1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. プラットフォームが求めている..
2021-05-04 10:57

プラットフォームが求めていること

スタエフ配信8月スタート組/北海道 札幌/心理カウンセラー
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はい、どうも、こんにちは。心理カウンセラー大山です。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
本日のタイトルは、「プラットフォームが求めていること」ということでですね、レターを書かせていただきました。
連休もですね、今5月4日ですね、明日までお休みという方が多いのかなと思いますけれども、いかがお過ごしでしょうか。
レターもですね、今午後2時、3時に近いんですけど、やっと書き終わってですね、今音声を録ったり、いろんなところでお知らせをしているところなんですけれども、
今回は、プラットフォームが求めていること。
プラットフォームっていうのは、音声でいくと、ひまらやさんとか、サンドFMさんとか、あとはポッドキャストとか、その中でもアップルポッドキャストとか、アマゾンポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、スポッティファイなどなどですね、いろいろあるんですけれども、
それぞれですね、一つの企業なんですね。お分かりの通りなんですけれども。
ブログもそうですね、無料でいくと、アメブロとかグーブログ、ハテナブログ、シーサーブログ、あと何かありますか、ライブドアとかかな、
ノートとかもそうですね、クリエイターブログっていう、一つ一つあるんですね。SNSって言っても、幅広いんです。
ツイッター、インスタ、フェイスブック、リンクトイン、ピンタレスト、など、いろいろあります。
今だったらですね、ゲームの中でもですね、やっぱりソーシャルに動いてますので、チャット機能が充実していたり、いろんな、いいねの機能もですね、どんどん取り入れたりしてソーシャルで動いているんですね。
それ一つ一つですね、ルールがあるんです。ルールというのは、求めていること。何をして欲しくて、してくれる方を優遇するのか。
例えば、おすすめに載せるとしたら、どんな方を載せますかって言ったときに、どんなことを求めているかがわからないと、一生上がらないんでしょう。
YouTubeとかもそうですけど、求めていることをしている人は上位に上げる。急上昇とかもそうですね。
ツイッターもそうですけど、ツイッターのトレンドもそうなんですけど、どんな人を求めているか。
ツイッターで言うと、今っていうことに注目してますね。ツイッターは今を発信している人。
そしてやっぱりですね、人を集めてくれる人ですね。その人を優遇しておけば、その人の周りには人がたくさんいる。
インフルエンサーさんなんてそうですよね。一人おすすめとか、いいとこに載せておけば、いろんな人が集まる。人数が集まるということで、プラットフォームに人が集まってくるということで、求めている人になります。
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でですね、このSNS疲れということに関して、最近ですね、まとめているんですけれども、SNS疲れをする原因として、よくですね、私も言うんですけれども、
自己肯定感じゃなくて、承認欲求かな、承認欲求を求める、承認してくれるまでやり続けるとかですね、承認してくれないことに対して疲れてしまうとか、
誰かと比べて自分が足りないって思ってしまうことが疲れるとか、いろいろあるんですけど、
自分を承認してほしいっていう時に何をするかというと、今の自分を出してたら承認されなかったっていう事実がある。
すると、自分を作り始めるとか、盛り上がっている人、上手くいっている人を真似るとか、真似ることはいいんですけど、自分じゃないので、それは。
誰かになるっていうことをしていても、疲れるものは疲れるんです。今度は違う疲れが出てきちゃうんじゃないかなと思います。
あんまりやったことないんで分かんないんですけど、誰かを演じるんです。ソーシャル的に。
すると、通常であれば自分を出すっていうことで、あまり気は使わないと思うんですけど、誰かになるっていうことで気を使うんです。
気を使って考えなきゃいけないんです。すると、もう毎日考えなきゃいけない。
しかも自分の思いではなくて、誰かの思いに共感してそれを一緒になって発信するっていうことになりますので、疲れるんですよ。
ということで、自分をいくら鍛えても、アカウントに、言葉を選ばないで言うと、アカウントに嫌われていては伸びないんです。
伸びないからこそ肯定されないんですね。承認されないというか、そういう場所に表示されることもなくなるんですよ。
なので、まずはアカウント自体の人気、あなた自体の人気ではなくて、いいこと言おうとか、誰かの役に立つことってなんだろうっていうことじゃなくて、その発信しているプラットフォームが何を求めているか。
