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おはようございます。野菜がつなぐひととひと ハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル 始めていきたいと思います。
この番組は国内最大手エンジニアイング企業で17年間世界を飛び回っていた 企業選手香川基文が40歳を機に2つすら就農した経験をもとに
農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。 はいおはようございます。
今日は1日雨でしたね。今日はといっても月曜日の話ですけど、 いやーほんと1日雨だった。外の仕事はほとんどできないので
雨の当たらない中でできる作業をね進めておりましたが、 いよいよねこの時期始まるのが
カシューナス用の 誘引ひも祭りでございます。
なんじゃいその祭りはと。誘引ひも祭りこれがね辛いんです毎年。 まあカシューナスだけじゃなくてハウス栽培の長ナスでもあるんですが
ナスの枝を1.8メートルから2メートルぐらいの高さまでビューとこうねね あの朱絵朱紙と言いますけど
メインの太い枝を伸ばすために うちの場合にはハーティンチファームの場合には紐を1本上から吊るしてその紐に絡ませる形に
して上までこうずーっと伸ばすんですね 何も支えがないとやっぱりこう
垂れちゃうというか折れてしまうので というんでその枝1本用に紐を1本ずつ
設置していくというか吊るしていくんですけど まあそれがね大変なんですよその吊るす
ものが頭の上ぐらいのところにパイプだったりとかあるいは太いワイヤー線みたいのを 張ってるんですけどそこに1本1本紐を結んでいって
垂らしていくんですね 全部で
夏の花秋夏の場合ですと 植えている株の数が
だいたい2500本ぐらいあるんですね 今年は
でその株一つに対して枝を4本出しますので はい何本紐を吊るすでしょうか
ね約1万本の音紐をね吊るしていかなきゃいけないんですよ ずーっと肩を上げて
上にね紐の頭より上のパイプだったり ワイヤー線に紐をねくりくりくりくり結びつけていくわけです
もうね肩が痛くなるんですよねこれやると っていうあの
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だんだんと40中盤も過ぎた老退には厳しい 作業でございますがこれ上手くなんかやる方法ないかなと思ってね毎年考えるんです
けどね なんかこういい案が思いつかずに
毎回毎回毎年毎年1万本夏 冬も約
6000本とかねそれぐらいの 数を紐を結びつけております
何かいいアイディアあるかとは教えてくれません 知らねーよと
そういう作業をやっておりました はいそれでは今日の本編に移ろうと思いますが今日は有益な配信にしようかな
と思っております 何かというと
英語を喋れるようになる方法 を
農家の私は皆さんにお伝えしようかと思っております
何せ私は全職エンジニアリング会社でした しかも海外を17年間を飛び回る
生活をしておりましたので それなりにね英語は喋れたんでございますねこれが今は農家やって全く使っておりませんが
そういう生活をしておりましたですが 私はね学生の頃本当に英語は嫌いでした嫌いでしたし
苦手でした だからこそ
喋りたく喋りたくというか喋れるようになりたくて その全職のね職業を選んだみたいなところもあるんですが
そんな 英語嫌いで英語を喋れることができ喋ることができなかった
この私がどうやって英語を喋れるようになったか というのをね
お伝えしようかなと 全くの私の経験談でございます
なんでテクニック云々とねそういうものじゃないかもしれない 役に立たないかもしれないけど
まあの私の経験談としてお伝えしようと思います まず数字的なところから
ねお知らせしましょうかこういうものはね あの定量的に
皆さんにお伝えしたほうが説得力があるのかと思いますので 数字のところからお伝えしましょう
投育ねありますね英語の試験 投育受けられた方皆さん結構受けていらっしゃいますでしょうかどうなんでしょう
わかりましたがうちの会社は社内的にも定期的に 社内で投育試験をねやってまして
