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【出資の分かれ道】100億円VCが投資したい”誠実な起業家”の見極め方|外から応援される会社の共通点【DIMENSION 宮宗孝光】
2026-08-12 49:23

【出資の分かれ道】100億円VCが投資したい”誠実な起業家”の見極め方|外から応援される会社の共通点【DIMENSION 宮宗孝光】

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今回はDIMENSIONの代表取締役社長の宮宗孝光さんをゲストにお迎えし、

投資哲学と実績を余すことなく語っていただきました。


✅ なぜ資料より「実物を見せた起業家」に投資したのか

✅ MBOスピンアウト投資が全体の3割を占める理由

✅ 「M&A前提です」と言う起業家に投資しない理由

✅ VCが求めるリターンは、今の日本のM&A環境では出ない

✅ PMFの本質は数字じゃなく「熱量」


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【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

経歴とDIMENSION設立の経緯

ファンドの運営体制

ファンドの適正サイズ

PEファンドへの考え

投資先との向き合い方

3号ファンドの注目領域

国策領域への投資

求める起業家像

イグジット企業のポートフォリオ

上場後の売却判断

DIMENSIONと相性が良い起業家像

投資検討の仕方や期間

投資事例①Turing

投資事例②代々木アニメーショングループ

投資事例③find

シリーズAでの調達

求めるリターン

新規投資を受けやすい事業計画

PMFに対しての考え


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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

X(Twitter)▶︎https://x.com/kbridgestone 

Facebook▶︎https://www.facebook.com/koutaro.ishibashi.25

2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯宮宗 孝光 DIMENSION株式会社

X(Twitter)▶︎https://x.com/TMiyaso

Facebook▶︎https://www.facebook.com/TakamitsuMiyaso/

公式HP▶︎https://www.dimensionfund.co.jp/

東京工業大学・大学院を卒業後(飛び級)

シャープ株式会社を経て、2002年からDIにて20年間、大企業とスタートアップの戦略策定、幹部採用、M&A、提携、出資・上場支援に従事。

2019年DIMENSIONファンドを立ち上げ

2021年MBO・独立

2022年産業革新投資機構・海外機関投資家・11名の上場創業社長などがLP出資するDIMENSION2号ファンドを設立。 2つのVCファンドで総額100億円以上を運営。

支援先の株式会社ディアーズ・ブレインホールディングスの社外取締役、日本スタートアップ支援協会の顧問を兼任。

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制作 株式会社Suneight

YouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。

info@suneight.co.jp

#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #pmf #事業売却 #上場

感想

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サマリー

本エピソードでは、DIMENSIONの代表取締役社長である宮宗孝光氏が、自身の経歴、DIMENSIONの投資哲学、そして起業家との向き合い方について詳細に語っています。宮宗氏はエンジニアとしてのキャリアを経て、投資・コンサルティング会社でM&Aや上場支援に携わった後、DIMENSIONをMBOで独立させ、現在では総額100億円以上のファンドを運営しています。同社は、特にMBOスピンアウト投資に強みを持ち、全体の3割弱を占めています。宮宗氏は、投資判断において「実物を見せる起業家」を重視し、資料だけでなく、実際にプロダクトが動いている様子や、起業家の熱量、そして顧客からの熱狂的な支持をPMFの本質と捉えています。また、日本のM&A環境ではVCが求めるリターンが出にくい現状を踏まえ、IPOを目指すような大きな事業創出を目指す起業家への投資を重視する姿勢を示しています。具体的な投資事例として、完全自動運転ソフトウェア開発のTuring、エンターテインメント事業の代々木アニメーショングループ、忘れ物プラットフォームのfindが紹介され、それぞれの企業への投資判断の背景や、その後の成長について語られました。宮宗氏は、誠実さ、熱量、そして顧客からの支持を重視し、困難な状況でもコミュニケーションを怠らない起業家を応援したいと述べています。

