コラボライブのお知らせ
おはようございます。野菜がつなぐ人と人ハーティッチファーム代表 もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアイヌ企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、40歳を機に脱サラ収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はいおはようございます。今日はお知らせを含めて、ちょっと雑談をした後に、
今日の本編はね、ちょっと昨日体験したゴマの選別の機械のやつですよ。それの感激をシェアしようかと思います。
まず、告知を含めて雑談でございますが、
本日、いよいよ本日です。 午後1時から
ハットリさんとね、コラボライブさせていただきます。
ハットリさんとはね、
昨年ですね、昨年の春頃、そこからのね、
知り合いでございますが、 今年、ハットリさんをたくさんの挑戦をする中で、コラボライブ、これをね、
ほんと皆さんとやってらっしゃるんですよね。 人に会うっていうね、そういうこと、人との繋がりを作るってことをね、今年の目標と一つと
されているんですが、それでね、
たくさんのコラボライブをする中で、 私もね、お誘いいただきましたので、
今日はハットリさんと コラボライブさせていただこうと思います。
お耳好きの方はね、ぜひとも1時にハットリさんチャンネル、 まずはハットリさんのチャンネルにちょっと遊びに行っていただければなと思います。
30分ぐらいそこで2人で雑談して、その後1時半に私の方のチャンネルに移動して、そこでもね、またちょっと話しさせていただこうかなと思います。
あのね、ボイシーお聞きの方はよくわかってらっしゃると思いますが、 ボイシーでは結構ね、あの2人でコラボライブする時には片方に行って、その後また片方に行ってというような感じでやっていたりしますが、その形式でやろうと思います。
お互いのチャンネルにゲストを呼んだ際には、そのチャンネルのオーナーの方が、そのゲストの方にね、 ちょっと聞きたいことを聞くみたいな、そういう流れでお互いのチャンネルでやろうかと思いますので、
ハットリさんはね、もう営業のプロですから その辺を含めて
いろいろとね、聞いていきたいなと。 最近のこの勢力的な
スタイフの発信ね、スタイフ活動これについてもね、興味あるんですよね。 やっぱり営業のプロ、こういうスタイフの進め方もね、
違うなぁと思いながら、私はハットリさんの 配信を聞いております。そしてそして、
すごい、ハットリさんがすごいのはね、やっぱりこの人との繋がりの作り方、
コメントの量、これがね、すごい。 その辺も含めてね、ほんとスタイフを
皆さんと作っていきたい、そう思っている方は 必ずやそのヒントがあるコラボになると思っておりますので、
本日1時から ハットリさんのチャンネルで始めますので、ぜひとも
遊びに来てください。よろしくお願いします。 はい、ということで、ちょっと告知を最初させていただきましたが、本編の方にね、
スピンプライド株式会社の紹介
移りたいなと思います。 何かと言うとですね、
昨日、 ある企業さんに、会社さんの方に行ってですね、
ゴマの選別を立ち会い、やってきたんですよね。 立ち会いしてきたんですよ。
その会社さんというのが、 スピンプライド株式会社という、
なんて言うんですかね、食品、加工食品の中の、 加工食品というか、あるいは穀物とかね、そういう
食品関係の中で、異物混入を徹底的に防ぐという目的で設立された会社なんですね。
場所が群馬県の 立林市にありまして、
昨日の午後に、その会社の方で、
お送りしたゴマの選別作業があったので、そこに 立ち会わせていただいて、
その精度だったりとかね、スピードだったりとか、 そういうものを体感させて、実感させてもらってきました。
いやー、すごかった。 もう一言、何かと言えばすごかった。
やっぱりね、選別専門でやられる 会社さん、事業者さんはね、持っている機械が違いますよね。
すごい。 今回私の場合には、
何キロだね?
