ハロウィンイベントの計画
こんばんは。いつものように深夜ライブやっていきたいと思います。
現在時刻、1時16分。1時過ぎてしまいました。
野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表もとです。
こんばんは、よろしくお願いいたします。
寝る寸前に収録しなきゃ。収録じゃない、配信しなきゃ、と思いながら流しております。
やっとこと、明日の伝票作りが終わりまして、寝ようかなとしているところでございます。
今日は夜に7時から、今日というか昨日ですけど、とことこテラウチの会議がありまして、
10月18日に第3回とことこテラウチを開催するんですけれども、
それに向けて何を準備するか、どのようにやるかというようなことを改めて話しました。
今回は地元企業様に共産金を集めて、今まで回っていなかったことを全部手分けして回って、
共産金を集めているので、それの状況報告を含め、具体的にイベントは何をやるか、そういうことを話しましたが、
共産金はもう17社くらいは集まって、1社1万円で一口1万円で17万円ぐらいは集まっているので、
いい感じだなというところで、第3回の今回分の運営資金としては十分かなと言いつつも、
一方で補助金とかも申請しながらそれをやらなきゃいけないんですが、
私が書類作業をやらなきゃいけないので、まだ提出できていないというところで早く提出しなきゃと追われてケツを叩かれているところでございます。
そういうような感じで資金集めの方をやっておりますが、イベントの方は10月ということもあって、
10月中旬ですけど、第3回とことこで、ハロウィンテイストで行こうかというところもありまして、
我々は仮装もしながらやろうかと思います。
一方でお客様にもぜひとも仮装してきてくださいみたいな案内も出そうかと思うんですが、
一つの大きなメインイベントというかハロウィンらしいイベントとして、
実際のカボチャを使ってそれをくり抜いて、
そしてカボチャランタンを作ろうかと思っているんですよ。
今日はカボチャをくり抜く、目、口をつける、くり抜いてね、ナイフでくり抜いてつける、それも含めて、
子供たちにできるかというところを懸念して、実際に我々でカボチャ一つをくり抜いて、
顔をつけるという作業を、手作業をやってみながら遊んでたという、そういう回でございました。
カボチャランタン作りの準備
うちでカボチャもいくつか作ったのがあるんで、とりあえず今日はそれをサンプルに持っていって、
カボチャの下の面をまずはノコギリで切って、
中の種の部分をタモで掻き取って、そして目、口をカッターを使って切り抜いていくと。
私はカッターで簡単に切り抜けちゃうんですが、
これを子供たちができるかというところを擦ったもんだとみんなで話して、
まあ確かに子供たちにカッターを使わせる、しかもカボチャの実は結構厚いので、
本当に慣れていない子がやることというか、今日大人たちもね、私以外の実際に、じゃあ本当に目をカッターで開けられるかとかやったんですが、
あんまり使い慣れていない人が使っているのを畳から見てると、怖いですよねやっぱり。
怖いです。切りそうで、手を切りそうで、危なっかしいという。
実際にそれなんで子供たちはやっぱり危ないかなと。
親御さんがついててね、基本的に親御さんの責任のもとカッター使わせてくださいっていうのかもしれないけど、
結構ね、中学生とかは子供だけで来てもね、中学生ぐらいだったらできるかなと思うんですが、
小学生、お子さんだけで近くの子が、駅の近くの子が、会場の近くの子がお子さんだけで来て、
やりたいってなったときに、親がいなかったときにできるかなと言うことも考えて、
やっぱりカッターは怖いかなと。
というところで、もっと簡単にカボチャの目、口を切り抜けるために、
どこまで私たち実行委員の方で準備して、どこからお客さんにやってもらうかというようなところもね、ちょっと擦り合わせたり。
結果的にはカボチャをもうくり抜いた状態、しかもそのカボチャの身も結構薄く中身を削り取ったような状態にして、
そこから参加される子どもたちが、自分の好きな形の目、鼻、目鼻というか、目鼻も書いてもいいんですけど、目口をね、目鼻口を書いて、それを切り抜くと。
薄くしてあればね、そんなに力もいらずに切れるかなというところで、しかもその切るためにもカッターというよりは、
なんか今はカボチャのランタン作りのための、なんていうんですかね、ちょっとした簡単なナイフ、ナイフというか小さなギザギザの細い包丁みたいな感じですかね。
そういうのとか、削り取るようなヘラがあったりとか、そういうセットも売ってるんですね。
そんなところでね、あまり危険じゃなさそうなカボチャを薄くしたカボチャの実を切れるような、そういうちょっとしたナイフを、あまり鋭利じゃないようなもの。
そういうのをまとめて、ちょっと何本か買って、子供たちに与えていればそれでできるかなみたいなね、そういうことも考えながらやろうかと思っています。
という意味で、カボチャランタン作りのために事前準備で大人たちがカボチャをくり抜いて削るという作業をやらなきゃいけないなという話もしていました。
あーでもね、そんなカボチャも切り抜きながら、今日自体でもワイワイと、しかもくり抜いたそのカボチャのランタンの面というかね、そのカボチャを見ながら、なかなかいい出来じゃんみたいな感じでね、盛り上がる大人たちみたいな。
こんな感じでね、一つ一つのことも大人自身がやりながら、しかもそれを楽しんでいるのがね、いいかなと思っておりますので、こんな回帰もいいんじゃないかなと思っております。
はい、ということで、今日も寝ます。おやすみなさい。