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この動画一本、ちゃんと丸々見てもらうと、DIMENSIONさんについても全部わかるっていうのもそうなんですけど、
宮宗さんについても、ちゃんと。 どこまで役に立つのかわかんないですけどね。 いやいやいやいや。
創業者と二代目の社長が退任するとなって、まあ投資とか、子会社も上場してたんですけれど、まあ撤退すると。 はいはいはいはい。
お客様のその信頼を裏切らないようなサービスを手掛けようとするチームには、リスクマネーを提供したいなというふうに、僕ら流みたいなことをやっぱり追求していかないと。
宮宗氏の経歴とDIMENSION設立の経緯
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズレルキャピタルの石橋です。
今回はですね、DIMENSIONのジェネラルパートナーの宮宗さんにお時間いただいておりますので、宮宗さんよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
この動画一本、ちゃんと丸々見てもらうと、もちろんDIMENSIONさんについても全部わかるっていうのもそうなんですけど、
宮宗さんについても、ちゃんと。 どこまで役に立つのかわかんないですけどね。 いやいやいやいや。
やっぱりGPである宮宗さんがどんな人なんだっけっていうのは、まあ見てる視聴者の方からしてもやっぱりかなり気になるところかなと思いますし、
いい意味であんまり露出が少なかった宮宗さんに機会いただけてるんで、いろいろと突っ込んでおります。いやいやいや、石橋さんの頼みだったらいつでも。
とんでもないです。ありがとうございます。ちょっと早速、もちろん僕知ってる内容もあるんですけど、改めて、まず宮宗さんがどんなご経歴で今GPというか創業に至っているのかみたいな、これちょっと簡単に触れていただいてもいいでしょうか。
大学を卒業して、まあ98年に卒業したんですけど、その後電気メーカーに行きまして、
エンジニアですね。デバイスのエンジニアで、研究開発と、まあたまたまそこで事業に立つんですけど量産ですね。
特に皆さん知っているところだとLED。当時は高速道路の表示器にしか使われてなくて、
まあ今もう皆さん誰もが知ってるぐらい、これって市場が拡大したってことになるんですけど、たまたまその時流に乗っている事業をやっていたので、そこで事業に触れたんですね。
で、第二新都市で投資とコンサルティングをやる会社の創業2年目に入って、そこでまあ上場とか、その会社もすぐ上場したんですけれど、
あとはいわゆる投資、あとは金手さんが強豪のようなコンサルティング、戦略コンサルティングですね。
そういったところに携わっていて、その中で2016年なんですけれど、創業者の方に、まあ国内投資のところ、経験あるから責任者やってくれと言われて、
当時はBSですね。はいはいはい。いわゆる自己感情当時しかやってない会社だったのを、まあ自分で当時もスタートアップが盛り上がっていたので、
まあLP集めてファンド化してやった方がいいんじゃないかって、自分で取締役会に起案して作ったのがディメンションで。
で、2020年が創業20年目だったんですけれど、その前職に当たる会社がですね、
そこの時に創業者と2代目の社長が退任するとなって、新しい経営人になって取締役人が3人上勤でいらっしゃる中で、何をやるかという時に、
まあ投資とか、子会社も上場してたんですけれど、撤退するという風な、あと海外投資も一定縮小する。そういう背景なんだ。
なので、そういった海外とか投資とかで培ったものっていう経営資源を、まあコンサルティングに振り向けるという意思決定をして、
で、僕自体が2021年の9末ですね。で、ファンドごと多分100%MBOをした人間ってそんなにいないはず。多分僕が初めてだった可能性もあるんですけれど。
100%あんま聞かないですね。
で、前職ともしかも関係がすごく良い。今日も実は前職の社長とメールしてるんですけども。
で、その後にすぐに2号ファンドを作って、今に至って総額100億円以上運営してるようなファンドになります。というのが経緯ですね。
なるほどっすね。1号ファンドの頃はまだご前職のBES投資になってて、2号の23年の5月にファイナルクローズのリリースみたいなのも思いますけど、あそこまでは外部LBはいなくて。
そうですね。そこが誤認をしちゃいけなくて。多分石橋さんもVCやられてるんで、ディメンションの1号ファンドの時点でBES投資のマイナー出資はやめてるんですね。
一定の持ち株比率以上は前職のM&Aとかですね。で、BESからやって、一定の持ち株以下のところはっていう形で利益相反を起こさない形で明確にしていて、もう1号から外部LPだらけですね。
あ、そうなんだ。そういうことなんですね。ってなると、今の2号ファンドが23年の5月ぐらいにファイナルクローズってタイミングだったとすると、もう今、今日撮影現在は26年の5月とかだったりするので、まるで3年前ぐらい。
あ、今日6月か。なので3年強前ぐらいだと思いますけど、もうじゃあ3号ファンドが走り始めて。
そうですね。3号ファンド立ち上げて、もう今3号ファンドからの新規投資をやっているというふうな状態ですね。
だいたいターゲットだとどのぐらいお金を集めようという3号ファンドでらっしゃるんですか?
ファンドの運営体制と適正サイズ
今回やっぱり指標がすごく大事で、僕らの実績を比較的メインにしていて、LPの方にもかなりそこを褒めいただくんですけれど、専門用語で言うとDPIとかも非常に僕がっていうよりも出先の企業が早くいじばって業績作ってくれてるからっていうのがあるんですけれど、
とんでもないです。
そういったLP出資いただいている方にお戻しする時の指標でDPIという本当の実現益ですね。
そこを追っていくときにファンドサイズが大きくなればなるほど実現益が低くなるので、やっぱりファンドサイズは指標に合わせてコントロールしてるっていうのは現実ですね。
現在時点からEXITするとかDPI化するタイミングの指標を読み切ることはほぼ不可能だとは思いますけど、とはいえ現実的に考えると、
リメイションさんみたいなシリーズA前後、アーリーとかミドルのタイミングを主戦場とするVCさんだと、手触り感的に全然解釈でいいんですけど、どんぐらいのサイズが適正値なんじゃねっていうのが現時点で率先するGPとしてのご意見だったりするんですか?
例えばひとつよく100億円っていう単位でいったときに、100億円のファンドで一定お褒めいただくリターンを出すためにはコストも関して4倍出さないといけないですね。
なので400億円のリターンがないといけないっていうときに、それを例えば1000億のIPOで持ち込み率10%持ってましたって4本やらないといけないんですね。
今カウントしていったときに、残念ながらまだ日本のスタートアップで国内で上場するところで、時価総額1000億のIPOです、VCのお金から集めてっていう先って毎年片手以下なんですね。
