2025-07-28 22:29

【生配信雑談】令和の子育て論について〜1歳児子育て中〜


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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、令和の子育て論について語られています。1歳の子供を持つ父親の視点から、現代の子育てにおける男女平等や家庭内の役割分担が考察されています。専業主婦や共働きの家庭の状況が比較され、社会的な期待や偏見についても言及されています。また、育児における男女の役割の違いやフリーランスの状況についても触れられています。さらに、地域での育児支援の現状に関するさまざまな思考も展開されています。

令和の子育て論への導入
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週日曜日は、生存戦略とか話してたりとか、ほぼ雑談ですね。
雑談にしてて、すごい雑談の入りから、今日の枕でいうと、土日のこの長尺系のやつは、あんまり人気がないですね。笑えないんですけど、
いいんです、いいんです、いいんです。僕も雑談というか、そういう時間にさせてもらっていますが、皆さんから何かしらリクエストとかあれば、そういうのをやってみたいなと思いつつ、
土日のところは、いろんなことを話しているところでございます。どうでもいいんですけれども、それでいて、今日は令和の子育て論について話してみたいなと思いました。
令和の子育て論ですね。令和のって言ってるのは、僕は昭和、ギリギリ昭和生まれですね。ほぼ平成育ちっていう感じなんですけど、一応たぶんユトリ第一世代って呼ばれている世代なのかな。
その時と、今自分は1歳、もうちょっとで2歳になるかなっていう感じの子供を、男の子を育てています。フルリモートという環境なので、
会社勤めとかされている方よりかは、子供と触れ合っている時間は長いのかなっていうところですね。別に偉いとか言っているわけではないです。
この今のジャブというか、フリはですね、後で聞いてくると思うんですけれども、別に偉いとかではないですよ。
ただ、僕はそういうふうに子供との時間も持ちたかったし、つまり、男女平等という何をもってっていうのはあるんですけれども、
そうやって子育ても基本的には平等というか、仕事も平等というか、やりたかったらやるっていう感じのスタイルでいたかったので、そういうふうに働けないかなっていうので、
こういうリモートでできる仕事っていうのを探してたっていうのも、運良くアレアムに拾ってもらって感謝感謝でございますというところなんですけれども。
だから、昭和の子育てというか、僕が子供の頃っていうのは大体専業主婦が多かったですかね。うちの母も専業主婦でしたね。男3人で。
今思うと感謝ですよね。生意気だったし、よく育てたなって。父はほとんど僕の世代、アラフォーぐらいの人たちは同じような人が多いような気がするんですけれども、
家に父がいた記憶がなかった。多分、24時間働けますみたいな企業戦士、サラリーマンっていう時代だったと思いますので、夜は帰ってきたら、小学校とかもちっちゃかった時は父が帰ってきた記憶はないし、朝起きたら僕たち子供の方が早かったかな。
父は朝ドラをBSで7時半くらいから、父と母は見ながら、僕はポンキーキーズ見たぐらいで投稿してたかなって。アムラちゃんとか鈴木乱乱ちゃんとか、スチャダラパーとかあの辺が出てて。
ガチャピンムックとコニーちゃんとか、ああいうのと戯れながら、小学校に行ってたっていうのがそんな感じで、専業主婦だったものですから、帰ったら母がいない日はなかったっていうね。
むしろ鍵っ子って呼ばれてた、家の鍵を首にぶら下げてる鍵っ子と呼ばれてる人たちがいて、むしろその子たちは帰ったら親がいないかったから、自分で鍵を持ってる、家の鍵を持ってるっていうことに対する憧れみたいなのがありましたし、
鍵っ子と仲良くなって、鍵っ子のうちに遊びに行くとですね、親がいないから、ゲームとかやりたい放題で絶対怒られないですね。うちとかだとゲームは1日30分までとかね、スーパーファミコンとかそういう時代だったので、ファイナルファンタジーとかドラゴンクエストとか全然進まないっていうんですね。
