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おはようございます。AIラバのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。5月の13日ですね。5月ももうすぐ半分終わるということで、いやなんか、あの今月はね、ちょっと忙しいんですよ。
今月はちょっとバタバタ忙しいので、いやもうあと半分過ぎちゃうのかという感じで、はいびっくりしておりますが、あと残り半分もね、後悔が残らないように毎日少しずつ頑張っていきたいと思います。
はい、ということで本題に入る前に一つお知らせをさせてください。今週末ですね、当日月下17日から21日まで1年後の未来を変えるAI活用ロードマップという無料のセミナーを開催させていただきます。
こちらはですね、もうやっぱりね、この前の最新の調査で、多分あれね、ちょっと名前忘れ、AFBだったかな、アフィリエイトで結構大手のサイトさんが実施したアンケートで、500人なんですよ、500人だけが対象のアンケートでチャットGPT使ったことがある人の利用率の割合、なんと驚きの20%なんですね。
20%ちょっとだったかな。で、去年の4月に、経産省が出した情報通信白書では9%だった。そっちの方がね、規模が大きいのですよ。規模が大きいから500人で2割っていうのは結構絶望的な割合ですよね。
500人だったら半分ぐらいって、だから500人の対象者だったら2人に1人ぐらい使っててもおかしくないだろうって感じなんですけど、500人で2割ってことは、やっぱり広げたらまだ1割ぐらいだろうなって感じがします。絶望的だなと思って。あまりに危機感を持っているっていうのもあり、
やっぱり私、どうにかしてちょっとでもいいから、AIを使える人が1人でも増えたらいいなと思ってやります。AIを使って成果を出すための3ステップについてお話ししていきたいと思います。無料です。今回はリアルタイムでしっかり聞いていただきたいなと思ったので、アーカイブは残しません。
ただ、同日の夜と月か平日のお昼でご用意しているので、どこかで出ていただけたら嬉しいなと思っています。概要欄に参加リンクつけておきますので、ぜひお申し込みください。特典も準備することにしました。五大特典ね。それだけでも持っていただけると嬉しいなと思いますので、ぜひお会いできるのを楽しみにしております。
本題に移りますね。
音声配信の開始と成果
今日はですね、お気にざまでスタイフを始めておそらく1年が過ぎました。記念すべき1年記念はちょっと忘れてしまったんですけど、音声配信を始めて1年が過ぎました。
現在のリコのですね、スタイフの配信状況というか、実績ですね。途中からボイシーも含めたんですけど、おそらくですね、この1年でもうすぐ10万回ですね。今多分2つ合わせてスタイフが7万回再生で、ボイシーが2.3万回再生ぐらいだったので、今9.3万回、もうすぐ10万回再生になろうとしています。
1年間で10万回再生ということは、1日で200弱ぐらい聞いていただいてるんですね。もちろんすごく聞いていただいてる放送とかもあるので、平均ですけど、200回近く毎日の人に聞いていただけるというのはですね、本当に嬉しいなと思っています。
この1年間で音声配信、もうすぐ10万回というのは、スタイフのフォロワーさんが1160人かな、ボイシーが400人ということで、音声配信関係のメディアで1500人の方にフォローしている。そこに至るまでにやってきてよかったなと思うことですね。
音声配信やっててよかったなということで、これを聞いてくださる皆さんが音声配信を続けてみようと思う何か希望になればいいなと思って、今日お届けしていきたいと思います。音声配信やっててよかった3つですね。
1つ、ちょっと先に3つお話しますと、1、音声配信で音声収録した音声データをもとにですね、AIでコンテンツは横展開しやすくなった。2、やっぱり自分の声で思いが届けられることでエンゲージメントが高くなった。
3、これ3つ目悩むんですけど、やっぱり3つ目はですね、ライブで話す力がついたライブというのは、自分が今頭の中で考えながらそれを言語化、なるべくわかりやすく言語化しようとする力が強くなった。この3つをお話ししていこうと思います。
まず1つ目なんですけど、やっぱり今AI時代にこの音声配信ってめちゃめちゃ相性が良くて、すごくシンプルにフローを話すと、まずはこうやって音声配信で収録します。その収録した音声データをGoogle AI Studioというものに突っ込みます。
それで文字起こしして、それは例えばノート記事にするとか、内容的に受ければインスタ投稿にしていくとか、D論台本作るとか、例えばノートの記事に書いてあることを読みたくなるようなXとかインスタの投稿のポスト作ってとか、そういうのもできるんですよね。
