ちょっと早速ではあるんですけれども、まずは石川さんの簡単な自己紹介と言いますか、とはいえ誰なんだっけみたいなところのお話からしていかないとなとは思うんですけれども、
簡単にどんなご経緯でオーラルキャピタルさんに入社されて、ヘッドオブDPになってきたみたいなところ、何かザクッと教えていただいても大丈夫ですか。
もともと新卒やリクルートという会社に入社したんですね。初期はHR事業部だったりとか、当時は例えば経営の部署に行ったりとかしてたんですが、
後半は投資マネジメント室やったりとか、CVCの部署にいたんですよ。
僕が在籍をしていたときに、まさに満期が到来したんです。
嫌ですね。
そうなんですよ。
そこから留学を挟んで、後来の入社をしてというところで、その時はもともとそういうダイベストメントの仕事をしてたってことは全然伝えてはなかったので、
かつ僕は投資担当で最初は入社をしました。
最初はソーシングをして、DDしてみたいな、そういったところを他のキャピタリストの方たちと同じくやってたんですが、
コーラルはその当時まだ10人もいないような組織だったので、
なのでコーラル自体もスタートアップ的な組織で、
GDPの沢山が、僕が入ったときに、いまだにキャピタルコールとかそういうスペートシートで彼が管理してて、
契約書もチェックしてみたいな、そういった組織体制だったので、
もともと自分が前職リクルート時代から投資マネジメントをやってたので、
契約書を一部見ますよとか、何々やりますよってところでオペレーションが兼務になったんです。
次、投資先が100社とか超えてくると、
なかなか投資先のモニタリングみたいなことが出てくると思うんですよ、そういった課題が。
なのでそこで行くと、ポートフリオマネジメントの仕組みも作らないといけないよねってところで、
りょう太郎と、次はポートフリオマネージャーも兼務だと。
次、ファンドの満期、1号ファンドは2016年ビンテージだったんですが、
そこは10年後、2026年、満期が来ますよね。
そういったタイミングで、よしと。
じゃあダイベストメントも兼務だっていう。
そういう流れだったんですか?
そうなんですよ。なので一気通貫して、経験することができたってところですね。
理解です。
今とはいえ、兼務という格好かもわかりませんが、
世界アドバイザリーって会社が創業されて、
ここは改めてちょっと簡単に、ちょっと後ほども触れるかもしれないですけど、
どんなことをやってく会社でなんで創業したって会社なんですか?
ありがとうございます。私は後半は、もともと4つ兼務してたんですが、
途中で、ダイベストメント、これもすごくタフな仕事ですし、
やっぱり企業家の人生も、マネージメントの方たちの人生も変えるので、
やっぱりもうここに専任になりますってところで、
他の3つ全て剥がしていただいて、
で、最後の数年間、ダイベストメントだけを私は担当してたってところだったんですね。
で、例えば去年だったりとか行って、実績も出てってところで、
で、この業務っていうところをそのまま切り出して、
コーラルに対しては同じように、そのまま同じダイベストメントの業務を提供してるっていうところですね。
今後はダイベストメント業務、要はDPI化みたいなところの実務というか、
まるっとっていうのを場合によってはコーラルさん以外のCVCさんとか投資家さんの層に向けて提供していくみたいな感じのイメージですかね?
そのイメージですね。
例えばプレイブックみたいなこともできてきているので、
それをそのまま装着していくと言いますか。
いいですね。ありがとうございます。
改めて、後ほどいろいろと事例も含めてインタビュー。
コーラルキャピタルさん時代のご成果みたいなところを伺いしていくと、
いかに石川さんがDPI化っていうところのプロフェッショナルな結果論として、
世界アドバイザリーさんとして、
そういう独立に至る根拠みたいなところとかご実績っていうのは十分伝わってくるところかなと思うんですけれども、
改めて簡単にこのDPIとかRFPIとかどういう定義でどういう性質のものかっていうところを簡単に教えていただいてもいいですか?
もちろんです。DPIっていうのはDistribution to Paid-in Capitalっていうところなので、
ファンドに対して投資をしていただいた出資金に対して、
いくらを実際に分配をしたのかっていうそういった指標なんですね。
なので、自分はここの数値だけってところを追い続けたっていうところです。
ちなみに役職名、Head of DPIみたいな名前にしたのはめちゃくちゃ直訳みたいな名前じゃないですか。
確かに。
ちなみにヨーロッパに一人いらっしゃるらしくて。
いるんだ。
むしろ世界で2人しかいないじゃないですか。
そうなんです。たぶん2人しかいないんですけど。
そのユースケース1なんですね。
そうなんです。その記事が、英語の記事だったんですけど流れてきて、
で、ジェームスがアジオタルワイダーネットを日本でやっているHead of DPIみたいな役割だよねってところから、
自分自身も確かにその役割って必要になるだろうなっていうところと、
あとDPIってみんなよく聞いたこともあんまりなかった話を見らっしゃったと思うんですが、
それを自分が日本で一番ちゃんとその概念も含めて、重要性も含めて伝えていこうって意味もあって、
直訳みたいな名前をあえて付けたりとかもありますね。
ちなみにDPIまさに今重要だみたいなキーワードとかメッセージも一部いただいた気がしますけど、
なんで重要なのかみたいな、ちょっとめちゃチープな質問申し訳ないですけど、
そこで改めてどういう、なんでなんですかっていう問いでいうと、
石川さんのメッセージでどういうふうに回答になってくるんですか?
