1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. 働き方の基本は「考えを見える..
2023-10-26 13:06

働き方の基本は「考えを見えるようにすること」

近森さんのPodcast

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サマリー

心理カウンセラーである大山さんは、ブロガーとして働き方についてお話ししています。近森光さんのポッドキャストでは、リスキリングについて触れられ、AIやDXの重要性を考えると同時に、人間の手でできることにも言及しています。企業の発展や前進の姿勢が見えないと、人々は離れていってしまいます。だからこそ、AIやDXに興味を持ち、考えを発信することが大切なのです。時代の動きに対応し、チーム戦で行動することが必要なのです。

働き方についてのお話し
はい、どうも、こんにちは。心理カウンセラーで、ブロガーの大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
本日は10月26日、木曜日でございます。
いかがお過ごしでしょうか。
こちら、北海道札幌でございます。
晴れております。
あと、3日ぐらいで満月ですね。
お羊座満月ということで、
この間もお羊座で満月来ていたような気がするんですけれども、
またまたですね、
正座、十二正座のスタートのお羊座で、
完結、ゴール、満ちるですね、
満月になりますので、
どんなことに感謝するでしょうかということで、
満月には感謝していきましょう。
感謝を見つけるということも大事ですので、
この新月から来た満月、
次の新月までということですね、
切り替えになりますので、
何かに感謝して心を切り替えていくということをやっていきましょうということで、
今日はですね、
働き方についてちょっとお話ししようかなと思っております。
その前にですね、
スタンドFMの収録についてなんですけど、
スタンドFMってもっと気軽に撮れていたかなって思うところがあって、
今ちょっと最近だとですね、
ちょっと構えてしまっている部分がありました。
ちょっと変えていこうと思います。
もうね、以前はね、始めた頃は、
ちょっと時間が空いたらスタンドFMの録音ボタン、収録ボタンを押してですね、
すぐに収録を始めていたんですよ。
考えることもなく、
毎日ね、特に何も起こってなかったんですけれども、
話したいことがたくさんあったような状態だったんですけど、
今何が起きているかというと、
学んでいないっていうのもあるんですけれども、
言葉を選ばないで言うと、
カッコつけていた部分もあるんですよ。
自分の中でね。
どんな放送が聞かれるのかとか、
いろいろ配信者さんが増えてきていて、
変わっている中、
自分はどんなポジションで話していこうかとかね、
ちょっと構えている。
誰も聞いてないんですけどね。
そういうのがですね、
もうすぐに時間が空いた、
10分でも空いたらですね、
収録してしまうというですね、
僕は話が長いので、
時間を取ることがあるんですけど、
まあまあ、
短くポチッと押してですね、
すぐ終わっちゃう。
それをですね、
繰り返していくということで、
大事なことをお伝えしたいというよりはですね、
本当に動いていることをですね、
本当に動いていることをですね、
示せればいいかなと思います。
このネットの時代で、
ツイッターもなくなって、
ツイッターで結構見てたんですけど、
どんな人がどんな動きをしているのか、
昔チームを組んでいた方々がね、
どんなふうに活動しているのかって、
結構見えづらくなってきているんですよ。
なので、
自分はここにいるということをですね、
示していくということを、
広げていきたいという思いでございます。
なので、
内容が、
もともとないんですけど、
そういうようなね、
動き方をしていくのが、
スタンドFMであってほしい。
というところで、
どうでもいい話でした。
今日はですね、
AIと人間の力について
働き方なんですけど、
昨日聞いたポッドキャストで、
もともとですね、
一緒にコミュニティをやっていた、
コミュニティで活動していた、
近森光さんというですね、
方がいらっしゃるんですけども、
リスキリングの話をされていたんですね。
で、
堀内さんと話したのかな。
堀内さんという方と、
その方もコミュニティ一緒だったんですけど、
話されていて、
内容を全部聞いていたわけでもないし、
理解しているわけでもないんですけれども、
このね、
働き方を考えていらっしゃる、
DX推進のね、
ポッドキャストですので、
よかったら聞いていただきたいんですけれども、
Spotifyとかで聞けますので、
近森光さんのね、
5分でわかるDXみたいなね、
タイトルなんですけれども、
リンクはご紹介しておきますので、
よかったら聞いてください。
その中でですね、
リスキリングの話をされていて、
働き方ですよね。
働き方とか考え方とかですね、
どのようになっていくか、
今後ね、AIが登場して、
これだけGoogleとかAppleとかね、
マイクロソフトが騒いでいる中、
まあ、だけじゃないですよね。
全企業が騒いでいるんですよ、実はね。
見えているだけ、
見えているところは大きいところですけれども、
動いているところは、
まあそういったね、
ところが動いていますということで、
私たちはAIを一切取り入れません、
なんていう企業は、
ゼロなんですね。
なので、
変わっていくし、
取り入れていくところが、
なんていうんですか、
楽にさせていけるんです。
楽っていうのは、
仕事が少なくなるとか、
ではなくて、
仕事がサボれるとかではなくて、
時間を人に使えるようになるんですよ。
人とのコミュニケーションがやっぱり大事で、
コミュニケーションの中に、
次の業務とか、
次の仕掛けっていうのがあって、
