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おはようございます。11月20日、違う、21日木曜日、昨日の上天温雨天と打って変わって、今日は晴れに向かいつつある、いい感じの朝です。
さて、今週は寝落ちの日が多いです。昨日は風呂の中で居眠りしましたし、月曜日から毎日何かしら寝落ち状態の時間を作っています。
どうしたもんかなぁと思うんですが、眠くなったらすぐ寝る、そういう習慣をつけるしかないのかなぁと思っている今日この頃です。
さてそれでは、昨日二車線前提の高速道路の右車線を走り続けてしまう人の話しましたが、
ウェブ上での論戦のあれこれは棚に置いておいて、ではそういう高速道路をあまり利用しない、かつ自分は運転が下手を自認している人が、
走行法20条の存在も知らず、二車線の高速道路通行帯、20条の通行帯違反、該当する走行区間にもかかわらず、それを知らずに破っている。
本人はその意識がないという状況を打開する仕組みを考えてみましたが、いろいろ考えてみても、結局運転者が走行法20条の意味するところと、
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まず根本的に走行法20条の条文を知り意味を知らなければ、いつまで経ってもおそらく仕組み側、道路の設備とかいろんなことをやっても、
結局は運転者が右側、ゼとしてずっと走ってしまえば、仕組みも何も無力であると。
で、そんな中で、今現在すぐには難しいけど有効だなと思うのが、高速道路完全自動運転か、これですね。
そうすれば、道行法を知っていようが知っていまいが、これぞまさに仕組みとして、高速道路上は道行法を遵守しつつ、万が一の危機回避時は別にして、
きっちり状況に応じて道行法を守った運転がなされるわけで、そうすれば、片側に車線の右側でずっと走り続ける低速車にイライラする人も減りますし、自分で運転していませんからね、自動運転ですね。
そんなこんなで、三方よしの解決策は完全自動運転かと思った、そんな次第です。
実現するにはまだ道は遠そうですが、生きている間に高速道路ぐらいは自動化されてほしいものです。
かときに事故が増えそうな気もしますが、そこはある程度織り込んだ上で、その先の安全を見越して、自動運転化を進んでほしいなぁなんて思います。
それでは、今日の自分褒め。
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今日はですね、最近自分褒め、ちょっと考えるようになったのはどうなんだろう。
生き方がいまいちのままなので、一呼吸必要なのかもしれませんが、
今日の自分褒め、朝起きる時間、目が覚める時間は予定通りでした。
それはよくできましたと褒めておきます。
その後、布団出るまでにかかる時間を、これから寒くなって長くなりそうなので、比較する工夫を考えようと思っております。
そんなところで今日はここまで。バイバイ。