例えばVCって初期にJカードを掘っていくわけじゃないですか。
投資先の株価というかバリエーションが上がっていって評価額が上がっていくという。
そうですね。未実現駅と呼ばれるやつですね。
そうですね。
そういった未実現の複目駅になっているようなものが本当に実現して、
投資家さんにお返しできるのかどうなのかって、
ここの返りが結構出てきてしまっているのが今の状況だと思います。
最近のVCマーケットの課題感みたいなところなんですかね。
そうです。
ちなみにこれデータあるか分からないんですけど、
どのくらい買い入りしているとか、
実際そもそもDPIの日本の水準とか、
こっちは出ているのかな?どんな感じなんでしょう?
これから変えていくと思うんですが、
今までって例えばダイビジョンメントの手法がかなりIPOに変調していたと思うんです。
間違いないオシャレ度ですね。
そうなんです。
毎年の資金調達額って数千億円の後半だったりとか、
年によっては1兆近くいきますというときに、
その分がまずその…
ダイビジョンにされていない。
そうなんですよ。
釣り詰まってないですよね。
そうなんですよ。
これって石川さんからするとIPO変調、
今まではDNAだったわけですけど、
それが要因の一つになるんですか?
どういう要因分析でそうなっちゃっているというせいになるんでしょうか?
それ自体はあくまで構造として今の状況に繋がっているところだと思うんですが、
過去に、例えばDPIってそこまで重要視、
今ほどはされていなかったであろうというところは、
例えば、複名機といいますか、評価がされて、
IPOがいって要因にできていた時代ってあったと思うんですね。
そうですね。
かつIPOまでの年数が今よりもっと短かった時期。
思います。
そういったときには、複名機だよという答え合わせだったりとか、
実現化というところが今よりもしかしたら半分ぐらいのスピードで、
かつ角度高くできていたかもしれないところになると、
ここの複名機はそのまますぐにDPI化するというのがエコシステムの状況だったはずですね。
ただそれが長くなって、
かつ、例えば100億円の基準みたいなものがあるので、
実際にIPOという手法が取りにくくなってしまった、
今現状でいくと、
じゃあここの複名機って本当に実現化するんだったっけとか、
そうなんですよ。
どれぐらい差分って出るんだったっけというところが、
より今は不確実性が上がっていますね。
足元のまずDPIの簡単なご説明は十分ここで伺えたかなと思うので、
もうちょっと一旦定義の話じゃなくて、
石川さんのコーラルキャピタルさん時代の具体のケーススタディみたいなところから、
DPI化の重要性だったりとか、インパクトみたいなところをちょっとお伺いというか、
学んでいけたらなと思うんですけれども、
もうすでに公開情報化されていらっしゃるので、
まさにコーラルキャピタルさんのやられているYouTubeチャンネルでも、
スマートHRの宮田さんだとか、
現CEOの芹澤さんとかが、
コーラルのジェームスさんとか石川さんとかとご対談形式で、
コーラルキャピタルさんの運用するファンドが保有していた、
スマートHRさんの株式。
これを約半分、セカンダリで他の投資家さんに売却することで、
約150億円弱の投資益を実現化、まさにDPI化させて、
かつ残りはまだ半分残っている。
それによってファンドは確か6倍でしたかね。
SPVが6倍でした。
ファンドとして6倍の回収をそれ単体なのかな、
でも実現をしているみたいな、
むちゃくちゃキャッチーな事例が出てらっしゃるのかなと思うんですけど、
改めてあれって、
どういうタイムラインで、
なんでそもそも半分売却でとか、
ああいう座組みでうまくまとまったところって、
振り返りを兼ねながらご説明いただくと、
どういう時系列で何が起きていたんでしょうか。
スマートHR自体はですね、
SPVからの投資と、
あとイチゴファンドですね。
名前自体は当時は500の方だったんですが、
その2つのファンドから投資をしていったところで、
時間軸としてはイチゴファンドの方から、
お話をしていったというところですね。
イチゴファンドの方の持ち分の、
売却の話から進めたって感じですか。
そうですね。
26年の2月が最初の延長前の満期だったので、
そこの持ち分をどうしますかってところで、
スマートHRだけではなくて、
イチゴファンド全社ですね。
基本的には対面でお話をしていくっていうところの一環で、
このお話を始めたってところはありますね。
そのイチゴファンドの満期のスケジュールが、
トリガーになったっていうところからの対話を始められて、
とはいえ仕上がりは、
約150億円ぐらいのディールになってるわけじゃないですか。
そこからそこってかなり乖離があるような気がするんですけど、
ここってどういう変遷をたどって結果、
ファンドはまたいではいますけど、
結局一つの会社、コーラル・キャピタルが関与しているわけなので、
そこで外部株主としては相当な持ち分を持ってたので、
将来的に、例えばIPOだったりとかそういったことをするときに、
僕たちの大きな持ち分が、
やっぱり売り圧力にはなっていくわけですし、
そこの資本政策っていうところを大きく入れ替えていけるといいねって話自体は、
これはこれで持ち上がってきたってところはありますね。
これは事実かどうか、
石川さんからコメントいただかない方がいいと思うんですけど、
僕が見た限りと、
宮田さんがバリエーションキャップの数字が入っていないターンシートが、
ジェームスさんから送られてきて、60億って書いて出したって言っていった、
