東京に住む理由
NFTから始まる地方創生ラジオ、いきなり喉がガラガラでしたが、生放送録音スタイルでやってるので、もう撮り直しができないので、このままいきます。
NFTから始まる地方創生ラジオの生放送配信録音パターンであり、今時間で言うとですね、8月20日水曜日の午前9時頃ですかね、にお話しさせていただいております。
アーカイブは土曜日の朝に流れる予定であります。
そんな中でちょっと話をしていきたいと思うんですけれども、今日のタイトルが【AI時代だからこそ東京に住む理由】ですね。
これをちょっと話してみたいと思います。
僕たち前提としてですね、僕たちあるやうむっていう会社はこの地域から地域を盛り上げるっていうね、地域から地域を盛り上げるなので、
東京とかね、都市圏、首都圏とかではないんですよね。
そういう思いをやっております。
これには代表の肉おじの思いも結構あったりとかして、
このフィジカルっていうもので勝負したときに、基本的には東京がやっぱ強い。東京とかだったら都市、都会が強いですね。
どういった理由かというと、やっぱりライブとかもそうですね、音楽ライブだったりとか演劇とか。
僕とかも東京住んでたんですけど、ミニシアターとかですね、ちょっとマニアックな映画だったりとか、音楽ライブみたいなことで、
そういったものを経験するのがやっぱ絶対に東京が強いよねみたいな話であります。
これはもう揺るがない事実だと思いますね。
優劣の話ではないって僕はよく言うんですけれども、ただこのアートとか文化とかを体験するっていう意味ではですね、
圧倒的にやっぱ東京が強いっていうのは事実ではあると思います。
今日の話は何の話かっていうと、このAI時代だからこそ東京に住むべき理由。
AI時代だったりとか、このウェブっていうものはかなり発達してきた昨今、地域に暮らす。
文化体験の重要性
東京とかコストとか高いし、生活コスト高いし、教育的観点で言っても塾とかお金もかかっちゃうよねみたいな感じで、
かやくさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
みたいなことを言ったりとか、リモートとかで働けるんだから、日本中自分の好きなところで働けるようになってきたってこの時代。
わざわざ昔だと東京に行かないと働けなかったっていうところとかが、まさしくこのアリアムとかも北海道札幌っていうところに拠点を置いてですね、
アリアム、僕もそうなんですけれども、アリアムメンバーっていうのは日本全国いろんなところに散らばっててフルリモート環境である。
会社に僕も今2年半ぐらいアリアムに在籍しておりますが、行ったことはないです。
出勤をする必要がないというパターンですね。
なのでこういったことが今の時代だとできるっていう意味では、東京に行く意味がかなり薄くなっていると思います。
なんですけれども、ここでまず結論ですね。
AI時代、結論というかタイトル回収ですね。
AI時代だからこそ東京に住むべき理由っていうところの回答がですね、
やっぱり今話した文化とかですね、芸術というかですね、もしくは人もそうですね。
東京に集まっている人とかもう建物とかも全てですね。
だいたい全て根本としたカオスがどんどんどんどん2、3年ごとに渋谷とかも様変わりしてしまうぐらいの時代のスピードとか、
ああいったものをフィジカル的に体験することが東京にいる理由であり、
なんでそのAI時代にそれを体験しなければいけないかっていうと、
AIと人の感性
いけないかって言ったら強いことなんですけど。
僕的にそう思うのはやっぱりこのAIというものがある程度のテストの点とかはもうAI使えば絶対取れると思うとかあるので、
わざわざ勉強しなくても一応テストを通るっていう答えはAIを使えば出せるんですよねっていうところになってきたりとか、
僕も今もうチャットGPT最近5になりましたけど、いろんなことを質問してこういうの考えてるんだけどとか悩み相談したりとか、
これ表にまとめてとか言うとサクッともう明らかに僕よりも超絶優秀な感じでかつ60倍ぐらいの速さでアウトプットしてくれるので、
わざわざやっぱり勉強しなくてもいいとか自分で作る必要がないなっていうことはもうたくさんあります。
もっともっと極論を言うと多分弁護士さんとか税理士さんだったりとかなんとか士っていう専門の一級建築士とかもしかしたらそうかもしれないんですけれども、
ああいう四角形のものとかだったり積み重ねっていうかデータ的なものとかだと、
もうわざわざ勉強しなくてもAIに聞いた方が裁判とか絶対そうだと思うんですよね。
1980年のあの事例のもとにとか、データを検索とかするのが絶対そっちは得意なんでみたいな文脈ですね。
そういったことがAIでできちゃったってなったときに、最終的に裁判の話、ごめんなさい僕素人なんですけど裁判とか全然わかんないんですけれども、
