1. マゴマゴラヂヲ
  2. #946 6/100秒
2025-09-17 07:19

#946 6/100秒

#世界陸上東京大会 #村竹ラシッド #110mハードル決勝 #堂々の5位されど5位 #6/100秒
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今のところは、自分語り、独り言、稀に誰かの役に立つかもしれない話してます。stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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サマリー

村瀧ラシント選手は、世界陸上東京大会でのパフォーマンスを振り返り、短距離レースの難しさと今後の期待について話しています。

00:05
おはようございます。
この放送は、僕の頭の中の整理整頓、思いついたことの記録、
あかん人のあかん懺悔、そしてたまには、
会社JB64ジムニーの山山話など、話しております。
9月17日、水曜日ですね、今日はね。
今週は3連休があって、月曜まで休みだ。
週2日目ですが、水曜日、あと2日で今週もう終わり。
実は昨日は、午前中はしっかり仕事しておったのですが、
午後はですね、午後の走り出し2時間、ちょっと油断したらあっという間に時が流れ、
結果としては時間とかした感じなことになってしまいましたので、
今日は時間の無駄をなるべくなくして、お仕事を頑張りたいと思っております。
世界陸上の重要な瞬間
さて今日の本題は、珍しくじじねた世界陸上東京大会の話です。
何を語れるわけでもない、というか、
昨日も地上波でライブ中継を見ておりました。
110mハードル、村瀧ラシント選手、決勝まで残ったんですが、惜しかったですね。
100分の6秒、短距離でハードルなので100mとは違った、いろんな要素があったと思います。
ベース5、それでも世界の5位、
彼は悔しい涙でかつ、何が悪かったんだろうなって、もう振り返りモードです。前向いてますね。
実力的には、何しろ予選で日本心、
この記録は決勝のタイムでいけば優勝しておりますからね。
ここが村瀧ラシント1年間、世界陸上に向けて準備してきたとはいえ、
特に2位、3位、ジャマイカの選手たちに比べると、やはり経験なんでしょうかね。
長距離、中長距離の架け引きが存在するレースとは違った、また短距離レース独特の難しさがあると思うんですけども、
何度も繰り返されて流れている決勝のレース映像を見てもらいましたね。
3番目のハードルぐらいまでは、トップのアメリカの選手と、本当にひため張る位置にいたんです。
予選も準決もその後後半も流れるようにハードルを超えていって、最後のスパートに乗っかっている感じがしたんですが、
決勝はやはり緊張していたのでしょうか。
ちょっと途中で、結果100分の6秒なので、わずかな失速なんですが、メダルに手が届かずと。
実力があるのは、この1年で証明されておりますので、
次の国際大会、相番世界で3本の指に入る記録を残すのは間違いないことだろうと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
以上、勝手な一般応援者としてのコメントでした。
がんばれ村竹らしいと。
次のメダルはあなたです。
それでは、きのう今日のよかったこと。
昨日はちょっとですね、寝る前に寝落ちで3、40分がっくりきましたが、
さっと目が覚めた後すぐ歯を磨いて、そのままいい感じで12時前に入りました。
お客さんの目覚めは、9月の中では比較的良かったという感じでございます。
それでは今日はこのへんで。
今日も一日、皆様にとって素敵な日でありますように。
それではバイバイ。
07:19

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