司会 だから3ヶ月でそういう方針も決まり、組織も作って部も立ち上げて、僕は10月くらいかなって立ち上げてファンドが12月にできて、1月から組み入れ始めて、今もう10件くらい投資してますからね。
いや早い。
司会 いわゆる皆さんがイメージされているメガバンクの感覚ではないでしょう。
なんかメガバンクが新しい会社を作って、子会社でCVCやるって3年くらいかかるんじゃないみたいな。
司会 イメージあるじゃないですか。
ありますあります。
司会 だから実質的な意思決定は3ヶ月やってますからね。
すごいです。ちなみに前半戦でブルーラボさんから出資するのも全然シードからウェルカムだよと、ヘッドサイズも数千万から1億くらいまでウェルカムって形だったんですけども、
ブルーラボというのは水穂グループだと思うんですけども、出資してもらうとシナジーというか具体的に出資を受けると、受けた側ってお金以上のありがたみというか価値みたいなところってあったりするんですかね。
司会 当然僕らは金融機関なんで、早い段階で融資も含めた総合的なファイナンスのアドバイスができますよ。
やっぱりそうなんだ。
司会 だから別に水穂から融資を受けなきゃいけないっていうことではなくて、むしろ今まで融資をちゃんと活用できなかったので、成長のためにどういうストラクチャーで会社として成長し、
どういうファイナンシングでやるべきかっていうところを僕らがデイワンから入るわけなんで、その点でいうと適切な成長のための資金計画とかっていうのはアドバイスできると思いますし。
外部つよつよCFOみたいなところですかね。
司会 僕自身はもともとずっと事業の人だから、僕自身がもう本当に事業に対してハンズオンで入っていくので、
ありがたい。
司会 だから短期的な、水穂だからあれやりこれはないじゃないですか、ストラティックないからですよね。
フィナンシャルでもないから、いつのまったら育児生産するんだって皆さんが言ってるようなニキニキ言って、どうするんですかつって。
そろそろ家のマイナスなんとか考えないよとか言って、炭酸補填がさあとか言って、あれもないわけですよ。
そんな、そんな使いのいい趣旨がいるんですね。
司会 じゃないですか。僕らは結局のところ、星空を見上げながらそのマーケットが本当にきたなと、それが社会のためになるなとか、
もっと言うと社会にとって大きなインパクトがあるなと、気づいた時に立ち上がって動き始めるから、
もしその領域にですよ、全部の領域をやることはできないと思います、さすがに。
ここだよねって決めた領域になって、一緒にやるってなった時には、世界を変えるような産業を作ろうっていう座組でやっていきますんで、
その中の一員として一緒になって、ジョインしてやっていくっていうことになると思うんで、
だからイメージで言うと、儲けたい方、マジで来ないでほしい。
いわゆる起業してIPをするぞ、みたいなことですか。
それはもうVCさんにお願いしてやっていただければ大丈夫だと思いますし、
自分たちの商品を大規模と一緒になって、効率的にチャンネルを売ってみたいなのは、
もちろんCVCさんとかに頼めばいいじゃないですかと。
ではなくて、やっぱり社会に対して大きなビジョンがあって、これを成し遂げたい、
何だったら、もう俺らが世界を変えたいぐらいの野望を持っている人たち、野望はあるがないものだらけ、現状は、みたいな人たちって、
今の状況って投資を受けられにくいと思うんですよね。
そうですね。
なんかね、よくスタートアップの経営者と話してて、
結局そうじゃなくて、皆さんは最終的に世の中でもっと大きなこういうことをやりたいとかなんとかって、
なんか俺だったらこういうとこあると思うんだけどないんですかって言うと、結構あったりするんですよ。
なんでこれをデッキから外したのかっていうと、VCさんにこれ説明すると、
いやだからそんな夢みたいな話はいいんだけど、弓出しさんはトラクションどうなってるの?って聞いてもらえないんですって。
ごめんなさい。
この映像で残してどうなのかっていうのもあるけど、これ事実ですよ。
事実ですね。
そう言われるから、そういうお金にならんものは、そんな二足三門にもならんって言って外して、
具体的な足元の話とか、マチュアなものを説明しがちになってて、
スタートアップってなんでもないと僕は思ってて、
もうだったら僕そういうとこも投資したくないから。
僕は本当に日本の産業を作ろうと思って本気でやってるので、そういう仕座でやってる人たち。
それに対しては嘘偽りなく自分たちのデッキのセンターに、ど真ん中に、ど頭に持ってきてほしい。
俺らはこれをやりたい。世界を変えたい。何でもやりたいって。
そういう人たちを僕らは喜んで応援してます。そういうファンドですね。
それはどの産業、事業関わらず?