全職がですよやってましてで定期的に私も受けていました 学生の頃なんかはね別に受けたことなかったから入社のその入社のために参考値と
して 取らなければならなかったのでその時に受けたぐらいかもしれないですけど入社前に
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ね学生の頃 基本的にはねあんまり学生の頃留学とかする人はね
まとま投育というよりは留学の場合は問い振るかもしれませんが 英語の試験を受けることはあるかもしれませんしまあるいは中学校高校の時などがね
英研として受けたことはある方もいらっしゃるかと思いますが 通り投育受けたことある方どのぐらいか
ねあの ちょっとわかりませんが私が
入社の時と退職前の時でどのぐらい投育のスコアが変わっているかというのをまず シェアしたいと思います
入社一発目 新入社員研修の時に受けた投育のテストの点数が
500点です どうなんでしょう500点って皆さんから見る高いと思うのか低いと思うのかわかんないですが
だいたい どうでしょうね普通に大学出ている方で
それなりに勉強やってたら400何十点とか500点弱ぐらいは取るのかもしれないですけどね あの決して
投育の中では高い方の点数ではない むしろもっと取れる人はいっぱいいるぐらいだとは思いますが500点でございました
それが まあ定期的に猫を受けておりますが
だんだんだんだんとね一応上がってはいるんですけど最終的に退職前の時にどれぐらい 取れたかというと最終的な点数これが一番私の中でも良かったですが
795点でした これね700点超えるのはねなかなかだと思いますよ
自分なって感じですけど あのね600点だよね結構あの普通にやってれば取れると思います
で700点台を取ろうと思うと結構頑張るかなって感じで 800点以上を目指そうとちゃんとほんと英語がわかってちゃんと勉強しないと取れないかな
っていう感じがしますね ちなみに私795点最終的に取りましたが
このためには全く何も勉強し普通に生活してだけです 教育用の勉強なんてしてないけどこれぐらい取れるようになりました
さあどうやってこれが取れるようになったか 一番重要なところをお知らせますね
どうするかというと 仕事にすることです
ごめんなさいねためにならねえと ですかねそうですかね
でもねー やっぱりね英語を喋れるようにするには
それを使わざるを得ない生活にすることですね 逆にそれができたら誰でも喋れるようになります本当に
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普通に喋れるようになります喋らざるを得ないか 私もほんとね入社の頃なんてまあトイクが500点ぐらいでしたけど
まあわからんですよ 海外の人の喋る英語が
特に インド人だったりとかイタリア人だったりとか
アメリカの本国の人もねー ペラペラって喋れると全くわかんないですよね
イギリスなんて特に英語はほんと本場なのかもしれないけど流暢すぎてわからんし みたいな
そういうねいろいろな国の癖もあるんでほんとわかんないですそれをね電話で対応させ られるし
もうねー ほんと最初は苦労しましたねなんですけどやっぱりずっとその生活していると
耳も慣れてくるし目も慣れてくるし 目というのは書類も全部英語ですから文章自体
海外とのやりとりメールもうそうだし ドキュメントその仕事上を使うものもそうですし
海外の音お客さんとやる場合には基本英語なんで そういうものに
浴びていると 体がねそうなっていくんですよね
で何もやらずとも普通に500点だった点数が 半年後ぐらいには550点なりさらに半年後には600点を超えみたいな普通に伸びて
いきます何もしなくても耳が慣れるんで リスニングがまずできるようになるんですよ
で文章を読むのも早くなるんでもうあのリーディングのところもね それらにポイントさえつかめば溶けるような
いうことで仕事にしてください
そうするとこれから転職を考えようなんて人はね そういう風に行くとやっぱりこう転職で英語を使う仕事に行こうとすると全
なんていうか即戦力を求められるからやっぱり厳しいのかもしれませんがもしこれを 聞いてらっしゃる方で学生の方これから就職をさあ目指している方でも英語を
使える仕事でなんかやりたいなって方 それはねもう英語を使う職業言ってくださいそうすれば絶対できるようになります
