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「投資しないとわからない」段階的M&Aが加速する理由|3.6億円脱税・エンジェル税制悪用は増えていく【スタートアップ賛否 vol.15】
2026-08-18 33:28

「投資しないとわからない」段階的M&Aが加速する理由|3.6億円脱税・エンジェル税制悪用は増えていく【スタートアップ賛否 vol.15】

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今回は「スタートアップ賛否」1人賛否編!


今回取り上げるのは、

・エンジェル税制を悪用した3.6億円の脱税事件 →https://www.jiji.com/jc/article?k=2026072300458&g=soc

・2026年上半期、海外ファンドによる日本企業への投資が約30%増加 →https://x.gd/C5v0Z

この2つのニュースをもとに、スタートアップ業界への影響や、今後の投資・M&Aの動きについて石橋が1人で徹底解説します。


VC・CVC・スタートアップ、それぞれの視点から「これからのM&A」を考えます。ぜひ最後までご覧ください!

また、動画への感想や、取り上げてほしいニュース、「このテーマについて賛否を聞きたい!」というご意見など、ぜひコメント欄やお便りフォームからお寄せください!


【動画目次】

ダイジェスト

今回は「ひとり賛否」

①会社役員逮捕”エンジェル税制”悪用

②海外から日本へ投資が30%急増


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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

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2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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制作 株式会社Suneight

YouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。

info@suneight.co.jp


#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #業界ニュース #賛否

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サマリー

今回の「スタートアップ賛否」では、エンジェル税制を悪用した3.6億円の脱税事件と、海外ファンドによる日本企業への投資増加という2つのニュースを取り上げ、石橋氏が解説しました。 エンジェル税制の脱税事件については、制度自体への影響は限定的であるとしつつも、悪用する者が現れる背景には、M&A増加や税制改正による税負担増がある可能性を指摘しました。また、この事件を機にエンジェル税制が再び複雑化し、個人投資家がスタートアップへ投資しにくくなることを懸念しています。一方で、エンジェル税制の裾野が広がり、個人投資家がスタートアップへ投資する機会が増えることへの期待も示されました。 次に、歴史的な円安を背景に海外ファンドによる日本企業への投資が約30%急増したニュースについて、上場企業への影響は大きいものの、未上場のスタートアップへの直接的な影響は限定的であると述べました。しかし、スタートアップ業界全体ではM&Aが増加傾向にあり、特に段階的なM&A(マイノリティ投資から始まり、最終的に過半数株式を取得する手法)が増えていると指摘しました。CVCの役割も変化し、単なる協業推進からM&Aを視野に入れた投資へとシフトしている現状を解説しました。最終的に、IPO市場の縮小傾向とM&Aの増加は今後も続くと予測し、スタートアップ業界にとって重要なトレンドであると締めくくりました。

