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さて、今日もボチボチ参りましょう。
後ろの方で換気扇が鳴っておりますが、うるさいですが、しばしご辛抱のほどお願いいたします。
少し前、だいぶ前、去年の末ぐらいか、
WORDLEというゲームに足湯ぐらいな感じでハマっております。
一時期毎日やっておりました。
ニューヨークタイムズが発行しているゲームアプリでございます。
その日のお題、その日のアルファベット5文字で構成する英単語を制限回数6回で当てるというすごく単純なゲームでございます。
最初は、友人の皆さんがツイッターにその足跡を残して見て始めたのですが、やってみたらこれが面白い。
全身ズブっとという感じではないですが、一回解けたら次のお題が出るまで24時間待たねばなりませんので、しかし面白い。
ちょっとした頭の体操になるゲームであります。
と、枕はここまでですが、このまま本題もWORDLE。
アルファベット5文字の単語を探すゲームですが、ゲームタイトルは6文字。
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いや、それが何かですが、ちょっと引っかかって。
はい、それだけでございます。
そして、これまで少なくとも6回で単語を当てられなかったことが何回かありました。
意外と知らない単語がいっぱいある5文字縛りとはいえ、組み合わせによってはこんな単語があるのかというのがお題に出ますし、もともと単語を知っているようは多くはない。
自分の頭だけに頼っておりますと、どうしてもわからないこんな単語があるのかみたいな組み合わせが出てきますので、その時は最近流行りのチャットGPTにお願いするわけです。
アルファベットのこれとこれとこれが入っていて、最初から2番目がこれとかいいねという単語の候補を10個示せなんてことをお願いすると、まあ嘘か本当かわかりませんが、それなりの候補を出してまいりまして、
そこから絞り込んであたりを出したこともございます。なかなかしょぼいチャットGPTの使い方としてはワードルの答え探しにいいんじゃないかななんて思います。
そしてこのワードル、これまでのゲームの記録が残せます。何回目で出たか、単語の置き方のパターンがどうだったかというのがグラフィカルに残せます。
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終わった時に残せますので、それをTwitterなりSNSにあげて記録しておきます。
その時探した単語というか単語の組み合わせは残せないので、それはスクショをとって残すようにしております。私の場合。
今までも下の単語がいっぱいいっぱいありました。
そしてまだ100回もやってないんですが、まだ一発目でお題の単語を当てたことはございません。
最高まだ3回。
最初にたまたまですが3文字の場所もピッタリ当たり、文字も場所もピッタリというので始まったのに
正解に至るのに4回までかかったというのがありました。
最近はあまり調子が良くなく、一発目の単語は全く大外れ、全て外れ、こういう形ですかとすると結果として探す単語は非常に珍しい単語。
おそらくネイティブの話者でもあまり知らないような単語になってきて、これの正解を導き出すのはとても難しい。
そういう場合にAIが登場するわけです。
ゲームの楽しみ方としては邪道ではありますが、それはそれで楽しみ方の一つであろうと思ってやっております。
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ワードル、珍しく私のおすすめです。
綴りはWORDLEです。
これで検索してみてください。
頭の体操の好きな人はきっとハマります。
それでは今日はこの辺でバイバイ。