ここにですね、まずは注目してほしいと思います。
結構ですね、大したことない配信でも、プラットフォームに気に入られて、ルールを守ってしっかりと運用していったら、いいところに表示されるんですよ。
で、なんてことない人が、ちょっと言い方悪いかもしれないんですけど、なんてことない人が、
失礼しました。
いいところに表示されていたり、フォロワーさんが多い場合、あるじゃないですか。
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で、何がいいんだろうって、自分たち、僕たちには分からないんですよ。
それは、プラットフォームのお気に入りなんですよね。
人を集めてくれるとか、拡散してくれるとか、非リンクを集めれるとか、いろんなことがあるんですけど、まずはルールを守っていること。
で、あともう一つ言えるのが、アカウント自体の人気を上げるために必要なことなんですけど、
これレターに書いてますので、よかったらですね、テキストの方でも読んでいただきたいんですけど、
前々からウェブマーケティングの方では言われている、ウェブサイトですね、ウェブサイトの方では大事にしている滞在時間です。
で、滞在時間を上げること、これにですね、集中すると、プラットフォームの人気は上がります。
で、この滞在時間というのは、アナリティクスというかデータで出てますので、
こちらには見えないんですけど、会社、企業さんの方には出てます。
で、この方のファンの方は少ないんだけど、長い時間いる。これの方がいいんです。先を見るの。
インプレッションとか、インプレッションとか、クリック率とか、これがあるとか高いとかって見えちゃうんですけど、
1万、2万インプレッションがあって、クリック率がなんぼだっていうのはわかるんですけど、大事なんです。確かに。
それ、あの、第二ステージなんですよ。まずは、少なくてもいいから滞在時間を上げること。
そして、その滞在時間を上げるっていうことができた、それからインプレッションを上げていく。見ていただく方。
最初に滞在時間を上げることなくインプレッションを上げる。
それはただですね、あなたがお店を開いているとしたら、ただ目の前を通りかかっているだけの人なんですよ。
その方が何人通りかかったかってそんな価値ないじゃないですか。
それよりもお店の中に入っていただいてゆっくり商品を眺めるとか、楽しんでいるとか。
で、そこからですね、クリック率、販売とかですね、何か商品が売れるという流れになってますので、
まずそのインプレッション、結構僕もやるんですけど、目指すんですけど、目標にして。結構意味ないです。
それよりも、Twitterが、Twitter社が何を言いたいのか。
インスタ社が、インスタ社って言うんですかね。わかんないんですけどね、Facebookかな。
Facebookが何を言いたいのか。
っていうところを、求めていること、ユーザーが求めていることの前に、
プラットフォームっていうのはもう要は土地ですよね。その土地の中にお店を出して、出させていただいているっていう感じです。
で、発信することでPRしている。
だから商品が売れるとかマーケティングになるんですけど、
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その土地を持っている人に嫌われてたら多分ですね、
表示もされなくて、作業がもう何倍にもなります。
その代わり、気に入られると一つの投稿でバーンと拡散されて、勝手にインプレッションって増えるんですよ。
なので、まずはユーザー目線ではあるんですけど、そのユーザーの前にプラットフォームということがいる。
ただ、プラットフォームっていうのも人気ある人しか優遇しないので、
バズるために危険なことをするとか、危険なことを言うとか、ギリギリの線を攻めるとかっていう、
賢くない行動は取らないでいただきたいなと思っております。
余計疲れます。続かないので。
ということで、自分を鍛える前にルールを守って投稿していくとか、
流れに沿ってやっていくこと、流れ作ることも大事です。自分で。
流れに乗るっていうのは、何か流れがあってそれに乗るって2手目なんですね。
それよりも1手目に動いちゃうっていうのも大事なので、
それはアカウントの成長とともに考えていけばいいかなと思っております。
そんな感じでレター書きましたので、
最近ラジオ長くなっちゃったんですけど、気にしないで撮っていこうと思います。
それでは次回は音声配信について、音声配信の未来についてですね、
今後Appleさんも動いてきたし、Facebookも動いてくるということで、
少し考えて行動を変えていきます。
ということでこの辺で失礼します。また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。さようなら。
10:57

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