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2026-03-02 23:46

【起業家必見】現場DXとM&Aに挑む!成功する起業家の共通点を資金調達経験のある投資家が語る【directX ventures 北嶋 正樹 vol.01】

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今回は、directX Ventures代表取締役パートナーの北嶋 正樹さんにお越しいただき、

株式会社directX Venturesの全体像をこの1本で徹底解説します。

▼本動画で分かること

・既存事業だけで成長を続ける難しさ

・なぜM&Aが有効な選択肢になるのか

・その戦略を成功させるために重要な視点

上場後、次の成長戦略に悩んでいる起業家・経営者の方は、ぜひ最後までご覧ください。

第2弾→3月5日(木)17時公開

第3弾→3月9日(月)17時公開

【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

現在に至るまでの経歴

L is Bはどんな会社?

資金調達の経験

CVC活動を始めたきっかけ

directX venturesのファンドサイズ

投資方針

投資後のサポート

投資したい起業家の特徴

L is B創業者・横井太輔とは?

ハードシングスや逆転した出来事

投資家として気をつけていること

投資活動の戦略

投資している企業

関心があるビジネス

起業家の方へメッセージ

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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

X(Twitter)▶︎https://x.com/kbridgestone 

Facebook▶︎https://www.facebook.com/koutaro.ishibashi.25

2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯北嶋 正樹 株式会社directX ventures 代表取締役/パートナー 

X(Twitter)▶︎https://x.com/mmasaki15

公式HP▶︎https://directx-ventures.com/

2000年に大学を卒業後、システム開発を行った後にKPMGコンサルティング株式会社にて4年ほどリスクマネジメントのコンサルティングを行う。

その後2006年に「芸者東京エンターテインメント株式会社」を友人と設立。

10年ほど立ち上げた企業の運営を行った後に株式会社フレクトにてBtoBのSaaSを経験した後にL is Bに入社。

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制作 株式会社Suneight

YouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。

info@suneight.co.jp

#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資


サマリー

本エピソードでは、directX Venturesの代表取締役パートナーである北嶋正樹氏が、同社のCVC活動について語ります。北嶋氏は、自身も起業家として資金調達の経験を持ち、その経験から投資家としての視点や心がけていることを共有します。directX Venturesは、親会社であるL is Bが提供する現場特化型SaaS「direct」とのシナジーを活かし、フィールドワーカー向けの課題解決を目指すスタートアップに投資を行っています。ファンドサイズは3億円で、チケットサイズは1000万円から3000万円。SEEDからミドルレイターまで幅広く投資対象とし、営業協力やマーケティング支援など、親会社のネットワークを活用した具体的な連携を強みとしています。 また、北嶋氏は成功する起業家の特徴として「癖が強い」ことや「ビジネスへの執着心」を挙げ、自身の経験から投資家として迅速な返信や丁寧なコミュニケーションを心がけていると述べました。L is Bの成長戦略におけるM&Aの重要性や、建設業に特化するという戦略転換の経緯も語られ、投資家との対話が戦略をシャープにしたと振り返りました。最後に、現場DXや実業とテクノロジーの掛け合わせに可能性を感じていると述べ、起業家に対して積極的なコンタクトを呼びかけました。