一人賛否の開始とニュース紹介
エンヤスになってきてるから増えてるかーで言うとそんなことはないと思うんですけどスタートアップ賛否を一人賛否っぽくあのやっていければなとおそらくもっと広がるんだろうと思いますスタートアップの買収とトレンドで言うとこの2年間ぐらいはどんどんあの件数が増えてきていい意味で使いこなしていかないといけないなと思いますねはいみなさんこんにちはスタートアップ投資TVガズルキャピタンの石橋です今回からですねあの実はいつもスタートアップ賛否をやらせていただいていたタンゲさんが
退職をしてしまっているのでなので今回からタンゲさんと普段やっていたスタートアップ賛否を一人賛否っぽくあのやっていければなとあとは今後前回のIVSの振り返り動画でユナイテッドの八重樫さんとクレストスキルパートナーズの梅田さんとあの他のVCの方々と業界の賛否をするってことをやっていたのでざっくり2ヶ月に1回ぐらいは一人賛否やって2ヶ月に1回ぐらいは界隈の人たちと賛否をしてまあまあ毎月何かしらあの賛否は多くなってきて
お送りしていければなと思っています今回のこの一人賛否はちょっとスタッフの方と一緒にできればなと思ってますので改めてよろしくお願いします
二ネタありましてエンジェル税制悪用し所得税3億6700万円脱税か会社役員の男を逮捕
で二つ目が円安による株価魅力の高まりを受け2026年上半期の海外ファンドによる日本企業の年は30%急増ということです
了解です早速いきましょうまず今日1本目ですねエンジェル税制悪用し所得税3億6700万円脱税か会社役員の男逮捕
エンジェル税制悪用による脱税事件の詳細と影響
スタートアップ企業への投資による税制優遇制度を利用し所得税およそ3億6700万円を脱税したとして会社役員の男が逮捕されました
横浜知見特別刑事部などによりますと逮捕された金本容疑者は自身の会社の株式を売却するなどして2023年に得た所得およそ22億7600万円を隠し所得税3億6700万円ほどを脱税した疑いが持たれています
関係者によりますと金容疑者はスタートアップ企業への投資で減税措置が受けられる制度エンジェル税制を利用しておりましたが
実際は投資者から金をキックバックさせ本当に税金の控除を受けていたということです
横浜知見は金容疑者の認否を明らかにしていませんが金容疑者に雑税方法を信用した人物がいるとみて捜査しているとみられます
割とインパクトのあるニュースだったなというかどちらかというとスタートアップ界隈の人でざわざわしていたというよりかは
エンジェル税制という一般の方からすると若干特殊というかあまり馴染みのない税制を使って所得拡張された方がいて脱税を3億円強くらいしたって話だったのかなと思うんですけど
そもそもこれ自体はまだ逮捕されているだけなので実際にどうなのかというところはまだ分からない中なんですけど
このニュースがエンジェル税制の利活用というところに大きな影響を及ぼすということはあんまりないんじゃないかなとは個人的には思ってますね
もともとエンジェル税制って僕も改めて調べてみるまで知らなかったんですけど
2000年代前1990年代後半から一応制度としては存在していたらしくて
ただ昔はむちゃくちゃ複雑で使いにくくて一部の富裕層の方しか使っていなかった
僕も正直2016年からVC業界入ってきましたけど一番最初の頃はエンジェル税制とか知らなかった気もしますね
途中からエンジェルの方々に個人の投資家さんにはそういう税制優遇があるんだというのが分かって
簡単に言うとエンジェル税制というのは簡単に言うとエンジェル税制A種B種と2種類に分かれていて
この2種類がA種の方はざっくり言うとこの対象となる年度の所得から一部の税制優遇が受けられる
B種の方が株式をその年度に売却しているとその売却益に対して引っ掛けるというか
減税を受けることのできるような仕組みになっています
今回の本件はB種の方をおそらくうまく悪用して22億ぐらいの売却が出ました
おそらくその結構な金額の部分を別の知人の会社さんとかにエンジェル投資したことにして
B種をかけると22億のうち投資した分がぐんと控除されて低い税率に変わりその分だけ納税して
かつ知人の会社にお金は移ってしまうんですけどそこから横流しというか
キックバックという言い方をしている記事もありましたけど
キックバックを受けてお金を横流しするということをやってみたいですけど
どうやらまだ明らかにはなってないですけど市内役の人がいたっていうのも
一部の記事にも書いてあってエンジェル税制とか比較的使われる