SPCラウンドが15億円の調達でまとまりました。
そういうプレスリリースが出てたので、
そうすると75億ぐらいのポストバリューで15億ぐらい持ち分、
2割強ぐらいはおそらく。
1号と合わせるとおそらく10%の後半とか後半満たないぐらいの持ち分があったのかなと、
その公開情報から推察すると、
確かにそのうちの半分ぐらいはまさにおっしゃっていただいたような、
要はこれから彼らのエクイティストーリーを考えた時にも、
一旦その段階で半分。
ちなみに売却するっていうのは確かにストーリーは完全に合致してくると思うんですけど、
着地として確か会店の方々からも、
コーラルキャピタルさんがもうちょっと半分とまで言わないぐらいのボリュームで売りに出そうとしてたけど、
結果なんかもうちょっとたくさん買いたいみたいなお話で、
半分ぐらいの交渉をまとまったみたいなエピソードなんでしょうか。
そうですね。今回買い取っていただいたジェネラルアトランティックさん含め、
やっぱ海外のファンドさんってめちゃくちゃファンドサイズが大きいですし、
1回あたりのロットと言いますか、
かたの円安にもなっているので、
そうなんですよ。
確かに。
これぐらいの金額以上ないと先方としても、
経済合理性の観点から検討がしにくいみたいな、
そういったレンジってあるんですね。
なのでそこときちんと合わせられるように見たところは、
かなり慎重に。
そうですよね。
とはいえ、もちろん結果として、
SPCの方が6倍という数字を達成されていらっしゃるのは素晴らしいと、
素晴らしい以外のコメントも出てこないんですけど、
でも半分にとどめていらっしゃるってことは、
もちろんアップサイドも見ていらっしゃるってことなのかな、
っていう想像もついてしまうといいますか、
ここのリターンを考えると、
IPOまで持ち続けるみたいなところと、
途中でDPI化を図っていくことの、
ファンドマネージャーとかヘッドオブDPIとしての動きって、
すごく説明席にも含めて難しい判断なんじゃないかな、
と思ったりもするんですけれども、
先方、買い手からの要望があった上で、
半分ぐらいなんじゃないかっていうところで、
最後整理していった背景というか、
どんな風にリスクリターンのマネジメントがあったから、
半分ぐらいかなっていう、
売り手サイドとしてはどんな調整とか、
どんな葛藤があったりしたんですか。
まさしくそこはヘッドオブDPIの、
売り手側のところかもしれないんですが、
リスクリターンの最適化っていう観点は、
難しすぎるようだな。
難しすぎるなんですね。
ただやっぱりファンド業なので、
高さの、いったいマルチブルのところは追わないといけない、
これはもちろんなんですが、
例えばIRRの観点だったりとか、
あとはそのマーケットリスクみたいなところですね。
そういったところをいろんなシナリオを叩いて、
その上でいくら何パーセントを実現化しておくべきなのか、
それが本当にLPさんに対しても、
自作責任として果たしているのかみたいなところは、
相当議論がされているっていうところですね。
そうですよね。
それって本当にまさにそういうところも、
ある意味コーラルさんみたいな素晴らしいVCさんでしたら、
ヘッドオブDPIとかそこの主干渉する石川さん達みたいな役割がないと、
なかなか他のVCC、VCで真似できることではないような気もするんですけど、
だからこそヘッドオブDPIの存在とか役割っていうのが重要だって理解でいいんですかね。
あくまで自分がやれたことって、
とはいえ全体の価値のうちの一部だろうなっていうところは本当に思ってるんですね。
例えば海外の投資家と交渉、ゴリゴリやったのはこれやっぱりジェームスですし、
このバリエーションで本当に売却していいのみたいなところって、
例えばさやまが元のIPOのアナリストだったので、
やっぱり彼がレポートを外に見せたいぐらい素晴らしいレポートを作ってくれて、
本当にこのレンジがリスクリターン考えた時に最適だと思うみたいなことを彼が作り、
それをUSの元プライベートエクイティのパートナーに吉野直樹というものが、
それで本当に正しいのかみたいなところをきちんと批判的に議論をしてみたいなところで、
そういったことを多面的にやっていって、結果としてファームとして意思決定しようというところなので、
そこに対して甘い僕が前面に出て僕が決めますというよりは、
集合値を使って、その上でファームとして最善の意思決定を繋いでいくっていうところが、
やっぱり総合力みたいなところだと思いますね。
なるほどですね。
ちなみにジェームスさんがさやまさんがというお話もありましたけど、
今回のスマートHRさんのケースで言うと、
あとは1号ファンドの他のまさにDPI化していかないといけない遠先の方々も多数いらっしゃる中で、
これって一般論と甲羅さんの話、それぞれになるかもしれないですけど、
一般的にそういううちのファンド、そろそろ満期で、
DPI化というか、ちょっとEXITの方向を考えないといけないんだよねって、
投資をいただいている株主から言われた時に、企業家さんってどういうふうに向き合っていくのがいいというか、
普通に口を開けて待っていれば投資家さん側が、
じゃあ今回ではこういう回転に売ろうと思うみたいな回転を探してきてくれるものなのか、
割と企業家サイドで回転になる人を探していかないといけないとか、
どんな感じの実態だったりするのか、かつ甲羅さんの場合はこうだったみたいなところで、
どういうふうな感じになるんでしょうか。
これは一概に回答ってないかなと思ってまして、
