00:02
おはようございます。
のんきのマゴマゴラジオを始めます。
この放送は、
マゴマゴしい日々の生活の感想や、
自分の頭の中の生理成分を用いたことの記録など、
親の日記で話しております。
2回連続、マゴマゴ抜きした話をしてきましたが、
昨日、奥さんが、
2人目の孫の様子を見に行ってきまして、
3500グラム、本当に大きい見た目ですけど、
買ったそうです。
サインインの方針で、
赤ん坊を直接抱くことはできず、
ベッドに寝かせている姿を見るだけだったらしいのですが、
それでもまるまるふくら生まれた、
2人目の孫ちゃんはとっても可愛かった。
写真を送ってもらったのですが、
眉が薄いのが娘にそっくり、
眉が薄いのが娘にそっくりということで、
第一印象は、お母ちゃんに似ているなと。
じっくり見ていると、
部品の付き方はお父ちゃんかもしれません。
そんな感想を持ちました。
今日の本題は、
冒頭に言わせると、
今日は何ヶ月ぶりかに通勤途中の道の駅、
20分くらいの余裕を持てる時間につきまして、
目標は20分あるので2キロ。
まではいかなくても1.5キロぐらい歩いてみたいなと思っております。
歩きながら喋っています。
聞く人はいない前提。
気まぐれライブでございます。
確かボイシーパーソナリティの川原あずさんが、
最近毎朝ライブ配信をやっているので、
ちょっとその形を借りて真似しているという感じです。
今日の本題は、
価値観ババ抜きの紹介
価値観バカ抜きというカードゲームがあるそうです。
これまたボイシーで、伊藤洋一さんが
そのゲームの紹介をちらっとしていまして、
面白いなと思ったので、今日の話題にしました。
ゲームの要領はババ抜きと一緒。
プレイヤーは最初に1人5枚のカードが配られる。
そのカードそれぞれに勇気とか友情とか信頼とか
そういう名刺が書かれていて、
これをババ抜きの要領で隣の人のカードを抜いて
自分のカードを一枚場に捨てていく。
最終的に5枚残るカードを
自分自身の価値観に近づけていくゲームです。
その隣の人から抜かれるときに
抜かれる側のプレイヤーは
そのカードは抜いて欲しいとか抜いてもいいよみたいな
意思表示ができるそうで
そこら辺のやりとりも含めて
自分の価値観となるものの優劣
カードに書かれた言葉に対する優劣とかも含めて
その人の価値観というのが周りにわかりますし
いろいろと言葉がまとまらなくなっていくんだろうなと
とても知的好奇心をくすぐるゲームだと思います。
ゲームの楽しみ方
このゲームの話を聞いていて
面白い要素を加えるとしたらば
ババ抜きで言うと
お互いに取って取られて送り返して最後の5枚完成させるゲームなんですけど
それを最後の5枚に持っていくのを1ターンとすると
各ターンで価値観を構成するというか
カードを選ぶ際の自分の立ち位置とか判断基準
おそらくいろんな場面を考えると
これを捨ててこれを維持するというのが変わってくるのではないかと思うわけですよ
例えば
自分で考えたのでそれがどう言っているかどうかはわかりませんが
この静止がかかった瞬間
ここで選択を間違えたら違うな
残りあと5分で
一旦起きろってとくかな
その意気込みをかかった瞬間に何を選択するかというのと
とりあえず普段何事もなく生きてますよという状態を想定して選ぶのでは
たぶんきっと同じ言葉でも選ぶものが変わってくるんだろうな
それはそれで価値観ですよという気がします
そういう選択にあたって想定するケースを考えて
自分はこういう場合はきっとこういう選択をするだろうというのを踏まえて
最後の5枚が出来上がるのを楽しむというのも
価値観ババ抜きのより楽しむための一つの方法なんじゃないかなって思いました
そんな感じでまだやったことないんですが
ちょっとやると面白そうだなっていう価値観ババ抜き
洋一さんの放送だけでいろいろ喋ってみましたが
後でジェミナイ君に価値観ババ抜きを教えてもらおうと思います
それでは昨日今日の良かったこと
昨日の晩もきっちり食器洗いを責務を果たしました
日付変更線が変わったあたりで布団に入りました
おかげで早く起きる予定だったのですが
起きる時間は普段と変わらず
朝の支度をその分きっちり切り上げて
今朝は道の駅で20分の余裕を作ったという次第です
それでは今日も一日寒そうです
遠く見える浅間の頂は雪をかぶっております
そんな朝のライブでした
それでは今日も素敵な一日が皆様に訪れますように
バイバイ
白ちゃんさんおはようございます
終わる瞬間に画面を見て気がつきました
外でライブするときはスマホでしゃべっている手で
耳の横にiPhoneを当ててしゃべっているので
iPhoneに向けて一人でしゃべっていると変な人に思われそうなので
電話しているふりしてしゃべっていて画面は見ておりませんでした
たまたま聞いていただけてよかったと思います
それではこれで終わります
再びバイバイ