北嶋氏の経歴とdirectX Venturesの紹介
今年の6月間ですかね、新しく始まったCVC。 とにかくこの1本さえ見れば、
【directX ventures】のことがすべてわかる。
お自身も資金調達もされてらっしゃった。
10億円ほど。
資金調達をしたと。
こんな起業家魅力を感じるな、みたいな部分。
どんなところを成功してらっしゃる方々を見ると、
皆さんやっぱりその癖が強いというか、
僕が調達した時にすごく感じたのが、
返事がなかなか来ないVCさんとかいて、
ダメな返事だって早くもらえる方がありがたいんですよ。
はい、皆さんこんにちは。
スタートアップ投資TV、ガゼルキャピタルの石橋です。
今回はですね、【directX ventures】代表取締役パートナーの北嶋さんにご出演をいただきますので、
北嶋さん、今回からよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
めちゃめちゃ緊張してますね。
いつも見ているYouTubeなので、
ちょっとこれに出れると思って、
すごく準備してきたんですけど、緊張しますね。
ありがとうございます。
今ご紹介した【directX ventures】さんは、
弊社ガゼルキャピタルと一緒に共同運営的にさせていただいているCVCさんでもあるので、
ぶっちゃけ僕はすごくよく知っている部分も多いんですけれども、
今回はまだまだ【directX】さんも今年の6月からですかね、
新しく始まったCVCさんなので、
まだまだもしかしたら知らないよという企業家の方のためにも、
とにかくこの1本さえ見れば、
【directX ventures】のことが全てわかる。
なんなら北島さんの人柄もだいぶわかるみたいな動画にしていきたいなと思っておりますので、
ぜひ最後までご覧いただければなと思っております。
起業家としての経験と資金調達
それではちょっと色々とお伺いをしていきたいところなんですけれども、
そもそもうちのYouTube見ていただいていたということは、
おそらくスタートアップの情報とか好きな方なんじゃないかなと思うんですが、
簡単に北島さんのご経歴というか、
どんな職歴で今に至るみたいな感じなんでしょうか。
私は2000年に大学を卒業して、
新卒で大和創建に行って、
その後KPMGのグループのリスクコンサルティングというか、
コンサルティング部門で仕事をしていて、
2006年から高校の時の先輩に誘われて、
スタートアップの会社を作ったというのが、
僕の企業、そういうスタートアップ人生の始まりです。
その当時はどんな会社をやっていたんですか?
当時の環境で言うと、
まだスタートアップという言葉はそんななくて、
ベンチャー企業みたいな言い方はしていたんですけど、
あとイケてるというか、やっぱり柄系の時代だったので、
当時は柄系のSNSとか、
そういう環境がある中で、
僕らはソーシャルゲームを最初から、
その時期に立ち上げていたというような会社でした。
結果、その一番最初に、
高校の先輩と創業したスタートアップも、
うまくいったという感じなんですか?
そうですね。2006年、2007年ぐらいでは、
まだいわゆるSNSのオープン化みたいなのがされていなくて、
モバゲーとかグリードが出る前だったって感じなんですか?
出てたけどオープン化していなくて、
なので僕らは柄系の単発のゲームを作っていて、
要はサーフィンで言うと沖で待ってた状態で、
波は来ていないけど、そこでゲームを作っていたみたいなところから、
各ミクシーとかグリードとかがオープン化して、
波が来て、そこから柄系のソーシャルゲームを伸びていったみたいな、
そういうようなタイミングで。
携帯向けのソーシャゲ会社から、
現状のダイレクトエクスペンチャーさんの親会社さんは、
L.E.E.S.B.という会社ですけど、
L.E.E.S.B.の取締役CFOになるって、
全然違うコミュニティな気はしなくはないんですけど、
どういうふうにその後、キャリアを変遷していくんですか?
僕がそこでやってたのは、2018年。
10年ぐらいやっていて。
結構、ソーシャゲの会社を長くやってたんですね。
そうですね。
創業で一緒にやらせていただいてましたし、
すごく良いチームというか、良い組織でやってたので。
でもちょっとスマートフォンで、
アプリも技能化というか、なってきて、
僕もそのタイミングで、
ゲームではなくて、もう少しロジカルなビジネスをやりたいと思いまして。
そこから、SaaSと呼ばれるB2Bの仕事を2018年からやっていて、
