1. 大山裕介の「いつも自分時間」
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2021-07-15 09:40

聴くことより言うことへのニーズが高いのではないでしょうか?

スタエフ配信8月スタート組/北海道 札幌/心理カウンセラー
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00:06
みなさん、こんにちは。心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聴いていただきましてありがとうございます。
本日はですね、このラジオとか、ラジオアプリの配信とかも含めてなんですけど、
コメントとかについてなんですよね、お話ししたいのが。
なので、聴くよりも言いたいのではないか。
聴くニーズと言いたいニーズっていうのがあって、
言いたいニーズの方が多いんじゃないかなって思ってます。
思いました、先ほど。
本日は7月15日、今ですね、だいたい11時ごろです。
アップされるのが。
なぜかというとですね、コメントすることにお金を払う方もいるじゃないですか。
ライブ機能っていうのも、スタイフォンを含めて充実していくんですよ。
ライブって何ができるかっていうと、その場で質問できたり、その場で言えるってことなんですよね。
何かを聞いてすぐ言える。
すぐ答えていただけるっていうこのライブ感がニーズにあっていることで、
プラットフォームも推進していると思うんです。
ただ、現在を発信するんじゃなくて、現在の配信に何かを言えるっていう機能。
これが今のニーズだと思うんですね。
なぜかというと、僕も含めてなんですけど、
何にも思いつかないんですけど、思いつかない状態でも、
ちょっと会議の場面とか、皆さんで話し合っている場面を想像してほしいんですけど、
皆さんで何かありますかって聞かれた時に、何もない時あるじゃないですか。
基本僕は会議とかで何もないタイプなんですけど、
誰かが言ったことに対しては何か言えることってありますよね。
誰かが提案したことによっては批判だったり意見だったりが出やすいんですけど、
自分から言えって言われると、なかなか言いづらいっていうことがあるんです。
なので誰かが言ってくれる前提でお話ができるようになるんですね。
なので話し出すっていうことも大事なんですけど、大事なんですね。
大事なんですけど、その意見に対してから生まれる意見っていうのが多いんじゃないかなって思います。
というのはですね、YouTubeとかいろんなライブとか見ていても、
コメントすることが有料。僕もニュースレターは有料にしてるんですけど、コメントは。
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ほとんど受けないので。
言えること、その場で見てもらえることっていうのが、物にお金を払うようになるんです。
逆にポッドキャストの有料配信とか、なかなか有料で聞いてる人いないんですよね。
聞くだけだと。だから聞くだけにお金を払うんじゃなくて、言えることにお金を払う。
方が多いんじゃないかなって気づきましたっていうか思いました。
なので、まずはですね、誰かに言ってもらって、こういうラジオ配信とかで僕はこういう意見を発するじゃないですか。
それに対しては意見を言えるんだけど、全くのさらの状態でどうぞって言われたらですね、何も出てこないことが多いんです。
自分発信がなかなかできない。
だからこそですね、アンチとかっているんですけど、誰かの発信がなきゃアンチってできないんですよ。
で、そのニーズが高い。
アンチに限らず、同意とかも含めて、いいも悪いも含めて、誰かの意見ありきで何かを発信したいというニーズが多いんじゃないかなって思います。
なのでそこに価値が出てきている。価値というのはお金を払う。
価値ですね。お金を払ってでも何か行動したいという価値。
その部分がですね、あるんじゃないかなって思います。
なので、無料のコメントとか、無料のコメントというか、普通の収録にコメントするとか、ツイッターにコメントするということもありなんですけど、
何かこのライブ配信とか、ライブって今流行ってるというか、みんなやり始めてますよね。
ボイシーさんでも始めたようですので、何かその場で言えるっていうこのライブ感。
まず第一歩目がコメントできる、コメントしたいという気持ちがあるんですけど、今言いたいがですね、ニーズなんじゃないかなって思います。
なので、財布でもですね、ライブをしてすぐに返してくれるとか、コメントを読み分けてくれるとか、すぐ回答してくれるとか、質問に答えていただけるとか、ということを求めたスタイルになってますよね。
これはもう、クラブハウスとかもそうですし、すぐ手を挙げて何かお話したいとか、どんなことに関して、言われたことに関してすぐ言いたい。
このすぐとか今とかが求められていることなんじゃないかなって思います。
ですので、ライブはですね、非常に有効なというかですね、次の時代というか今の時代、これからの時代、ライブ感を持った返信とかですね、速答ですね、が求められてくるんじゃないかなと思いながらなんですけれども、
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私はライブをしませんので、ライブしませんというかですね、なかなかするきっかけが、タイミングがわからないというか、あんまりやりたくないというか、乗らないからやらないんですけど、乗ったらやりますけど、気に、気分に左右される人間なので、みんなそうだと思いますけど。
楽しい思いとか体験ができればまた続けるかもしれないんですけど、そのことも含めてですね、分かって言いながらやらないというのは自分の悪いところでもありますので、言いながらですね、自分を高めつつ、次のライブに向けて、そして皆さんが参加していただいて、
これってどうなんですかとか、そうですよねとか、こう掛け合いをしながらライブを楽しむ、言うことを楽しむということですね。聞くと同時にそれ以上の言う、聞いてから言うというこの誰かのコメントに対して、発言に対してコメントするということを楽しむことになってくるんじゃないかなと思っております。
どうでしょうか。そんな感じしませんか。やっぱりあの、有料で質問するってすごいことだと思うんですよね。有料で質問したことありますか。僕はないんですけど。
有料、お金を払って、いくら払ってコメントするっていうことがあんまり考えられないんですけど、考えられないからといってニーズがないわけじゃないということはもう流れで分かっているので、そのような動きをとっていこうかなと思います。
もしですね、共感とか何か役に立ったと思ったらですね、いいねとかですねフォローいただければと思います。なので有料のコメントもしよかったらしてみてください。有料のコメント、僕じゃなくてもいいので。結構感覚変わると思います。
多分有料でコメントするっていうことは必ず返ってくるっていうことですので、基本的には。無料って結構する仕方されることも多いんですけど。
ですのでそういう価値、そちらの方に価値があるんじゃないかなと思ったらですね、試しに何百円かでコメントしてみる。何百円かあったらですね、誰かのサブスクでもですね登録した方がいいんじゃないかなって僕個人は思うんですけど、ニーズがそちらにあるんじゃないかなと思ってますので、言いたいですよ。
ニーズは聞いてから言いたい。聞いたことに対して言いたいっていうニーズですね。そちらに向かって音声も動いていくと思われます。思われますというか思いました。想像です。
気にしなくてもいいんですけども、もしですね今後そのような動きになるようであればちょっとですね対策をとって動いていきましょうということですね。そんな感じで今日は7月15日ですね。これからお昼の仕事をして、午後からまた、午後最近ちょっとサボってるんですよ。
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午後なんかするって言いながら、朝4時ぐらいから動いてて、昼ぐらいになるともうスタミナがなくなっちゃうので、今日はさすがに仕事をやっつけていこうと思います。それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。
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