音声にしてしまえば、しゃべるのが楽じゃないですか。テキストで書くよりも、音声でしゃべってしまった方がはるかに楽。そういうコンテンツの横展開がめちゃめちゃしやすくなったっていう点において、めちゃめちゃ相性が良い。
これはね、みんな全人類やったほうがいいなと思います。例えば音声配信のフォロワーさんはなかなか伸ばせなかったとしても、それをテキスト化してノートとかXとかそれこそスレッツとかに横展開できるのであれば、そっちでフォロワーが増えていけば、例えば音声で聞きたい方はこちらという形でスレッツとかスタイフに誘導することもできるし、
その横展開さえすれば、この音声配信でしゃべっていることって、別にフォロワーが伸びようと聞かれなかろうと全く意味がないことないんですよね。
っていうのですごくいいなと思います。なので、しゃべる力って今から次2つ目の話、3つ目から3つ目の話につながるんですけど、いろんなところで活用ができるので、やっぱり音声配信、この1年間、ほぼ毎日やってきて良かったなというふうに思います。
感情の伝達とコミュニケーション
2つ目ですね、思いが届く。これは特に私みたいな感情系発信者ですね。
論理的思考ではなくて、思いとか感情とか言葉で、なるべく人を動かしたいタイプの人はすごく相性がいいと思います。
例えば特に、昨日だったっけ、一昨日の放送ですかね、Xのポストで、AIって使えないよねっていうポストを見た。
それに感想で、みんな1年後どうなりたいみたいな放送。やっぱりよっぽど熱っぽかったんでしょうね。
すごい聞いていただきましたし、おそらくあれ聞いた方で、そうだよな、でもAI使わなくて良くないって思った方の方が多分少ないと思うんですよ。
そうだよな、確かにAI使えた方が良いよなって思ってくださった方の方が多いと思います。
それぐらいやっぱり、声に感情を載せるっていうのはすごい力があって、特に私みたいな、女性とか絶対向いてると思うんですけど、感情が言葉に載るタイプはめちゃめちゃ相性がいいですね。
こんな私も最初は台本作って、とにかく正確に喋ろうとしてたんですけど、途中からこれは正確に喋るよりも、思いを届けようと思って喋った方が絶対いいな。
ある程度やっぱりプレップ法みたいな、今日何喋るかっていう結論から、実例を喋っていって最後まとめるっていう構成、基本の構成さえ意識しながら喋っていればですね、
大抵のことは上手くいきますし、上手く喋ろう、正確に喋ろうってするよりも多分聞いてもらえる。
それはやっぱり感情が言葉に載るからなんですよね。
台本を見ながらやったら感情が載らないっていうわけではなくて、やっぱり台本見ながらだと文字を追ってるんですよ。
感情が載る時って文字を追うんじゃなくて、文字というか言葉が出てきちゃう方が先なんですよね。
だからやっぱり感情を載せたい場合は、特に思いのまま喋る。
なんとなく基本構成を頭に見ながら、なんとなく着地してもイメージしながら喋る。
と、すごく例えばセミナーとか、何か届けたいものを届けるのにすごくいいなと思います。
やっぱり私みたい、私みたいというか、特に女性が相性いいと思うんだけどな、感情系の発信者は本当に発信した方がいいと思いますね。
というのが2つ目。3つ目は、そんなこんなで感情が多くないというか、届けたいことを届けようと思って喋りながら喋るんですけど、
やっぱりある程度わかりやすく喋りたい。
相手に聞いてる時に頭に入りやすい喋り方っていうと、例えばプレップ法だったりとか、難しい言葉は使わないとか、なるべく今話してる人が頭の中でイメージ、情景がイメージできるような言葉で喋るっていうものを意識しながら喋るようになるので、
その頭の中、私の頭の中にあるものをどうやって言語化したら、どんな言葉を使ったら、今聞いてくださってる皆さん、あなたが頭の中でイメージしやすいかということを想像しながら喋るって、結構トレーニングなんですよね。
これってやっぱり台本を見ながら喋って、ずっとやっていけば身につくかっていうものでも、そうでもなくて、台本があったら、やっぱそれをうまく喋ることはできるけど、
頭の中にあるものを、そのまま今この瞬間に出していくっていうのは、やっぱりちょっと違う能力というかスキルなんですよね。
音声配信のスキル向上
私は今それが革命的にうまいかっていうと、どうかなと自分には分からないんですけど、すごく聞いてて分かりやすいですというか、とか、どっちかというと聞いてて元気になりますとか、前向きになりますっていうことを言っていただくことが多いので、
それも多分、頭の中で喋りたい、伝えたい、届けたいことをなるべく分かりやすく届けようっていうふうに、変換しながら話しているからだと思うんですよ。