2020年にL.E.E.S.B.に入ったというような感じです。
結局、約5年ほど前に現L.E.E.S.B.さんに入社されるわけですけれども、
改めて、そもそも何をやっている会社で、
当時だとどんなステータスだったんですか?
そうですね。僕が入社したのが2020年の冬でして、
事業内容は既に今の機関となっている、
ビジネスチャットのダイレクトというのを、
SaaSの形態で提供しているんですけれども、
事業内容で言ったら、現場に特化したSaaSのビジネスをしていて、
2020年の段階では、売上高が6億円ぐらい。
社員数が50名。
ちょうど主幹事商権を選定するタイミングで、
上場準備のために入ったみたいな、そういうタイミングでした。
そこからは、想定通りというか、計画通り上場も果たされて、
今みたいな感じなんですかね?
そうですね。予定より1年長くかかりましたけど、
ほぼほぼ予定通りで、予定通りといっても、
いろいろ市場環境的には、SaaSの調達バブルが弾けたりとか、
そういうタイミングがあったんですけども、
比較的順調に上場まで行ったのかなというふうに思います。
ってなると、北島さんご自身も、
今は上場企業のCFOでもいらっしゃいますけど、
未上場時点から当然いらっしゃったので、
ご自身も、普通に1スタートアップとして、
資金調達もされていらっしゃった?
そこをリードされていたって感じだったんですか?
そうですね。もともと言ったら、ゲームの会社でも何度か調達はしましたし、
2020年から、このL.E.S.B.という会社でも、
3回目の資金調達で、上場直前のレーターと言っていいと思うんですけど、
そこで10億円ほど資金調達をしたという経験があります。
まだどちらかと言ったら、投資家か調達する側かで言ったら、
スタートアップの気持ちの方が大きいかなと思います。
へー、ありがとうございます。
directX Venturesの設立背景と投資方針
北島さんとしては、どの時点からこういうCVC活動をやっていこうとか、
なんで始めた?みたいなところって、どういうふうに整理されていらっしゃったんでしょうか?
まさに上場するタイミングまでは、やっぱり上場の準備とか、
そういったことで頭がいっぱいだったんですけど、
それが一段落したら、上場後の成長をしなきゃいけないと思って、
そういう意味だと、直後から、やっぱり例えばM&Aをしなきゃいけないよねとか、
そういった文脈の中で、自分の得意な分野というか、経験ある分野で言ったら、
やっぱりスタートアップと連携した方がいいみたいなのは、
上場直後から考えてましたね。
改めて、L.E.S.B.さんの子会社でCVCであるDirectX Venturesについて、
もうちょっと具体のお話をここから聞いていきたいんですが、
ざっくりファンドのサイズ感だとか、どういうチケットサイズでやっていくとか、
もう結構バチバチっと決まってらっしゃるんでしょうか?
ファンドのサイズは3億円。
で、僕らの上場したての直後の会社で、小さく始められてよかったなというふうに思ってます。
そういう意味だとサイズも3億円なので、1回のチケットサイズは上限3000万ぐらいで、
小さいのだと1000万ぐらいから3000万という間で、今ご出資の活動をしています。
投資の領域だと、当然CVCではあると思うので、
親会社のL.E.S.B.さんが現場向けのビジネスチャットツール、ダイレクトを広くやってらっしゃるので、
そこからやっぱり紐づくようなところに投資されていくんですかね?
基本的な考え方は、現場向けとかフィールドワーカー向けに課題を解決するようなサービスを
スタートアップでやられている会社に出資したいと思ってますし、
多少外れていても、なんだかんだ応用分野があったりするので、
ベースはフィールドワーカー向けで、そこからぼんやりと対象が広がっていってるみたいな形でやってます。
理解です。理解です。
投資フェーズと連携内容
ゆうてCVCではあると思うので、どういうラウンドのスタートアップに投資をすると言いますか?
それこそ北島さんは、L.E.S.B.さんとしてはレイターラウンドをCFOとして引っ張ってらっしゃったと思うんですけど、
実際どのぐらいのラウンドが一番フィットするなみたいなイメージでいらっしゃるんですか?
フェーズというか、それぞれごとにいい面もあって、ちょっと怖い面もあると思うんですけど、
対象としては、SEEDからミドルレイターまで両方ともやっていきたいと思います。
SEEDの方は、やっぱりどうなっていくかまだ分からないというところもあるんですけど、
その分応援しがいもあるなと思いますし、逆にミドルだと、出資直後から例えば、
