですけど、何か英語を使ったり、人と話したりだとかいろんな人と話すとか文化に触れるっていうのは自分の根本的な性格に合ってる好きなことなの
かなっていうのはちょっと大きな要因としてあるんじゃないかなと思ってます。
なかなかね、やっぱ人って経験したことないとか見たことないものって想像もできないし、自分の選択肢にも入ってきづらいかなって思うんですけど、私はやっぱりもともとはそこが得意じゃなくて、
未来志向なところもあるんですけど、それ以上に今自分が属している環境で自分が頑張ってスキルアップもしたいし、目に見えやすいテストで何点取れたとかリーダーになれたとか、そういうのが好きで、縦の狭い世界ばっ
かりだったんですけど、
母につまみ出されてその環境からこういって全く違う環境に降り出されて、やっと気づけたその横軸の大切さというか、海外っていうのは本当に日本にないものばっかりで、人としての価値観とか生き方っていうところに
もうすごい影響があるし、
縦と横が混ざってもうぐちゃぐちゃになってわかんないみたいなことももちろんあったんですけど、それを整理しながら、結果的にすごくプラスだったなっていう、日本だけにいる場合と海外も経験してっていう場合では、
キャリアとか自分のできることが増えたっていうことももちろんそうなんですけど、それ以上に得られたものもあったなっていうか広がったなっていうふうに思うので、
ちょっとそこが自分一人で生まれた意識ではなかったので、でも受動的にでもそういう気づきを得られたので、なかなかできないそういう学生の時から海外出て、今アメリカにいてっていう状況なので、少しでもその横軸の
大切さ、
その中で縦もしっかり、自分がその時その時いる環境の中で縦軸を意識してスキルを磨いていく、できることを増やしていくみたいな経験も大事だなと、その繰り返しができるとどんどんどんどん広がって成長していけるな
っていうふうに思います。
縦軸・横軸の先にある自分軸
はい、なのでたくみくんもまだあれですもんね、海外に出た経験はないから、本当に今が人生の中でも一番大きなチャレンジっていう感じもありますかね。
そうですね、長期滞在になるのは初めてになるので、一方であんまり期待しすぎなくてもいいかなと思ってて、
もし万が一いろいろ海外に出て留学した時に、全然自分とは合わないやとか、もう全然かが立たないやってなった時に、むしろそうすると日本の良さが見えてくる可能性もあるし、
ちょっとそこは行ってみないとわからないんですけど、必ず日本はいい国だなって思うような気がすでにしてるので、そこを本当の意味でもわかるっていういい機会にもなるし、
プラスにしかならないって前回言ったんですけど、そういう意味での夢物語的には考えてなくて、ダメならダメで何かしらプラスになるだろうっていう、そういう楽観的な自分は思います。
素晴らしい、そういうマインドを持ってたら本当に海外じゃなかったとしても日々いろんな経験とか学びみたいなのが得られるんだろうなと思うので、
ちょっとたくみくんの今人生最大チャレンジを見守って応援していけたらなと思います。
ありがとうございます。
今日は私なりに今までの人生というかキャリアも整理して出てきた縦軸横軸っていうお話をさせてもらいました。
で、なんか横軸を意識して広げていくと、いい意味で言うと自分の選択肢がどんどん広がっていくんですけど、そしたらなんか次はちょっと膨張しすぎて選択肢が広がりすぎて何を軸に自分が選んでいけばいいのかわから
ないみたいな悩みも。
当時私はそのイギリス行った後ですかね、直面した部分もあって、でその時に感じたのが自分に矢印を向けてすごい広がった世界の中でどこで生きていくのかとかどういうふうに生きていくのかみたいなのを定める
っていうのが自分軸っていうものを縦と横の面積が広がった中でどこに旗を立てるかみたいな作業も出てくるんだなっていうのを
気づいて縦軸横軸プラスアルファで自分軸みたいなのも思いついたんですけど、ちょっとこれはまたあの違うフェーズの話になってくるかなと思いますし、まずはやっぱり今のたくみくんもそうだし当時の私もそうですし、
縦と横を意識して面積を広げていく自分の知ってることとかできることとか経験をどんどんしていくっていうことかなと思うので
今日はちょっとその大切さというか難しい中でもそういう意識で過ごしていけると将来につながるんじゃないかということで話をさせてもらいました
これからもこんな感じで海外とキャリアっていうテーマでまずはやってみようということでたくみくんを誘いしてやってみたんですけど、すごく充実していて続けてやっていけたらなと私個人としては思っているので、た
くみくんもよかったら引き続きちょっとインペースでこのポッドキャストで話していけるといいなと思います
またステップアウトを私のSNSでもちょっといろいろこういったテーマで発信していけたらと思うのでぜひチェックしてもらえたらと思います
はいじゃあ今日はここで終わりますたくみくんありがとうございました
ありがとうございました
21:26

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