最初からもう鳥取から世界へみたいなことを。
どんな会社で、いつぐらいに投資して、どういう仮説とか、どういう目論みで投資したんだみたいな話を。
バイオスティミュラントっていうか、新しい領域で、農薬でもなく肥料でもなくて、この研究するならお買い得しかない。
じゃあ移住してやろうっていうので起業したんですけど、リクルートの社員で土日と夜だけワンストラクションやります。
陶器とかホームとか、そのあたりも一括して受け終える。
後ろで束ねてやるサービスやろうかなと思ったら、蕎麦が出てたんで、これだと思って。
一回ちょっとお礼が言いたいっていうので、ミーティング設定で。
そんなソーシングのミーティングじゃなかったんですけど。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TVガゼルキャピタルの石橋です。
今回も前回に引き続き、中銀キャピタルパートナーズ取締役の石本さんに来ていただいてますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もうだいぶ緊張もほぐれたかなと思いますので、今回は、こっちはなんで投資したんだっけシリーズみたいなところで、
3、4社さんぐらいですね、実際に投資した先に、どんな会社でいつぐらいに投資して、
どういう仮説とかどういう目論みで投資したんだみたいな話をちょっと色々と突っ込んでお伺いしていきたいと思ってますので、
まずはちょっとサクッと1社目からいきたいんですが、どちらから取り上げていきましょうか。
岡山のワクって会社です。
ワク。
これはですね、まあ厳密には肥料じゃないんですけど、植物系の肥料を作ってる会社です。
肥料を作ってる会社。
グルタチオンっていうですね、アミノ酸とかの結合してる、まあタンパク質ですね。
これが植物の生育を促進するっていう、そういったもので着目されてて、今、農家さんとかにそれを作って販売するっていうスタートアップです。
なるほど。なんかだいぶなんかトリッキーな感じはするんですけど、岡山でやってる会社さんなんですね。
そうなんです。これですね、もともとエネオスの方3人で創業された会社で。
関係あるんですか。
エネオスですよね。肥料やってるんですよね。
肥料、そうですね。エネオスの新規事業で研究されてたお一人、CTOの方がグルタチオンの研究をされてて、
で、これ社内でなかなか事業化できずにダメだった方と。
エネオスですか。
エネオスで。もう2人、植物工場の新規事業でやられようとした方がいて、この2チームが両方とも要は採択されずに。
なるほど。
でも近いテーマなので、一緒になったのが枠で。
で、なんで岡山かっていうと、このグルタチオンの研究してる第一人種の先生が岡山にいらっしゃって、この研究するなら岡山しかない。
じゃあ移住してやろうっていうので立ち上がったスタートアップです。
じゃあ出身者でもなければもともと住んでいたわけでもなく、引っ越してきて移住して。
そうですね。
じゃあその先生とある意味一緒にスタートアップやってらっしゃるって感じですか。
そうですね、その先生は岡山県生物科学研究所っていうところだと思うんですけど、そこにいる先生と一緒に開発してる会社です。
具体的には普通に工場みたいなところで、何か何か化学物質とかをガチャガチャガチャガチャ混ぜ込んで作ってる感じになるんですか。
ちょっとこれ肥料との違いがあって、バイオスティミュラントっていう新しい領域で、農薬でもなく肥料でもなくて。
農薬でもなく肥料でもなくて。
ちょっとうまく説明できるかどうかここ頑張りますけど。
なんかミルクボーイみたいな。
そうそうそう。
なんか人間でいうと、例えばプロテインを飲むのが肥料みたいな、要は外から吸収して自分の筋肉。
彼らがやっているこのグルタチオンっていうのは、人間というか植物の内部にある機能を高めて、より自分で。
なので植物で光合成とかを自分でもっとたくさんするための活性化するような、そういうのがグルタチオンっていうのを持ってて。
どちらかというと肥料と混ぜてやることによって、外から吸収したのをより自分で活性化させるとか。
あと外からの光をたくさん吸収させるみたいなところで、これをセットでやることによって、例えばネギが1.5倍になるとか。
3ヶ月くらいかかって植物が育つのが2ヶ月でできるみたいなところに貢献できる。
これを今彼らが開発してるって感じです。
なるほどっすね。
ちなみにざっくり、もちろんめっちゃ細かい理解はできてないものの、何をされている会社さんなのかとかどんなチームなのかっていうのは理解できたんですけど。
やっぱり岡山に移住されてきてから、石本さん達チームと知り合われたんですか。どういう流れだったんでしょうか。
岡山移住されてきて、資金調達されたいってことで、僕ら中国銀行の高橋市ってですね。
高橋市って岡山市から1時間半くらいかかったかな。
やっぱりそういう山奥、山奥って失礼だな。
そこの支店に行かれて、僕らその支店の方から和久さんっていう方が、中銀キャピタル会いたいですよっていうので会ったのが最初ですね。
それこそ、エクイティ調達なんて全然やってないってことですよね。
やってないです。
そこからご縁あって、わりとスムーズに投資されたんですか。
そうですね。で、本当はだいたい銀行の支店経由で来る人って、なんか怪しかった人とか。
研究おじさんとか。
研究おじさん。
