洗濯機の交換
おはようございます。
この放送は、僕の頭の中の整理整頓や思いついたことの記録、
赤ん人の赤ん懺悔、そしてたまには愛車GB64ジムニーの山話などを話しております。
今日は8月27日、水曜日、週の中日です。
今週末というか、日曜日が週の始めとすると来週、日曜日に
洗濯機、長年使ってまいりました洗濯機を入れ替えると言っても、
新しいものを買って入れ替えるのではなく、娘夫婦のところが新しく入れ替えるので、
その初礼まで使っていたやつを捨てずに家で引き取って使うよということで、
今使っているのは二層式でないわ、一層式の縦型なんですが、
次新しく来るのはドラム型の横置きドラム式の洗濯機ということで、
サイズが一回り幅はそれほど変わりませんが、高さ的にはちょいと20センチぐらい高くなるんですが、
水道の線の高さがギリギリなので、高さの調整ができるようなモデルのオプションの
水線の位置をずらす式を準備しまして、これを赤坊さんにクラシのマーケットというやつを通じて
赤坊さんに頼むことになりまして、ドラム式どうなんだろうな、結構重いと思うんですが、
洗濯機の移送とか結構やっている経験が多いということで、取り付け一人もやってもらえるということで、
次の日曜日には洗濯機がドラム式で新しくなる予定でございます。
百試千回の哲学
さて、今日の本題、昨日に引き続き、ビールスタンドしげとみさんのおいしいから、
百試千回という言葉がございまして、この百試千回について深掘りまでは至りませんちょいと思ったことを自分なりに考えてみました。
百試千回という言葉ですね。
この言葉を作ったのは、広島の種族館の三浦千三郎さんという方で、ネットで検索して調べてみますと、
広島の日本酒を全国的に広めた方で、広島県って南水なんだそうですね、水がね。
南水で日本酒を作ると風蔵とかが出て大変難しいらしいんですが、それをいろんな醸造、新しい醸造法を考えて、
結果、広島の日本酒を全国的に有名な酒に広める石杖を作ったというすごい方でございます。
三浦千三郎氏の座右の銘が百試千回、漢字で書くと数字の百と千に試す、改める、百回試して千回改めるみたいな意味合いだそうですが、
日本酒の話で言えば、いろんなことを百回試して新しいお酒を作って、今まであったお酒は千回改めてさらによくする、
てな感じの意味だそうで、ひらたく僕なりの言葉にすれば、日々進歩と、進歩は千回ですね、千改めでいいもの、
百試はとにかくいろいろ新しいことをやってみましょうということで、常に止まらず前に進めと、そんなことだと思うんです。
ここ二、三十年そういうことができていない、自分にとってはこれまた気持ちにぐさっと刺さるですね、たった四文字ですが、
素敵な言葉でした。もはや五寸釘のように、昨日から頭の中巡っております百試千回。
数字にこだわると、百千というのは三浦千座風呂さんの岬、三浦千座風呂氏の寒食での百、新しいものを作るなら、いろんなことを百回。
今あるものをよくするには、やっぱりいろいろ試しても含むのでしょうが、今あるものをさらによくするためには、
新しいものを作るための百回の試行よりもさらに数多くの改めやってみて、ようやくよくなるという職人の感覚が百と千という数字になっているんだと思います。
そんなことを思った廃棄農協でした。百試千回という言葉、常に頭の中で唱えながら、これから先の明洞へ向かう旅の人生、頑張っていこうかなと思っております。
それでは、きのう今日の良かったこと、んーとですね、きのう今日の良かったこと、ちーっと寝入りは遅くなりましたが、日付越えてしまいましたが、睡眠の質は良かったのかなと思いますよ。
たぶん、布団履いてすぐ気を失うし、寝入りは最初の深い睡眠が取れていると思うし、ただちょっと起き方がまだだるだるですね。
3度寝しました。最初の目覚ましを止め、次に10分後の目覚ましを止め、3回目の目覚ましを止め、結局、出勤時間ギリギリまで寝ておりましたので、きょうもだらだら取手出しの配信となった次第。
それでは、きょうもまだまだ朝から30度越え、バイアイシャジムニーの社外気温計の数字です。
今週はまだ暑い日が続きますので、みなさまそれぞれご自愛ください。それでは、きょうはこのへんで。バイバイ。