関わらずだと思いますが、なるべくならばやっぱりその領域が大きい方がいいですよね。
世界一になります。ただ、コップの取っ手でって言われたら。
マーケットが小さい。
確かにまあいいけどさって、もっとなんかあるだろっていう。
コップの取っ手で。
ってなるじゃないですか、例えばですよ。
そうですね。
一番を目指すことは大事です。
つぼっちゃった。
別に一番にダメな一番とかいい一番があるわけではないけれども、やっぱり産業レベルのことを僕らは命をかけて応援したいと思ってるから、
世の中の産業という広がりがあるもの、そういうところに対して張っていきたい、チャレンジしたいっていう人たちがいれば、僕らは応援してあげたい。
それこそブルーラボさん、先ほどいろんな業界、夜空を見上げていろんなところにっておっしゃってましたけれども、
とはいえブルーラボとして様々いろんな人がいて、その人ごとに強いお好きな領域っていうのがあると思うんですけれども、
特にこのチームブルーラボとして、この領域、業界、産業注目してるよみたいなのがあればちょっとピックアップして教えていただけますか。
全体としてはないんですよ。さっき言ってる通り。
僕の場合は、探すな、出会いだから。
なんですけど、そういうと大変じゃないですか。専門の知識もつけなきゃいけないから。
なので、一人最低にできれば3セクターを見てもらうようにしてます。
チームも4チームいるんですけど、全てにおいて必ず自分のメインのチーム以外の他の2つのセクターなりプロジェクトに参画してもらうことを条件にしているので、必ず3ラインの仕事をしてもらっていると。
これがベースラインで。それからさらに4,5やってもいいんですけど、物理的にはできないと思うんで、だいたい平均3をやってもらいたいと。
この心は、特定のセクターに強い大事なんですけど、でも特定のセクターが思ったより伸びないときっていうのは、これまた新規作業と同じで、
だけど、いやいやこれ投資するとこないよね、今。ってなっても、担当がそのセクターだったら、それをどうしても掘っちゃうじゃないですか。
無理やり、いやいやこれちょっとうちらの基準で、本当にこれ世界を変える企業家なのかっていう評価があっても、自分はこの担当だから頑張っちゃうじゃないですか。
なので複数やらせることによって、本当に伸びるもの、いいもの、応援するべきものを自分が主体的に選ぶ。
これを全員が同じようにやってるから、こういう最終的には市場原理が働くんですよ。
なので市的なものっていうのは、1、2個しか持ってなければそうなるんだけど、全員がマルチでやってて、50人くらいいるんで、50人くらい全員マルチでやってると、
かなりのメッシュで、この中のみんながいいっていうものが何個か出てくるじゃないですか。そういうものを頑張ったらいいよねっていうようなやり方ですね、どっちかっていうと。
きらめきがより分かりやすい、内部からも分かりやすくなってるんですね。
それは僕が受け身でやりますっていうのを言っときながら、みんながやってくるものを最後、俺が良い悪いっていうことを言った瞬間に、結局のところ探させてるだけで、決めるのはあんたの個人的なフィルターじゃんってなっちゃうじゃないですか。
これをやる限り、僕の限界が日本の限界とか世界の限界になっちゃうでしょ。
なのでそうではなくて、ある種の史上原理多数決なりにも入れることによって、僕自身の知見とかバックグラウンド、確かに僕が一番チームの中では経験豊富かもしれないけれども、
僕の過去のトラックレコードとかそういうことで勝負するんじゃなくて、未来に対する皆さんの知見の重なりのメッシュの濃さで、物事を判断するようにしてるんですよ。
素晴らしい。
なので全然、チューマンさんのアングルはとか好き嫌いはっていうのは、だからもう本当に野望があって、ロマン派であればいいよってこれぐらいしか言うことなくて。