法的にとか今までの制度的にはこれはもうアウトだよねっていうのが出たとしてもですね、
人間の今の時代が変わって心情とかそれこそAIとか出てきたりとかこういろんなことが変わってきたときに、
これは全学科の判断みたいなことって結局に今の今の時代を生きている人間が判断することですよね。
8月15日16日とかの先週末っていうお盆のところであの終戦80年みたいなことのまあそういったこともありましたし、
結構テレビでいろんなものが放送されてました。
僕は全然ちゃんと見てないんですけれどもやっぱり当時の正義みたいなことで言うとやっぱり朝ドラで逆転しない正義っていうのがキーワードで出てますけれども、
戦争時代っていうのは極端な人をたくさん殺す、倒すみたいなことをしたのが英雄。
ナポレオンとかそうですよね。
それが英雄であり正義だったんですけれども、今は基本的に良くないんですけれども、
その時代では戦国武将とかもそうですよね。
敵将を打ち取ったりとか何人倒したかっていうのがめちゃめちゃ武将としての価値があったけど、
今そんなの大量虐殺とか良くないっていうかそういう基準が変わってしまうことがあるので、
善悪の判断とか歴史から見てとかそういったものですよね。
恋愛とかもそうですけど恋愛必勝法とかっていうのがあったとしてもですね、
やっぱりその人が今何を求めてるかってその時のテンションとかで違うし、
言葉は不器用、全然適切じゃないけどめちゃくちゃ熱量は伝わってきたからその告白にOKしますとか、
もう全然あると思うんですよね。
みたいなことになった時にいかに東京、結論の結論というか東京じゃなくてもいいっちゃいいんですけれども、
そういったいろんな価値観に触れるとか自分の美意識とか神秘感みたいなものを鍛えるっていうことにおいて、
やっぱり日本ではその東京が一番適してるとか一回通っておくべきだなっていうのはすごく思ったというのが、
僕の結論というか今日の話のテーマですね。
僕自身の話で言うと高校卒業して18の時に卒業して19歳の年から30歳になる年までいたのかな、
12、3年くらいだから東京にいて若かりし20代を東京で過ごして得たものというものは多かったです。
やっぱりそれは自分の地元にいたら圧倒的に経験できなかったなっていうことばかりでしたね。
それは本当にそういった美術館とか映画館とか演劇とか音楽とかそういったもの全てにおいてそうなんですけれども、
あとは本当に人間ですね。やっぱり東京に行くっていうことは何か本当に行く人が強いとかではないんですけれども、
やっぱり地元を離れる、別の軸で考えたときに東京にね、これもともと東京にいた人はまたあれですし、関東近郊の人はちょっとそうでもないかもしれないんですけれども、
西日本とかね、僕とかそうなんですけど、っていうところとかから上京した人っていうのは一つやっぱりね、
僕の中の基準で言うと、住む場所を変えている。移住っていう、今日を移すだったりとか、
自分が住んでた生活圏、ある意味コンフォートゾーンですよね。快適で安全な空間から東京砂漠ですね。
地味猛漁のいろんな人たちがいるところに身を投じるっていうチャレンジをしたっていうところで、
ある一定の評価、評価っていうか評価って言うと生意気なんですけれども、
僕は人を見るときにそういったことをしてる人はバックパッカーとかで旅してるとか、
そういった人たちにある共通してある好奇心とか探求心とかチャレンジ精神みたいなことは、
すごく個人的に評価というかリスペクトをしているんですね。みたいなところで、
今日の本題とずれてるかな。要するにいいとか悪いとか効率がいいとか、
そういったことは一回置いといて、そうやってめちゃめちゃいろんなことを経験するっていうことが大事で、
AIっていうのはいろんなことを答えを、一応世間一般の最適解みたいなのを出されたときに、
それを鵜呑みにしてしまう危険さっていうのをすごく感じているので、
出てきたものに対してこれ美しいなーなのか、思ってたのと違うかっこいいかかっこ悪いかの判断とかって、
人間でいろんなことを見てる人しかできないと思うんですよね。みたいなところで、
出してくるのは素晴らしい答えなんですけれども、世界中の人たち100人中99人がAの方がいいよねって言っても、
やっぱり歴史とかで見ると、このBがいいって、一人がBがいいって言って突き抜けた人が突き抜けてるみたいなことは、
世に極論あったりするわけですね。スティーブ・ジョブズとかが今まで電話っていうのはボタンを押して使うものだったのが、
ボタンいらないっしょって言ってもタッチでこうやって直感的にやるんだよってなって、
みんながなんだそれはみたいな感じで、みんながみんなってわけじゃなかったかもしれないですけど、
あれが結局スタンダードになっている。ビートルズっていうのが出てきたときも、なんだこいつらみたいな感じで、