コソコソね、ゲームボーイが出てきてからはポケモンとかね、夜寝たふりしてゲームボーイでやってまして、あれは良かったですね。当時のゲームボーイって画面があんまり光らなかったから、結構暗い中やるのもきつかった記憶はあるんですけど、今日雑談も雑談ですね。
そんな感じでやってて、何が痛かったかっていうと、専業主婦の人の方が多かったかな。だからだいたい友達に行くと友達のお母さんがいて、お菓子とか出してくれて、みんなカルピスとか出してくれてありがとうみたいな感じで、そういった時代でしたが、今はどうでしょうねって思うんですよね。
夫婦共働きってよく言われてますが、地方だとどうなんですかね。地域だと東京だとどうなんですかね。これちょっとよくわかんないですけど、僕が東京にいた時、僕が30代、30、20代か、いた時っていうのは周りの友達はほとんど同い年は結婚してませんでしたし、子供がいる友達っていうのも少なかったんでね、よくわからないんですけれども。
よく聞くのはやっぱり東京とかだと基本的にも友働きじゃないと家賃だったりとか生活費みたいなのね。あとは東京は塾とか学校に行かせる、私立に行かせるとかで教育費がめちゃめちゃかかるっていうですね。そういうので友働きじゃないとみたいな話になってきてですね。
あとは時代の流れ的に言うと、令和っていう時代だとみんな女性も働きたいっていう人たちが結構増えてきていますので、そういって両方とも、もう一つ挟むと誰かのツイートでですね、働きたい女性なんていうのは多くないっていう話を聞いて、
みんな本当は専業主婦になりたいのに政府がそういうふうに、メディアがそういうふうに扇動してるってあったんですけど、どうなんでしょうね。これボイス聞いてくださってる方はぜひコメントをいただければ、女性の方はシンプルに私仕事していきたいですよとか、専業主婦になりたいですよだったりとか、男性の方は奥様だったりとかパートナーの方がどっちでいたいかだったりとか、友達にどういうのが多いのかっていうのにぜひアンケート的にコメント的にいただけると嬉しいですね。
ちなみに僕の妻は仕事をしていたいタイプですので、仕事のことをやってます。
ということで、だから何が言いたかったんだっけ。
そうだ、令和っていうところで友働きだったりとか、今は子供がいて、一番言いたかったことは、女性が今は働く、女性が家にいないといけないか。
今日すごい頭がボーッとしてました。
言い訳としては、めちゃめちゃ暑い中、小民家DIYをしてて、もうそういった状態なのですね。
そんな状態で人様に聞かせるようなことって言われるかもしれないんですけれども、ちょっと撮ってますよっていうところでですね。
だから今って、女性にやっぱり優しくないなって思ってるのが令和の、多分優しくなってきたはずなんですけれども、
制度的に女性っていうのは子育てして当たり前っていうのが、令和になっても抜けてないんだなっていうのが僕の感覚ではあります。
感覚的にそんなの、専業主婦、主婦っていうのは女性の方じゃなくて、主に夫と書いて主婦とかっていうのも全然ありだと思いますしね。
ただ子供を埋めるのは女性だけであり、やっぱり僕も今フルリモートで若干パパっ子でもありですね。
家庭における男女平等の考察
僕がいなくなると泣いてくれるっていう非常に可愛らしいんですけれども、やっぱり男だからかな。
僕が仮殺なのもあると思うんですけれども、この日々ちょっとしたことに対して妻はやっぱりこれ何とかしてるなみたいな、お腹空いてるとか、
今日はこれは食べないなとか、そういうのを察するっていうのはやっぱり女性の方が強いなっていう印象は非常にあるんですよね。
皆さんどうでしょうか、この辺は。僕は本当によくわからないですね。大体外すっていう感じで。
だからそういった観点で言うとやっぱり女性が、特に小さい時は女性が見ていた方がいろんなリスクが少ないのかなって。
男だと大丈夫でしょ、ツパつけとけ治るぜみたいな感じで雑に扱っちゃうっていうところが、女性だとこれやばいかなと思って病院に連れて行ったら早めに行っといてよかったなみたいなことがあると思います。
やっぱり話があっちこっち行っちゃってあれなんですけれども、今だから僕は前半の中、これはジャブになりますって言って全然うまい感じにつなげられなかったかもしれないんですけれども、