30キロですね。 たった30キロぐらいですが、
残りの選別、未選別のね、まだ選別をできていないゴマを 事前にお送りしておいて、
その事前に送ったゴマで、
戦法がね、 これがいいだろうというような設定でしていただけていて、
それに従って昨日はね、 一通り30キロ分を全部通すようなデモをやりました。
いやーねー、 こういう選別を専門にされている会社ってそれなりにあるらしいんですよね。
数十社って全国的にあるらしいんですが、 ただその
スピンプライド株式会社さんが入れている 機械というか、
例えば 磁石で金属物を取るようなそういう機械もLINEの中にあるんですが、
そのね、機械を、その方式のその機械を入れているのは日本で 5社ぐらいしかないって言ってたかな。
結構まあ 他ではないような連続的に検出できるような、そういう機械も入れているような形で、
規模こそ大きくありませんが、その選別のね、 手法というか品質には定評のある会社さんでしたね。
私はそれネットでね、色彩選別、 害虫みたいな感じで、それでね、あの
探したんですけど、他の企業さんは全くそれでヒットしてこなかったので、
そういう今ね、いろいろと 設立もね、そんな古くない会社さんみたいなんですよ。
なので今そういうお客さん確保のためにも、販路確保のためにも そういうネット上でのね
SEO対策というか、上位にくるような広告費とかもかけているようですので、 まず私がヒットしやすかったのか。
選別作業の体験
そういう意味だよね。やっぱりネットで上位に検索されやすいようにするというのはね、 やっぱり効くんだなぁみたいな感じはありましたけど、
そういう意味で、 今回お願いすることになって行ってきました。
まず最初に何がすごいかというと、
作業場に入る時の コンタミ防止、要は
外部からね、ゴミを持ち込まないようにするための システムが徹底してましたね。
あの食品加工会社とかでも、その製造ラインのね、中に入る時には紙が入らないようにとか、
ちゃんとね、手洗いとかはもちろんのこと、 服も
カッパのようなそういうビニールの服を一枚上に着させられてっていうのは
ありますけど、 スピンプライドさんね、すごいです。その服を二重に着ますから。
しかもその洗浄工程というか、体のゴミを落とす工程も
二重バリアーありますから。 2回そういう作業を繰り返すような感じです。
すごかったですよ。本当最初ね、もちろんあの ビニールのような
ゴミを外に落とさないようなやつで、カッパのようなもので、体をぐわっとくくるんで、 それで手洗いもして
一回中に入ります。その中に入る時には、もちろん靴も全部変えますよ。変えますけど、 初めて私はね、エアシャワーをで体験しました。
エアシャワーをわーっと浴びて中に入るじゃないですか。 そしたらもう2枚目のね、
服を着るんですよ。外側に。2枚目の服を着て、 で
またそこでコロコロでね、ゴミとかも取って、その服もね、あれですよ。ちゃんと真空パックされたものが、 新しいものが全部準備されてて、それを真空パックを切ってやる。
着るんですよ。 それの後にさらにコロコロ。こんなんでコロコロしてもゴミつかんだろうって思うぐらいね。
またコロコロでゴミを取って、全身取って、 手洗いもして、
で2回目のエアシャワーです。 ここまで徹底している感謝はね、私初めて見ましたね。
真空ね、なんて言うんでしょう。 本当に衛生的に気をつける、あるいは混沌を防ぐ、
例えばね、 半導体の向上みたいなのは、もちろんそんなのは普通にあるかもしれないですけど、
1、選別業者として、 あるいは加工品を扱うような、そういうところでもね、ここまでやってるのは私初めてでしたね。
私が加工所依頼をしている加工所でもね、 そこまでエアシャワーはないですもんね。
普通に、あとはこう、 着るものもね、1枚ちゃんとこう体からゴミを出さないようにのような感じでね、こう着て中に入ったりは
しますが、あとキャップとかね、ヘアキャップ、マスクとかはしますけど、 そこまで二重で、
そういう装備をつけるってこともないし、 その辺はね、本当にびっくりした。
で、中に入ったら入ったで、まあもちろんね、綺麗な部屋ですけど、 まあね、その機械の凄さにまたびっくりして。
で、その工程、ラインの工程ももう風で飛ばす選別から、 あとはこうプレートのね、溝に
色彩選別機の性能
大きさ別で落とすような、まあ要は古いですよ。 風で選別した後、古い選別があって、その後色彩選別。
色で選別して、空気、細い空気でね、ゴミを飛ばすっていうその色彩の選別。 その後に
