中村敦彦の魅力
おはようございます。9月30日、月曜日、曇りの朝です。
思い立って、いきなり収録を始めましたので、
というか、いつものごとく、整わない中で喋っておりますので、
このまま3万人終わるであろうと思います。
ボイシーのパソナリティで、プロフェッショナルライターの中村敦彦さんという方がおられまして、
この方の配信がとても面白い。
喋り方、中村さんの喋り方も独特な味わいがあってですね、
これは好き嫌い分かれるところかもしれませんが、僕は大好きです。
わりと厳しめのことをストレートにおっしゃるのですが、これがまた、
メッセージを届けたい相手と申しますか、
こうなっちゃダメよって思っている人たちに対して非常に深い愛を持って語られる方です。
さらに、プロフェッショナルライターさんですので、
そして扱ってきたネタがアダルト関係ですとか、かなりディープな世界の
結構な修羅話を出こられた方というのもあって、
言葉のセンスがすごくいいと僕は思います。
中村さんの配信の中でですね、
キラポエとコドウジ
中村さんが作った言葉がいっぱいあるんですが、
その中でも僕のお気に入りはキラポエとコドウジ。
なんかいい感じの四文字略語。
これはもう中村さんの才能ではないかと思います。
キラポエはキラキラポエマ略で、
キラキラした虚飾にまみれた発言でもって、
エサとなる善良な人々を養分として吸い取るという、
かなり愛した悪意を持たれている方々の総称でキラポエの人。
音声メディア界隈だけの言葉から、
どうだろうな、なんとなく広がって、
今年の流行語大賞の候補になったりしないかなんて夢見ています、キラポエ。
コドウジは、これは中村さん特に定義はされていないような気はしますが、
いつまで経っても子供、ガキんちょみたいなおじさんのことをコドウジとおっしゃられている。
これもこの四文字が実にいい響きで面白い。大好きです。
中村津彦さんの放送、配信、毎日聞いていますがお金がないので、
プレミアムリスナーにはなれません。
今日このごろでした。
今日の自分もめは省略します。
それではこれでバイバイ。