理想的なエコシステムですね。
まだ大変ですけどね、個人差もあるし。
もちろんもちろん。
みんなができるわけではないけれども、僕はそれを理想としてずっとやってきてるんで。
かつ時間をかけて重ねていけば重ねていくほど精度も高まっていきっていう。
お話の中で先ほどありましたけども、前半戦でもおっしゃってましたけども、立ち上がってまだ1年も全然経ってない、1年というか数ヶ月の中、もう既に10社以上も抽象されていらっしゃるってことで。
実績だからスタートアップのソーシングとか始めたのって半年も経ってないと思うんですけど、それでもう2万件弱ぐらいやっぱり面会件数で積み上がってきてるんで、すげえ数でしょ。
え?
2万件ですよ。
面談件数ですか?
そう、面談件数。
え?どうやってですか?
だから僕が言ってるのは考えなくていいからとにかく会えって言ってるんで、数あったら絶対に分かるものがあると思っていて。
でもやっぱり銀行の人って賢いから効率的に会おうとするんですよね。
こことここの比較して良さそうなところだけ会おうとするわけですよ。
これは当たり前ですよね。
だけどこれをやるから未来の可能性を見落とすんだよね。
このセクターを見るって言うんだったら全部会えって言ってるのとにかく。
世界中に言うんだ、世界中全部探してくれと。
もうその中で比較して本当に良いとこだっていうところを持ってきてくれって言ってるので、そうなると数合わないと正解出ないじゃないですか。
でも十万先生、時間は有限じゃないですか。
だから全部会いたい、それは会いたいですけど、会ってらんなくないですか。
なのでセクターが3個持ってるでしょ。
で、そのうち3セクターあってもやっぱりこっちがキラキラしてればこっちはおろそがなりますよね。
なります。
それでいいんですよ。これが市場源でしょ。
でもそうか、それがキラキラしてるってわかるためにはある程度最低限の数を見ていって、
なんかきらめいてるって気づいた段階でシフトしていく。
3個の中からメインストリームが決まって、もしくは自分がフィットするとかね。
良い経営者を見つけたとか、そういうところに力をかければいいじゃないですか。
まさにそれで今ブルーラボのチームが立ち上がっていって、もうすでに10件ほど出資していて。
その10件って一部で結構なんですけど、どんなポートポリオなんですか今。
僕は事業のことで、あんまり事業の話はしないと思うんですけど、
体の半分は防衛、ディフェンス。
なるほど。
体の半分はIPエンターテインメント。
なんかすごい、相反するもの。
良いでしょ。このバランス感覚が。
IPエンターテインメントは車に次ぐ、今日本でも最大の輸出産業になり始めてるじゃないですか。
外の外貨を稼ぐものと、やっぱり国の安全保障をきっちり守るものっていうことで言うと、
総壁かなと思っていて、これはかなり早くから取り組んでいて、
投資の領域は結果としてはね、短冊だからこれにこだわってないんですよ。
なんだけど、事業をやっぱり追っかけてるから、必然的にその案件が増えてるのは事実です。
あとはもうちょっとだけ中間さん個人の話聞きたいんですけど、
その先ほど前半でもありましたけど、もともとKTDIで、
私ももちろん存じ上げてましたし、
界隈で中間さんを知らない人あんまりないぐらい、ちゃんと有名なぐらい実績が終わりで、
わざわざなぜこの瑞穂の方に転身されていらっしゃったのかな。
やってることは近いとしても、なんでだろうっていうところは不思議なんですけど、なぜですか。
簡単に言うと、KTDIを卒業しようと思った。
これはもう決めていて、卒業しましたということなんですけど、
今まではそのKTDIっていうエコシステムを活用して、
よりデカいことをやってたけど、よりスペシフィックにいこうかなと思ってたんですけど、