例えば甲羅のケースでも、他社さんのいろいろ聞いている事例でも、
やっぱり投資先の状況だったり関係性だったりとか、
そういったところにかなり左右されるなと思うんですよね。
甲羅はどちらかといえば結構、
自分自身は甲羅には専任でいたので、
甲羅で回転を政府的に紹介したりとか、
あとはミックスディールみたいなところですね。
次の資金調達と合わせてセカンダリを行って、
経済条件を変えたような形で報酬するので、
良きラウンドを作りに行きましょうみたいなことをこちらから提案をしたりとか、
するタイプのベンチャーキャピタルではあったと思いますね。
そこは企業家さん、投資家さんも個別ケースでしかないというか、
それぞれちゃんと向き合ってDPI化を作っていかないといけないという感じになる。
ただ、例えば企業家であったりとか、特にCFOの方たちは、
これを良い機会に積極的に使っていただけたら良いなと思っているところですね。
これもテクニックあるかもしれないですけど、
僕らもSEED VCをやっていて、1号ファンドの満期でこの指標を考えると、
CFOの人とかとちょこちょこ話したりするんですけど、
良い手札に使ってくださいというお伝えの仕方をさせていただいていて、
基本はそういう手札に使える大前提で、
IP用としてのEXITを目指している投資先に限られてしまうとは思うんですけど、
プライマリーでの資金調達金額の株価を、
ある意味発行体としては高くするインセンティブがあるじゃないですか。
これを受け手になるようなVCさんからすると、
当然安くしちゃうわけで、
プライマリーを高くするためにも、僕らのセカンダリを上手く手札に使っていただいて、
ミックスしてプライマリーとセカンダリでブレンドした支度価格を、
新規の株主さんにはリーズナブルに取っていただくと、
IPOがEXITであれば優先株じゃなくても必ずしも、
引き受けていただけるインセンティブがあると思うので、
そういう交渉を丁寧にやっていくしかないって感じなんですかね、
DPI化っていうのは。
だと思いますね。今みたいなケースもあると思うんですが、
他にも最近結構戦略的に増えてきたなって思うと、
将来的に今で言うとIPOのケースみたいな、
M&Aを検討いただきたい大企業だったりとか、
そういう会社をプライマリーランドを作らずにセカンダリって、
会計さえいれば、そのタイミングでセカンダリって作れるんですよ。
いつでも作れるわけなんですよ。
なのでそのタイミングでちょっと早めにこういう会計さん候補であったりとか、
事業提携したい会社さんをインサイダーに入れておきませんかみたいな提案は、
結構積極的にしていますね。
実際これは手触り感みたいな個別のお話じゃなくて全く結構なんですけど、
企業家さんとか発行対側からのハレーションって、
実際そのヘッドオフDPIという役割で動き回った結果、
感じるところって何かあったりしますか?
あります。
もちろんありますよ。
話せないでも全然いいですけど、
例えばどんなケースが多いなっていう整備なんですか?
この数年間でもかなり風向きが変わってきたなと思いまして、
今のこの2026年6月4月みたいなところでいくと、
セカンダリーだったりとかそういった言葉ってめちゃくちゃ普通に皆さん使ってますよね。
市民権を得てきてる気がします。
自分がこれを始めた2年前とか3年前っていうところでいくと、
既存の株主VCが途中で売るのってネガティブだよねっていう風に、
やっぱり瞬間的に思われてしまう、感覚的に思われてしまうっていう時期が結構あって、
なので当時って僕はヘッドオフDPIみたいな名前使わずに、
インベストメントマネージャーですみたいな、
どこにもくすりもならないような名刺と2枚持ちだったんですよ。
使い分けなんですね。
その上できちんと相手が納得いくまでお話をして、
僕たちはあくまでマイヌティー投資家でっていうところで、
皆さんの企業価値を壊したい存在ではないですよってあったりとか、
一部もしかしたら売却させていただいても、
ホールドしてアップサイド取りに行くかもしれないみたいなところで、
そういったところで何かしら企業価値に資するようなパートナーとして、
最後のダイベストメントというプロセスを一緒に経ていきたいんですってお話だったりとか、
あと自分たち自身もLPの皆様からの支度を受けている、
そこを信託を受けている存在で、
そのVCの私たちが皆様に今度は貴重なお金を信託してるんですよって、
あくまで構図って一緒なので、
なので一緒にこの循環、エコシステムを作っていきましょうよって話を、
結構真っ直ぐにお話をしていましたね。
逃げられないですもんね。
かつそこを本音で話したほうが、企業価さんも合理としては、
やっぱりご納得は、構造的に説明すると、
背景とか含めて理解はやっぱりいただけるっていう感じなんですかね。
そうですね。納得いただけるまで、半年だろうが一年だろうが、
通ったりしてました。
スタートアップ都市TVを運営するガゼルキャピタルでは、
新規の投資先を募集しております。
今までベンチャーキャピタルであったことのないような企業価さんであったり、
これから初めての資金調達を目指される方でも大歓迎です。
ぜひ、公式の問い合わせフォームか、
概要欄の資金調達の窓口というサービスからお問い合わせください。
ちなみに、このヘッドオブDPI、
実際さっき石川さんの自己紹介の中でも、
ヘッドオブDPIにフォーカスって2,3年やってらっしゃったという話でしたけど、
何するんですかっていうのは、僕もまだ見えないんですけど、
とにかく買い手とのリレーションを作りまくるみたいな感じの動きになるんですか?