市民権を得てきて若干複雑性のある税制を使って
やっぱりそういう所得格子とか脱税する人っていうのは
いつの時代もいるんだろうなと思うんですけど
基本的には割とまっとうに使われていまして
これ自体は僕も個人のエンジェルの方々とかと
スタートアップ投資をよくやらせていただいて
僕らがリード投資してエンジェルの方にフォロー投資していただく機会とか
あとは投資先の方にエンジェルが当たる時に
皆さんの今の会社はエンジェル税制対応
A種対応だからとかB種対応だから
そういう所も一つの投資のしやすさ
ハードルを一部下げる要因として
エンジェル候補の方にご説明した方が
エンジェル税制使えるんだったら投資してもいいですよ
という方も一部いらっしゃるので
そういう対文句に使った方がいいんじゃないかとか言うんですけど
その動向にはこういう事件が出てきてしまっているのは
全然よろしくないとは思うんですけど
正直あんまり大きな影響はないのかなと
ぶっちゃけ1997年とかから始まっているのは
全然知らなかったんですけど
エンジェル税制自体はどんどん市民権を得てきている感覚はあって
おそらくもっと広がるんだろうと思います
以前まではスタートアップの2010年代後半ぐらいとかは
エンジェル投資と言っても
少なくとも500万円とか1000万円とか2000万円とか
大きい人だと5000万円とか1億とか得る人もいるみたいですけど
そういう金額の単位で投資をすることが
エンジェル投資とされてきていたんですけど
最近はそれがいい意味でも悪い意味でもなのかな
金額の単価が下がってきているというか
お一人当たり100万200万300万で
エンジェル投資される方も増えてきていて
おそらくそれって年収じゃ800万とか2000万未満とかの方だと
エンジェル税制の枠が年間500万だったりとか300万だったりとかするんですけど
やっぱその枠内で小額でスタートアップに投資してくださる方が
いい意味で裾野が広がってきているのかなと思うので
より今後もそこの波は広がるんでしょうし
特に波を押し上げたのはこの前上場もされましたけど
ファンディーノさんであるとか
上場はまだされてないですけど eクラウドさんみたいな
いわゆるエクイティクラウドファンディング
株式型クラウドファンディングのプラットフォームサービスも
一口10万円とか50万円とか100万円ぐらいから
スタートアップに投資できるようになっているので
このニュースが悪用されるぐらいだったら
税制また複雑回帰に戻していって
めちゃめちゃめんどくさくして
個人のお金がスタートアップに流れ込みにくくしようって
税制改定とかがまた行われちゃうと
めちゃめちゃもったいないなと思うんですけど
さすがに自分の人だろうし
あとちゃんとこれ摘発できてますし
なんかきちんと管理ができていて
観測ができているから
ちゃんと摘発ができているってことなのかなと思うので
今後もくれぐれも
エンジェル税制とかそういったと
エンジェルの方のお金が
よりスタートアップに流れやすくするための流れ
っていうのを止めないでいただきたいなと思いますし
そういうことする人はこの番組見てないとは思うんですけど
そんなことを期待したいというか
ちょっと考えたいようなニュースではありましたね
エンジェル税制を悪用したこういう事件って
過去にもあったんですか?
あったんじゃないですかね
その文脈で調べられてなかったんで
パッとは聞いたことはあんまりないですけど
ただこれから増えうるのかなとは思います
なんか最近2個目の話でもちょっと扱うかもしれないですけど
スタートアップのM&Aが増えてますと
今回の逮捕されてる方って売却してるわけですよ
しかも今までは分離課税って
株式売却して20%とかでよかった税金が
以前M&Aセンターの竹場さんとミニマムタックスの
改定がされるっていう動画出してるじゃないですか
ざっくり言うと
3、4億円以上の売却益が入る人にとっては
税金が上がるんですね
大きい金額のイグジットした人にとって
税金が上がっていくと
インセンティブって言うべきか分かんないですけど
税金を安くどうにかできないんだっけみたいなことを
考え始めるインセンティブは構造上出るじゃないですか
M&Aがどんどん増えてると主張も考えると
ミニマムタックスで税金も上がっちゃう
しかも1月以降なんであれって
だからこれからもしかしたら
M&Aが増えてミニマムタックスも強化される中で
本県みたいにどうにか
税金逃れをすることできない
でも税金で逃げられないんで基本的に
税金逃れするようなことを