僕はですね、フルリモートっていう環境だし、そういう子供が好きというか携わっていたいなーって言ってたんで、いろんな何ヶ月検診とかですね、
いろんなものに基本的には、幼稚園とか保育園とかの見学とかっていうのも絶対一緒に行ってるんですよね。
っていう風にやってると、僕褒められるんですよ。
いろんな関係各省、そういったところに行くとですね、旦那さん偉いですねみたいな、ついてきてるなんていい旦那さんですねって、僕はもう非常に褒められております。
これに対してめちゃめちゃ違和感を感じているということですね。
一つは何か別に当たり前じゃねっていう別に来れるんだったら行きたいし、見るだろうっていうのが僕の基本のベースだとそういうふうに考えているので、褒められるようなことをしないって思う。
ただ褒めてくれるのでね、嬉しいのは嬉しいんですけどね。
もう一個で言うと、それで言うと妻というかですね、女性も偉いだろうって思うんですよね。
女性を連れてきて偉いじゃんって思います。
そもそもお腹痛めて体も不調ですよね。出産してダメージもある中、なんかそうやって言ってるのに、やっぱ女性が褒められないんですよね。
当たり前って思われてるっていうところですね。
なのに最近は働けみたいなですね、女子も働け、男女平等だって言って働けって言われてですね、女性はきついなっていうのは思ったりはしますし、逆に言うと男性っていうのはですね、ちょっとそういうふうにやるとめっちゃ褒められるので、
パパカツじゃなくて何でしたっけ?子供を育てるパパっているじゃないですか。
子育てパパなんだっけ?パパカツはちょっと違う言葉だったんですけれども、
育免とか言われるけど、育女とか言われないですもんね。子供育てる女の子って言われないじゃないですか。育女。育免は言われますよね。
社会的期待と子育ての現実
だからちょっとなんかすると褒められる。このところに違和感をすごい感じているよっていう。
今日は誰に対してのメッセージかわからないんですけれども、ここが変だよ日本人的なことで言うと、男性に対して優しすぎる。そういう意味では優しすぎるかなとか思ったりしますね。
男女平等だとかって言うんだったら、男女平等と言いつつ、女性の子育てして当たり前だだったりとか、
まだこれからあれなんですけれども、例えば想像するにですよ。
僕はそれで言うと、ちなみにこんなこと言ったらあれなんですけど、主婦とかになりたいタイプというか、全然家庭に入るとか全然OKだよとか思ってるタイプでありますし、
妻は仕事好きだったりとか才能豊かな方なんで、彼女が仕事とか楽しかった方がいいだろうとか思ってるんですけれども、
だからこそ例えばそういうふうに妻がバリバリ働いて、僕が保育園とか幼稚園とかのお迎えとか行ったりすると、
近所の人たちから、あそこって旦那さんばっかり何かやっててみたいな白い目で見られるのかなとかっていう不安を抱えたりしますね。
なんかそういうのあるのかなってね。幼稚園とか行っても、お母さん来ないの?みたいな感じでね。
ママ来ないの?みたいな感じで、周りは女性ばっかりみたいな。そういうふうになるんでしょうか。
これは楽しみに今してますね。これから幼稚園とか保育園とか、どっちに入れるかちょっと僕もよく分かってないんですけれども、
そういったところに子供を入れたときに、そのお迎えとか周りにいるパパママとかがどんな感じのスタンスでやってるのかなっていうところもすごく楽しみにしてますね。
今、社会というものはどういった風な流れになっているんでしょうか。
この辺なんかね、このボイシー聞いてくださってるパパママはですね、コメントとかいただけると嬉しいなと思うんですけれども、
そういうことの世の中の偏見というか当たり前って思われてる規制概念じゃなくて、
同調圧力というかイメージみたいなものっていうのはすごくあって、
そういったものが今まで夫婦2人の時はあんまり見えなかったことが、そもそも独身の時は全然見えなかったし、
夫婦ってなるとですね、なんかいろいろ見えてくるものがあったりとかして、
そこの中で子供が生まれて見えてきているものがいっぱいあるなーっていうところで、
本当に勉強させてもらってるよっていう今日は話であり、
