2024-09-05 08:16

読書時間ゼロで月5冊の本を読む方法。


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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、久しぶりのこのトークテーマに乗っかったお話をしたくて、これは厳密には明日、金曜日のトークテーマなんですけど、読書時間の生み出し方ですね。
こちらのトークテーマに乗っかって、「読書時間ゼロで月に5冊の本を読む方法」っていう、なんか詐欺みたいなタイトルなんですけれども、安心してください。
最初に、まず結論から述べて、それのやり方だったりとか、さらにこういう本の読み方っていいよね、みたいな話をちょっとね、届けさせていただきたいと思います。
最初に結論ですね。
読書時間ゼロで5冊の本を読む方法って言ってるんで、日本語おかしいんですけれども、答えから言うと音声で本を読む、聞く、本を聞くというスタイルを僕は取っております。
どういうことかっていうと、これ2つの方法があって、1つはAmazon Audibleっていう聞く専門の読書の方法があります。
それもいいんですけれども、僕はiPhoneを使ってるんですけれども、iPhoneに備わってる読み上げ機能ですね、画面読み上げ機能っていうのを使って、Kindle本を読み上げて、それを聞いて耳で聞きながら本を読んでいます。
これもう一回、日本語の早で本を読むのか、本を聞くのかって言って、なんかあれなんですけれども、要するにそれで読書をしているということです。
なので、座って本を開くっていうことは、僕は月に0分です。
0分、厳密に言えば本を読んだりとかしていますけど、基本的には耳で全部本を読んでいるということですね。
具体的には、僕は在宅ワークですね。
アレアムっていう僕が所属しているのはスタートアップで、フルリモートの会社なので、基本的に家にいます。
基本的に家にいますし、今ゼロサイズで育てをしていて、妻とそういった家事とかも二人でやっていたりするので、基本的に家事の時間イコール本を読む時間、もしくはボイシーを聞いているっていうね。
かなり、多分時間にすると1日に2,3時間は耳で何かしらを聞いていますし、
あまり頭を使わなくてできるパソコンでの仕事の時とかは、本を流したりとか、ボイシー聞きながらやったりとか、読書をしながら打ってたりとかします。
そんな感じでやっておりますので、月に5冊っていうのは割と適当に書いたんですけれども、5冊ぐらいは余裕で本が読めたりします。
これが今日の話のタイトル回収的にはそういった方法をやってます。
冒頭のオーディブルとKindle本読み上げっていうのがあるんですけれども、なんでオーディブルを使っていないかというと、
オーディブルの方が聞くだけだったら、ちゃんとした本を読む上手な人が声でしゃべってくれているので、
内容も入ってきやすいですし、確か倍速も3倍ぐらいまでいけたりとかするので、4倍ぐらいまででしたっけ。
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結構ね、耳が慣れている人だったらそっちの方が早く聞けたりとかします。
一方で、聞く読書の弱点としては、やっぱりそんなに頭に入ってこないっていう弱点はあるかなと思いますし、
本の中に図がね、図説とかあるじゃないですか。
ああいうのはもうやっぱり目で見ないといけなかったりするので、
僕はまず耳で聞いたりとかして、気になったところをちゃんと後でKindle本を読んでみたりとか、
ここいいなって言葉のところはシャメしたりとか、コピーしたりとか、全部じゃないですよ。
部分的にここ大事なポイントだなっていうのをスマホにメモ帳とかに入れたりとかして、
こういうボイシーなネタにしたりだったりとか、自分の中で本のアーカイブというかポイントとしてエッセンスとして吸収していくみたいなスタイルをやってるんですけど、
オーディブルだと聞くだけなのでそういったことができないという弱点があるので、
総合的に見たときにはKindle本を購入して読み上げていくって方がいいかなと思ってます。
ただ、豊富とか日本語をトヨトミって呼んだりとか、お金っていうのを金って呼んだりとか、
