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2021-06-03 06:55

SNS発信の注意!その2 気にしすぎないことも大事!

スタエフ配信8月スタート組/北海道 札幌/心理カウンセラー
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00:05
はい、どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも聞いていただきまして、ありがとうございます。
先日ですね、SNS発信をですね、投稿をですね、毎日している人は少し気を付けた方がいいということをお伝えしたんですけれども、
結構ですね、僕もですね、どこかから情報を得てですね、
二次情報としてですね、皆様にお伝えしていることが多いと思います。
ほとんどですね、僕が発見して情報、一次情報として出しているものではなくて、
どこかから得た情報で、僕を介してお伝えしてますので、
全てがですね、あっているとか、正確さとかですね、そういうわけではないのでですね、
そこを踏まえて行動していただきたいと思います。
SNSに関しては、注意が必要というお話を前からしているんですけれども、
これがですね、すごくはっきりと極端に現れるわけではないと思います。
TwitterとかFacebookとかInstagramとか、大きなプラットフォーム、有名なプラットフォーム、よく使っていると思うんですけれども、
Twitterとかでも凍結するアカウントとか、はっきりは言わないで凍結する場合が多いですよね。
何が原因かなと思ったら、引用の仕方とか、あとはハッシュタグとかかな、あとはいいねしすぎとか、いろんなことがあると思うんですけれども、
これですね、はっきりこうすればアカウントを停止します、凍結させますとか、アカウントを消しますよとかですね、
警告はですね、たぶん状況によって変わると思います。
そんなに決まりなくて、どういう発信をしたら凍結するかということよりも、
どういう発信に何かが紐づいて大きくなってしまった時に凍結されるんですね。
なので、投稿を気をつけるとかですね、いろいろしなきゃいけないことだったり、皆さんが見る場ですので、
言葉を選んだりするのは当然なんですけれども、誰かを傷つけないとか、それはもう当然のことなんですけれども、
一概にはですね、何をしたらダメっていうのはあまり決まってないと思います。
もうはっきり決まっていることもありますけれども、
誹謗中傷とかですね、選挙とか、国のこととかですね、宗教のこととか、いろんなことが関係してくるんですけど、
それに関わってくる人たちの多さとか、拡散のされ方とかでですね、結局ダメな方に紐づいてしまうと凍結する可能性がありますので、
03:02
ご注意くださいということですね。
本題ですけれども、今日はですね、変わること、変わる必要がないことを一生懸命変えていませんかということですね。
先ほどもお話ししている内容とちょっとつながるんですけれども、
ツイート、昨日か前回かな、お伝えしたことで、ツイートが多い人はですね、幸福度が低い傾向にあるというですね、
データが出ていますということをお伝えしたんですけれども、そこでですね、
自分は幸福度が低いわけじゃないといってですね、ツイートの投稿の量を減らすとかはしなくていいと思うんですね。
で、無理やり自分がその幸福じゃないことがバレているんだったらそれは嫌だなとか。
で、幸福かどうかって自分が決めることですので、もう投稿しまくって幸せっていう人もいるんですね。
で、反応してもらうことが幸せとか。
で、自分で決めることですので、そこはですね、データが出ていますというだけの話で、傾向がある。
傾向というのはその方向性とか可能性が高いというですね、統計上のデータになりますので、
まあ気にしない方は気にされなくてよろしいかなと思います。
なので、そこでですね、無理やり何かを書いてしまうとなると、やっぱり自分でやりたいことじゃないことをやることになるので、
せっかくですね、自分がやりたいって思ったことは、そのデータとか関係なしにやった方がいいと思います。
ただ、そういうデータもありますというですね、ことをお伝えしました。
ちょっとですね、お伝えしたのはいいんですけれども、もしそれによってですね、投稿の仕方を変えたり、
そういえばこういう投稿してるなと思って、今まで順調だったのに変えなくていいことを変えてしまうということにならないようにですね、
ちょっと不安になったのでお伝えしました。
なので、TwitterとかFacebookなど、使っている方いらっしゃると思いますけれども、
SNSで使われるというのはこういう情報、僕もですね、気をつけなきゃいけないんですけれども、こういう情報を出すんですね。
で、自分のやりたいことだったことからですね、情報を得てしまって、違う方向に逸れてしまって、
自分が進みたい方向に進めなかった時に疲れとかですね、不安とかになりますので、
そういった場合はですね、自分の思ったことを投稿する。
まあ、なんて言われてもいいと思います。
ただ、本当にですね、再三言ってますけれども、誰かを傷つけるとか、汚い言葉遣いとかですね、
しないようにすればですね、本当に言論の自由というものがありますので、自由に発信する。
そして、Twitterの場合はですね、はっきり言ってしまえば、間違ったな、失敗しましたっていうことをよく僕もあります。
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これちょっとよく見たら違うなと思ったら消せばいいですよね。
まあ、見られてしまう場合もあるんですけれども、
こういうですね、自由にやっていく場所がですね、SNSだと思いますので、
そこでですね、関わっていって、大きな輪になって、ソーシャル的につながってですね、
コミュニティができてとかですね、自分をもっと表現できるという素晴らしい場所にしていただきたいと思います。
それではですね、説明欄にですね、こういう今話したことをテキストで書いてありますので、
よければ読んでください。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さようなら。
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