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みなさん、おはようございまーす。
野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思いまーす。
この番組は、国内最大手エンジェイング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、
40歳を機に、だつら収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。いや寒いですね。この週末から、えー、どうなんでしょう。ずっと寒いんですかね。
なんか来週の、来週というかね、今週末?
十何日ですかあれは。15日とかですか。とかも相当寒いらしいですもんね。
いや本格的な冬が始まっちゃったなぁと。
もうおかげさまで、長梨のね、ハウスの暖房がガンガン置いております。
重油代がかかるなって思いながら、ひやひやしている。
もう心の方も寒い。懐も寒い。そんな冬が近づいてきてしまいました。
そんな冬に突入しております。
まあね、こんな懐寒い冬でございますが、心は温まる。
そういうね、お話を今日はしていこうかと思います。
お知らせも含みますが、いよいよミミとオルのこだわりなす。
そのね、本が無料ダウンロード開始となりました。
パチパチパチパチパチパチ。
昨日8日夕方5時から無料ダウンロード開始となっておりますが、皆さんダウンロードしましたでしょうか。
早速私はね、Kindle本無料ダウンロードさせていただきましたし、
紙の方もね、ペーパーバッグの方もポチッとさせていただきましたので、そのうち届くかなと思っております。
23日とか24日とかクリスマス頃届くような案内だったような気がしますが、
クリスマスにいいプレゼントをもらえるかもしれません。
ということで、ちょっとね、皆さんにもね、ダウンロードしていただきたいなと思うところでね、
私のそのミミとオルのこだわりなすのね、早速読んでみた感想をね、チラッとここでね、お伝えさせていただこうかと思います。
実はね、今回のミミとオルのこだわりなすは、シリーズものの第2弾なんですよね。
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第1作では、ミミと魔法の花というね、こういう絵本で1作目出ておりまして、
今回のミミとオルのこだわりなすを読むにあたって、私はね、その1作目の方をね、
まあウクレバスながら、今回ダウンロードさせていただいて、すでに読んでおきました。
そのね、1作目というのは、魔法の花というのがタイトルに出てくるだけあって、
そのね、村を助けたいと思うミミちゃんが、その魔法の花を探して旅に出る。
その勇気と感動、そしてその勇気を忘れない、その行動が村のみんなを動かす、みたいなね。
そういうお話で、なんていうのかな、諦めないことの大切さとかね。
それによってみんながどう幸せになるかみたいな、そういうことが描かれている絵本でございました。
まあそこでね、ミミちゃんという登場キャラクターも学びまして、
いよいよ、今回このね、ミミとオルのこだわりなす。
こちらをね、早速読ませていただきましたが、
まあね、今回も子供たちの心に素直に入ってくるストーリーなのかなと、そういう印象を受けました。
ストーリーの詳細は、ちょっとね、ここでは別に細かく話そうとは思いませんが、ネタバレになってしまうのでね、
ぜひとも皆さんにダウンロードして読んでいただきたいのですが、
まあね、私はその本で、やっぱりこう、みんながね、お互いのことを思って助け合うこと、応援し合うこと、
それの大切さ、そしてそれを、なんていうのかな、ただ応援し合うっていう、そういう気持ちだけじゃなくてね、
その中に楽しさとかね、そういうのもありながら、みんなが集まってくることの力の強さ、
そういうことがね、子供たちにも分かりやすく表現されていて、とてもいいなと、本当に感じました。
あのね、これって、自分も本当に皆さんに応援されながらやってこれた経験がある、
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こういうのって、実際問題でなんていうのかな、現実の世界で、現実問題では、本当それを感じれる人と感じれない人って結構分かれると思うんですよね。
自分も少なからず応援されて、皆さんに受け入れてもらえてっていうような経験があると、
本当ね、この経験って、全員の子供たちにね、なんかこう、自分が主役になったそういう経験をね、
本当にしてもらいたいなと思うんですよね。
それがどんな方法でもいいと思うんですけど、それがクラウドファンディングなのか、あるいは何かね、こうイベントをやろうとした時にみんなに助けを持ってもらうのか、
あるいは自分が何か一つ頑張ろうと思っていることを応援してもらうのか、そのやり方はいろいろだと思うんですが、
本当ね、そういう経験、みんなが助けてくれるんだよっていう経験をね、本当に万人の子供たちに、子供たち全員にね、こうしてもらいたいと思う。
一人じゃないよと助けてもらう、それによって声を上げればね、助けてもらえるし、
それによって自分一人じゃ生み出せない大きな力が生み出せるんだよっていうね、
本当ね、その経験をしているのとしていないのでは、こう世の中のね、生きて、生き方の楽さ、楽をするために生きるわけじゃないですけど、
自分一人じゃないっていう周りのありがたさ、感謝だったりとか、それを世の中を自分のやりたいことを目指して生きていっていいんだとか、
そういうことが身に染みて感じれると思うんですよね。
孤独を感じないっていうんですか、そういうみんなが助けてくれるっていう土台があるっていう心強さ。
そういうのがね、描かれている絵本かなと思いますので、
是非ともね、お子さんお持ちの方も含め、あるいはなんかそういうね、みんなで助け合う世界っていうのが本当にあるのかどうなのかって思っている大人の方も含め、
ちょっとね、読んでいただきたいなと思います。
是非ともね、これを読んだお子さんの感想ってどうなのかなっていうのもね、ちょっと聞いてみたいなとは思いますが、
皆さんこうね、絵本を読むお子さんがいる方、ちょっとね、お子さんにも読ませてどう感じるかとかね、コメントとかでもらえたら嬉しいなと思います。
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改めて概要欄に、ひろ兄さん、まこ兄さんが書いた、耳とオルのこだわりなす、そのね、絵本のKindle本のページを貼らせていただきます。
今、無料期間中、10日まで無料期間中ですが、この無料期間中にKindle本あるいはペーパーバックも買っていただくと、本当たくさんの得点がついてくるようですので、
是非ともね、この機会に無料ダウンロード期間中にポチッとしていただいて、カテゴリー1位をまこ兄さん、ひろ兄さんに取らせてあげる、その応援の意味でもね、ポチッとしていただければなと思います。
主役でもある豚のキャラクターのオルくんですけれども、それのおじいちゃん、なすを育てているおじいちゃんですが、ともじいちゃんです。
ともじいちゃん、何やら誰かに名前が似てると。一応、なすを育てているおじいちゃんのキャラクターのベースは私らしいので、そういうところでもね、出てくるともじいちゃんを楽しみていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、それじゃあ今日もここまで聞いていただきありがとうございました。今日も良い一日をお過ごしください。またねー。