一番言いたかったのは、女性に対する求められていることが多すぎるなーっていうのは思いますし、
一方で僕は幸せというか、フルリモートでアリアームっていう会社のスタンス的には、
そういうのを許容されており許されており本当に感謝なんですが、
むしろ男性の諸君は多分子供と一緒にいたいって思っててもやっぱり仕事は大事ですね。
お金を稼ぐとか大事ですからね。
そういったところをやるためにはですね、家にはいれないっていうのがあったりとかして、
むしろ仕事を選べる、フルリモートとかの仕事を選べるんだったらそういうふうにやりたいってね、
思う人たちはいっぱいいると思うんですけれども、
社会的にはですね、やっぱり何かあった時に子供が熱出したとかなんとかだったら、
基本的に僕帰りますとか言ったらですね、そんなのお前奥さんが行くものだろうみたいな、
男は仕事しろよっていうのは多分会社によってはあったりするんだろうなーとか思ったりとかして、
空中戦みたいなですね、ただ僕もそれこそイメージですね、社会に対するイメージだけで話してるので、
いやいや田中さん、今そんなことないですよって、むしろ反論してもらいたいんですけれども、
地域における子育て観
よくそういう話を聞くなーっていうのは思ってますし、ことそういうのがですね、
東京とか都会だとあんまりそういうこと言うと、パワハラです、モラハラですよっていうことで気を付けている人も多いかもしれませんが、
逆に地域、地方っていうところだと、そういったことが当たり前のように、
女性がやるもんだみたいなのが風習があるのかなーとかは思ったりとかします。
今僕たちはですね、地域おこし協力隊ダオっていうものでですね、地域に携わっているものですから、
そういったことがですね、これからのいろんなパターンの人たちが増えて地域に関わっていくってなった時に、
なんかそういう子育てだったりとか、そういったところの子供がどういうふうに受け入れられているのかだったりとか、
女性がどういうふうに見られているのかみたいな、一方、男性のほうはですね、
仕掛けられているというか、なんかわかんないですけど、そういうのもあるというか、
言葉がよくないかもしれないですけど、いろいろあるなーと思ってて、
それで言うと最後にですね、今コミンカ回送みたいなのをやってて、
向かいのおじさんがですね、気持ちいい、連絡先交換した気持ちのいいおじさんがいるんですけどね、
最近いるとですね、一回ね、どうもってくるから多分結構気に入ってくれてるんだと思うんですけど、
なんかね、話してたら、組合長じゃなくて自治会長か、
僕の今その子のところの新しいところというか、コミンカがあるところの自治会長さんが、
挨拶、僕のところに挨拶に行こうかなーみたいなことを言ってて、
その向かいのおじさんが、いやまだ来なくていいでしょって引っ越してからいいしって言ってたし、
逆にあれですかね、僕が自治会長さんに挨拶すべきですかねって言ったら、
いや来なくていいよ、大丈夫だよって言って、結構物分かりのいいおじさんというかですね、
すごく頼りにしてるんですけれども、彼が言ってたのは、この辺本当にみんな老人ばっかりだからっていうのと、
意外とよーみたいな草刈りだったり、お祭りだったりとか、
借り出されるからなんとかっていうことを今今日言われてですね、マジで?っていうのはちょっと思ってました。
別にいいっちゃいいんですけどね、でもうみんな老人だから、
僕がですね、ターナーさん、ターナーさんじゃないですよ、本名の方で言われてるんですけど、
ターナーさんが一番若いから、ははーって言って、そうだろうなーって思ってます。
なのでめっちゃ頼られるし、もしかしたらなんか、
あの言いぶりだとですね、自治会長さんは結構古いタイプの人間というかですね、
パワーを感じる感じだったので、そういうのがあんまり過度には来なければいいなーっていうのはちょっと思いつつですね、
別に若いのは間違いなく、僕が一番若いので頼られるだったりとか、
僕の生存戦略的にはですね、そういう高齢者ばかりのとこに行って、若いっていうだけでチヤホヤされてですね、
僕もへへへって仲良くしてですね、
人気者になってですね、その土地でうまくやっていこうかなって思ってるので、
才能とか何も力とか別に特になかったとしてもですね、
