メガネを忘れた件
おはようございます。6月28日金曜日。
待ちに待った週末1日前でございます。
実は、昨日の朝起きてから8時過ぎまでも、同じことを繰り返していました。
昨日の朝8時になるまで、昨日が金曜日、週最後の日と、いかやかに思っていたわけです。
何かか虫がまだ脳の中に残っていたんだと思います。
そんな昨日は、夕方にも小ボケを少しやらかしまして、
ある職場からPCのトラブルということで呼ばれまして、そこで作業をしていたときに、
何の気なしにあまり意識せずに、普段かけております。
中近距離用のメガネ、近眼、老眼、県用メガネですね、これを外して作業をしていて、
そのまま自分の席に戻り、1時間ぐらい作業をしていたんだと思いますが、
その間、メガネをかけていないことを全く意識せず、
その違う場所での作業から1時間後に、ふと、ふとですよ、
機体に手を置くと何か違和感を、普段そこにあるはずのメガネがないんです。
そのときようやくあっと気がつきました、メガネ忘れた、どっかに忘れたこと。
とはいえ、その日に忘れる可能性があるのは、先ほど言った別の場所での作業のときぐらいということで、
慌ててその場所に戻りましたら、作業していた机の上、会議室だったんですが、
ちょこんとメガネが貼っておりました。
まあ、ことの結末としては、よかったねーで済むお話でございますが、
なぜ普段メガネをかけているのに、無意識で外した後も気がつかないのか。
禁止と老眼の関係
それはですね、もともと禁岩であった僕が、彼のせいで皆さんも経験する老眼が進んでいると。
その状況ですと、通常、正常視力の方が老眼になりますと、
よくある手元が見えなくなって、本や新聞を読むのにぐっと手を伸ばして、遠くに置いてあると。
そういう状況になるのですが、禁止で老眼の場合、
目の焦点のずれの関係がうまい具合に補正されて、
禁止補正している、メガネをかけた状態ですと、
確かに手元が見えづらい、正常視力の人に近い状況なんですが、
これでメガネを外しますと、老眼で近くの文字がよく見えるということになりまして、
禁止のおかげで、今は老眼にすると近くがよく見えるということになっているわけです。
なのでというわけではありませんが、
禁止と老眼が共存している今、
メガネを外してもある程度近場がはっきり、禁止でメガネを外すと、
全世界ボヤボヤだった頃に比べると近場がそこそこ明瞭に見えるので、
時々メガネを外していてもメガネをしているような錯覚を覚えてしまう。
その結果、無意識にメガネを外したときに気がつかないと。
忘れ物の対処
さらに僕の場合は普段がじっとぼけてますから、長時間気がつかないと。
こういう時にいつも思うんでございます。
今のエアタグをもうちょっと小さくして、
くるくるっとメガネのフレームに巻きつけたいなあなんてね。
これで忘れ物がだいぶ救えるんじゃないかと。
そんなポンコツな自分をあと1日頑張れと励ます。
週末の朝でした。
それでは毎日恒例の自分亡命自分への感謝。
本編でも話しました、メガネをうっかり忘れた件。
今回に関してはある程度忘れた場所の想像がついて、
そこにしっかり忘れていたので、無事メガネを救出できました。
そもそも忘れなければいいのですが、
忘れても対処が良かったということで良かったねと自分を褒めたいと思います。
それでは今日はこの辺でバイバイ。