拡作する人は増えちゃうかもしれない
けど結局捕まるばれるんで
健全な範囲で節税するのはいいと思いますけど
脱税するのは良くないんで
健全な範囲で節税はしていただきながら
ルールにのっとってやるのがいいかなと思いますけど
構造的にはもしかしたら増える可能性はありますよね
ちなみになんかこういう
今回エンジェル税制がターゲットというか
になったと思うんですけど
他に何かそういう悪用しかし得る制度みたいな
あったりするんですかね
スタートアップはあんまりないとは思います
そもそもスタートアップ投資関連で
かかってくる税制優遇って
オープンイノベーション税制っていうのかな
確か法人さんとか大企業の方が
スタートアップに投資しやすくとか
M&Sしやすくするような税制優遇は
あったりはするんですけど
それを使って
さすがに上場してる会社はそんなことしないと思うんで
中小中堅企業の方が
節税するためにスタートアップを買ってどうこう
みたいなことはそこまでは聞かないんです
しかもそれで税制優遇制度を使った上で
なんかハックしようっていうところまでは聞かないですし
ただたまに聞くのは
これは別に悪いことではなくて適法なんですけど
最近村上ファンドとかでも
同じような仕組み使ってるで
上手く税金対策してるっていうのを
Xかなんかで見かけたんですけど
過去に損金をめっちゃ出してる法人
スタートアップにめっちゃ多いわけですけど
損金を出してる法人をわざと
安値で買ってきて
その損金
買ってきた損金を
親会社に出てる益金とぶつけて
税金対策するっていうのを
村上ファンドの人たちは
昔の潰れてしまったとか
上手くいかなかった
要は損金を抱えてる会社を買ってきて
それを箱にして投資運用してらっしゃるらしいんですけど
どうやらXとかの投稿を見ると
でもそういうことを
やっぱり中小中堅企業の方も
考えられる方多いらしくて
この前リビングデッド生産できる
組んだっけなっていうサービスをやってる
元スタートアップ企業の加藤さんという方が
その方もM&AでEXITを経験されてらっしゃるんですけど
もうなんか全然上手くいってないスタートアップも
全然売れますよみたいなことを言ってらっしゃって
それはやっぱり損金を抱えてるから
税金対策として買うインセンティブが一部ある
みたいなことは聞いたことはありますけど
それはちょっとあんまり
税制優遇制度を悪用して脱税するとか
っていう話ではないんですけど
ルールの中でのハックっていうか
こうしてる人たちは聞いたことはありますね
あとはあんまないんじゃないかな
おそらく僕の知りより限りはですけど
今のは適法というか法の範囲でやってることだし
ウィンウィンではあるってことです
そうですね
円安による海外ファンドの日本企業への投資増加
買われるスタートアップ側に何かウィンがあるのかで言うと
仮に負債があって負債ごと引き受けて
1円とかで買い取ってくれるとかだと
企業家さんからすると負債なくなるんで
ありがたいかもしれないですけど
そんな中央のいい条件なんてあるのかちょっと分かんないですけど
買い手にウィンがあることは事実だと思いますね
売り手にウィンがあるのかは状況次第なのかなとは思いますし
イグジットできましたとかって言うのは自由なんで
1円で売ろうが100億で売ろうが
M&Aしましたということは言えるので
それっぽいことは言えるかもしれないという
あんまそんな金メッキみたいなバッジつけても
意味ないのかもしれないですけど
そんなことは思いますかね
今回の件がそんなに悪役出なそうという見解なのであれば
むしろエンジェル税制を知っていただくいい機会と
捉えられるんですかね
悪用する人が出るぐらい個人の方にメリットがきちんとあるルール
っていうのも言えないことではない気がするんで
一部のお金持ちだけがスタートアップに投資できるとかじゃなくて
別に株式所得がそんなに大きくはなくて
普段の給与所得でしっかり安定的に稼いでる方が
エンジェル投資をするという方も当然もっと増えてもいいはずですし
僕らのファンドにもすごくお世話になっている
Hさんっていう方もいらっしゃるんですけど
Hさんはむちゃくちゃ優秀なトップティアの
いわゆるサラリーマンの方で
トップティアですよマジで
エンジェル税制を活用しながら
スタートアップにお金を貫流してくださっていて
そういう方が増えるとスタートアップの
特に創業期の調達っていうのは
VCさんだけじゃなくてエンジェルの方からの選択肢も
もっと増えるかもしれないですし
とはいえ税制優遇を受けたとしても
