2024-11-27 10:13

#335 群馬県みなかみ町での農泊研修

昨日から1泊2日で、群馬県みなかみの方に農泊体験の研修旅行に行ってまいりました! 今日は、その体験記。

私が住んでいる栃木県真岡市のグリーンツーリズム協議会での研修旅行でしたが、実際に農泊体験で長年の実績があるみなかみの相又地方の視察でした。
実際に、受け入れのお宅に泊まりながら話を聞きましたが、農泊には受入れ宅のご主人の人柄は重要ですね!!

真岡市でも農泊を取入れながら体験型のプログラムを提供するとすれば、この受け入れ先の人材を探すことに先ず苦労するだろうな〜。 でも、始めてみない事には何も起こりませんからね。 先ずは、何かの形で第一歩を作らねば!

#グリーンツーリズム
#農泊
#栃木県真岡市
#Heartichfarm
#ハーティッチファーム
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00:05
おはようございます。ではない。こんにちは。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は国内最大手、エンジニアイング企業で17年間世界を飛び回っていた 企業選手香川本文が、40歳を機に脱裸収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はいこんにちは。今日はね、朝の配信できませんでした。 というのも、昨日から一泊二日で
群馬県のみなかみの方にですね 農泊体験に行ってたんですね。私も所属している
栃木県もうかしのグリーンツーリズム協議会の研修旅行として、実際に農泊というものを体験してみようと
いうことで、一泊二日で行っていました。 でね、泊まったところで、朝起きて配信しようかと思ってたんですが
電波が入らない。 今時ね
電波が入らない。山合いのね、渓谷合いの村だったので
まあね電波が悪かったのか、そして私は楽天を使ってるんですが 楽天さんあんまりねそういうところへの通信能力が良くないのかもしれないんですけれども
電波が入らなくて じゃあいいやととりあえずね毎朝
7時ぐらいに配信してたけれども今日は帰ってからの 夕方でいいやということで今収録して
配信しているところでございます まあね今日はその農泊体験の
どうだったかとかねその辺をお話しようかと思います 先ほどお話したように実際に行ったところは群馬県の水上のあたりで
実際の地名で言うと相又というところですね 昔は相又村だったのかな
その辺が合併してね くっついて平仮名の水上という
地域名になっているらしいですが まあそこの何原かの
農泊体験をやっている お宅に
ちょっとね何チームかに手分けして泊まったような感じになっています このね相又地方というのはね昔から何年前って言ってたかな
03:00
15年前とかそれぐらいからこのグリーンツーリズムとして 農泊体験を
この県内に先駆けてね県内で先駆けて始めた地域らしくて もう十何年ねそのような経験を積んでいる
農博のお宅があるような地域で 今回泊まったお宅もねもう十何年そういう経験をされているようなお宅でした
昨日お昼過ぎぐらいにこの
相又の地域についてからその相又地域にあるねお道の駅というかちょっとそこを 散策してその後3時ぐらいに各お宅の方に分散して止まった形になるんですが
子どもたちが農博体験という形で 泊まりがけでね各学校の生徒さんが来るときは結構
農業体験というものを提供しながら そして晩御飯とかを一緒に作って
でみんなで食べるっていうようなそういうプログラムで提供をしているようですね 昔はそのお子さんたちにもねきっちりと農業の体験というものを提供してくださいというよう
な方針のプログラムが多かったようなんですけれども 最近はですねもうその辺もだいぶ変わってきて農業体験を
中心にプログラムを組むというよりは田舎暮らし そういう暮らし方
自体を一緒に体験すればいいというような そういうプログラムにね各学校とも徐々に変わってきているようですね
という意味でまぁ昨日私たちが止まった時には改めて猫大人の私たちが何かその農業体験を 実際に体験するというよりは
もうどういう形でお子さんだったりとかあるいはそのグリーンツールズにできた方々を 止めているのかどういう風な環境でそのサービスを提供しているのか
っていうようなものを一緒に説明してもらってみて でまぁほんと晩御飯をね一緒に食べてというような親戚のうちに何か泊まりに行った
だけのようなそういう感じであの実際に何か体験という感じではなく 説明を受けて一緒に晩御飯食べさせてもらっていろいろと話聞いてというようなね
そういう感じで研修旅行というものをやってきました 私が泊まったそのお宅は
昨日はねほんとそういう感じで お話を聞くというような中心でしたが別のお宅ではね
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実際に何かこうちょっと作業してみたりなんてことをやったところもあったようで まあそれもね結構受け入れるお宅によっていろいろらしいんですよね
実際にその子供たちを受け入れた時ももう完全にどういうプログラムを提供するか は各お宅の方針に任せられているしどういう食事を提供するかも各お宅でね
各お宅のやり方次第なのでまあそういう意味ではね細かいところを 学校側から支持されているわけではないのでお宅によってねこう
なんてのがだいぶ豪華な食事だったりでも方やそうでもなかったりみたいなこういろいろ たくによって差は出ちゃうみたいでね
まあそれもね含めてどっちがいいどういうやり方が一番いいのかっていうのはねあるかも しれないんですけれども
まあでも実際に そういう形で各お宅に泊まらせてもらう形でなんていうのかな
濃白体験っていうのは
農業のねプログラムとしてきっちりなんか作ってで提供しなきゃいけないっていうような 印象で持っている方も多いかもしれないんですけれども
なんかもっと結構気軽にほんと 孫をね泊まりに来させたぐらいな感じでもう受け入れる
そういうやり方が今だんだんと主流になっているのかなというそういう印象は受け ましたね
まあとはいってもやっぱり受け入れる側の ご主人さんたちの方は何をね晩御飯を何用意しなきゃいけないって考えるとか
まあその体験ものをやらせるにしても雨が降ったらどうしようかとか 農業体験をねプランとして組んでても雨が降ったらちょっと室内でできる何か別の
クラフトアートじゃないですけどそういうものをやらせようかとか やっぱりね受け入れ側としてはその辺をね考えなきゃいけないのは手間だとは言って
ましたがでも子供たちがね泊まりに来てで2003日とかねずっと一緒に言うとやっぱりこう 愛着が湧くというか子供たちとも仲良くなってで楽しかったって言って帰って
いくそういう映画を見るとやっぱりこうね 生き甲斐なんですよねみたいなそういう感じのことはおっしゃっていて
決してこうなんかお金のためというよりはやっぱりそう受け入れて皆さんが喜ん でもらうそれがねありがたい
でまぁ空いている部屋をそういうふうに使えるならば副業的にというかね 副収入としてはそれはそれでありがたいっていうようなそういう位置づけのような感じですね
まあこれからこのもうお菓子でもどういうふうにこのグリーンツーリズムってものを 進めていくか
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も含めてね今回の体験を 1位案として
考えていかなければいけないなぁと思った次第でございます ということで今日は
納博体験の研修旅行から帰ってきたタイミングでの配信となりました いつもと時間違うタイミングでの配信となっております
また明日からは引き続き朝のタイミングでね 配信していこうかと思いますのでよろしくお願い致します
お仕事終わった皆さんお疲れ様でございました 昨日は納博体験のその家で
ご主人さんたちも含めて12時ぐらいまでビール日本酒で 語り明かしてしまいました今日はそれでも2日酔いにはなってなかったですね
まだまだいけるなと思っております それじゃあ今日も残り数時間
元気お過ごしいただけるかと思います 良い晩御飯良い夜の時間をお過ごしください
それじゃあまたねー
10:13

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