よくわかんないこの音楽みたいな、結構いいものとか歴史に残るものは賛否両論みたいなことが起こるんですね。
それこそキングコングの西野さんがクラファンっていうのめちゃめちゃいいよって言ったときに詐欺師だとかめちゃめちゃ言われてたけど、
結果今はね、いろんなことをやるときに応援っていうものを集めるっていうのが一つのステータスみたいになってますし、
それこそ押し勝つですよね。押し勝つってそれこそクラウドファンディングっていうか、
なんかの定着への搾取じゃないかみたいな、もしかしたらそういう叩かれ方もあるのかもしれないんですけども、
今ってもういかに押されるかとかだと思うんですよね。それも対AI、
対AIって別にAIと争う必要はないんですけれども、AIを押すとかはあるのかな。
押すっていうか能力、性能を比較してこっちを使うとかはあると思うんですけど、
なんかこいつなんか全然活躍しないけど、こいつのスイング好きなんだよねとか、
取り組み姿勢が好きなんだよねとか、喋り方が好きだから、
それこそこの音声配信とかってそういうのがあると思うんですよね。
熱量とか声が好きだからとかだと思うんです。
いくら同じこと言ってても、こいつの話が鼻に付くのはあると思うし、
めちゃくちゃ下手でなんか容量得ないけど、なんかこの人心地いいんだよねとかも
あったりする、なんかそのもう冗長的なことだったりとかもあるかなと思います。
なので何が言いたかったかっていうと、本当にこのAI時代って今言っていいのかな、
AI時代って誰かも形容されてるかどうかもわからないんですけれども、
やっぱりそういった結論一言で言うと、神秘感みたいなとか美意識みたいなものを
めちゃめちゃに鍛えるってことですね。
世の中にXとかああいうのを見てても、いっぱい出てくるんですよね。
昨日、甲子園が僕好きで見てるんですけれども、誤診があったとかでね、
なんかそういうのが出てるんですけれども、あれもなんかもう、
みんな言ってること正しいじゃんって思うんですよね。
ビデオ判定入れた方がいいってやったら、いやそりゃ入れた方がいいだろって思うんですけど、
いやでもこれプロの試合じゃなくて部活だからだし、
やっぱり審判が判断したっていうことはずっとそれでやってきたしっていうのもちょっとわかるし、
そもそも審判の人たちも人間であるし、暑い中頑張ってくれてるんだから、
そこに対してSNS上で、ご死んだこいつ審判やめちまえとかはやっぱりちょっと言い過ぎだなと思ったりとかするみたいなんですね。
でもそういったとこが起きた、何が言いたかったかっていうと、
AI時代の思考
そういったものが起きたときに、多分これってあんまり正解はないし、
座ってきた環境とか、自分の置かれている立場でそれを善とするか悪とするかっていっぱいあると思うんですよね。
そういったところの答えを自分なりにちゃんと持っている。
誰かの意見を聞いて、それにそうだそうだっていうのは乗るのも全然いいんですけれども、
自分はこう思うっていう意見だったりとか、そこを正しく自分の答えを出すために、
ちゃんとそういったものを経験しておくんですね。
怖いのはもしかすると、今からこれからAIとかAIネイティブとかになってきたときに、
検索したらすぐ答えが出るとかですね。
ゆくゆくは漫画とかアニメとか映画とかで、ポケモンでいうピカチュウみたいな感じで、
自分の右上とかにプリキュアとかみたいな妖精みたいなのが飛んでるじゃないですか、
右肩とか左肩のほうに。
あんな感じでロボットが飛んでて、何かあったときに、
これ何?って聞いたら、チャッピーこれ何?って言ったら、カメラで見て、
これは何とかですね、みたいな感じですごい答えてくれるとか。
っていう風になったら、マジで自分で考えるっていうことがない。
なんかもう怖い話、AIにこれって美しいですかって聞いたら、
はい、これは美しいですかね。
はい、これは見にくいですね。
誰の判断?みたいな感じになってしまう。
そういう風になってきたときに、別にそれはそれでいいのかなっていう、
言ってること分かりますかね。
そこのところに、結局いついかなるときでも、
時代が変わるとルールとか制度とか、
正義が変わるっていう話であり、
そこの正義を自分なりの正義みたいなことを見つけるであり、
自分なりの正義でみんな生きてて、正義と正義がぶつかってですね、
戦争とかが起こったりするので、
そういった意味ではですね、AIが合理的に判断してくれてですね、
争いのないパーフェクトな、それこそエヴァンゲリオンじゃないですけどね、
自分でも何言ってるか分からなくなってくるんですけれども、
極論ですね、人間の感情とかですね、
変な正義感がぶつかり合って戦争とか起こるっていう意味ではですね、
全てのことをAIがコントロールしてくれて、
AIに聞いてね、恨みっこなしで、
人類最高、人類というか、この世界の最高の知能、
マザーコンピューターみたいなやつを一個選定してですね、