そのスキルが身についたのは、やっぱりほぼ毎日この1年間、スタイフやボイシーで届けてきたから身についたことだと思うんですよね。
これはね、結構いろんな場面で生きるんですよ。例えばスタイフライブもそうですよね。ライブ、あとセミナーとか、ちょっとした解説動画を撮るときとかにめちゃめちゃ生きる。
だから発信者系で、特にノウハウ系の発信者ですよね。で、こういろいろな場面で何かを解説するとか、何かを届けるみたいなことが多い。長さが短いにしろ長いにしろ、どっちでも活かせていけるスキルなので、
これ多分ね、このスキルが磨かれると、おそらくYouTubeとかもできるんですよ。YouTubeとか、あとインスタライブとか、そういうところでも活かしていけるから、やっぱりやってて損ないなと思いますね。
特にこれから動画の時代になっていくので、ショート動画、特にリールみたいなもので回していくんですけど、結局リールでどんだけバズらせても物って売れないんですよ。
なんでかっていうと、リールでバズらせてフォロワーが増えたとしても、結局その人がどんな人で何をしてるかっていうのが伝わらなかったら、やっぱりその人から買わないんですよね。
そこで何が大事になってくるかっていうと、やっぱり日々のストーリーズだったりとか、インスタライブで俗人性を出していくってことがめちゃめちゃ大事。
俗人性を出していくときに、やっぱりインスタライブするのすごい大事なんですけどね。インスタライブって慣れないと本当に難しいと思います。
で、いったときに顔を出しながらとか、動画を回しながらとか、誰かのコメントを拾いながらっていうところから始めるんじゃなくて、
まず一方的に、今聞いてくれた人にわかりやすく伝えようとするこのスタイフとかの音声配信ってめちゃめちゃスキル高くなる。
で、音声配信でこんなに喋ってたら、インスタライブなんかもう朝飯前ですよ。絶対大丈夫。
で、コメントを拾いながら転換して。で、なるべくそれもわかりやすく伝えようとして。
で、逆にインスタライブは画面があるから、いざとなればパソコンの画面あったりとか、何か本を持ってきたりとかできますよね。
それよりもスタイフとか音声配信で伝えるのが難しいから、音声配信で伝えたいことが伝わるように喋れるようになったら、もう超高いですよ、そのスキル。めちゃめちゃ汎用性高い。
なので、やっぱり音声配信続けてきて良かったなと思います。インスタライブとか上手くなったなと思うし、このまま多分YouTubeとかもやればできるんだろうなと思います。
聴衆との関係の重要性
最近テレプロンプター買って、それ台本見ながら喋ってるんですけど、それも台本も時々自分でもっとこういう言葉がいいなっていうのを、台本が流れながらでもこっちのがいいなって、
やっぱりアドリブで追加できる力っていうのができたので、本当にやってて良かったですね。ということで、音声配信やってて良かったなって、あんまりデメリットないっていうか、
強いて言うならデメリットとしては、本当にフォロワーが伸びない。本当に伸びない。でも伸びないけど、別に伸ばさなくていいメディアなのかなって気もします。
毎日聴いてくれてる人が聴いてくれたら十分だなって思う。やっぱりこの音声配信のフォロワーを伸ばそうとすると、やっぱりちょっと違うスキルがいりますよね。
例えばスタイファーだったらスタイフライブをめちゃめちゃやるとか、SNSからガンガン輸入してくるとか、そういうのすごく大事なんですけど、そこまでしてこのフォロワー数を伸ばすことがめちゃめちゃ重要かな。
聴いてくれる人は増えるけど、でもそれよりも聴いてくれる人の数を維持することの方が大事かなと思っていて、増やすことも大事なんだよね。
いつも聴いてくれてる人が50人だったら、その50人が毎日聴いてくれるメディアにするってことがすごく大事な気がします。
スタイフハックみたいなやつもありそうですけどね、一応言ったから1年間で1100人、1160人が多いか少ないかわかんないんですよ、フォロワーが見えないから。放送数に対してね。
少ない方ではないかなという気はするので、どこかでスタイフ1100人に持っていく、でも再現性がないんだよね。
多分再現性がないんですよ、これ。だからあんまり意味ないかなって気はしますが、もし気になる方がいるかもしれないので、どこかでまとめようかなと思います。
はい、ということで今日はですね、1年間音声配信をしてきて、9万3000回も約ですね、もうすぐ10万回の方に聴いていただいた私が音声配信やってきてよかったポイント3つについてお話ししました。
音声配信頑張ってる人のモチベーションの維持というか、頑張ろうと思う何かヒントになったら嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたね。さよなら。