営業協力とか一緒にマーケティングしましょうみたいな話もできるので、
それはそれでいいかなというふうに思います。
なるほどですね。
ダイレクトエクスベンチャーズさんが仮に株主になっていただいた上だと、
どういう連携をどこまで期待してよかろうみたいなところって、
北島さんとしてはどういうふうにお考えだったりするんでしょうか?
一番分かりやすい例で言うと、親会社のLSEEは、建設業の中でも大手のゼネコンさんですとか、
サブコンさんといった比較的大手企業に深く入っているので、
そういうところにニーズがあるかとか、実際に商談してみますかみたいな、
そういう営業的な協力はできると思いますし、既にやったりしています。
あとは、僕らは年間でビジネス展示会に20回ぐらい出ているので、
そういうところにブースのスペースをお渡しして、
ちょっと物を置いてみますかみたいな、マーケティングでも一緒にやっています。
僕らも普段一緒にファンド運営させていただいているので、
よく思うのが、結構投資面談中とかに営業のチームの方とか会議室の中に入ってきて、
企業家の方々のサービス、営業風の方が検討のフェーズから触ったりしてるじゃないですか。
実際に投資に至った場合は、この方々の手触り感がやっぱりあるかないかみたいな、
現時点でセールスお客さんの目の前で生感を持っている営業のチームの方が、
ちゃんと手触り感があるかどうかを検討のプロセスで出てくるって、
よっぽどなって個人的には良い意味で思ったりはしてますね。
でもそれで言ったら、やっぱりトップダウンでこれを売ろうって言ってもなかなか売らないですし、
逆に営業がこのプロダクト好きとか、このスタートアップのこの人好きみたいな、
関係になると言わなくても売ってくるので、そういう関係づくりはちょっとした方がいいなというふうに思ってます。
なるほどですね。ありがとうございます。
投資したい起業家の特徴とL is Bのハードシングス
ちょっともう少しL.E.S.Bさんというか、ダイレクトエクスペンシャルズの投資方針みたいなところ、
こんな企業家、こんなビジネスモデルでも全然構わないんですけれども、
今なんか投資していきたいなとか、魅力を感じるなみたいな部分って、どんなところで今のところは言語化して整理されてらっしゃるんですか?
企業家さんで言いますと、やっぱり成功してらっしゃる方々を見ると、
皆さんやっぱりその癖が強いというか、あんまり周囲にゲイゴーしてないというか、
そういう方々が非常に多くて、人付き合いとしてはどうかみたいな人であっても、
ものすごくビジネスに対して執着心があったりとか、
成功に対して貪欲だったりする人っていうのが、成功されてらっしゃるなと思いますので、
キャラが立ってるというか、個性の強い方にお会いできたら嬉しいなと思います。
ちなみに、それで言うと横井さんって、創業者の横井さんですね。どんな人なんですか? それで言うとだいぶ変な人なんですか?
外に対しても社内に対しても、あんまり裏表がなくて、成熟した大人だなと思いますので、
キャラ強いというよりかは、ちゃんとしてるなって身内ながら思います。
役割分担で言ったら、横井はやはり営業の方面でやってて、僕はコーポレートとか財務面をやってましたので、
完全にそこは切り分けて、横井はあんまり会社にいなくて。
お客さんのところにいるんですよね? そうですね。お客さんのところにずっといるようなタイプです。
ぜひ、エルイズビーさんの例え話でいろいろお伺いしたいんですけど、それこそ北島さんが入社されてからの約5年間で言うと、
エルイズビーさん目線でこういうハードシングスあったなとか、こういうふうなめちゃめちゃこれでだいぶ逆転したわ、みたいなところってどんな話があったりするんですか?
やはり上場前の資金調達が。 10億円したんですね。
だいたい当時で時価総額で言ったら50億円に対して10億円ぐらいでの調達を。
プレが50億円ぐらいだったんですか?
ポストで50億円。 その調達活動はやっぱりそんなに簡単ではなくて、
当時はまだSARSの時価総額というか評価は高くついていた時期なんですけど、
いずれにしてもレーターステージで調達するっていうのは確実に何年後、3年後とか、もしくは4年後に3倍になりますよねっていうのは、
そこから入ってくるので、あんまり将来の夢とかはあんまり関係なくて。
現実が問題なんですね。
3年後の上場時の時価総額がいくらだからその3分の1ぐらいのバリエーションみたいな形なので、
なかなかこの確実性とかそういったことを伝えるのは非常に難しかったですし、逆転ではないですけど、