それはもちろんするんですが、
あくまで1プロセスでしかないかなと思ってまして、
例えばこの役割、リターンの責任者みたいな役割になってくると思うんですが、
そこのコアなところっていうところは、
リスクリターンの最適化みたいなところなんじゃないかなと思ってまして、
そこの戦略設計から実践まで一気通貫でやっていくっていうところだと思うんですね。
個社ごとの買い手を見つけていきます。
これはもちろん重要なんですが、
ファンドなどで数十社投資先があったときに、
ポートフリーを全体で、
どのようにリスクリターン最適化しながらリターンを作っていくのか、
時間軸も含めて。
ここを設計しないと、
個社最適が全体最適にならないケースみたいなのがあるので、
そういった鳥の目と虫の目みたいなところで、
設計をしていくっていうところが重要なんじゃないかなって思いますね。
なるほどな。でもいずれにせよ、
難易度はめちゃめちゃ高そうだなっていう理解は、
だからこそ専任の方とか場合によっては、
世界アドバイザリストみたいな、
プロフェッショナル人材みたいなところに依頼をしていくっていうニーズも、
間違いなく顕在化はしてきているし、
いくんだろうなっていう想像もつくところではあるんですけど、
改めて今まではちょっと、
ガゼルキャピタルとしても、
今後まさに相対していかないといけないってアジェンダではあるので、
投資家サイド、VCサイドのご質問が多くなってしまったので、
ちょっと寄り戻して、発行対側、企業家さん側にとっての問い、
もういくつか投げかけていきたいなと思うんですけど、
そもそも投資を受けた発行対からすると、
大体投資受けてどのくらいの時間軸が経つとか、
何を持って、そろそろこいつらDPI化したがってるぞっていうのは、
感じた方が良いというか、
シグナルなのか、これを見ていれば大体わかりますみたいなものってあるんですか?
健全だと自分自身が思うのは、投資を受けるときに、
率直に話をしておいた方がいいんじゃないかなって、
後々の不幸が起こらないんじゃないかなって思うっていうところですね。
それがもうシードだろうがアーリーだろうが、
そこはあまり関係なく、
あくまで今の時点だと、こういう例えば、
柔道家の手法があるよねとか、それに対してどう思うのかみたいなところ。
きっとこれは変わるんですよ。
数年間やってみて、事業が実際どこまで伸びるのかだったりとか、
あとファウンダーだとかマルイベントたちの、
例えばご家族の状況が変わるかもしれないとか、
本当に何が起こるか、あとマーケットクラッシュするかもしれないみたいな。
何が起こるかわかんないんですが、
そこをちゃんと話せる関係で、かつそれを定期的にですね、
少なくとも資金調達をする前後のタイミングでは、
きちんとお話をしておくべきなんじゃないかなって思ってるところですね。
ベストケースというか、あえて理想論というなり方をすると、
すげー正しいことをおっしゃってると思うんですけど、
とはいえ現時点で既に株主入ってるけど、
その期待値調整とかが入り口のところでなかったっていうケースの方が、
まあまあいっぱいあると思うんですね。
そうなるとやっぱり、シンプルにさっきのコーラルさんの1号ファウンダーのケースをお伺いしても、
みんなの満期の、満期が来る何年前ぐらいが、
なんとなくわかりやすいサインになってくるところで、
そのぐらいから企業家さんもそろそろこの人たちセカンダリだから、
さっきのファイナンスミックスなのか、
自分たちが引き受けてほしいようなところにうまく支配していこうみたいな、
そういう考え方も出来得るっていう認識でいいんですか?
そうですね。早ければ早いほどいいかなと思ってまして、
VC目線とかになってしまうと、
みんなに過剰な負担をかけずに、いろんな選択肢を取り得る、
ギリギリがおそらく3年ぐらい前だと思いますね。
可能なら、そういう数年前ぐらいからお話が出来て、
M&Aだったりとか、セカンダリで戦略的な投資がお渡しをしていくとか、
そういうところが幅広く取ってくると、
より全員がハッピーになれる可能性が高まっていくと思います。
ちなみにこの、何でしょう、
要は第三者に株価算定してもらうしかないっていう誤解となる気もするんですけど、
例えばさっきおっしゃっていただいた、
相対で、例えば事業会社さんとか他の投資家さんに売却するときの株価決めって、
小取引をするのは相対で、
現株主の売り手と次の株主の買い手だけで、
発行体は直接的に関係ないんじゃないような気がするんですけど、
そこの決めって、どのようにして行われてるんですか?
基本的には相対でやりますね。
特にセカンダリだけが動きます時には、
基本的には発行体は入らずに買い手と売り手で、
直接いろんな条件を決めていくっていうところがセオリーではあります。
発行体がとはいえ入るケースだったり入った方がいいケースっていうのは、
やっぱりミックスディールですね。
結局セカンダリの株価がレバーになるわけじゃないですか。
そういうところでいくと、めちゃくちゃパズルみたいになるんですが、
CEOがそこに入って取りまとめていくってところですね。
逆にこれって相対でもしセカンダリミックス、
要はプライマリーがない場合って、
DD対応は投資先から資料をもらって、
VCが勝手に相対先とやってるっていう格好になるんですか?