あんまりいい案件ないので、僕らもちょっとしかも肥料を作るって言われてるんで、ちょっとこれ難しいなと思って。
間違いない。
とりあえず会ったんですけど、姫野さんとか代表の方20代でまだすごい職に対する問題意識がすごく高くて。
食料の問題とか。で、話聞いててもう引き込まれちゃって。
で、ちょうど2週間後ぐらいにお会いした後に、クレストスキルパートナーズの南さんが岡山に来られる機会があって。
で、なんか飲み会もったいないんで、イベントしようと思って。
で、その彼らにピッチさせたら、南さん気に入られて、お、出資したいってなったんで。
え、そ、なら、みたいな感じで僕らも一緒に出資に乗っていったって。
で、リードはあの岡さんでやっていただいたんですけど。
じゃあ本当にSEEDの頃から出資されてって感じなんですね。
そうですね。もう全く構想の段階で出資した。
構想の段階なんだ。
そうですね。まだグルタチオンっていうものを何から抽出するかっていうのが色々議論があって。
実際のグルタチオンっていうのは医療現場で使われたりとか、あとコスメっていうんですか。
肌が綺麗になるとか、どこでも出回ってるんですけど。
どこから調達して抽出して安く作るかっていうのを、彼らが今特許で開発してて。
で、そこにチャレンジしますっていう、そういう段階でしたね。
逆にその段階でかつ、なんだろうな、ディープテック系なのかなと思うんですけど。
なんだ、どういう仮説でというか、別の目論みがあったかも分からないんですけど。
何が最終的な決め手としてその当時投資ができたんですか。
まず一個は、小川先生ってさっき言ったグルタチオン先生。
あれなんかある種岡山のリソースアセットなので。
ここにさっき言った企業家の方が来ていただく組み合わせの投資って。
僕らとするとちょっとこれはほっとけないなっていうのが最初の一つ。
で、もう一個はやっぱり食の問題で。
農家さんって今結構厳しくて、特に気候変動で植物が育たない。
なのでキャベツが500円になったっていう問題とか。
あと価格肥料をできるだけ使わないようにしたいけど、やっぱり使わないと育たないっていうことで。
農業現場ってすごい課題が多かったんですね。
で、彼らは先ほど言ったように肥料とセットにすることによって価格肥料も抑えられて、自律的に植物の成長を流すっていう。
そうするとこの多分価格肥料が5000億くらい多分マーケットあると思うんですけど。
その中の一部を多分代替できるので、初期的には取れるだろう。
あと新規参入ここ好き好んで入ってくる人今いないので。
いなそうっすね。
時代的には全部ひっくり返んないですけど、一定程度取れて、あとさっき言った他の領域に展開できるので、
安価にたくさん作れるようになると、医療だとかコスメとか。
他にも展開できるということで、その可能性で投資をさせていただいたって感じですね。
石本さん物作り好きっすね。
好きっすね。
なんか大量生産みたいな大変なんかそういうフェーズが大体投資先に向かいつつ。
好きかもしんないっすね。
やっぱり大きな市場ということでそのナンバー2の方と出会ってそのビムに興味を持って。
最初の4年間は自社プロダクトではなくてこのビムその時何も並木てなかったので。
受託でそういうゼネコンさんのモデリングやったりとか。
結果的にそこでいろんな情報収集できて。
彼ら自社プロダクトやろうとした時にはもうそこと今もうチャンネルができてる。
こういう構造でやってるっていう賢いですね。
出会ったきっかけもずいぶん前からなんですか。
投資がですね2024年の4月に出てて。
出会ったのはちょうどその1年前ですね。
じゃまだ全然受託事業やってらっしゃった時代から。
そうですね。なんならその時会社員でした彼。
起業したんですけどリクルートの社員で土日と夜だけワンストラクションやりますって。
学生起業したものの普通に就職もして。
就職もしてました。
週末起業状態だった。
そうですね。
そんなパターンなんだ。
で、受託事業とかでお客さんで建築建設業界で回してって。
何でそれで知り合うんですか。
だって要は普通にサラリーマンやってるんですもんね。
でたまたまですね鳥取県のピッチのイベントがあって。
ちょっと休みだったんで僕がたまたま行ったら、
彼もピッチしない派だったんですけどその日だけされててそこで初めてお会いして。
正直僕もたくさん会ってますけど超イケてる企業家で。
これ多分投資は難しいなと思ったんですよ。
なんとなく僕の感覚的にこれ僕じゃなくて石橋さんとかそういう東京のイケてるVCに投資してもらったらいいなと思って。
ちょっと友達になりたかったのでご飯食べに行きましょうってちょこちょこ誘ってたんですよ。
途中からVCこんなとこ来てますって。
僕が投資したい意味じゃなくて純粋にどう思いますかってやってて仲良くなってるうちに最後、
中銀さんって僕ら投資とかできるんですかって言われたんで、えーって言ってそれはもうできますって言って。
最初からもう鳥取から世界へみたいなことを今も言ってますけど真面目にずっと言ってて。
この人だったらできるなと思って僕はもうこれも絶対に投資してサポートしなきゃいけないなって思いましたね。
もうそこからじゃあ結果当時は無償でいろんな国の方々に使っていただいていた今お話でしたけど、
グーッとその投資されてからリード投資されてから成長はグッとしてきてるって感じなんですか?