そういうのは読み上げの制度というか若干あれなんですけど、これは慣れてくるとだいたいわかるっていうこともあります。
あとは耳で読むみたいな、本を聞くみたいなやり方のコツとしては、
普段はあんまり、これみんな読書の仕方あると思うんで好みだと思うんですけど、
あんまり僕目字とかバーってそんなに読まないんですけど、最初に目字とか読んどいて、
こういうこと話すのねっていうことをざっくり頭に入れておくと、こういうことかみたいなのが結構わかりやすくなるので、
初見で耳だけでやると、これ何の話だっけみたいなところが入るので、
ちゃんと説明書は読んでおくみたいなスタイルでやると、耳で聞く本、本を耳で読むみたいなところのやり方としてはいいのかなと思っております。
なので、読書時間を作る方法というか、読書時間、なかなか皆さん座って本を読むだったりとか、
本を開くってかなり尊い時間だと思ってます。
ボードに話したように、僕今子育てとか赤ちゃんの世話とかしてると、手と目は塞がってるってことが多いですね。
みんなも耳は開いてるという、この状態を生かして何とか本を読むっていう行為をしています。
その中でちょっと弱点みたいなところで言うと、やっぱりでもね、座って本読んで、そういうことかだったりとか、
一番いいのは、読みながらメモ帳とかにちゃんと書いてですね、これこういうことかみたいなこと書いたりする。
もしくは、ちゃんと読みながらスマホにメモしておいたりすると、後で振り返りとかできるので、
一回本読んだだけで内容を覚えられないじゃないですか。
中には教科書一回読んだだけで全部暗記できますよみたいな方もいらっしゃると思うんですけど、
僕なんかそういうのできないので、繰り返し読んだりとか、メモしてやっと吸収できる、ちゃんと身につけるみたいな読書の方法をしてるんですけど、
もう一個は、ちょっと話それるかもしれないですけど、
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一個おすすめの読書の方法っていうか、僕はたまにやってるんですけど、
一冊の本を5回ぐらい聞くっていう方法とかは結構いいと思いますね。
やっぱり座って本読むっていう習慣というか、なかなか時間は取れないんですけど、
一冊の本を終わったらまた最初から再生するみたいになると、
3回目ぐらいからですね、第三章みたいなところになったときに、この話ねみたいな感じになってくるので、
5回ぐらい聞くと、大体やっぱり頭に入ってくる。繰り返し記憶として定着していくので、
1日、1ヶ月に5冊本読むっていう、確かに勉強する内容だったりとか、今得たい知識とか、この新刊が出たとかで、
5冊ぐらいは読みたいよねみたいな気持ちのある方もいらっしゃると思うんですけれども、
この一冊を絶対に身につけるとかだと、その一冊を5回読むっていう方法とかで吸収していくっていうのは非常にいいかなと思ってます。
なので、今日のところの何の話をしたかっていうと、そもそも読書時間っていうね、なかなか取れないよねっていう人に耳で本を読むっていう行為を結構お勧めしております。
このボイシー聞かれてる方からしたらですね、いつもボイシー聞いてるんで、それの延長線上なので何も珍しいことではないですし、
結構それされてる方も多いと思うんですけれども、そういった方にちょっとそういった方法あるよっていうのと、
Amazonオーディブルのオーディブルではなくて、そのKindle本を購入する理由っていうのと、
あとは何かその5冊の本をね、月に5冊読むよりも一冊の本を5回読むっていう方が何か一つ何かを身につけるっていうにはかなりいいなと思ってるような、
僕のその読書スタイルの話をちょっとさせていただきましたが、参考になったら嬉しいなと思います。
いいなと思った方はですね、いいねだったりとかね、このボイシーをフォローしていただいて、
普段はですね、テクノロジーですね、最先端のWeb3とかNFTとかDAOっていう概念を使いながら、
地方をね、地域をどういうふうに盛り上げていくかみたいなことを配信しているラジオなので、
これをきっかけに聞いてくださった方はぜひフォローとしていただいて、
毎朝ボイシー6時20分頃にやってますので聞いていただければ嬉しいなというそんな配信会でした。
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