投資したお金が全て優遇されるわけじゃなくて
リスクが減るだけで
うまくいかないと返ってくるお金ではないので
あくまでもどこまで行っても
投資は自己責任だし
スタートアップの創業期のラウンドなんて
本当に超ハイリスク
場合によってはハイリターンみたいな感じなんで
無責任に推奨できるものではないんですけど
でも裾野がもっと広がることは
僕らの立場としては良いことかなとは思いますし
そういうエンジェルの方が増えるのか
あとは場合によっては
一定数資産要件はあるんですけど
資産のあられる方々がVCファンドとかに
エンジェル投資をするって方も一定数増えてきているので
VCファンドにエンジェル投資しても
一応エンジェル税制対象になるんですよ
VCファンドに最初はスタートアップに
あまり接点がないから
VCファンド僕らみたいなファンドに
一定数エンジェル投資家さんがエンジェル投資していただいて
間接的にスタートアップとの接点作っていって
ここ面白そうだからって言って
よくうちのファンドの投資家さんで
個人の方にも紹介しますし
この前もうちの投資先で紹介した
うちのファンドのエンジェルに
300万円とかエンジェル投資してもらっている方が
いらっしゃったので
どこまでいってもVC業ってそういう
お金の出し手とスタートアップの
ハブになる存在ではある
中間管理職みたいな仕事なんで
そういう意味でも
個人の方がVCファンドに投資するっていうのも
増えても面白いのかなとは思います
ただ資産要件が
一般スタートアップに直接投資する場合と
ファンドに投資する場合全然違うので
そこだけはご注意いただければなとは思うんですけど
僕らの立場的にはそれが増えても
嬉しいなって感じですかね
最近ファンドのお金集めの大変だし
スタートアップ投資TVを運営する
ガゼルキャピタルでは新規の投資先を
募集しております
今までベンチャーキャピタルで
会ったことのないような企業家さんであったり
これから初めての資金調達を
目指される方でも大歓迎です
ぜひ公式の問い合わせフォームか
概要欄の資金調達の窓口
というサービスからお問い合わせください
じゃあ次行きます
円安による株価魅力の高まりを受け
2026年上半期の海外ファンドによる
日本企業への投資は30%急増
2026年上半期の日本企業の
M&A活動は
2647件で
前年同期費5.1%増加した
日本企業による海外企業の
買収は減少したが
歴史的な円安により日本資産の魅力が
高まったことから
外国ファンドによる日本企業への投資は
約30%急増した
主な取引としては日本板ガラスが
米アポログローバルマネジメントから
1650億円の投資を受けたこと
東京マリンホールディングスが
ウォーレンバフェット氏率いる
バークシャーハサウィから
2874億円の投資を受けたことなどが
挙げられる
6月の株主総会では
アクティビスト投資家の提案が
大幅に増加しその存在感が高まり
政府や経済界から規制措置を求める声が
上がったとのことです
今のニュースだけで言うと
スタートアップにはそんなにまだ
影響出てないかなと思ってます
単純にやっぱ上々銘柄さんとか
そういったところが
外資の人たちが入ってくるとか
ユーザベースさんとかもそうかもしれないですけど
外資系のファンドの方々が
割安になってきている
上々銘柄の元スタートアップを
TOBとかで
買収をして
しかもまさに円安になってきているので
より外資系ファンドの方々が
まるっと買っていって
機構を開化して業績
向上させてまたマーケットに出す
みたいなことは
これは増えてきていると思います明確に
ただ
未上々のスタートアップの買収を
円安になってきているから増えているか
というとそんなことは
ないと思うんですけどただ
スタートアップの買収というトレンドで言うと
この2年間ぐらいやっぱどんどん
件数が増えてきていてさっきもちょっと
触れましたけどやっぱ明確にスタートアップの
円目が増えてきている
その買い手はもちろん外資系資本の方々も
いらっしゃるんですけど
日系の最近当初グロース
100億円問題みたいなところも
顕在化した結果グロース上々企業さんも
めちゃめちゃ買いたがっている方
要はM&Aをガンガンして
事業成長させないと100億円を突破できない
みたいな方々が増えてきているので
そういったところの買い手の
進むのも広がってきているようにも思いますし
最近であればいわゆる大企業の方々も
スタートアップの買収というのを
新規事業開発の
一環なのかなというので