磁力を使って金属を取る、そういう金属の選別があって、その後さらに X線の選別があるんですよ。
X線の選別で何をしているかというと、同じ大きさ同じ色、 色味のものっていうのは今までのところで全部通ってきちゃうんですね。
質、質度というか密度も大体重さが同じようなものも全部通ってきちゃう。 それが非金属だと先、その手前の金属
選別のところでも通らない。 そういう例えばゴマで言うとですね、何が引っかかったかというと、
なんとなくゴマと同じ大きさの、 ただゴマよりももっと硬い
あれは石だったのかな?ちょっとわかんないんですけど、 なんかねそういう硬いものがね、ゴマと同じぐらいの大きさの同じような色の硬いものがね
そのX線選別でね2粒ぐらい取れたんですよ。 びっくりしましたね。こんなのを取れるのかと。
まずねあれは手選別、目でのね選別じゃねほとんど判別できないと思います。 見逃しちゃってるかもしれないっていうようなものも取れる。
っていうそういうね、1工程のラインがその一部屋の中で全部できるんですけど、 そのスピードにびっくりしました。本当に私は今まで友人のところで色彩選別の試しを
やったりとか、 あるいはその機械メーカーにデモで色彩選別をやってもらったやつを送り返してもらったりとか
その辺の経験は色彩選別としてはねありましたけど、今回初めて あれだけのスピードで色彩選別できるっていうものをね見てね
本当に驚いた。30キロのその 選別をワーッと
やるだけで全部の工程通しても あれどのくらいだ?1時間かかってなかったんですよね。
色彩選別だけだったら本当ね30キロでもものの数分で終わってますね。 多分10分かかんないんじゃないかな。
そのスピードもねもちろん変えられるし その選別の精度も変えられるんですが
本当びっくりしましたね。さすが すごい機械を入れてるだけあるなと思いまして
本当そのスピードはね もっともっとあのすごい量の
仕事を依頼できるなっていうのは感じました。 でその精度、その精度もね
まあなかなかやっぱりすごかったです。あのスピードでこの精度になるかという感じ 友人のところの本当家庭用の色彩選別機でやったら3時間とかで
ワーッてやってても うーん
なるほどこの程度ゴミが混ざっちゃうのねというようなね 精度だったんですが
本当今回は そのスピードでもちろんねあのぶどまりというか
それはね スピード重視でちょっとこう低めというか
品質として確保できるレベルのものだったので 周率というか綺麗になったものの量というのは全体量の70%ぐらいには
なっちゃってるんですけど要は30%ゴミとして弾かれるようなね そんな厳しめの設定にしちゃってるんですが
それでもあのスピード要は30キロね数分で色彩選別するような そんなスピードで出てきた品質はほとんど黒いゴマがないような
ゴミが混じってないような 一部ありますよやっぱりどうしても巻き込まれるものがあったりとか
しちゃうんで一部あるんですけど それでもねやびっくりするぐらい精度で
てくれてましたね いやーほんと今までて選別で1ヶ月半かけてやっと30キロ
6人ぐらいやってたのがバカちくなるぐらい もちろんでその分お金を払いますけど
ていうようなね 感じだったので
ほんと30キロをみんなでお金をかけてパーツさんにやってもらうんだってね時給時給 というかその
出来高で払ってますから それを考えてでもね
ある量をちゃんと確保できてバッチで流せれば まあそういうね業者外部業者に選別依頼するのはね
全然ありだなと思うぐらいの結果でした あとはねちゃんとその量を確保できてね
ぶどまり含め その金額の中でできるだけ出来高を多くする量を頼めるか
そういうような ところは調整しないといけませんが
来年はもう 選別はせず
機械ですね俺はどちらにしても 機械を自分で買うかあるいはそういう業者にお願いするか
ですけどもう1回 例えば100キロ200キロとかねそれぐらいの量で
見積もりを外注の場合でも見積もりを出してもらってそれがある程度の値段ならば とりあえず数年は外注でお願いするかな
機械を買おうとするとねそれだけでも200万ぐらいかかっちゃうねやっぱり 外注でお願いするからみたいなところではありますね
というところで昨日はすごい機械選別の機械 その速さを実感して感動しましたと
外注の選別依頼
やっぱ機械ですねというお話をさせていただきました はい
再度告知ですが今日1時から 鳩さんとコラボでございますぜひとも遊びに来てください
まずは鳩さんのチャンネルですここにね概要欄鳩さんのチャンネルもう1回貼っておきます のでよろしくお願いいたします
それじゃあ今日も良い1日をお過ごしくださいまたねー