当時僕らビジネスチャットはずっとやってたんですけど、まだフィールドワーカーに特化してなくて。
2020年当時ですか?
そうです。
売れるところに全部売るみたいな形でデスクワーカーにも売っていたりとかしてたんですけど、
その調達活動でVCの方々と面談するうちに、スラックに勝てるのかとか、Teamsに勝てるのかみたいな話をディスカッションして。
そうだったんだ。
その結果、たまたま当時から建設業でも何社か入っていたので、建設業に全振りしますみたいな戦略の転換をして、
それが結果的に良かったなというふうに思いますね。
ある意味ではVCさんとのファイナンスの時のディスカッション通じて、より戦略がシャープになっていったって感じだったんですね。
そうですね。なので調達前と後では全然違うと思いますね。
そうだった。
ビジネス面の数字面でもやっぱり現場にフォーカスしたことで、より売りやすくなったというか、成長しやすくなったというところなんですか?
そうですね。例えばマーケティングとか営業の投資も建設業向けにしましたし、
営業のロールプレイングというか売り方も全部その事例の頭に覚えるのも全部建設業とか、そういうふうにしたので、
VCさんとの調達っていろんなこと言われるんですけど、
いろんなこと言われる。
確かに真摯に受け止めて真剣に考えるとおっしゃる通りみたいなことも結構あって。
大体みんな正論言ってきますからね。
最初はうんって思うんですけど、でも確かに考えるとその通りかもみたいな学びにはすごくなりました。
投資家としての心がけとdirectX Venturesの運営
逆に今北島さんとしてはダイレクトエックスベンチャーズとして逆の立場をやってるわけじゃないですか。
投資サイドになってるので。
もともと企業家としてファイナンスも引っ張っていって、いろいろVC向き合いもしていたご自身だからこそ、
投資家になった今はやっぱりこれは気をつけたいよなとか、こういうことしたくないよなとか、
もしくはこういうふうにありたいよなって思ってることで何かあられたりするんですか?
そうですね。
一人一人個性があって違うので、
あんまりこう確率的な押し付けとか、こういうもんだみたいな意見はあんまりしないようにしたいと思いますし、
時間もあんまりこう僕に向いてる時間よりもお客様に向いていただきたいので、
そんなに時間は取らないようにしたいと思ってます。
これもう僕が調達したときにすごく感じたのが、
返事が早いVCと返事がなかなか来ないVCさんっていうのがいて、
ダメな返事だって早くもらえる方がありがたいんですよね。
そうですね。それはそうですよね。
っていうのは自分の経験から心がけていて、
1週間ぐらいでダメならダメと言ってほしいと。
検討が次に進んでるならそれも教えてほしいみたいなのが実体験として思ってます。
今大体実態としてダイレクトエクスベンチャーズさんでいうと、
北島さんたちに一度北島さんとか横井さんにご面談をいただいてから、
確かに1週間前後で方向性、
進めるかお断りするか辞退するかのご連絡は確かにできてるようにも思いますし、
実際じゃあポンポンと検討が進んでいって出資のオファーを出せるみたいなところで言うと、
1ヶ月とか1ヶ月半ぐらいのスケジュール間で、
今はDDも含めて進めてるって感じですもんね。
そうですね。その前段階で本社がちゃんとフィルタリングしてくださってるっていうのが大きいと思います。
最低限のやつはそうですね。
VCファンドへの出資と今後の戦略
今でもだいたいだから月5社から10社ぐらい、10社はいかないかぐらいは北島さんにご面談をいただいてる感じですかね。
そうですね。
もともとの北島さんとかエルイズビーさんと弊社のご縁で言うと、
2024年かなのIVSで京都で開催されていたイベントで北島さんと、
普通にオフラインでお会いするのは初めましてでお名刺交換させていただいたところから、
3ヶ月後ぐらいかな4ヶ月後ぐらいに、
弊社のサンゴーファンドにファンド出資をいただいたところからご縁は始まっているんですが、
改めてこのVCファンドへの出資とCVC活動みたいなところって、
どういう戦略で北島さんとしては考えていらっしゃって、
今後で言うとどう考えてるみたいなところってどんなイメージになるんでしょうか。
M&Aも含めた投資活動っていうのが一つの成長戦略になって、
年間1社か2社ぐらいM&Aをやってグループ会社にしていきたいというふうに思ってます。
それをやるための手段として、もちろん成熟した会社をグループにする時もありますけど、
スタートアップも対象にしていきたいという気持ちもあって、