増えてきているかなとは思いますね
今いろんな
要素がM&A
加速させているということなんですよね
確かに
そうですね
段階的M&Aの増加とその背景
ただ僕らの界隈で言うと
僕らがきちんと
僕ら目線で
捉えておくべきトレンドと
スタートアップの方も
押さえておいていいトレンドで言うと
やっぱり部分的な株式取得からの
マジョリティ取得
いわゆる段階的なM&Aみたいなものが
なんか流行りつつあるんじゃないかな
と思います
増えてきている
そうですね
段階的なM&Aが増えてきているし
そういうふうなことを
おっしゃっているCVCの方も
これは裸なんですけど
めちゃめちゃ増えている
すでに顕在化したM&Aで言うと
比で言うと
昨年
今年の6月の下旬ぐらいに
不動産会社のヒューリックさんが
サロウィンという
ざっくり言うと美容師領域の
部分不動産菓子みたいなことを
やっている
スタートアップの方の100%
買収をされているんですけど
だいたい確か100億円ぐらい
で買収しているんですよね
もともとサロウィンは
300店舗弱ぐらい
店舗展開もされていて
売上利益もとても良くて
上場を目指していたけれども
もっと高い成長してから
上場とかエグゼイトを目指していくために
プライベートエクイティファンドさん
とかの
買収も検討していたけど
もともとマイノリティ株主で
入っていたヒューリックさんが
代表の安倍さんという方が
どんなプロセスで
買収に至ったのかみたいなところとか
どういうふうな条件交渉したり
どういうふうに条件変わったのかというのはノートの記事
出されているので
概要欄にも貼っておこうかなと思いますけど
それを見るとよく分かるんですが
でも事実としてそのぐらいの規模の
買却をするのに
もともとヒューリックさんは
サロウィンさんに少し
要は買収するちょっと前の段階で
先にマイノリティで
株主になっていて
連携とか検証とか一緒にした上で
100億というドカンと
大きい金額の買収してますし
はたまた
ちょっとこれももう少し前ですね
セレスさんという上場企業さんが
OOPSという
コンプレックス商材系って言ったらちょっと失礼かもしれないですけど
社名の読み方
すみません間違ったら申し訳ないですけど
スクイーズっていうものかな
のAGAとか
ECとかで売ってるような
会社さんなんですけど
そこを40億円弱ぐらいの
取得価格で
買収されていてそこはもともと
セレスさんのCVCの
アポロキャピタルというCVCがあるんですけど
アポロさんが確か
7%弱ぐらい株式保有していて
ご協業とかおそらくご連携を
重ねていった結果最終的には90%
取得をその時は
するというリリースだったんですけど
もう36億強とかで
買収している
当然そういう段階的なMAだけじゃなくて
ちょっと変わったようなところだと
クモン式やってる
クモンさんという意味なのかなが
頭プラスっていう
わりと業界だととても有名な
大きくなっていった自家総額は
わりと巨大になっていたスタートアップの方
これもちょっと変わってて
35%ぐらい
寸大グループが確か
既存の株主からセカンダリ
と言われる行為で部分的に先に
買収してたんですよ35%ですよ
で結構
強い支配権というか
強い比率を持っていた状態から
クモンさんに100%
買収になる
しかもクモンさんって
四半世紀ぶりらしいんですよ
四半世紀ぶりに
買うのが寸大グループ
35%持ってた
スタートアップなんだっていう
すごく印象
それはでもマイノリティで先に入れてたってわけではないみたいなんですけど
すみませんもし勘違いがあると申し訳ないですね
けど
そういうとてもレガシーな
会社さんもスタートアップのMAを
別にこれは円安だからというわけではないと思いますけど
どんどん
見てくださるようになってきている場合によってはですね
あとは先ほどのヒューリックさんと
サロインさんのケース
来週はセレスさんと
スクイーズさんのケースみたいなところでも
マイノリティ投資を先に受けた上で
一緒に事業を伸ばすとか
検証をした上で
本当に相性良ければマジョリティの
取得をしていく
セレスさんの方とかどういうディールになっているか
分からないですけど90%取得
なのでもしかしたら
子会社上場とか目指してらっしゃるのかも
知れないですし
要は
残り10%分はおそらく創業者の方が
まだ持ってらっしゃるのかなと思うので
もしかしたら業績良くなって
数年後にまた段階的に売却
するって話なのかもしれないし
子会社上場を改めて
セレスさんのリソースを
ガンガン使ってもっと事業を成長させて