いくとここが結構難しくなってくるんですが、
発行体が基本的にやっていただく。
そうなんだ。むず。
というのも売り手側がDD対応するっていうところでいくと、
買い手とのコンフリクトっていうか、
高く売りたい売り手がそれをアピールするわけなので、
なので構造上やっぱりこう、
シンプルにならないんですよね。
なのでそれはきちんと説明をして、
買い手には初期の例えばこういう会社ですよ、
始まれば売り手あるVC、私たちがご説明しますが、
今の構造もちゃんと伝えた上で、
これ以上ちゃんとシリアスDDに進んでいただけるなら、
発行体と直接今度はお話をしてくださいっていうところはします。
なので発行体との関係性がすごく重要っていうか、
そもそもDDをアピールいただける関係を作れているからだったりとか、
このセカンダリディールを作る意義っていうところですね。
新しい買い手に持っていただけるかとか、
オーバー半懸念を解消できるかとか。
ちなみにそうなると、一旦その企業家さんへの騒論のメッセージというか、
ニュアンスとしても、このVCがDPI化のニーズがあるとか、
させないといけない、もちろんタイムラインがなんとなく決まっていることっていうのは、
ネガティブっていうふうに認識されてしまう人もいるかもわからないですけど、
チャンスとかビジネスチャンスだとして捉えるほうがいいもんなんですかね。
DPI化をさせないといけないVCがいるっていうのは、
どうやっぱ企業家は認識しとくといい、みたいなお勧めはありますか。
VCのモデル自体が満期があるので、これは避けられないものなので、
それは所有のものとして、どうせ来てしまう満期に対しては、
自分から積極的に活用できるような、
そこまで力量があるといいなというふうに思うところですね。
結局、例えばIPをしましたってなると、
株主なんて、決算の発表の瞬間に、
0.1秒で売り替えがされるわけじゃないですか。
そこでは株主が、よくも悪くも変わっていくっていうのは、
資本主義の前提なので、いかに最善の手法を作っていけるのか、
使っていけるのかみたいなところを前向きに捉えていけるといいなって、
めちゃくちゃVCのポジショントークですけど。
別にVCは、もちろんリターンを上げないといけないっていう、
そこを突き詰めないといけない存在ではありますが、
スタートアップを応援したいという気持ちもすごくあるので、
変に撤退するというよりは、
きちんと話し合って、最後のプロセスを、
お互いが納得いくようなところに、
仕掛けにいくというところができたらいいなと思っているところですね。
これもご回答いただける範囲でご意見を伺いたい。
石川さん個人としての解釈でも構わないんですけど、
スマートHRさんのケースって綺麗すぎると思っちゃってるんですよ。
なぜならば成長していらっしゃる会社だし、
全然IPOストーリーとか今後のエクイティストーリーも、
きっと充実されている会社さんなんだろうと外側から見てても、
なんとなく想像がつくところですし、
セカンダリーでのDPI化という機会も十二分にある。
他方で、現時点のスタートアップのマーケットの話で申し上げれば、
当然そんなバラ色のスタートアップだけではない。
通す先の方々が言葉を濁さず言えば成長が寝てしまっていたりとか、
俗に言うリビングデッドっぽくなってしまっている通す先の方とかも
いらっしゃると思う中で、そういう部分の時はこういうふうに向き合っていくべきみたいなところで、
私も含めVCの人向けに良いメッセージになるんじゃないかと思うんですけど、
そういう銘柄の時ってどういう変わるんですかね。
DPIという名前がすごく強く出ちゃってますけど、
あくまで自分がやってることはリスクリターン最適化ってところかなと思ってまして、
やっぱり一定回収がほぼ難しい。
例えば投資コストの1倍切りますとか、下手したらゼロしか回収できませんっていうケースも全然出てくると思うんですね。
ベンダーキャピタルの投資モデル自体がそういった一定リスクを織り込むってところなので、
パワーロードと言われるんですかね。
パワーロード、おっしゃる通りです。
なのでそういった会社についてはむしろ早く決着をつけていくっていうところはもしかしたらもっと推奨されてもいいんじゃないかなって思いますね。
という思想の話と実際、例えばゼロ倍回収とかであれば話は割と早いとか、ボードメンバーとかに譲渡するとか1円でどうこうでいいと思うんですけど、
相対でシナジーのある事業会社さん3つくろってきて、1倍強とか2倍とかで回収できるケースって割とあるもんなんですかっていうのと、
そういう努力ってVCファンドのマネジメント業務として台場の問題もあると思うんですけど、
アクションを僕らは汗かいてやるべきなのかみたいなところで言うと、石川さんとしてはどういうご意見をお持ちだったりしますか。
改定が何か魅力を感じていただけるのはストーリーが作れるんだったら結構やる価値があるんじゃないかなと思ってまして、
例えば投資先でも業績としては結構厳しい状況になってしまった投資先ですね。
ただ例えばそこはバーティカルのサースであったりとか何々の領域ですってところでいくと、
PSであったりとかBSじゃなくてあくまで反論を買いたいんだよっていう会社さんがいらっしゃって、
