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2024-03-14 06:57

#520 住まう事に関する考え

#住まう #どこに住みたいではなく #仕事の近くに住む #生活の刷り込み #ナマケモノの最適解

きっかけになったしゅりさんのVoicy
「自己肯定」
https://r.voicy.jp/qEm7YNL4V40

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さて、今日もボチボチに参りましょう。3月14日、ホワイトデーでございますの木曜日。
今週も、労働日はあと2日。もう少し頑張りましょう。
ボイッシーのパーソナリティで僧侶のシュリッサン。 自己肯定というタイトルの配信会の出だしのところで
住まうことの考え方についてちょっと述べられておりましたが、本論もなかなかいい感じで心に刺さったんですが、
助団の住まうことについても ちょっと思うところがあって
私の今日の本題にしようと思います。 これまでの60年ちょっとの
人生の中で住むことに関して、 自発的に
決める機会があったのは
20歳以降、大学生活後半の
アパートの選定から でございますが
基本、大学の時は 行っている大学が決まってましたし
就職して以降も職場がありましたし、というところで
長い人生において 私の中にどこに住みたいとか
ここに住みたいからここで仕事を見つけるというような発想がまるでないということで
暮らす、住まいを構える場所というのは
少なくとも 仕事を持ってから
働き出してからは 働く場所の近くに、なるべく近くにあれば良いと
いう その一択で
来ております その結果
最初に就職した 仕事場から
03:00
距離にして約 2キロ少々
3キロ以内の場所に建てた 個人住宅が
今の私の住処になっておるのでございます 食住近接が
頭の中にインストールされたのはおそらく父親の姿を見て生活していてからだと思いますが
四国の地方都市に住まい
公務員である父親が 8時ぐらいには家を
あの頃は8時が始業であるとしたら 7時台には家を出
5時過ぎて6時のニュースが始まる頃には家に帰っているというそのような
子供時代に自分の生活が
まあ
おたらした影響は結構大きいと思います なので仕事場と
自分の暮らしの拠点は近い方がいいなと思う
ほぼほぼ 家族との生活の中ですり込まれたような形になっておりまして
どこに住むというのは 自分にとってはあまり重要ではなかった
たのですが年を重ねてある年齢になった時に そういう発想があればもう少し
人生変わっとったかなぁなんて思いながらまあまあまあそれをの考え方も あろうかと思いますが
ねではどこに住むはないけどとりあえず仕事の近くに 暮らしの場があるっていうのは
全然ダメかというと怠け者の私には最適な選択であったわけで ああ良かったなぁと思うわけです
今日の本題これで終わりそして 木曜日7日目に入りました
自分に感謝の10日行 昨日の自分への感謝は
仕事 昨日は
昨日中に終わらせようと思っていた仕事を2つを終わらせたこと 大変よくできたと思っています
06:09
最近 その日の仕事の
ざっくりな予定を 朝考えることをしております
その新しい習慣を身につけようとする自分にも感謝 よくやれていると思います
仕事の進め方が少し少し その前に比べると
効率的という効率的という言葉は私の人生にあまりなかった言葉でございます
なってきたような気がします それでは今日はこの辺でバイバイ
06:57

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