考えたときに、ファンドの期間多くが10年なんですけど、4本いけるかって考えるんですね。
まあ大変ですよね。
そりゃそうっすよね。
なので焦る気持ち、拡大したい。
けれどどこまで先読むんだっていうときには、これは各GPの悩みどころなんじゃないですかね。
確かに。
PEファンドへの考え方と投資先との向き合い方
それこそ撮影の確か今日か昨日ぐらいに、元ボヤージュの創業者である宇佐美さんがプライベートエクイティファンドとしてボヤージュキャピタルでしたっけな。
ちょっとすいません、社名もしかしたら。
ボヤージュキャピタルだと思います。
やりますみたいなお話されてらっしゃって、宮沢さんたちのご経歴とかご実績考えると、Pプレイもできちゃいそうだよなっていう。
普通に考えればコンサル出身の方々だし、経営自分たちで選択肢も。
最近いろいろジャフコさんとかもそうですけど、マリアージュして一つのファンドでやっていかれる人たちもいらっしゃるじゃないですか。
そういう議論とかもあったりはしたんですか。
もちろんあって、オプションの一個としてはありますよね。
僕も実は戦略コンサルティングやってるときに多かった依頼の内容で、M&AとPMIなんですよね。
実際に社名は出せないんですけど、多分皆さんも知ってるディールに僕は一定複数以上関わってるので。
なおかつ、うちの段々強みで実績みたいなことを考えますよっていうときに、
やっぱり過去から現在の経歴っていうふうに見たときに、
大企業と仕事してたっていうのはあって、
LPじゃない方の経営人とか社長とか今も仲いいんですよね。
なので普通にマイナー投資していくと、
資本業務提携でとかっていう話でおつなぎするっていうのもあるんですけれど、
当然経歴で言うと、今みたいなM&Aとかそういったご相談もいただいて、
出資先の企業家の方でやっぱりM&A慣れてない方っていらっしゃって、
こういう大企業からM&Aの脱進があったんですけど、
どう答えたらいいですかっていうのは、
うちのリード出資先とかにも複数来てて。
やっぱりそういう話になったときに、
過去の自分の経験とか、全職もM&Aしてたので、
そういった経験とか、先ほどの潮流っていうのは考えて、
やっぱり他のジャフコさんだったらジャフコさん流とか、
大手のカタカタ流っていうのはあると思うんですけれど、
僕ら流みたいなことを追求していかないと。
いや、そうだよな。
しかもレイズもなかなか、もちろんリメンションさんみたいにDPIにちゃんとこだわって、
ご実績あられるVCですら、
やっぱり簡単にお金が集まるような時代じゃなくなってきてるのかなとは。
投資に対して小さい規模ですけど思ってもいますし、
本当に独自性をどうやって出していくのかみたいなところで、
宮相さんたちのケイバビリティっていうのが生きてくる場面は絶対あるんですよね、きっと。
だからあとは、お客様からの指示ですかね。
難しいんですけれど、特に10社に出資して10社が成功したらもう何も言うことないですけど、
残念ながら10社中、2割3割でもすごいことになってしまって、
他の6、7割はちょっと残念な形になってしまったり苦しんでしまったりする時に、
やっぱり関わってよかったねって言ってもらうっていうのはすごく大事なんですけれど、
そこのところにどこまで向き合えるかっていうのがまたLPの方から、
仮に純投資の方からすると厳しい取り立てをしなさいみたいになるので、
そこの折り合いというのに思想とか、苦しいシーンに思想とか出ると思うんですよね。
それは間違いないな。
そこをどう捉えるか。
3号ファンドの戦略とMBOスピンアウト投資
ちなみにもうちょっと6月の末頃にリリースされていらっしゃるサンゴーファンドの話も、
これから出資検討ディメンションスのサンゴーファンドから受けたいという方も当然見ていただいていると思うので、
その方々向けに基礎情報も聞いていけばと思うんですけど、
だいたいサンゴーファンドの戦略で言うと、
どういうタイミングのラウンドのスタートアップの方々にどういう金額を投資するとか、
この指標観とか足元の動向を考える、
どういうマーケットとかビジネスモデルの方に投資をしていくみたいなメインのストラテジーでいらっしゃるんですか。
そうですね。僕らはサンゴーのベンチャーキャピタルファンドになるんですけれども、
基本は2号を投資している部分で申し上げると、
アーリー中心っていうのは変わらなくて、
だいたい僕らは1社あたりに2億円弱ぐらい出資していってるんですけれど、
今回のファンドでもそれを変えなくて、
あとは多段階投資ですね。
1回出資してフォローをしないでなくて、
フォローにもお金を出してあげて、
モメンタムを生むみたいな、そういうご支援と。
あとはオリジナリティという意味で言うと、
MBOをスピンアウトにかなり出資してまして、ステルスも含めて。
ステルスも含めて。
前のファンドは3割弱ぐらいMBOをスピンアウトに出してるんです。
そんなにいるんですね。
なんでここをやるかっていうと、
僕が前職の上場会社からスピンアウトしてるからです。
確かに。間違いない。
やり方とか勘どころとかも全部わかってらっしゃいますもんね。
スピンアウトMBOって難しいんですよ。
前職との関係地とかどういう条件で出ていくんだとか、
SPCスキーム使うかとか、
融資どうするかとか。
ファイナンスの座組を、それも完全にケースバイケース。
もう生き物M&Aと一緒ですね。
100社M&Aあったら100社違うっていうのと一緒で、
MBOスピンアウトも全部違うので。
ああいうケースでも当然ヤンソーさんたちの競馬があるから、
リード投資もじさないと。
リード投資も半分ぐらいしてますね。
ただそれも当然ファンドサイズの影響があったり、
そのチームの一定の連動もあったりとか。
普通のVCのいわゆる増資とはまた違うんですよね。
けれどさっきも潮流みたいな話したんですけど、
MBOスピンアウトは今後増えると思っていて、
大企業が今アクティビストみたいな形で
登場会社さんいっぱい言われている中で、
コングロマリットディスカウントにどう向き合うかというときに、
社内で持ち続けられないみたいなケース。
そういったものは今後の潮流を見て増えていくので、
僕ら自分たち自身もMBOをスピンアウトしているので、
そこの経験も活かしながら、
そういう相談もありがたいことに水面下では定期的にいただいていまして、
その中でお互いが折り合うような形であれば実行していこうというのが
3号のコンセプトですね。
国策領域への投資と求める起業家像
最近、多くのVCさん、スタートアップの在り方とか、
どういうものをスタートアップとしてしていくべきなのかみたいなところも、
それこそX中心にいろいろ議論があるというか、
国策の方、海外なんで完全にそういう風になっていってるような気がするんですけど、
宮相さんたちとしては国内のスタートアップの、
それこそ国策に準ずるようなところにフォーカスしていこうとか、
そういう議論とかはあまりなかったんですか?