そこで成立したケースもあったりとか、各投資先のどこのを切り出せばこの会社さんに魅力を感じていただけるのかみたいなところは、
結構その間に入っていく余地があるんじゃないかなと思っているというところですね。
実質本当にM&Aの中間に近いみたいな感じでもなくはないんですかね。
かなり使っている筋肉は近しいところがあると思いますね。
ちなみにさっきの回収が難しいというところに関していくと、
結構コーラルキャピタルというか特に自分自身も思い持ってやっていたのが、
企業化と話をして、最終的に僕たちの満期というか切り出しで、
会社を生産していくという試験にまで入っていったというところがあるんですね。
構造的にそういうのも絶対ありそうですもんね。
それは僕たちの持ち分だけをある会計さんに渡してしまって、
流動化が終わりました。これもできたんですが、
ファウンダーとちゃんと話し合って、本当にこの会社が株主を変えて、
これから数年間みたいなところを続けていくべきなのかどうなのかというところが、
自分自身そこに対して少しでも違和感を感じた時には、
ちゃんとファウンダーと本当にこれを続けますかみたいなところを本当に話し合って、
もしそこでイエスなのかどうなのかとちゃんとお話を聞けた場合には、
他の株主さんと一緒に話を進めて、会社生産に向かって進んでいったという事例もありました。
そういうところに、構造的にそれは僕らの仕事は向き合っていかないといけない仕事の役割なんだろうなと思いつつ、
まだ良くも悪くもケーススタディがちゃんと、もう増えていくんでしょうけど、
というのも2010年前半ぐらいからVC Equityの供給量がどんどん増え続けている過去10年間ぐらいは歩んでいる中で、
要は2023年4年ぐらいからどんどん満帰を迎えるファウンダーさんが構造的に増え続けている中で、
石川さんのやっぱりご経験とか求められるシーンっていうのはめちゃめちゃ増えるんだろうなとは思うんですけど、
ちなみにこれもちょっと余談になってしまうかもわかりませんが、
じゃあ2010年前半代ぐらいからVC Equityが増えてきたと、
ニアリーコールで2015年とか前後ぐらいからオープンイノベーションという圧倒的な旗を掲げて、
事業会社の方々のCVCムーブもいまだに増えている認識があるんですけど、
うわー増えて、それこそご紹介のところで前職リクルートの時のお話もちょっとちらっと頂きましたけど、
リクルートでファンドだったらそれはマンキーがあるからというところがわかりやすい理由になっちゃう気がするんで、
BS投資でCVCやってる方々とかってDPIって意識する必要はそもそもあるんですか?
そうですね、ここがおそらく次審判というか、事をみんなが考えていくのかというところが突きつけられているちょうど時期だとは思うんですね。
VCのように財務リターンだけ、これを追い求める組織ではないと思うんですよCVCが。
そうですね、本来的に。
両輪は入れますけど財務と戦略リターンみたいなところ。
それをオープンイノベーションという旗でかなり取り組み合わせて結果としてエコシステムが大きくなったり法律になったというところがあると思うんですが、
個社ごとで考えた時に本当にこのCVCを通じて投資をした50億であったりとか100億みたいなところが企業価値に支出したのかってあったりとか、
CVCの親会社さんの?
そうですそうです。
だったりとか、過去に投資をした企業が今後どう扱っていくのかみたいなところはエコシステムは次に直面しないといけない課題ではあると思っています。
石川さんの予想ではこうなりそうだと思うのか?どんな考察をしているんですか?
結構やっぱり二極化はすると思うんですね。
二極化。
今ってCVCブームってありましたけど、次例えばイベント行くと結構な方達がM&Aって言ってる。
言うてますね。めちゃめちゃ言うてる気がします。
売りも買いもめっちゃ言うてる気がします。
やっぱり上場企業の皆様だったりとか、この余剰資金、投資先をどうしましょうみたいなところで、一部はもしかしたらCVCに行ってたかもしれませんが、
今度はマイノリティ投資だけじゃなくて、じゃあ51%だったりとか100%を取り込んで、よりリスクを取って内部に入れていくみたいな動きをやっていかれる方達がいらっしゃるはずで、
そこについてはやっぱり今までマイノリティ投資よりもさらに経営力というか、じゃあDMIの力だったりとか、そういうのが求められていくので、
より二極化と言いますか、M&A工者みたいな方達とM&A取り込んではみたものの、
みたいな会社に分かれていくんじゃないかなと思います。
確かに。やっぱりそこの乗りこなし方によって、結局多分変われる。仮に上場企業さんとかであればIRの仕方とか株価構成とか、
買いたい会社さんがめちゃめちゃ増えていってる気がするので、結果買うのが上手いからこそリスクが高いように見えるが、めちゃめちゃ実はいい。
売り物とかを買っていくってこともありそうですね。
はい、あり得ると思います。
M&Aの支援にも近く聞こえるが、セカイアドバイザリーさんとか石川さんとしてはそういうところにも
勤務提供していくというか、関わっていくというようなサービスを提供していくんですか?