じゃなきゃ生まれないんですね。
会議室で新しいことなんか生まれないので、
なので、
大事なことに時間をかけるためには、
AIとかね、
DXが必要で、
それを、
どう思っているか、
自分たちで例えば、
力作業をしている方とか、
力作業っていう言い方は、
ちょっと良くないかもしれないですね、
体を使うっていうのかな、
物理的に何かを、
どこかまで動かすとかね、
AIでは、
AI使えますよね、
機械は使えますから、
AIが関係ないであろうと考えている、
業種の方がですね、
よっぽど当てはまっているんですね、
このリスキリング。
なぜ今まで人間の手しかできなかったのか、
これからも人間の手でやっていくのか、
人間の力でできるのか、
これからも人間の手でやっていくのか、
人間の力で十分だとかね、
自分をAIから遠ざけようとする考え方、
がですね、
まずは、
はっきり言うと、
人を不幸にします。
勉強したい上司っていうのは、
最も人を不幸にします。
それについていかなきゃいけないので。
企業の発展と人々の離れ方
お仕事なので、やりますよね。
やるんですけれども、
発展しようとしていない企業に、
働きたいという人はいないんですよね。
この企業が、
どれだけ発展しようとしていて、
どれだけ前に進もうとしているか、
ということが、
見えないと、
もう人は減っていく一方なんです。
ということは、
次の世代というかですね、
今の世代でもいいんですけれども、
次の世代が、
好まない企業が、
続々とできてくるんですよ。
間違いなく増えるんですね。
勝ち残っていくのは、
どんな企業かというと、
AIを導入したり、
導入する考え方を持っていたり、
ATXに興味があったり、
というのが、
上層部になっていけないんですよ。
ある程度ね、意見力を持って。
なので、
自分が動き出したので、
うるさくなります。
それをですね、
伝えていく、
見えるようにしていくというのが、
大事になってきていて、
全然できていないじゃん、
と思うかもしれないんですけど、
動こうとしている意識だけで、
周りの人が動くんですよ。
得意な人がやるんですよ。
得意じゃなくてもいいんです。
興味を持つだけでね。
それが、
大事になってくる。
リスキリングという言葉をね、
聞いたことがなければ、
調べていただきたいんですけれども、
今まさにその時代がやってきていて、
AI時代と言われている中、
AI時代ですよ。
AI時代と言われている中、
AIのことを何も知らない。
その人に、
ついていこうと、
思うかどうかなんですよ。
少なからずね。
部下が何人いるとか、
関係ないでしょ。
部下が多い、少ない、
関係なしに、
AI時代への対応
その人の話を聞きたいかどうかなんですよね。
おそらく聞いても、
しょうがないというかね、
必要なくなってくるんですよ。
自分のために。
と考えると、
少しでも、
これスケール本当に、
人数の多さ関係なくですね、
位置表示。
これが自分の
位置表示。
これが重要になってくると思います。
できないならできないの位置表示。
AIが必要になってくることは、
わかっているけれども、
自分にはちょっと自信がないとかね、
ちゃんと発信していかないと、
誰も動きようがないんですよ。
知ってる顔をして、
興味ないうちの企業には、
関係ないっていう顔をしていると、
そんなわけないだろっていうことで、
人が離れていきますよね。
人がいなくなります。
今まで通りのやり方が、
合っていると思い続けてね、
過去の栄光にしがみついてですね、
やっている人に、
誰がついていくでしょうか、
という時代がやってきておりますので、
もう皆さんが
DXしろというわけではないんです。
得意な方は
DXやっている。
じゃあ得意な方しか、
生き残っていけないかというと、
そうでもないんですね。
考えを持ちながら、
やらないというですね、
判断をしていかないと。
それを見せていかないと。
続かないわけです。
その意思についていく人が、
どれだけいるのか。
苦手であれば、
自らが勉強しようという人が、
何人いるか。
人がついてきていれば、
そういう人が出てくるわけですよね。
代わりにやっておきます。
自分が動かなくても、
頼めないかいということで、
これはチーム戦になるわけです。
そういう動き方が必要という中で、
一歩目は何だったかというと、
意識を持ってですね、
発信する。
できない。
苦手。
興味がない。
関係なくですね、
時代の動きがこうだから、
誰かできないかいっていうことをですね、
言えるかどうか。
ある程度立場がある方でしたら、
ちょっと言いづらいかもしれないですし、
独裁的な、
経営をしている方、
まだまだトップダウンでやられている方、
いっぱいいますので、
どうなるかというとですね、
本当に、
ガラ経営ぐらいの感じになりますね。
ガラパーコース経営になっちゃいますので、
そういったことも含めてですね、
いろいろ勉強しながら、
やっていっていただきたいということと、
今この働き方について、
どのように考えているかということはですね、
常々、
お話をしていった方がいいかなと思います。
軽くでもね、
いいと思います。会議を開いて、
重たい空気にして、
もう何にも始まらないので、
軽くでもいいので、
しっかりと取り入れていくというかですね、
考えてはいるとか、
聞いたことがあるとか、
そしたらもうそのぐらいの、
どのぐらいのレベルなのか、
ということをですね、
この働き方については、
思ったことでございます。
ということで、
ノートも書いたんですけど、
更新するかは、
分かりません。
ということで、
本日26日も、
よろしくお願いします。
ということで、
この辺で失礼いたします。
セミカンセラー大山がお送りいたしました。
ありがとうございました。さよなら。
13:06

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