ゴールデンウィークのマルシェ
皆さん、おはようございます。野菜が繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニア企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基組が、40歳を機に
たつら収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。 皆様ゴールデンウィーク最終日でございますが、いかがお過ごしでしょうか。
友人の中にもね、ちょっと旅行に行っていたりとか、あるいはあるいは、農家仲間では普通に仕事してますとか、いろいろではございますが、
やっぱりね、人では、このもうかし周りもね、多いかなと感じますね。というのは、あの道の駅マシコ、私がとろけて買うナスマーラーを出している
マシコでも、やっぱりナスマーラーの売れ行きがいいし、あるいはご褒美ナスを出している
あぜ道、宇都宮の方の直売所ですが、そこのね、ナスの売れ行きもいいので、やっぱりね、人が多いのかなぁなんていうことを感じております。
そしてそして、昨日のね、マルシェでございますが、隣のいがしら公園という大きな公園では、キッチンカーのバトルサミットのようなものもやっていた。
私はね、ちょっと行けなかったんですが、そういうのもあって、
車のね、通りだったりとか、そういうのはね、やっぱり多いかなぁと思いますね。 で、しかもですね、隣町のマシコ町では
陶器市もやってるんですよね。 どうだろう、あの、飛び市の連休のその始まった先週の時からずっと1週間ぐらいやっているようですので、
そこはマルシェも集まったりしてね、で陶器市もずっとやってたりして、このね、マシコの陶器市ってのはね、混むんですよ、本当に。
まあね、焼き物好きな方は、ほんとマシコの陶器市といったらご存知かもしれませんが、 これはね、本当渋滞も大きくぐらい混むので、
まあそういうのもね、近隣地域でもやっているということもあって、やっぱりね、人では多いのかなぁなんて感じでおります。
皆さんもね、いかがお過ごしなのか、まあ最後の1日、ゴールデンウィークの最後の1日、お楽しみいただければなと思います。
ブルーベリー農園との出会い
今日の本編はですね、その昨日出たマルシェの振り返りも含めて、やっぱりマルシェってこれだよなっていうね、そういうお話をしようかなと思います。
昨日のマルシェは、友人のブルーベリー農園が主催する、 まあ子供の日イベントというかね、恋のぼりなんかを飾ったりとか、あるいは
ちょっとひまわり畑のようなところも作ろうということで、ひまわりの種を植えたりとか、 あるいはその音楽家のね、知り合いの方も呼んで、ちょっとみんなで歌ったりとか、音楽聞いたりとか、合唱したりとか、そんなイベントも含みながらの農園の中での
イベントだったので、その一角に、 まあマルシェをね、出展者数人集めてマルシェを開いているという感じでございました。
まあそんなね、あの大々的なイベントというよりは、 やっぱりこの農園、ブルーベリー農園、そこは夏になるとね、積み取りの
体験もできるので、 食べ放題ですね、もう積んで食べてっていうね、ブルーベリー狩りができますので、これ美味しいんですよ、このブルーベリーもまた、もしね、
農家に来る方は、ぜひともブルーベリー狩りもね、やっていただければと思いますので、 彼女のところのホームページもね、ちょっと載せておきますね。
まあそういうのもあってね、ほんとね、周りの近隣の方にブルーベリー農園をね、もう一度知って いただくということも
目的としてのマルシェだと思いますので、イベントだと思いますので、そんなに大々的なものじゃないんですが、 そこに出展させていただきました。
ということで、そんなにね、人が来る、 まあ来ることもないだろうというか、
ベロッポに何百人という人じゃないだろうとは思っていたんですが、それでもね、結構ものとしてはね、 売れてくれましたね。
とろけて香るナスマーラーは20個持って行ったんですけど、 11個は売れたので、結構売れましたね。
しかもね、結構皆さんね、人気なのがナスの詰め放題ってやってるんですよ。 よくマルシェとか行くと、ちょっとスペースがね、余裕がある時はそれやるんですが、
結構ね、それもね、やっていただいて、 お子様連れの家族なんかはね、ちょっとイベント半分でそういうのやってくれるんですが、
