00:06
おはようございます。12月10日、火曜日の朝です。
昨日の朝よりもさらに寒いように感じます。
今朝も起きるのが遅くなってしまい、取手出し収録の時間短めでお送りします。
朝起きるのが遅かった原因は、誰によって寝落ちでございますが、
ちょっと油断するとカクンと落ちて、中途半端に1時間ほど寝てしまうという、
これはこれで良くないなぁと思う習慣というか、
体の癖と言いますか、予断しないように、これから回数をまだまだ寒くなって、
こたつを稼働しますと、さらに寝落ちの機会が増えますので、
何とか頑張って数を減らしたいと思っております。
というわけで、何がというわけでというわけでもないのですが、
中山美穂さんの訃報
中山美穂さんの不法のお話。
金曜日に突然、LINEニュースだったんですけど、
不法が飛び込んできまして、えーと思いましたよ。
9歳違いますのでまだ54歳お若いでございます。
ご自宅の浴槽で座ったまま亡くなられていたということで、
直接の死因ははっきり報道されませんが、心臓なんだろうなぁと。
僕の友人も50の冬に、これまた突然心臓疾患で、
前の前の日まで元気と言いますか普通に暮らしていて、
亡くなる前の日にちょっと体調悪いということで病院にかかり、
その時は疲れであろうという診断で電撃を打ってそのまま自宅へ。
さらに次の日もまだ体調悪いのが治らないということで、
同じ病院に受診に行き、その待合室で診察か精密検査をやりましょうということになったんですね。
2日目は実際の精密検査を待っているところで、
本当に病院の待合室で突然病態というか状況悪化して、
友人の思い出
そのまま亡くなりましたという経緯をたどった小学校の頃からの友人がおりまして、
まさに晴天の霹靂。
当時はお互い50歳になり、その先が見えてきたこともあって、
できれば50代の早いうちに一回ダイヤしてみて、
お互いやりたいことをやってみようかねなんてことを話していたころで、
突然その夢が弾けてしまい、
未だにその穴は時が経つとともに小さくはなっているものの、
死ぬまで埋まることはなく持ち続けるんだろうなと思います。
そんなこんなで大切な友人の早すぎる死は人生にそれなりに大きなインパクトを与えるもので、
中山美穂さん、いろんな方がそれぞれ喪失感を持たれて過ごしているんだろうなと思います。
彼女はですね、きれっとした、僕の言い方で言えば男前な人の芸術で、
当時のアイドル枠としては割と数少ない友達の方だったので、
非常に目立っていたような印象を持っています。
割と好きでした、写真集も。
当時アイドルマンにまだ片足突っ込んでいたので、写真集買った覚えがあります。
そんな中山美穂さんご冥福を祈りつつ、少しピリッとした朝で一日始めたいなと思います。
さて、今日の自分御免は寝落ちがあるのでね、寝があるのでねというところで、
自分御免はずっと起きるのがぐれましたが、
朝ごはんを食べ、野菜がややかきませんが、果物も入れ、
ギリギリな状況ではありますが、
午前の仕事を受けるぐらいの脳と体の栄養を得たことは褒めてやろうと考えております。
そんなところで、今日はここまで。
それではバイバイ。