やっていくのかも分からないですけど
M&Aの方法も多様化してますけど
CVCから先にお金を
ちょっと投資してもらって
一緒にビジネス作ってとか一緒に協業
してみて相性を見極めた上で
場合によってはグループイン
しかもそれも100%
取得を必ずしも
じゃなくても
とはいえマジョリティを
持っていただくわけですけど
マジョリティ持ってもらって
いわゆるスイングバイアイピオと呼ばれる
随分前にうちがインタビューした人だと
ゆとりさんとかまさにZOZOグループに
と一緒に
テイ君と後にスイングバイアイピオしてらっしゃる
ものすごい分かりやすい事例ですけど
ああいうのとかも出てきているので
そういう
ディールも増えるんだろうなとは思いますね
マイノリティ投資で
CVCの役割の変化とM&A戦略
入っていく時って
そこまで視野に
入れているんですよね
いや
どうだろう
2010年代
中盤後半ぐらいの
オープンイノベーションと言われるものが
流行り始めた頃があるんですけど
CVCもその波の
トレンドに乗って増えてきていた
と思っています
事実かどうか知らないですけど
その当時は
オープンイノベーションという謎のフレーズに
粉が振られていたので
株価とかも
みなさんあんまり気にしていらっしゃらず
M&Aを必ずしも目的にはせず
何か協業して
新規事業を作れたら
だいぶ失礼なもの
新規事業を作れたらいいよね
ぐらいのスタンスだったと思います
当時は
でもそういう風に投資していった
結果何が今起きているかというと
これも僕の解釈ですよ全然
事実だとか言うわけじゃないですけど
おそらくだいぶやっぱり
言われるようになってきているのは
投資してみたはいいが
株価も随分高いところで掴んじゃったし
まともにリターンも出なければ
なんなら
新規事業開発できればいいよね
というぐらいの温度感でやっていると
ちょっと離れた領域のところにも
投資したりしているはずなので
そういう会社と結局協業うまくいかなくて
ニッチもサッチもいかないとか
最悪なケースだと
会社が事業転換とかしちゃって
全然関係ないスタートアップになっていて
協業も何もできない
塩漬物件みたいな感じになっちゃっている
とかっていうのもだいぶ健在化して
きているぽい
と思うので
結果オープンイノベーションとか
言ってちゃダメだ
っていう声が
そんな甘いもんじゃなくて
M&Aをするための
段階
その
その間口を少し広げるとか
M&Aを加速するためのハウとして
CVC
マイノリティ出資が存在していて
M&Aしてもいいかもな
とか
思えるレベルのところに
マイノリティ投資しないと
本質的にはやっぱり良くない
今まではそうじゃないCVCさんも
オープンイノベーションの流行りとともに増えていて
結果リターン出ないし
M&Aも結果つながってないし
何のためにこれ何十億と
親会社のお金を使ったの
ということに説明がつかず
次のCVCのファンドの予算がつかない
というケースも増えてきているので
なので一周回って
M&Aが増えてきているとか
M&Aの買い
買わないといけない人が増えてきているからこそ
改めて最近
CVC始められる方とか
ニーズが出てきている方はだいぶM&Aのこと
やっぱり意識されてますね
ただとはいえ
10社投資したら10社M&Aしますってわけではないですよ
当然
10人
恋人がいたとして過去に
その中で結婚するのって
ワンチャン1人かワンチャン2人じゃないですか
そういう話でしかないというか
いわゆる
M&A
要は子会社になっていただくとか
100%買収する
結婚に例えられたりするんですけど
なのでマイノリティ投資は
恋人同棲期間とかに
例えられるべきで
10人じゃあ過去に恋人いて
10人と結婚しますそんなありえない話
ないし恋人期間に
そいつの
生活
性格とか細かいことが分かってきたり
お金の使い方分かってきたりとか
なんかワンチャンDV
振るってくるやつとかいたりするじゃないですか
DV振ってくるやつなんで
100%結婚しちゃダメで
終わってるじゃないですか
で結果だから
同棲はしてみたけど結婚はしません
って方もいるんですけど
でもそれは同棲してみてきたから
分かることであって
DVするようなやつかどうかは
入れてみないと分かんないんですよね
だって表面的にはみんな
猫かぶってるというか綺麗なとこしか
見せないしスタートアップって
未成長会社なんで公開情報ほとんどないわけですよ
入れてみないと分かんない
始まらない
でも適当にやっていいわけではない