まあそういうのも、 やってくれる方もいたりして、
ナスもまあまあそれなりに売れて、 という感じで、
想像よりも結構売り上げとしては上がったかなと、 そういうようなイベントでございました。
まあね、そこで売り上げとして上がるのも、それはそれで嬉しいんですが、 ただマルシェというとね、やっぱりこれだなというのが周りの方とのね、
出会いなんですよね、マルシェの。 というのも、今度私6月14日に第2回のトコトコ寺内を開催するつもりなんですけれども、
地元の寺内駅の方で、 4月12日の第1回に続きまして、第2回目、
6月14日なんですけれども、 今回の6月14日というのが、
中学校の部活の大会とかが重なったりという、そういう状況もありまして、 実行委員の数がね、少ないんですよね。
多分参加できる数が前回よりも少なくなってしまう。 要は少ない人で、同じような
イベントの運営をしなければならない。 それで一番人手がかかるのが、やっぱり駐車場管理とか
交通整理とかそちらの方なもので、 そちらの人を割かずにね、
他の部分の人をいかに減らしながら運営をできるか。 これをね、今回のテーマにしてるんですけど、そういうためにも
マルシェだったりとか、あるいはワークショップだったりとか、 要は
他の店舗さんをね、読んで、そこの店舗さんでそれなりに皆さん 自前のところでやってもらって、お客さんが時間を潰せるっていうね、そういうものを増やそうと思って
いるんですよ。 もちろん事務局側で運営側でやるイベントもいくつか残そうと思ってるんですけど、
基本的には他の出店者さんのワークショップだったりとか、 売り物だったりとか、食べるところだったりとか、そういう店舗を増やして時間を稼ごうと、
なんていうのかな、イベント感を稼ごうと思ってるんですね。 という意味で前回読んだ店舗さんよりも数を増やそうと思ってるんですよ。
っていうところで、やっぱこういうマルシェに出ると出会えるんですよね、そういう方に。 今回もそのワークショップとして
例えばアクセサリー作りだったりね、
あるいはそのお子さんに人気の、なんていうんですか、ボールペンのね、 持つところを自分でこう作れるような、そういうものをやっている店舗さんだったりとか
そういう方々がね、 同じマルシェグループとしてお店を出しておりまして、
隣の隣の店がね、そういうワークショップやっているところだったりとか、 っていうのがありまして、
そういう自分のとこで売りながらワークショップもやってくれると、 そのワークショップでお子さんたちがね時間を潰せるので、
こういうお店を今度のトコトコ寺内でも呼んだらありがたいなという思いもありまして、
今回もその出店者の方々とちょっと名刺交換させていただいて、 状況を説明して6月にね、地元の寺内駅でもやるんですよと。
ぜひとも都合合えば来てくださいという感じでね。 マルシェってね、出店して売るのも目的なんですけど、
トコトコ寺内の準備
そういう他の人との名刺交換でつながり作るっていうのはね、 これが大きいんですよね。
私どっちかと言えばね、こっちの方が大きいかもしれない。 そういう他の人とトコトコ寺内をね、やるようになってからましてやですね、
キッチンカーにしてもそうですけど、このつながり作る方が大きくて、 まあそういう意味でね、本当にマルシェ今回の出店はその人とのつながりをね、
このやつ作れたのはね、またね大きかったですね。 まあもう1回あのスペースなんかを確認しながら、そして
前回出てくれた方々はね、また呼んでいるので、その辺を含めてどういうふうに配置するか、 何を持ってくるかを考えながら、最終的にね、
今回出会った出店者さんもいくつか呼びたいなと思ってるんですが、 まあそういう感じで
マルシェの新たな出会いというのがね、いいなぁと思いながらの昨日のマルシェでございました。 まあね、本当皆さんもいろんなところに足伸ばしたら、
そこで自分のビジネスあるいは次の何かの自分の考えてるね、ものにつながる何か、人との出会いだったりとか、
そういうところをね、気にしていただきながら、どっかに足を伸ばしていただく、足を運ぶってことをやってみてもいかがでしょうかというところでございまして、
ゴールデンウィーク最終日、いろんなところに足を伸ばしてらっしゃると思いますが、 まあそこはね、そこで休むなり何なり、最後のゴールデンウィークを楽しみください。
はいそれでは今日も良い1日をお過ごしください。 またねー