もちろんあって、今の話だと中国は本当に分かりやすくて、
定期的に僕も訪問するようにしてるんですけど、
国のここをやるんだ、例えば半導体とかに沿って、
スタートアップがみんなそこの分野で殺到して、
その中でセレクティブに増使をしていって大きくなるみたいな、
こういう流れになっていて、
日本も準ずる形で、宇宙とか今で言うと防衛とかですね、
すごく国として大事だみたいなところが出てきている中なんですけれど、
我々はその潮流も理解しながらも、
やっぱり勝負する方っていうのを応援したいなっていうのは思っていて、
正直分からないんですよね。
事業って、僕はフタタイプあるっていつも相談もらうときに言うんですけど、
八百屋さんのようなビジネスもすごく尊くて、
地元の方に愛されるけど、八百屋さんは増資しないじゃないですか。
しないですね。してたらちょっとびっくりします。
でも地元の家族の方とかそういった方に愛されて、
やっぱりお客様の支持を得る、これ商売だと思うんですけど、
そういうやり方もあれば、急成長を目指して、
調達していい事業を作るんだ、勝負するんだと。
なので、大きな事業を作る方、
そういった意欲のある方へのリスクマネーの提供って僕は大事だと思っていて、
やっぱり大企業から生まれにくいみたいなところも、
当然大企業は大企業のルールがあるので、
そんな中で挑戦する方、真面目な企業家って僕は言ってるんですけど、
本当に10人起業して10人上手くいったら本当に何も言うことないんですけど、
そうじゃない前提なんですけれども、
そういう中の企業さんの中で将来、
例えばソニーさんのような企業が生まれることの一助になればなと思うので、
僕はそういうのを信頼できる人との輪って言ってるんですけれど、
あとは正しい企業が事業の創出って僕よく言ってるんですけど、
正しいってのは不義で働かないんですよ。
なので失敗することもあるし、けれどチャレンジをやめないとか、
事業がさっきの弥生さんじゃないですけれど、
お客様の指示を得てたら非常に伸びると思っているので、
お客様のその信頼を裏切らないようなサービスを手掛けようとするチームには、
リスクマネーを提供したいなというふうに思ってます。
ありがとうございます。
EXIT企業のポートフォリオと上場後の売却判断
ちょっと後ほど、今まさに進行でチャレンジ、
未成上スタートアップとしてチャレンジを続けている方々の代表的な遠先に
なんで投資したのって話も伺っていこうと思ってるんですけど、
こういう方々がこういう形で結果、成果を残してるよねみたいなところって、
EXITしてるポートフォリオでいうとどんな方々がいらっしゃるんでしょうか?
1号、2号とか振り返ります。
IPOでいうとファンドから6社IPOしてて、
まだ株式持ってる先もあるので、ちょっと言及しにくい部分であるので、
当然その中でもEXITっていう方もいて、
EXITもハッピーなという表現なんですかね。
グループジョインしてる方もいれば、
ちょっとザンキャッシュに苦しみながら売却してる方もいるので、
ただできれば企業家とか経営人が、
グループジョインにしろIPOにしろ、
よかったねっていうところが理想ですよね。
逆に上場されてから売る占いも、
どういう方針で決めてたりするものですか?
基本は多分ファンドごとに違うのかな。
僕らは投資委員会で決めてます。
当然まだホールドできる期間内でもあるし、
全然まだこれから業績伸びてくるねっていうのは大前提で、
リターンも出るだろうから持ち続けます。
理想みたいな感じなんですかね。
けれどもそういったものも個人の一意見というよりは、
投資委員の関係する方に一定条件みたいなことを提示して、
その中で売却の予知を探る。
ただ売却もご存知の方もいると思うんですけれども、
持ち株比率が高いと場で売るって、
比較的ネックズレを起こすので、
そうすると相対でどうするかとか、
証券会社さんの力借りるとかが、
これも実は全職の経験がすごく活きてて、
全職かなりエグジットの数あるので、
たまたま偶然なんですけれど、
いた環境が良かったんですね。
そういうご経験とかを踏まえると、
DIMENSIONと相性の良い起業家像
どういう経営支援なのか、サポートの仕方をしてるとか、
逆にそこまで意図的にこういうふうな線引きしてるとか、
どんな感じの期待値を持つと企業家さん的には、
Dimensionさんとマッチしやすいみたいな感じなんですか?
多分マッチしないところからマッチするところに行って話すと、
僕らはすごくコミュニケーションで意識合わせをしたい存在なので、
勢いで出してくださいみたいなコミュニケーションされちゃうと困っちゃうんですね。
なので僕らは当然ファンドの召喚期限がこれまでなので、
ここまでにはどうしても回収しないといけないキャッシュですよっていう前提で、
そうしたらこういう成長を求めますよということをコミュニケーション取りに行くんですけど、
そこをやっぱり合意できないとコミュニケーションが噛み合わないので、
あと出資した後も全員が全員では正直難しくて、
先ほども10社出資して10社上手くいくっていうのはないので苦しいシーンもあるんですけれど、
やっぱり苦しい時ほどコミュニケーション取ってもらいたいですよね。
逃げないとか嫌なシーンほど特に。
けれども残念ながら人間の習慣で逃げちゃう人とかも多いので。
心理的には想像できるところではありますもんね。
なのでそういったところでちゃんと向き合ってコミュニケーションを取ってくれる方とか、
まあそうだよな。
それも含めて真面目っていうところですね。
そうですね。何で、人もそうですし、お客様もそうですし、
株主もそうですし、銀行もそうなんですけれど、
ちゃんとこういう状況ですよっていうことを嫌なシーンでも言ってくれる人。
いい時はいいんですよね。何もしなくて。
確かに。
あとは僕らほとんどケースバイケースで、
これを明確にやりますってあんまりないんですよ。
ある先は実はCFOを僕らがある程度お勧めした方がそのまま上場のCFOになられて、
今も活躍されている方もいて、採用をメインにする方もいるんですけど、
僕ら経営課題に対して僕らの持っている付加価値が合致するかって見にくいんですね。
なのでここのシーンでは多分付加価値出せますよと。
ただやってみないとわからないんですけど、どうですかっていうコミュニケーションを取って、
それで良ければっていう話とか。
あと直近もすごく言われたのは、
VCがいる中で、うちがすごく発行対側に近いって言っていただくシーンがあって、
なぜかというと、僕自体も前職で上場会社の経営をトップではないですけどしてたので、
例えばベンチャーキャピタルの経験ない方とか問題だなと思うのは、
まだシードアリーの段階にも関わらず、
なんか月1で数値で詰めるみたいな方がいらっしゃるらしくて、
無理だなと思うわけですね。まだそんなステージでもないのに。
けれどそれが必要なステージがどこかとか、
そういうふうな形で状況によって何か、
いわゆるベンチャーキャピタルとして言うべきこととかあると思ってるんですけれど、
