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おはようございまーす。10月1日、よく晴れた朝でーす。
えー、2024年も、はや4分の3が終わりました。残り3ヶ月。
今年もこれまでと同じと、いう結果で終わらないように、
もがいて頑張って、何かしら爪痕を残したいと思っておりまーす。
そんな朝のちょい散歩中に収録です。
さて、頭の中整わない状態で収録を始めましたので、
お話しするネタ全然形になりません。
頭の中は白いもやがぐるぐる巻いておりますので、
自分で考えるのはやめて、
沢直さんのボイッシー配信の一部から話題をいただきたいと思います。
えーとですね、いろんな寄り合いというか、比較的自分が
ホームではなく、アウェイな状況での
いろんな人と会うような場面で、
自己紹介と申しますか、仕事について聞かれたり、好きなことについて聞かれたり、
相手からした時に、自分の話している内容が全然相手に刺さらない場合、
どうしたもんか、どんな感じかというお話しされてました。
沢直さんはですね、自分の話をしている時に、相手が死んだ魚の目のようになって、
自分の言っていることに興味ないわ、みたいな異動を示されると非常に心が痛いというようなことをおっしゃってまして、
えーと、僕もまあ、あまり興味なさそうだなと、いい雰囲気を感じた時に、
ああああとか心の中で舌打ちしつつ、でももう話させたあなたが悪いのよという、
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そういう心づもりですね、もう喋りだした自分が喋ろうとしていることは全部喋って、
この人も興味ないのね、という雰囲気を如実に感じたら、そこできて、ではこの辺で、みたいな感じで終わらせると、
話させたあなたが悪いのだという、とても自分に都合のいい解釈をして、その場は切り抜けることにしております。
そうです。興味がない話を聞きたくなかったら、最初から聞くなでございます。
もし仮に、ちゃんと実践できている自信はないのですが、
例えば仕事の話とか趣味の話とか、ちょっと話題のきっかけでもっていた時に、
自分には全くその方面の知識がないとか興味がないとかいう場合でも、
なんとかかんとか多少方向が違っていても、
明らかにこいつ知らんわと思われても、つまらん質問の一つや二つを考えて、
全然興味ないわよ、みたいな顔はしたくないなというのが、聞く側になった場合の自分の心持ちでございます。
そんな感じで、比較的コミュニケーションのきっかけをつかみにくい場での
気まずい雰囲気をつくりたくないなという、全然まとまらない話でした。
それでは、配信交換、礼!
礼!今日の自分褒め。
朝のプチ散歩を続けられております。
嬉しいことです。これからも頑張りたいと思います。
それでは今日はこの辺でバイバイ。
