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おはようございます。まーくんでーす。
今日は11月18日、月曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
このチャンネルは、私まーくんコーチがプロのコーチになっていくという過程をお届けする夢実現観察チャンネルでーす。
今日のテーマは、数値化しよう、ですね。
数値化する、これあの、よく言われますよね、目標は頑張りますじゃなくて、
これだけ売り上げを立てるとか、金額で表すとか、数値化しようっていう話がよく目標達成の界隈ではされますかね、数値化しましょう。
数値化するとモチベーションが上がったりとか、自分がそこに、その数値に対して足りてるか達成してるのかっていうのがわかりやすくなったりとか、目標管理がしやすくなるんですよね。
目標管理をして、その数値の目標が達成できているとモチベーションがすごく上がったりとか、
これぐらい今進んでるんだなーっていうのがわかって、あともうちょっとだって頑張れたりとか、
自分の成長を止めない、続けていく、それが達成できた、やったーっていう気持ちの支えになる。
で、よく家庭をないがしろにして仕事を頑張っちゃうみたいなことがある場合って、なんかこの数値化って結構絡んでるような気がするんですよね。
仕事の業績って結構数値化されやすい。売り上げが上がったとか、なんだろうな、ワンオンワンとか、僕ワンオンワンは仕事で受けたことないな。
なんかあの、半期に1回なのか、1年に1回なのか、なんか評価がありますよね。
あなたは今年これを頑張りました、この市販機これ頑張りました、だからあなたの査定は何点、みたいなのがあるのかな。
なんか評価されますよね。フィードバックがある。
売り上げが一番わかりやすいのかな。
とかで、数値化がよくされていて、自分の成長が実感できやすいんですよね。自分の頑張りが数値で現れやすい。
一方で、家庭の、家族の人間関係とかって、数値化なかなかしづらいんですよね。
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妻との信頼関係が5上がったとか、そういうのがやりづらいんですよね。
すごく意識的にやればできないことはない。
でも、普通に暮らしているだけだと、その辺の数値化がしづらい。
その辺のギャップ、仕事と家庭の中の自分の成長を感じられるとか、自分の頑張りが目に見えてわかるとか、
その辺りの家庭の中での、そういう数値化のやりづらさが、
家族を内外所にして仕事に傾倒してしまうみたいなことに繋がりやすいのかな。
そういうことを引き起こしやすいような、その一因になっているような気もしている。
仕事でも、仕事の人間関係とかって、売上とは違って、
部下との関係とかって、多分よくコーチングのテーマになったりとか、
お悩み相談とかでもよく取り上げられがちですよね。
人間関係ってだから、数値化はなかなかしづらいんですよね。
そういうのもあって、ちょっと難しさを感じたりとかするのかなと思ったりもしてます。
なので、数値化をしよう楽しみなんですよ。
人間関係、数値化しづらかったら、何とか数値化できる努力をしてみようっていうところなんですよね。
数値化ね、どうすればできるんでしょうね。
アイコンタクトを一日一回はするとか。
今日は何回アイコンタクトをしたとか。
今日は何回雑談をしたとか。
コーチング的な質問で、それってどういうこととか。
その時どう思ったとか。何が面白かった、楽しかったとか。
今どういうことが楽しいとか。
そういう質問を繰り出す回数とか。
なんかそういうすごく些細なことなんですけど、今言ってるのって。
些細なことでも続けていくと、自分のモチベーションにもなるんですよね。
僕一回派遣会社で仕事をしていた時期があるんですけど、そこでこれに挑戦したことがあって。
自分の島の人たちと一日一回は全員とアイコンタクトを取るっていうのを目標にしてたことがあって。
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それは結構モチベーションが上がるんですよね。
今日まだアイコンタクトしてないなとか。
ちょっと話しかけに行ってみようとか。
そういう行動にもつながったりする。
だから、なるべく何かしたら数値化したほうが自分が上がるっていうか。
やってみようとか。あれまだできてないなやってみようとか。
これできたやったとか。
次こういうことできるかなとか。
そういうことにつながりやすい。
なので、参考になれば幸いです。
この番組の冒頭にも言ってるんですけども、プロのコーチを目指しております。
なので、今クライアントを募集してます。
僕の放送を聞いていただいたりとかして、
子育の話聞いてみようかなと。聞いてみようかなとじゃないか。
話聞いてもらいたいなとか。
ちょっとこういうこと相談したいんだよねとか。
話してみるだけっていうのも全然いいので。
練習中のみなんで。
僕も今リモート業務がほぼ毎日閉めてるので、
なかなかコミュニケーションの機会があんまり多くない。
コミュニケーションに飢えてるっていうのもあります。僕自身。
なので、ちょっと話してみようかなでもいいので。
エターナからご応募いただければ。ご連絡いただければなと思います。
ではまた明日。さよなら。