一応に経験ないからっていうのもあると思うし、
シニアの方が目が届かないからっていうのもあると思うんですけど、
やっぱりそうじゃないと思っていて、
やっぱり苦しい時にメンタルでどこまで支えられるかっていうのがポイントですし、
ある方は上場が延期になった後、僕に電話してきて、
あるソリューション提供して上場されていくんですけど、
やっぱりそういったところが大事だと思っていて、
たまたま彼らの抱えた課題に応答できるソリューションを持ってたので、
それぐらい経営って事業の内容とかステージとか、
さっきの潮流とかによっても全然違うので、
そこに僕らもできないことできないっていうんですね。
そこで折り合う方は折り合いますし、
折り合わない方はやっぱり僕らと会わないんだなと思います。
最近それこそ何かウィニング?
投資検討の仕方と期間
要は今、特定のスタートアップにお金もすごく集まりやすくなってる、
ご時世みたいになってきてるような気もしますけれども、
そうすると当然オファーが多く集まるから、
結果的に発行対側から選ばれない、当時の引き受け先として選ばれないベンチャーキャピタルも当然出てくる中で、
そこの部分の動きって今までの、
いい意味でそこまで手を広げてらっしゃらないというか、
今まで以上にプラスアルファのことを増やしてらっしゃらないような印象を今の話で受けたんですけど、
やっぱそこって思い悩むところとかってあったんですか?
ではなく、特にもうそこはぶらさずこのままやっていこうってところだったんですかね。
結論から言うと、合う合わないなと思っていて、
例えば僕らって出資先の企業家とLPの方を全体を集めて、
交流だけしてもらおうという回とかもやってるんですけれど、
そこを実はすごくよかったよって言っていただく方いらっしゃって、
なかなか会えない方とか。
逆に言うと、県投資権とも逆に言うと、
もともとコミュニケーションの始まりは割と早い段階だったりするんですけど、
今日は急にお金くださいっていうよりかは、
しっかりコミュニケーションして、
ディメンションさんがこういうこと提供してくださった、
こういうような期待値のVCだってことを正しく理解していただいた上で、
だからこそしっかり引き受け元としてもしっかり選ばれるみたいな感じになってくるんですかね。
難しい質問で、ケースバイケースだっていうのが答えて、
僕らも最大手のジャフコさんのような規模はないので、
例えば1社当たり10億円は出資できないので、残念ながらファンド規模的に。
そういうご相談の時には当然フォローに回るので、
ある程度リード投資家の方と条件詰めた上で、
僕らみたいな付加価値とか付き合った方がプラスになるかもっていう感じになった時にどうですかって話をしたり、
これはフォロー側の話ですよね。
一方リード側の時には、そのラウンドじゃなくて、
仮にIPOを目指すんだとしたらIPOまでにどういう事業を作って、
どういうラウンドしていきましょうかみたいな話も比較的します。
一定達成したらフォローを出しますよっていう話をして、
それで読み道にしましょうとか。
だから本当に何かお客様の、どう表現すればいいんですかね。
ケースバイケースで、僕らこの流派なんでこうしましょうじゃないんですよね。
ただ、あるリード出資先はすごい丁寧なDMを送られてきて、
それでリード投資しました。
なんで接点がなくても全く。
投資事例① Turing
すごい丁寧なっていうのは、どういう内容で丁寧なの?
例えば、石橋さんのところにもあると思うんですけど、
同じテンプレートで大量に送ってるみたいな方もいらっしゃるじゃないですか。
そういうコミュニケーションするんだとしたら、
お客様にもそうしちゃうんだろうと思って否定しちゃうんですよ。
なるほどね。
ある僕らのリード出資先になって、非常に成長してるんですけれど、
やっぱり自分の思いとか、ちょっとここが足りないけれどもとか、
ある意味AIっぽくない表現なんですかね。
この人っていうのは、社内にもお客様にも取引先にも応援先にも
こういうコミュニケーションを取るんだなと思ってお会いしたんです。
なるほど。
スタートアップ都市TVを運営するガゼルキャピタルでは、新規の投資先を募集しております。
今までベンチャーキャピタルで会ったことのないような企業家さんであったり、
これから初めての資金調達を目指される方でも大歓迎です。
ぜひ公式の問い合わせフォームか、概要欄の資金調達の窓口というサービスからお問い合わせをください。
だいぶ改めて6月末頃の発表で、サンゴーファンドがどういう方針だったか、
そもそもどういうスタンスで投資してらっしゃるという方針の大枠のところは理解できてきたんですけれども、
もうちょっとやっぱり具体例を持ってディメンションさんのことを理解するってことも、
企業家さんがするととってもあるのかなと思っているので、
なんでこういう会社にいつぐらい投資してみたいな事例ベースを踏み込んでお伺いしていきたいなと思っているんですけれども、
改めて今回その3社取り上げていこうと思っているんですけど、
まず1社目はどういう会社でどういうお客さん課題解決して、
どういう企業家で、ちょっと簡単なまず触りのところを教えていただいてもよろしいでしょうか。
まず1社目はチューリングという会社を紹介したいと思っていて、
ここは創業ラウンドで出資をさせていただいて、
そのまま2回目もお金を出させてもらっている会社です。
僕らはシードもメインではないんですけど、
手掛けていくので、そこのチューリングのCEOの方は、
実は1号ファンドの出資先に僕らは五条アンドカンパニーさんがあって、
そこの新手順さんと僕ともう1人企業家で登壇している時に会場にいらっしゃったんです。
新さんが会場で紹介したい人がいるって言って会ったのがチューリングのCEOで、
当時まだ上場会社のリードエンジニアかな、やられてて。
その時からやり取りしている中で、その方が起業して、
ファイナンスがわからないんでって相談に来たんですよね。
そこでいくつかアドバイスしながらも、
何で出そうと思ったかというと、資料じゃなくて、
その会社は完全自動運転のソフトウェアを作っている会社だったんですけれど、
川崎のテストコースで、車をかなり触られて、
限定的なコースの中で、自分たちのAIソフトウェアを搭載して走らしてたんですよ。
もうSEEDのファイナンス前に?
創業の1年目で。
そんなことまでしてたんだ。
あとは、今も掲げていらっしゃる、
オーバーテイク・ザ・テスラというミッションで、
これはよく言われていることで、ミッションって変えにくいんです。
その方のSEEDの時だと、僕ら同期を見に行くんですけれど、
創業者の方の事業をこのタイミングでなぜやるかみたいな、
なかなかオーバーテイク・ザ・テスラって言えないと思うんですよ。
その方の考えとか思想とか熟知たる思いのいろいろなのが現れていて、
その2つを見て応援しようと思って意思決定したっていうのはあります。
ただし僕らも言う時には、
一社に10億円投資できるパンドじゃなくて、