だったら出会える仕組みを作らなきゃいけないということは思っていて、
そこからVCさんにLP出資をしようというのは、
その2024年の春、夏あたりには考えていて、
IBSでもそういう出会えるミーティングスペースとかサイドイベントに顔を出していたという流れです。
ちなみに弊社以外で言うと先ほどの戦略にのっとると、
どんなVCさんに投資されていらっしゃったりとか、
今後もちょこちょこやられていくんですか?
今時点では、ガゼルキャピタルさんの方にアノバカのAIファンドにもLP出資させていただいていて、
長野さんとか萩谷さんがやっているアノバカさんですね。
はい、その2社だけです。
今後はやっぱりこうやってCVC、自分たちでやり始めたので、
どちらかといったら資金はそっちに寄せたいなというふうに思っているので、
LP出資はそこまで活発にはしないかもしれないですけど、
でも完全に扉閉めてしまうのももったいないので、
機会があればやるかもしれないなみたいな。
キャピタリストの方というかVCの方って皆さん行動量がすごく多いので、
注目すべき事業領域と起業家へのメッセージ
そういった方々と話したりとか接点持てるとすごく僕としても嬉しいです。
改めてダイレクトXベンチャーズとして、
1号ファンドの新規投資組入期間でいうと、
向こう1年から2年間ぐらいとかで1号ファンドとしては満了していくのかなと思うんですが、
この1号ファンドとして、
北島さん的にはこういうところとかこういうトレンドはあるんじゃないか、
ポテンシャルありそうみたいなところでどういうご意見をお持ちなんでしょうか。
事業領域で言ったら、先ほどフィールドワーカー向けとか現場向けって申し上げましたけど、
最近特に関心があるのは、ソフトウェアで完結していないようなビジネスを展開していて、
なぜかというと、ソフトウェア完結型だとLGBTでもできるかもしれないとか、
自分たちの能力でできるかもしれなくて、
そこに例えばハードウェアとか人材とか、
いろんな専門領域、実業とかを掛け合わせていくと、
その会社にしかできないことになるので、
ぜひそういった会社とは一緒にご出資という形でさせていただいて、
一緒に成長したいなと思います。
ありがとうございます。
ぜひ最後に企業家の方に向けて、
DirectX Ventures としてこんなビジョンでやっとるから、
こんな企業家問い合わせしてきてくれよみたいなお話を、
カメラ目線で最後にいただければと思いますが、お願いしてもよろしいでしょうか。
DirectX Ventures は今年まだ立ち上げて半年ぐらいのベンチャーキャピタルでして、
LGBT という現場特化型の現場にフォーカスした DX を提供している会社の CVC でやっています。
そういう意味だとフィールドワーカーとか現場っていうキーワードに、
少しでも接点がある企業家の方々がいらっしゃれば、
ぜひともご連絡いただきたいと思いますし、
一緒にどうやって成長するかも含めて、
一緒に悩んだりとか考えたりして成長していけたらいいなと思いますので、
ぜひお声掛けください。よろしくお願いします。
ありがとうございます。もちろん北島さんの SNS アカウントであるとか、
DirectX Ventures さんのホームページ等からの問い合わせもいただければと思いますし、
一緒にガズレルキャピタルと運営させていただいているファンドですので、
弊社側に直接 DirectX Ventures さんに検討してもらいたいんだが、
みたいな感じでご連絡いただいても全く構いませんので、
どちらかというと前さばきは僕らの方がやることが多いのかなと思うので、
そちらの方の方がスムーズかも分かりませんが、
2B とか現場向け、ないしは SaaS ソフトウェア系のスタートアップの方は、
もしかしたらご縁は繋がるか繋がらないか当初なら分かりませんが、
ご面談いただく、ディスカッションいただくだけでも、
ブラッシュアップして学びになる機会にもなるかと思いますので、
ぜひご連絡いただければなと思っております。
まとめと今後の展望
それでは第2本目では、
なんでどんなところに投資しているの?みたいなところを
いろいろと突っ込んでお伺いしていきたいと思っておりますので、
また北島さんよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございました。
それでは皆さん次回の動画でもお会いしましょう。
さよなら。
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