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おはようございます。
4月30日、水曜日、ゴールデンウィーク前半飛びし、
連休と後半の4連休に挟まれた平日3日間の始まりです。
飛びしの平日1日は有休と言いましたので、
とりあえず、僕の場合は4連休、4連休となっております。
そんなこんなで、おととい28日の配信で申しました通り、
まごとの楽しい4日間が終わり、また日常に戻る3日間が始まるわけです。
この3日間は、休みモードからの切り替えがすっぱりできずにですね、
なんとなく効率の悪い3日間になりそうな気がするので、
そんな中でもベストパフォーマンスを出せるように頑張りたいと思っております。
そんなわけで、休日モードの脳みそはうまく働いておりませんので、
大停電の影響
困った時の時事ネタ、連休前半にスペイン・ポルトガルで、
国家規模の大停電ということで、
なんと申しますか、普段当たり前のように享受しております電力・電気ですね。
これ送電するのってとても大変というその事情がありまして、
そこが割と白標を踏むようなバランスの上に乗っかっているというのをまたまた感じる事件でございますね。
かつて日本でも、僕の記憶に間違いがなければ、
北海道の南西部の海の方へ震源とする地震があった時に、
電力供給のバランス、確か複数の発電設備で地震によるシャットダウンが起こったのために、
電力の供給バランスが大きく崩れて、それを何とかしようとしてではなく、
基本的にはそれで危険な状態にあるということで、送電システムが一気にシャットダウン。
北海道中の電力が北海道中が一時途絶えたという事件がありましたが、
それがヨーロッパの場合は複数の国が陸続きになっていて、
当然送電線もつながっているということで国家規模で起こってしまう。
そんな電力事情の被害なというか考えてみれば当たり前かもしれませんが、
そういう脆さを露呈した実験でした。
日ごろの安定供給される電力の裏には、目に見えないシステムが頑張っているんだなと実感しております。
システムの向上とこれを維持する人の努力で電気は供給されるのでございます。
もう今や電力供給がなくなったら、僕たちの生活はとても成立しません。
仕事もできません。普段の生活も困ってしまいます。
ということで、スペイン・ポルトガルの大停電で思ったことでした。
昨日今日の良かったことは引き続き、うまごと楽しい時間を過ごせたことでございます。
これからの3日を乗り切るためのエネルギーがもらったと思っております。
充電たっぷりで、休みモードが抜けない回らない回転の悪い脳みそをぶん回しながら1日間切り抜けたいと考えております。
それでは今日はこの辺でバイバイ。