やっぱりロマン派なんで、やっぱりデカいことをやり続けたいなみたいなところは変わらず、
結果として辞めることは決めてて、いろんな人たち関係している人たちには辞めますんで、
今後よろしくみたいな感じの話はしてたんですよ。
その中でたまたまお誘いもいただいて、
電撃的に決まってしまった感じですね。
頑張って紹介もするし、
そういうのだったり、
僕らは彼らの思いを受け止めてるわけだから、
それは違う形でも必ずね、
社会に対して還元してほしいじゃないですか。
そういうことは絶対やるんですけど、
さすがにそういう経営者とは価値観が合わないから、
そういうようになりますよね。
どこまで行ってもビジョナリーでブレないですね。
なので今回はそういうことはやりたくないですが、
でも担当者の、
やっぱり待ち伏せするような担当者って今でも出てきていて。
わあ、熱意ある。
でもやっぱりそういうのは、
必ず中長期で見たら、
多分会社とか社会には僕は貢献してくれると思うんで。
わかります。
素晴らしいですね。
ここまでお話聞いて、
私が起業家だったら是非面談してほしいって、
めちゃめちゃ思いました。
もちろんです。
でもやっぱり、
瑞穂さんの中のブルーラボさんって聞くと、
どうやって出会ったらいいの?
面談どうやってしたらいいの?って思うんですけど。
見ていただいてる人だって、
メッセージでも何でも全然ください。
ホームページとかがあって、
そこにお問い合わせフォームとかがあるんですかね?
ある。
やっていいですか?
もちろんもちろん。
詳しいことよく分かってない。
何だと?
僕がホームページがどうとか知ってると思いますよ、そんなこと。
だからみんなどうやってるんだろうなと思うんですけど。
じゃああれですね、
中間さんに仮にFacebookのDMをさせていただいてもいいし、
ある程度私調べて、
概要欄のところにブルーラボのホームページ貼っておくんで。
ホームページありますから、
お問い合わせしてもらえれば全然。
お問い合わせフォームはきっといいですね。
逆に言うと、本気だったらたどり着けるよ、僕まで。
うわー。
と思わない?
だって担当者もそうだよ。
だってもう時間なんか全然なくて、
マジで本当に、
もう1週間に何件講演とかして全然いないわけですよ。
そりゃそうだ。
だけど、やっぱどんなことをしてても待ち伏せするから待ち伏せするし、
その思いがあれば何か変わるんで。
何とかたどり着いてきた人と会いますよ。
それだけやっぱり思いが強い人の話を受け止めたいじゃないですか。
そうですね。
そういう人と一緒に仕事したい。
皆さんたくさんイベントにも出ていらっしゃいますし、
この界隈でたくさんね、やってれば。
その辺で喋ってるから。
イベントで必ずパネルとかめっちゃ出てるから。
ありますよ、どこにでも。
ぜひぜひ皆さん、
ブルーラボさんにも叩いてみてください。
ということで前編と後編最後までご覧いただきましてありがとうございました。
ぜひですね、次回もお見逃しないようチャンネル登録とコメントお待ちしております。
また概要欄のお便りフォームからもご意見募集しております。
いただいた内容をもとにカイドウ動画の制作も考えておりますので、
資金調達の相談企業に関する悩みなどぜひお気軽に送ってください。
ということで前編から引き続き後編まで最後までご覧いただきましてありがとうございました。
また次回の動画でお会いしましょう。
それではさようなら。
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ぶっちゃけYouTubeで見るよりも地味で泥臭いお仕事かもしれません。
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