完全自動運転ってかなりお金がかかるので、
次のラウンドまでは出すけど、
当然2桁億円という金額は僕らで出せないですよってことは明確に言い切ってて。
それで出資して、ある2つだけアドバイスしたんですけど、
そのまま履行してくれて、
何と何を投資を?
人系のことと、
あとは実際に、
その会社も当然右肩上がりじゃなくて苦しいシーンがあったんですけど、
苦しいシーンの時にこうやって振る舞った方がいいよっていうことを、
ちょっと個別に来られた時にアドバイスしたら、
本当にその通りにやってくれて、
去年ですかね、増資で言うと100億円?
いやすごいですよね。
そういうチャレンジする人とか、
良いことをしたいと思っている方には、
やっぱりそのために存在していると思っているので、
それで出資をさせていただいたという経緯があるのが、
チューリングさんですね。
当時のチューリング創業者の方は、
特に印象的に覚えているような、
こういう話してたなーとかっていうところで、
何かあられるんですか?
話よりもやっぱり実物を提示してきたことですよね。
乗らせてもらったんですよ、テストコースで。
そこが一番説得力があったってところですね。
資料は今さらにAIできれいに作れるじゃないですか。
やっぱり資料じゃなくて、
やっぱりそれが商売になるので、
プロダクトはそこまで踏み込んでるんだっていうのは、
あー内面現れてるなーと。
他ってなんかSEEDから投資したところで、
投資事例② 代々木アニメーショングループ
2社目でいうと、
その代々木アニメーショングループも創業ラウンドですね。
あれもなんか側だけ見てると、
ずいぶん変わったスタートアップ企業っていうか、
なんか投資ケースになってるような気がするんですけど、
なんか改めて、
代々木さんの断片的なところっていうか、
何がどうなって今なってるみたいなところ、
ちょっと簡単にご説明いただいてもいいですか?
もともと3回目の企業になるのかな、
創業者の方が。
歌い手という2.5次元というアーティストの
エンターテインメントの分野で、
事業を作りたいっていう形で来られて、
その中で3回目の企業なので、
当然実績もあったり、ネットワークもあったり、
経験もあったりする中で、
資金調達をすごいされていて、
類似の企業さんとか、
関係する企業さんを、
調達しながらエマンデイしていて、
いわゆるロールアップって言うんですかね。
どんどんどんどん事業規模を上げていく。
組織も作られていて、
モメンタムって言うんですけど、
勢いみたいなところもちゃんと留意している方ですね。
ただ最初の企業も2回目の企業も、
エンターテインメントではないんですよね。
そうなんですね。
宮相さんたちとの出会いは、
歌い手を創業された後なんですか?
創業直後ぐらいに、
ある方からの紹介で、
まだ事業もなかったんですけど。
当時から今の戦略も変わらずブレず、
大きくはブレてないです。
それを着々とやってきているって感じですね。
代々木さん、あれって何がどうなって、
今のああいう風になってるというか、
ガッチャン起こしたみたいな感じになってるんですかね。
エンターテインメントの分野って本当に難しくて、
ある意味資本の論理だけじゃいかない部分もあるので、
本当にこの人たちと一緒に行っていいんだろうか、
みたいなところ、そういった面も
ちゃんと考慮しながらっていう表現なんですかね。
それで発表されたような形で、
M&Aとかグループジョインっていうのを
手掛けられている医者さん。
なるほどな。
あと柔軟なのは社名変えられたことですね。
はいはいはい。確かに。
ご自身のこだわりの部分と柔軟に変えようという部分が
すごくハイレベルで、
普通起業した会社さんの名前とかすごいこだわると思うので、
けれど全体とか業界とか組織を考えるときに
最善だっていうのをスッと選ばれているので、
すごい経営者というか起業家だなと思ってやり取りしてますけどね。
宮相さんがもちろん1度目のファイナンスのみならず、
2度目、3度目も追加投資されていらっしゃるってことは、
引き続き可能性があるなというところが大前提あると思うんですけど、
当時の投資の決め手っていうのはどういう投資仮説からですか?
最初の出資したときに掲げた方針とか目標みたいなことを
ちゃんと実行していれば、
もともと追加出資ここまでしますよって言ってたんですね。
なるほど。そこまで最初の指導の頃からちゃんとコミュニケーションしてるってことなんだな。
なので何かこのラウンドをとりあえずこういうバリエーションでっていう風に
僕らは見ないので、やっぱり将来考えて。
かっこいい。
やっぱり経営って僕実行だと思ってるので、
構想とかもピッチも大事なんですけど、
結局商売なので、ちゃんと結果を出すかとか実行できるかとか、
そこをすごく解いて、そこをちゃんと超えてこられたチームなので。
ただ何回も言うように僕ら1社に10億円投資できるパンドサイズはないので、
そこはもう正直限定的ですけどと。
そうしている中で人のいろんなご紹介したりとか。
そこで結局向こうも合う合わないだと思っていて、
僕らもマキシマムな付加価値じゃないですよって明確に言い切ってるんですね。
今の2社は本当に一番最初のシードのラウンドからという話でしたけど、
投資事例③ find
3社目見上げていただくのはどういう会社でどういうラウンドからでしたっけ?
ファインドっていう会社を挙げたいと思っていて。
お年物の方ですね。
僕らが出した時はいわゆるシリーズBとかに値するようなレベルAなんですけれど、
ちょっとバリエーションが上がってて、そこも2回出してるんですけれど。
過去にもファインドの高島さんにはうちの動画にも出ていただいたことがあるので、
概要自体はよく知ってるつもりなんですけれども、
その中で言うとディメンションさんの普段の投資活動でちょっと遅めのタイミングでの
主人気出資って感じなんですかね。
もうすでにいわゆるアーリー系のリード投資家がいる中で僕らフォローだったんですけど、
それでも出そうと思った先ですね。
最近はちょっと後ほどの質問にもつながっていくような文脈になるんですけど、
やっぱり今EXITが、それこそIPを一変等ではなく、
M&Aも今多様化してきている中で、
落とし物もしっかりかもしれませんけど、いわゆる業界特化型特化ともすれば、
業界が小さく見える、そういう課題に取り組んでいるスタートアップの方って、
やっぱり現実的にIPOじゃなくてM&Aともすれば、
シリーズAをだからしない、みたいな方も増えてくるトレンドなのかなと思っている中で、
分かりやすくあえて聞いてしまうと、
落とし物というテーマでちょっと後ろめのタイミングで株価上がってから、
それでもまだなお、宮相さんたちとして投資を決めた見立てとか、
仮説ってどんなところに投資あったんですか?
ずっと同じことを扱うので、商売を見るんですよね。
お客様の熱量ある支持っていうのが、
さっきも不義理を働かないサービスみたいな話で言うと、
この分野、先駆者、競合いらっしゃるんですけど、いないし、
一方、世の中のインフラの課題なんですよね。