今まで行くとあくまでCBCだったりとか、GIGACPSのダイブスメントっていうところがメインになると思います。
なるほど。限りなく近いところのアジェンダにはないですね。
裏表だと思いますね。
そうっすよね。
だと思います。
なので売却側で、
裏表、確かに。
そう、開店さんと発行対応を通じたこと、メインしている見たことはあり得ると思いますね。
ニーズありそう。
そうっすね。
なので例えばM&Aの仲介さんだったりとか、FAの方たちはむしろ私はその方たちと一緒に連携してお仕事をしていくって形になっていくと思います。
ありがとうございます。
最後にまとめとして、まとめとしてというか少し学びの整理としても、いわゆる今回で言うとDPIっていうところがキーワードになっていたので、
石川さんのご経験も活かしながらというか、DPIをマネジメントしていくことの進めというか、
そこの是非みたいなところをいくつか事実も踏まえながら議論していければなと思うんですけれども、
DPIって今、日本って低いんですか?
フルのポテンシャルが発揮できていないという状態になるんじゃないかなと期待を込めて考えているんですが、
冒頭お話したみたいに、IPOっていう選択肢をメインに考えて、
そこに対してM&Aとかセカンダリ、そこまで今まで試みられてはなかったと思うんですね。
これがもっともっと各社さんが動いていけば、今、複名機みたいな形になっているものが実際に実現機には変わっていくはずなんですよ。
ただ、これがどれくらいの割合で変わっていくのかというところは、たぶん今まで使っていた筋肉じゃないところを使わないといけないはずなので、
ここは期待というか伸びしろ、エコシステムで自分自身ももっともっと磨いていかないといけないなと思っているんですが、
そういったところがより試されているんじゃないかなというふうに思っている。
なるほど。
でも、そこがある意味構造的な過去の課題でもあり、得るべき一周でもある。
だと思います。
メッセージとしては、ヘッドオブDPI的なポジションというのは全てのVC、CVCに必要であるというふうに石川さんとしては思うという感じですかね。
そうですね。この役割どんピッチャーじゃなくてもいいかなと思っていまして、あくまでこれをやりたい人がこの世の中にどれくらいいるのかわからないので、
なのでどちらかといえば、組織全体として意識であったりとか役割を構築していくというところが重要なんじゃないかなと思うんですね。
今まではGPの人がどうにかこうにかやってたけど、もしかしたらそれだけだとやっぱりリソースも足りないからこそ、
本来であれば組織全体で場合によっては石川さんのように特化する人も含めてここには向き合っていくべき、向き合わなくていいってことは絶対ないと思うんですけど、
そういうのはVCさんとってCVCさんとってはやっぱり必要なんですかね。
そうですね。今まではおそらくGPだったりとか投資の担当者っていう方たちがそこまで一気通貫してやりましょうよって世界観だったと思うんですが、
これをやってみるとファーム全体として、例えば買い手候補は一元化でネットワークしていった方がいいだろうねってあったりとか、
投資先のポートフォリオ全体としてどこでリスクリターン合わせていくの、ここって一定横断的な視野であったりとかものが求められていくので、
言葉を悪くして言うと、一回この前リビングデッド生産できる君っていうサービスやってる加藤さん、元マークの創業者の方ですね。
立ち話しベースでお話ししてて、どこのVCとかそういう話ではなかったんですけど、某VCさんがまさにポートフォリオマネジメントなのか、
結構とある名があるんですが、すごくわかりやすいリターンが発生しました。実現効果してバンと成果が出た結果、めちゃめちゃその生産してもいいですよとか一倍未満の会社でもいいですよみたいなムーブを
同じファンドの他の投資先にバーッとするようになって、そこの投資先の企業家さんが割と生産案件がリビングデッド生産できる君みたいなサービスなんで、
すげー問い合わせも増えたんだーみたいなことをおっしゃってて、本来であれば個社1社ずつ見ていくとできるだけ高い
DPIを目指していくべきだけれども、全体で言うともうこういう実現効果できてるから、ここはこのぐらいのリスクリターンでも給与できるよねどうだろうねっていうのが個別じゃなくて、
担当者ベースじゃなくて会社全体で見ないとやっぱり最適化が分からなそうですよね。
それはやっぱりそうだと思いますね。
石川さんの今日のお話聞いて、僕としても非常にまず単純に1GPとしても学びになるところでもありましたし、やっぱりそこを僕らの会社としてもどう向き合っていくべきなのか、
内緒はこれを見ていただいているVCCVCの方も強烈に学びになったかなと思いますし、何よりあとはこれはちょっとVC側のエゴかもわからないですけど、
企業家さん側にもこういうお話を早めに把握をしておいていただいて、皆さんの既存株主とのコミュニケーションの材料に使っていただいたりとか、
向き合うきっかけになればいいなと思っておりますので、ぜひまた定期的に石川さんにお話伺えればと思っておりますので、また引き続きよろしくお願いします。
改めてですね、視聴者の皆様最後までご視聴ありがとうございます。今回のように、今回石川さんにお話いただいているわけですけれども、
プロフェッショナルとかテーマ性を持った方々にも今後はVCCVCの方だけではなく、インタビューもしていければと思っております。
ぜひ視聴者の皆さんからも概要欄にお便りフォーム、URL記載ございますので、こういう人の話聞いてみたいみたいなところがあればご意見いただければ、
カジュアルにアポが取れる限りですね、お話を伺っていきたいと思っております。それでは次回の配信でもお会いしましょう。さようなら。
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たまにですね、YouTubeでは流さないような限定トークであるとかコンテンツも配信していこうと思っておりますので、ぜひチェックしてください。