そうですねもうこれ優勝プロダクトも大手スーパー全額も入ってます。
かなりの車数入ってますんで。
しかも中銀さんとしても一本目でお話いただきましたけど建築建設業界のお客様もすごく銀行としても付き合いが多いってなると相性もなおさら良いって感じなんですね。
そうですね今スーパーゼネコンだとか向けなんですけどこの後その下の地方のゼネコン向けの今プロダクトも準備中で、
なんか、表面的にお話だけ聞いちゃうと、昔っぽく言うと社老子法人とか税制会計法人を統合したものみたいな感じだと。
なんか何が新しいんだろうっていうのが表面的だとなかなかわかりにくいのかなと思うんですけど、石本さんとしてはどこの部分を特にその当時、2023年当時ですね。
まだお客さんがそんなにいらっしゃらなかった中野蕎麦さんに可能性を見出したというか、ここはめちゃめちゃポテンシャルあるんじゃないかみたいなポイントって何だったんですか。
これはですね、最初知ったのがICCかなんかのピッチのあれを見てて。
実は僕はそういうバックオフィスのサービスで企業するかなんかしたいなずっと思ってたんですよ。
地方でいるなと思って。
なんか必要じゃないですか。
それ同じようになんか事務所同士契約してると月7万とかってもったいないから、なんか僕受け負えないかなとか。
で、後ろで束ねてやるサービスやろうかなと思ったら蕎麦が出てたんで、これだと思って。
で、勝手に蕎麦に知り合いの起業する子とか紹介してたんですよ。
自分がやりたいと思ってた事業やってる人いたからちょこちょこ困ってる人を紹介するって。
これすごいサービスだからやったほうがいいよって。
やってたらその蕎麦の山本健太郎さんが連絡きて、まだユーザー少ない時に岡山のユーザー増えてて、紹介元石本さんって書いてるんで。
一回ちょっとお礼が言いたいっていうんで、ミーティング設定依頼が来て。
そんなソーシングの。
ソーシングのミーティングじゃなかったですけど。
で、初めてお話しして、で、ファイナンスする時にもう1円でもいいので言ってくださいって言われたんで、それで出資したっていう感じですね。
逆に発見した当時はすぐ出資しようとは思わなかったんですか。
その時はまだ1回、2回ぐらいのファイナンスしか終わって、まだファイナンスの話なかったのかな。
で、僕らもその後いっぱい。
タイミングが。
ちょうど多分お会いして1年ぐらいですかね。
今バックオフィス丸投げサービスっていう、貴重代行とか含めて投げとけば全部やりますよとか。
楽ですね。
あとこう通知が来て、この時何かやらなきゃいけないとかってやるので、本当に2,3人でやっててバックオフィスない方にとっては蕎麦だけ見てると月次も安心だし。
あとこうフリーとか、マネホさんの、まあ契約しなきゃいけない、ベッドしなきゃいけない、そのサポートのサービスもついてて。
で、24時間いつでも連絡するとちゃんと誰かが回答してくれるってことで。
やっぱり夜中とかね、なかなかコモンゼリーさんは対応してくれませんけど。
まあ確かに土日とかもまあ基本は休んでて。
そうそうそうそう。それが多分やってくれるってことで、いわゆる創業を起業される方にとってものすごい受けてる。
で、岡山氏も今蕎麦を担いでくれてて。
蕎麦のこの受講すると特定創業支援事業っていうのかな。創業するときに登記安くなりますみたいなのを提携していただいてるって感じです。
へー、なるほどな。
改めて三者さん、ご紹介いただいてありがとうございます。
ぜひ最後にというか、まとめに中銀キャピタルパートナーズ社として、