そいつに裁判してもらってね、
そいつがいいって言ったらいいし、悪いって言ったら悪いっていうね、
人間の感情とかでやらない方が、
もしかしたら平和な世の中になるかもねって思うんですけど、
皆さんどう思いますか?これに関しては正解はないし、
何が正解なのかっていう感じですね。
東京に住むメリット
かやくさんありがとうございます。コメントいただいたので、
これを読んでいきたいと思います。
独身なら動きやすいかもしれませんが、
子供がいると引っ越しのハードルは一気に上がりますね。
田園も入れないと、
だから天候とか田園とかですね、子供の環境および、
結婚してると僕もそうです、妻と子供がいるんで、
妻の環境も変わるし、子供の環境も変わるので、
自分だけで判断できない。これも本当にかやくさんおっしゃる通りですね。
僕もこれが東京に住むメリットとか語ってるんですけれども、
僕は東京に住む理由もないし、
そんなに言われても、行きたくても行けないんだよって人もいるので、
それもね、難しいんですよね。
前提としてこういうテーマで話してるんですけれども、
僕が今言った通り、僕はとはいえ東京に住む予定は全くないです。
これから婚姻剤、婚姻剤はどうかわかんないですけど、
しばらくは東京に住む予定はないですね。
これは1回東京通ってきたんで、
自分なりにはいろいろ経験したつもりだっていうのが1点と、
望んでる暮らしが東京的な暮らしではないので、
それでいうと東京に住む理由っていうとですね、
東京に住まなきゃいけないのかってなるんですけれども、
もうちょっと噛みくらくと、旅行とかで東京とかを見てみるとか、
1週間だけそこに行って、
1週間だけでも東京に行って、
いろんなことを経験するとかですね、
今の東京ってこうなんだとか、
最先端の美術とか舞台とか、
それこそキングコングの西野さんがプペルとかやってて、
これも今しか見れない、
フィジカル的な体験で何億円もかけて、
この人材なかなか見れないよみたいなこととかが、
やっぱりこれって横浜とかでやってるんですね、
首都圏でやってるので、
それが1つの答えなんですね、
どっかの田舎とかでやらないので、
そういったものを見に行くんだったら、
やっぱり東京に全部集まってるよねっていう話で、
そういったものがですね、少しでも経験する、
このAI時代ってなった時には、
自分の神秘観ですね、
だから新しいことに挑戦するとか、
自分が今までやったことのない分野のこととかも話を聞いてみるとか、
いつも聞いてるポッドキャストを全く違う人の聞いてみる、
いつもボイシー聞いてるんだったら、
Spotifyを中心に使ってみようかとか、
逆にSpotify聞いてる人は、
ボイシーの中から魅力的な人を探してみようかとかっていう、
行動を変えていくとかも非常に重要なのかなと思ってます。
いろんなものを吸収して、
いろんな答えを出していくんだし、
逆にいろんなものを吸収してると迷っちゃって、
逆に迷路に迷い込むみたいなこともあるんで、
よしよしは分かんないです。
これは分かんないんですけど、
1個の提案ですね。
絶対東京が有利ってわけでもないし、
地域にいて、地域にずっと居続けて、
地元にずっと0歳から50歳まで居続けたからこそ、
分かる境地みたいなのも絶対あると思いますし、
京都とかの伝統工芸みたいな感じで、
それだけに一心不乱に頑張りやり続けたっていう人にしか分からない、
そういったものはあると思うんですよね。
境地っていうものはあると思うので、
そういったことを総合的に判断してなんですけれども、
唯一真理としてはやっぱり東京っていうものに、
技術とか芸術とかそういったものがですね、
完璧に一番集まってるっていうのは、
まがりなき、まごうことなき事実だと思うので、
地方との比較
今日はちょっとそういう話をしてみたというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
そんな感じで目的地に着いたので、これにて終わりたいと思います。
最後ちょっとコメントだけ読んでみたいと思うんですけれども、
最後にコメントだけ読み上げます。
かやくさん、もしかして空調服とか着用されてますか。
すいません、これですね、運転中でした。
多分ね、空気の音が流れてると思うんですけれども、
失礼しました。聞きづらいかもしれないですね。
ただね、運転してるとき好きなんですよね、撮るの。
ごめんなさい、最後までお聞きくださりありがとうございました。
アーカイブは日曜日に流れますので、
ぜひぜひまた日曜日に、
ちょっと録音したやつのほうがもしかしたら聞きやすいとかあるかもしれないんですけど、
そんな感じで失礼いたします。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆さま、良き一日をお過ごしください。