もともとうちのキャピタリストが、ファインドの社長と話をしていく中だったんですけど、
僕が結構強く押したのは、めちゃめちゃ忘れ物をするんです、僕。
ものすごい量を落とすんです。
落とすたびに、ある電鉄のところに行ったら、ここに行ってくれみたいな形で、
どこで落としたかわからないとか、出てこないものが結構あるんですね。
中で、こんなサービスあったら僕も使うよって思ったんです。
なるほど。
というのと、あれはビーム系のサービスで入ってるんですけれど、
やっぱり電鉄とか空港とか百貨店側にとっても嬉しいサービスなんですよね。
トップラインを上げるわけではないけれども、お客様の満足度を高めて、
横断型でサービスを受けた方がお客様の支持があって、
コストもすごいかかっている中で、AIも使って簡素に落とし物がわかるみたいな、
そういう世界ってインフラとしてあってもいいなって思ったっていうのもあるので、
出資して、その後、多分日本で初めてなんですよね、JRさん系の全JRが導入したサービスって。
本当にインフラになってくるってことですかね。
やっぱりお客様の支持というか、僕はそういう商売を見てあるべきサービスじゃないかなっていうのを、
まだ具現途中なんですけど、具現化していってるので、
そういったところの投資ができたのは良かったなというふうに思ってます。
先ほどの触れ方につながる話でもあるんですけど、
商売という言葉だけ切り出してしまうと、必ずしも別に八百屋さんも確かに商売としては素晴らしいし、
スタートアップで赤字掘りながら規模を出していくってこれも商売としては素晴らしいという中で、
バーティカルな業界でスタートアップ型で商売を、
スタートアップとして業界特化型でマーケットが表面的な印象で言うと小さいという表現が適切か分からないですけど、
そう見られがちなマーケットは当然あると思うんですけど、もしかしたら落とし物もそうかもしれないカテゴリーの中で、
どういう商売の広がり方が感じられたりですとか、
ファインドが例えばこうだったからとかこういう可能性があるから、今後もそういうエクイティだえできる商売なんだみたいなところって、
宮相さんとしてはどういうお考えをお持ちなんですか。
結論八百屋さん型でもスタートアップ側でも僕はあんまり変わらない視点で見ていて、
PMFの本質と外から応援される会社の共通点
お客様の熱量ある支持だと思ってるんですよ、どっちも。
コアなのは。
スタートアップ側はある意味お客様のすごい熱量ある支持を継続していれば、
事業は勝手に大きくなると思ってます。マーケットのサイズに合わせて。
けれどもスタートアップ側というのはややお客様の絶対的な支持を得ず、
例えばサーズで言うと離脱率が高いとか、成立してないんですよね。
だからそこをちゃんと工夫していればバーティカルでもやっぱりそこをベースにもう少しここのところを見てくれないかなというふうになるし、
お客様の熱量ある支持、熱狂的な支持、
ある意味宗教がかかってるのかもしれないんですけれど、そういったところを持ち合わせた企業さんは強いですよね。
最後に若干オープントークというか、ご意見を伺っていくみたいな話になるのかもしれないんですけど、
それこそ繰り返しになっちゃいます。
今ちょっと前からグロースの上場維持基準に変更が加わって、マーケット感変わってきて、
M&Aでのエグジットもだいぶスタートアップ界隈の中でも議論は尽くされているような気もしますし、
一方でAIとかトレンドの大きな変化、それによる開発費がどうこうとか、
必要資金がどうこうみたいな話が乱立している中で、
特にアーリーフェーズからミドルステージに相対しているシリーズA前後主戦場としているディメンションさんとして、
シリーズAラウンドの調達ってM&Aも見据えながら、そもそもするべきなんですかね、
どういう人だったらAラウンドを変わらずやっていくべきみたいな足元の目線でご意見をお持ちですかね。
前提で言うと、仮にM&Aという形になるときに、
起業した方も経済的なゲインが出る形っていうのが絶対的な理想だと思うんですよ。
ハーク引っ張って頑張っているの、起業家側の方なので。
となったときには、M&Aって大体いくらぐらいの時価総額だと、
買う側が買いやすいのかっていう視点でやっぱりすごく重要で、
なったときに、例えば赤字だとどうしてものれんというのがかかってきたり、
起業価値に対してVCバリエーションで高すぎるとどうしてもギャップがあって、
のれんというのが発生して、
のれんというのは基本企業さんにとっての当期利益、赤字のところの利益の幅を抑制する要因になるので、
上場していたら当然、利幅が大きくない企業さんにとってみると、
よほどのシナジーがない限りマイナスになるので、金額差が変えないんですよね。
となったときに、仮にシリーズAのときに、
いくらの時価総額で増資していくかっていうことを、
ちゃんと相談できる方と話したほうがいいと思うんですよね。
僕らのところにも、M&A前提で来られる方いるんですよ。
そこの話し合いがそもそも通じなくて、
例えばそういう方って自分の企画がすっごい気にするんですよ。
はいはいはいはい。
そうではなくて、やっぱり自分がってのも大事なんですけど、
関わる方とか、仮にM&Aする側の立場に立ってみたら、
どういうふうな形があり得るんだろうっていうところから入って、
だったらっていうふうに組み立てられる方の方が多分良くて、
そこは僕ら丁寧に会話できる方との親和性が高いですかね。
M&Aでエグジットを、例えばシリーズA前後で考えてますみたいな、
来週はそれをフォーカスしてますみたいな方々と相対するときに、
もちろん先ほどの話で赤字であろうが、すでに出ていようが、
何倍くらいでこのくらいかなという目線感があるわけじゃないですか。
だいたい何倍くらいのリターンが出るような期待値だと、
M&A目線でもディメンションさんとしてとか、
一般があえてするとシリーズA前後のVCさんでも、
このくらいの倍率をやっぱり皆さん、
M&Aとはいえ求めがちだよねみたいな目線感って、
一時当事者としてのご意見でもいいんですけど、
どんなもんなんですかね。
ストレートに言うと、今の指標だとVCが求めるMICは出ないと思います。
そもそも?
そもそも。
なぜかというと、買い手側のことを考えると、
統計データはもう出てるんで調べられるとわかるんですけど、
だいたいトップ20とか取ってみて平均見るとわかるんですけれど、
やっぱりM&Aするときの金額で、仮にスタートアップ側が赤字だったりすると、
10億前後が限界ですね。
そうっすよね。そう思います。
だったときに仮にVCが10%持っていて、
ある程度最近オープン型とかクローズ型とかの話があるんですけれど、
多分VCは2倍3倍出ないんですよ。
どんなにやっても。
てなる中でもM&Aなんですって話してるところの人は、
やっぱりシリーズAの難易度は限りなく難しいっていう着地になるんですかね?
やっぱりそこの金額を高くする要因っていうのは、
売り上げと利益だと思うんですよ。
生かせる、創出できる。