か とは言ってもなかなかねそういう
ことばかりじゃないでしょうし そういう方が転職あるいは仕事につくってことはね
できれば方ばかりじゃないでしょうしそういう場合に英語を喋れるようになる どうするか
仕事に住むのが一番だと思いますがじゃあそれじゃないとしたらやっぱりね 環境を変えることですね
環境英語に触れる環境を作ること 逆にね英語を喋れる人でも
英語を使ってないとしゃべれなくなるんですよね これは私仕事在職中もそうでしたけど
やっぱりずーっとこう海外駐在とかをして英語を喋っていると普通にあの言葉が出 てくるんですけどそれがやっぱり日本に戻ってきて日本にいる期間が長くなって
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英語を喋る頻度が減ると 単語がね口から出てこなくなるんですよね
パッと舌が回らなくなるというか あのね喋れなくなるんですよやっぱり
思考回路が変わるんでしょうね英語を喋っている時に日本語の時と なんていうのかなこのの使い方っていうかね
だから多分今私は英語喋れないと思います 基本根本的なところではあのゆっくりなら喋れると思いますけどもうね
あの言葉が単語が出てこなくなりますね やっぱり英単語が
ということで英語を喋るためには環境を変えてください それがね英語を使う環境をうまく作れれば
誰でもね英語は喋れるようになると思いますやっぱりね机の上の勉強とか あるいはなんていうのかな
英会話教室とかもいいと思いますけど やっぱり勉強としてあれを英語をね学んでいるうちはねどうしてもこう
難しいと思いません本当に喋れる英語にならないと思いますね それよりもなんていうのか例えば
その英語を使わなきゃいけないボランティアをやるとか あるいは例えばですよこの私の住んでいるもうかのあたりですと
結構工場のところに働きに来ている海外の方々がいるんですけどそういう方々の コミュニティみたいのがあるっぽいですね私はまだ入ってませんけどそんなのに
そういうところでごボランティアその人たちを助けるようなね
ボランティアをしてみるとか そういうね普段
なかなか接することのできないでも英語を使う環境みたいのに 意図的に飛び込んでみっていうのはね
実際に本当に使える英語を 学ぶためにはいいのかなと
ただそこで できるようになる英語はやっぱり
交互英語というか コミュニケーションのための英語なんでちゃんとした英語をしゃべりたいという場合にはやっぱり
英会話教室とか言って
適切な英語の使い方というかねそういうのは並行してちゃんとしゃべりたい人ですよ やったほうがいいと思いますけど
基本的に英語とか他の言語をしゃべれるようになるには何のためかといったらコミュニケーション できるためですから
ぐちゃぐちゃ英語だっていいんです通じれば 極端な話ですよそれは綺麗な英語をしゃべれた方がもちろんいいですけど
ねそういう場適切な場でちゃんとした英語をしゃべれるようになるっていうのが一番いい ですけど
最初何をやるかというとコミュニケーションのために英語をしゃべれれば十分だと思うので そういうためには
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まずそういう場に飛び込んで実際にそういう方たちとコミュニケーションをとってみる とかねそういうのがねいいかなと思います
はい あまり参考にならなかったかもしれませんが
実際私が体験してきた英語をしゃべれるようになる方法っていうのをね お伝えしてみました
なかなかやっぱ他の言語をねしゃべれるようになるっていうのは難しいと思いますがしゃべれる ようになったらなったでやっぱりねあの通じるようになると楽しいんで
それはね 挑戦してみてもいいかなと思いますまあこれからの音世の中
英語しゃべれなくても ai とかの音そういうアプリとかソフトを通じて 普通に日本語しゃべっても同時通訳で他の言語にしてくれる世界にはなるのかもしれませんが
自分の言葉で考えてしゃべった英語 そのね生の生きた英語というかねそういうのをね
通じるとそれはそれで楽しいと思います お試しください
はい今日もここまで聞いていただいてありがとうございました それじゃあ良い1日をお過ごしください
またねー