あくまでも目線感はしっかり自分たちの
グループで一緒にやっても
授業は一緒に伸ばせそうとか
協業できそうもそうですし
場合によっては本当にいいディールになる
いい相性だったら買収するぞ
してもいいかもなって思えるところに
マイノリティで分散投資していく
もちろん今後も研究開発的な
投資ってのがあってもいいと思いますけど
なので今後そういう動きが
今増えてきてる気もするので
段階的にもともと
ちょっと子会社じゃないやマイノリティ
投資してましたそれを段階的に買収
しましたというケースは増えていくんじゃないかな
と僕は予想してますし
そういうのを見越して
CVC選びをする企業化さんも
増えるんじゃないかな増えていくべきだな
とも思いますし
僕らとしても
そういう買収欲の高い
事業会社さんが増えてくるということは
SEED VCとしてそういう
事業会社さんにはうちの投資先で相性いいところを
早めに紹介して
うちの持ち分の一部を早めに持っていただく
ということも選択肢になる
僕らのファンドの投資のエグゼットをする
という観点でも選択肢になるかも
わからないし
M&A論者なわけではないので基本的には
僕らの仕事って安く株を買わせて
いただいて高く株を売らせていただくこと
そのリザイアによって
ファンドに投資をいただいている皆さんに
しっかりリターンを返す仕事
そういう金融業なんで
IPOでもM&Aでも高く株が売れる
ことの方が正義ではあるという
淡白な仕事なんですけど
M&Aも以前で言う
スモールIPOぐらいの
株価で売却されるケースが
出てきているので
セレスさんのさっきのやつも
40億円弱とかヒューリックさんも
100億円ぐらいみたいな話で言うと
M&Aだと褒められる単価なんですけど
なんかよくわかんないけど
昔はみんなスモールIPOって言われる人
株価だよなとかぶっちゃけ
思います
僕は思いますけどだって
僕らから企業家さんからしたり
買い手柄からすると
とっても大きいお金なんですけど
VCからすると
30億っていうのは
スモールIPOぐらいの
エグゼットバリューではあるのは事実なんで
なんか変わらず
なのでちょっと
余談になっちゃいますけど
今後IPOの数は
絞られて規模を大きくしようとする
インセンティブが出てきて
精度回転も入ってきて実際そういう
動きになってきていてそれは加速し続けると
思いますしそうあるべきだとも思いますけど
結果そこに行き着くことが
できなかったスタートアップの方々が
そこそこのサイズでM&Aされていく
それは今まで通り
ポジティブであれば
スモールIPOぐらいの規模間での
エグゼットバリューになりもちろん
一桁億円前半とか中盤
後半ぐらいのIPOでいうと
そういう価格で売却することって
ほぼないので
でもそういう小規模なディールも増えていくと
VCの
エグゼットマネジメントって言われるような
そのスキルとかセンスが
とても試される仕組みになると思いますけど
エグゼットする機会は増えるし
と思うので面白い時代に
入ってきてるし僕らもちゃんとそういうのを
いい意味で使いこなしていかないと
いけないなとは思いますね
まとめと今後の展望
今日2ネタ扱っていただきましたがどうでしたか?
やっぱなんか一人で話を保つの
意外に大変だなと
思ってるので
単月さんと話してたとか
あのなんだっけこの前ややがしさんとか
皆さんの方やっぱ誰かいると話しやすいなとは
素直に思うので
ちょっと練習しないといけないなとは思いました
なので皆さんもぜひ
忖度なくコメント欄に
感想いただいたりとか
もうちょっとこういう
ところまで踏み込んで意見欲しいとか
ちょっとぜひ
あんまり辛辣にコメントもらうと
うおーって思っちゃうんですけど
ただ前向きに
アドバイスとかご意見とかいただけると
候補改善しようというので
この一人賛否も改善していければと思いますので
コメント欄に
概要欄にお便りフォームもありますし
コメント欄に直接入力でも構いませんので
ただ
割と悪くなかったよって思ったら
グッドボタン押しておいていただけると
大変ありがたいなと思ってます
また次回のぜひ一人賛否でもお会いできるように
チャンネル登録もしながらお待ちいただければと思います
次回もお会いしましょう
さよなら
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たまにですねYouTubeでは流さないような
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