そこが限定的だと、今みたいな形でVCが求めるようなリターンっていうのは、
今の日本の買収環境だと出ないですよね。
逆にそこに今後の、今それこそサンゴーファンドも始められている中で、
今の主教官を考えると、
M&Aのエグジットもちゃんと考えている企業家さんに、
新規投資指定ケースもちろんゼロではないとは思うんですね。
どういう目線感を持っている方であれば、
シリーズA前後だったとしても、新規投資足り得るみたいなメッセージになってくるんでしょうか?
今の段階だとM&Aメインで考えますっていう人に関して言うと、
僕らがファンドの出資者に返せないので、
そのオプションもゼロじゃないけれども、
新しいIPを目指すようなトライをしたいんだっていう方の方が僕らはフィットします。
やっぱり今のVCバリエーションと、
事業を見た時の正確な、
準資産でもいいんですけれど、
評価にはどうしても差があるので、
VCバリエーションで突破するんだとしたら、
巨額な資金調達するしかないです。
そこは忖度なくご意見いただけるのは、
めちゃめちゃありがたいなとは思いますし、
そうせざるを得ないんだろうなっていうのはすごく感じますし。
だから僕らは今のところは、
やっぱり大きな事業を創出するんだ。
IPOも視野に入れてっていう方でないと、
今のところ僕らのファンドだと出資はできないんですよね。
とはいえ一方で当然、
だからこそ商売ってキーワードに帰結するような気もするんですけど、
やっぱり今足元でだけ申し上げれば、
昨年とか昨年1年半くらい前からやはり新規上場数もぐーっと減ってきていて、
維持基準が半ば入口基準みたいになりつつあり、
陶器巡礼機もこのぐらい出てないと、
なかなか大手の証券会社さんとか監査法人さんとか相手してくれないよみたいな、
要はIPOのハードルが上がってきてる中だからこそぐーっと戻ってきて、
やっぱり宮崎さんの商売ってところに新規投資の環境も帰結するんですよね。
大きな事業を作る方にやっぱり出資していく、
全員が全員大きな事業を作れない可能性もあるんですけど、
高いんですけれど、
ただやっぱりそういう大きな事業を作るためにご相談したいっていう方には耳を傾けていきたいですね、
僕らとしたら丁寧に向き合っていきたいですけどね。
ありがとうございます。
ちょっと最後の問いとして、やはりこれもシリーズAラウンド前後となると、
企業間の方でよく聞かれる、僕らも聞かれる質問として、
シリーズAラウンドの調達とM&A
いわゆるプロダクトマーケットビット、PMFができてると、
ニアリーイコールシリーズAも達成しやすいみたいなところって、
キーワードとして、センテンスとしてはよく言われる話なのかなと思うんですけど、
宮尾さんたちとして、さっきの顧客満足度につながるのかもしれないですけど、
特にディメンションさんからすると、何をもってPMFとすることが多いみたいなところ、
ぜひご意見いただければと思うんですけど、どんな感じですか?
端的なVCさんで、例えばSaaSだとよく言うLTV、CAC3倍とか、
言いますね、数字は。
僕らPMFの直近の例だと、やっぱりカバーさんですかね。
VTuberマーケットの、それこそ上場して、さっきの話だった。
1000億以上のIPOだったんですけれど、
素晴らしいやつ。
PMFって彼らからの商売で見ると、
僕らが出資した時ってまだ売り上げ2桁億円なくって、ガージで。
シリーズA…
これが実は最後のラウンドだったんですよ。
そうなんだ。
その後、翌季ですかね。
売り上げ2桁億円になって黒字化していくんですけれど、
その3年後、売り上げ200億ですよ。
何を言ってるかというと、
VCが求めるリターンと日本のM&A環境
CAC、LTVとかっていうのを超えて、圧倒的な熱量の支持なんですよ。
なるほどな。
それはPMFって言うんだと僕は思いますけどね。
それがたとえN数がまだ少なかったとしても、
密度とか熱量が圧倒的に高い人が明確に少数でもいらっしゃれば、
場合によっては規模がまだ出てなくてもPMFたり売るってことなんですかね。
規模にいかないといけないと思うんですよ、最終的には。
最初の一歩は少なくてもいいんですよ。
これは定量的じゃないんですけれど、
この企業は応援しようという方を、
外から応援される会社になれるか否かだと思うんですよね。
すごくMBA的でもないんですけれど、
僕はそういう指標って商売としてはすごく大事だと思っていて。
今日宮相さんに改めてお話を伺わせていただいて、
60分強くらい今撮ってる気がしますけど、
一貫してらっしゃるなっていうのはチープな感想ですけど、
どの角度でどのエピソードを聞いていても、
商売とか熱量とか、
良い意味で明確に思想、当たり前なんですけど投資業なんで、
投資仮説っていうものとか、もしかしたら企業側に対する仮説っていうのも、
きちんと筋があってバチッとしてるからこそ、
結果DPIに繋がったりだとか、
マーケット感が色々変化する中でも、
ご実績をお持ちで、変わらずお金も集まってらっしゃって、
っていうところがすごく一、
後輩キャピタリストとしてはすごい感じるところではあったので、
改めて今日のお時間通じて、僕もそうですし、
おそらく視聴者の皆さんも、
宮相さんの思想、ディメンションさんの考え方、
伝わったところがあると思いますので、
ぜひ、ちなみにそういった企業側さんが連絡をディメンションさんと、
普通にコーポレートサイトからでいいんですかね。
でも大丈夫です。
ただAIで書いたような文字の方だと、
分かってしまうので、
個別のキャピタリストでもいいですし、
ただこれはメッセージで、
多分何かのカンファレンスであったりとか、
正面のDMってどうしても、
みんな〇〇さんから紹介してもらったとか、
リアルのコンタクトがある方がイメージしやすいので、
できればそういうルートからコンタクトするとか、
ピッチのイベントに出るとか、
そうしていただいた方がいいですね。
僕らも察知しやすいですし。
確かに。
改めて今日は第60分間もお時間いただきましたので、
ありがとうございます。
ぜひこれを機に、
宮相さんあんまり普段リアルオフされないっていう方はいるんですけど、
今後もいろいろとオフラインも通じて、
いろいろ連携させてもらえるとありがたいです。
ありがとうございます。
ぜひ視聴者の皆さんもですね、
コメント欄とか概要欄の方に、
今回のお便りデータだとか、
感想とかもお待ちしておりますので、
そちらからご連絡とかご意見いただければ、
またコンテンツにも反映していければと思っております。
それでは最後まで皆さんご視聴も、
お話もいただきましてありがとうございます。
また次回の配信でもお会いしましょう。
さよなら。
ありがとうございました。
スタートアップ投資TVでは、
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ポッドキャストでは、
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