小松先生の配信スタイルの見直し
おはようございます。この放送は、僕の頭の中のせいりせいとんや、思いつきの記録、あかん人のあかん懺悔、そしてたまには愛車JB64ジムニーのよもやま話などを話しております。
9月、あ、9月、9月なわけない8月19日火曜日、今日は晴れております。ちょいと暑い朝です。午後には雷雨注意報が予想される、そんな朝でございます。
ボイシーのパーソナリティをやっておられます。僕はプレミアムリスナーにもなっておりますが、サウンドスケープ、日本語に訳すと音の風景をご専門にやられております。
小松先生がですね、この度、長らく毎日配信を続けてきたボイシーの配信体験を見直すよということで、生き方、生き方の形として、beとdo、英語にすると動詞にするとbeとdoという考え方があって、
どうも最近ボイシーの配信がdoになっているのではないかという思いがあって、これをbeがままにありたい方向に戻すために、義務のようになっていた毎日配信をやめて不定期で話したいなと思ったときに収録してそれを配信に持っていくというようなことをおっしゃっています。
今週から毎日配信はやめるということで、リスナーとしては小松先生の配信の機会が減るのは残念ですが、スタッフで同じように配信をしている身としては、配信者の配信しやすい形で配信してもらうのが一番良いのかなと思います。
引き続き小松先生の発想は楽しみたいなと思っております。
小松先生はAIモデルに活用しておられて、ボイシーの配信はレッスンというサービスを使って文字化して、それをさらにGPTで水溝を整形してきれいに整えたのをノートに持っていくということをやってられました。
僕もこれは良い方法だと思って、すぐに真似をしようとしたのですが、レッスンまでは言っています。
生の配信、スタッフ配信が日々文字原稿になっているのですが、その先の原稿手直しと手直し成書でノートに載せるというところまでは言っておりませんで、なかなかね。
亀のように歩む自分と思ったら即行動、小松先生との違いを感じておりますが、とにかくこれまでずっと続けてきたことも、
この在り方は違うと見直して、ぐっと変えるのも良いかななんて思いました。
ひるがえって自分のことを考えると、ありたい姿はもうはっきり頭の中に浮かんでいるのですが、それを実行に移すためのやることをやっていない、できていない、逃げている、いまだに逃げている自分にカツを入れるべく、毎日毎回同じようなことを言っておりますが、
頑張りたいと思っております。そんな朝でございます。
それでは、きのう今日の良かったこと。
最近、晩御飯の後の後片付け、これ結構お盆の期間から続いております。
以前はカッコつけもあるのですが、すぐには動かず、家の奥さんが休んでいる間にちゃちゃっと始めて、ちゃちゃっと終わろうみたいな、やっている予感をなるべく出さないように、そーっとやりたいなと。
思っていたのですが、あんなことをカッコつけていたら、やれない日も多くなってきた。
今日この頃だったので、とりあえず食べ終わって一息ついて、ほーっと落ち着いたところで、初期洗いに手をつけるように変えました。
これまでの習慣をちょこっと、大したことないですが、変えてみたところ、まあまあうまくいくようになったという、プチ達成感を味わいながら、一週間続いております。
このことはこのことで続けてみたいなと思っております。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。