若いっていうだけでチョホをしてくれるっていう、このギャップですね、
仮想通貨界隈ではアービートラージとか言ったりしますけれども、
そういったものですね、うまく生きていこうという、
僕のスキマ産業っていうんですかね、そういった生存戦略的には生きていきたいなと思っている、
令和の子育て論からの、今1歳ですね、2歳にまだなってないぐらいの子育てながらですね、
見えてきているものがいっぱいあって、何だろうな、いろんな3分的に話はしたんですけれども、
一番言いたかったのは、ちょっと頑張ると男性は結構褒められる世の中っていうことは、
女性はですね、育てて当たり前って言われているような、こういったところの何か概念みたいなですね、
どうにか何か変えていきたいっていうか、何かそういうのを非常に感じている今日この頃です。
保育園と働く証明
そんな感じで、令和の子育て論、何だろうな、最近は友働き、
そうだ、保育園とかも、いいやこの話したら長くなるか、本来そっちの話しようと思ったんですが、
保育園とかね、幼稚園とかの要件を見てると、ちゃんと働いてる証明書とかがやっぱいるって言ってて、
そりゃそうかと思ったんですけど、働いてないのに保育園とかに入れて、
今あれかな、保育園とか幼稚園とかのお金も無償になるんだっけな、3歳から無償になるのかな、
だからそうなってくると、仕事してないのにタダで預けられるみたいな風になるのを防ぐために、
まだ今妻は仕事をしてないんですけれども、これから授業を作っていくってなって、
授業を作るために休みが欲しいっていうか、子供を預けないと授業作りができないから、
そっからでいいんじゃないみたいな、そっから授業始めればいいじゃんみたいなことは僕思ったんですけど、
子供を預けているときに収入が確実に得られてないとダメだっていう話になってたので、
個人事業主の場合は収入を得るまでにそこそこ時間かかるんじゃないかなと、
開業とかするんだったらとか思うんですけれども、それを許すと収入がなくても、
だから働いてないのに預けることができるとか、社会のルールがあるんでしょうけど、
そういったところを厳しいなって、僕はちょっと厳しいなっていうか、
フリーランス、個人事業主っていうものに対してそういった理解とか優しさ、
電話口でちょっと疑われてたんですよね、ちゃんとこういうの出してくださいとか、
あなた働いてるとか言って、ただで預けるつもりでしょうみたいなニュアンスで、
電話口の方が言ってたみたいな雰囲気があったので、つらいなと思った、優しくない世界だなと思ったし、
コミュニティとの関わり
同時に優しくないっていうか多分彼女とか彼とかそういうのも電話口の人も悪くないと思うんですけれども、
フリーランスとか個人事業主がやってる事業に対しての理解とかがあんまりまだないんじゃないのかなとか、
分かんないですけどね、僕が掛かってる小さい世界の話なんで、そんなことないですよはいっぱいあると思いますが、
今僕が生きてる範囲だとそういったことがいろいろあったりとかして、
いろんなことを感じて、子供がいるといろんなことを学ばせてもらってるなというお話でした。
だらだらとそんなに中身がない中20分ぐらい話しておりましたが、ありがとうございました。
最後まで聞いてくれた方というか、リアルタイムで言うとこの朝日曜日配信してますが、
3時から毎週日曜日の3時はAMやっており、
今日はですね、アリアムが万博に出展するんですけど、万博で何を出すかみたいなことを会議するので、
よかったら聞いてくださいし、一緒に考えてくださいという話になります。
もちろんアーカイブも残るので、これをアーカイブで聞いてくださったりとかね、
日曜日の3時過ぎた方もアーカイブ配信聞いていただければと思います。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
これは生配信なんですけどね、アーカイブじゃなくて日曜日の朝聞いていただいた方、
アーカイブで聞いていただいた方、こんな感じでふわーっと土日を話しておりますが、
何かのお供にまとめて聞いてくれたりとかしても嬉しいです。
ということで皆様良き週末をお過ごしください。
22:29

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