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2024-09-25 25:50

#273 新ブランドはこうして出来る!(ごほう美ナス開発秘話 後半)

ハーティッチファームのナスの新ブランド【ごほう美ナス】
そのブランドが立ち上がる時の開発秘話を、プロジェクトメンバー4人で、ワチャワチャと話す対談の後半です✨

今日は、カメラマンの中荒井さんを中心に話しております。
新ブランドがどのように出来ていくか、その過程を垣間見てください✨

デザイナー 馬淵いづ穂ホームぺージ
https://design-ho.com/

カメラマン 中荒井李華インスタグラム
https://www.instagram.com/cirue_1?igsh=MXZyNGt1eW54eDduaQ==

たけかおさんVoicyでの放送
https://r.voicy.jp/v2mv3QyY9rG

ごほう美ナス購入ぺージ
https://heartich-farm.com/item-detail/1667846

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00:06
皆さん、おはようございます。野菜がつなぐひととひとハーティッチファーム代表もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアイング企業で17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基組が、
40歳を切り、脱裸収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。本日は昨日の前半に引き続き、
ごほう美ナスの開発プロジェクトチームでの対談の後半をお送りしていきます。
今日はですね、カメラマンの桃ちゃん、中原井桃子さんのお話を中心に進めております。
それではお聞きください。
はい、ではですね、先日お話をさせていただきました、ごほう美ナスプロジェクトですね。
この後半戦のお話ができたらと思います。
前半では、このごほう美ナスのプロジェクトどうやって立ち上がったのかだったりとか、
ロゴをですね、どういった思いでデザイナーのまぶちゃんが作り、
クライアントである桃さんのプチわがままを聞いてぶち返していったのかとか、
そんなお話をさせていただきましたが、
次はですね、今回ロゴを作り、そしてすごい素敵なお写真をですね、たくさん撮っていただいて、
このごほう美ナスの世界観を作ってくださったカメラマンの桃ちゃんにもお話が聞けたらと思っています。
まずは桃ちゃんと桃さんはどういった関係性というかがあって、
このごほう美ナス一緒に作ろうという話になったんですか?
桃ちゃんもですね、以前別の取材というか、それがあって、
そこでカメラマンとして入ってくださったのが桃ちゃんだったんですよね。
私、ハウス栽培もしてるんですけど、そこの環境、要は温度とか、
水分量とか水蒸気量とか、そういうのを測る機械を設置してるんですけど、
その機械のメーカーさんがプロモーションというか、そういうのも含めて、
私のことを1回取材してくださったときに撮影にしてくださったカメラマンですよね。
あれ2年前ぐらいですかね。
そうですね、2年前ぐらいだったと思います。
ちなみに、そのときにお仕事されて、それ以降は、
でもちょこちょこ何か撮影になったら桃ちゃんにお声掛けしてたんですか?
あのとき、その後1回ぐらいお願いしてたかなぐらいですね。
03:10
今回ごほう美ナスで、それこそホームページちょっとにぎわるしようとか、
新しく写真撮るぞって思ったときには、
じゃあ桃ちゃんに頼もうみたいな感じで、
第一想起みたいなのはされたんですか?
そうですね、他にも何かカメラマンとして1回お仕事したことのある人もいるんですけど、
私、桃ちゃんのカメラの透明感が好きなんですよ。
桃ちゃんが撮った写真ってすごく透明感があって、
しかも多分そのカメラマンさんで得意不得意あるんだと思うんですけど、
なんていうのかな、背景がちょっと暗めのシックな映像の写真、
商品撮り、物撮りというか、そういうもののやり方の絵が、
そのときの写真のクリアさというか絵が、とても桃ちゃんのが好きで、
本当にとろけるって香るナスマーラーのときにも、
その物撮りをお願いして、
ドンピシャの写真いただいてますし、
そういう意味で今回も、
ちょっと高級感に見せるためのナスっていうところで、
最初はね、やっぱりシックな色で何かまとめた、
そういうナスの絵を撮るのに、
桃ちゃんやっぱりいいんじゃないかなと思ってお願いさせてもらったんですよね。
でも結局ね、なんかシックじゃなくてもっと明るい色にしようかと。
色々と変わってきちゃった。
桃ちゃんにも苦労をかけた。
いいんですよ、いろいろ言ってください。
桃ちゃんからしたら、どうですどうです?
ちょっと苦労だったりとか、
このオーダー結構大変だったねーだったり、何かエピソードってありますか?
それこそさっきお話に出た通り、
最初は本当にシックで何だろうな、
ちょっと華やかさのある感じで、
黒背景でっていうふうにやって撮ってはみたんですけど、
今写真はないんですけど、
元さんとなんかお葬式みたいだねーみたいな感じになって。
なんかナスが観音剣の中に入ってるみたいな。
私の撮り方もなかなか迷走しちゃってたので、
あれだったんですけど、そういうところから始まって、
じゃあこういう感じで進めよう。
ちょっと明るくしようみたいな感じで写真を撮り始まったんですけど、
何だろうな、トップに今来てる画像ってロゴが真ん中にあって、
周りにナスがちょっと散りばめられて、
背景が紫でっていうシンプルな写真だと思うんですね。
そうですね、やっぱりシンプルな写真なので、
背景の色がもう何だろうな、
パッと見ですぐ目に入るので、
06:00
この背景の色を決めるのが少し大変だったのとか、
あとはスタジオで背景を敷いて写真撮る以外に、
ロケーション撮影も他にしたので、
やっぱりそういう場所選びとか、
モデルさん選びっていうのは少し大変だったなっていう思いであります。
最初確かにもっと高級打ち出そうみたいな話も最初言ってたんですよね。
もともとこのご褒美ナスの私の一番最初のイメージが、
もう黒、赤、金みたいな、
そういう高級志向の、そういうものだったんです。
まずそこから始まって、
皆さんにロゴ作りやら写真作りやら、
1回お願いしてたんですけど、
そこからあれって、
カオさんと話しながらも、あれ?
今でこそキャッチコピーありますけど、
普段の食卓にちょっとだけご褒美を見たいな、
その辺のキャッチコピーだったりとか、
それこそさっきマブちゃんがちょっと言ってくださいましたけど、
このコンテに走るブランドコンセプト、
それをカオさんが考えてくださったりとか、
この辺で、実はこれを目指すべきナスの、
ご褒美ナスの形って、
イメージってこれなんだなって、
やっと固められた感じにしましたよね。
それで、ももちゃんも写真撮りやすくなったじゃないですか。
本当に。
最初は私の曖昧なイメージを、
あれでしか伝えてなかった。
そうですね、ご褒美って言っても、
いくらのご褒美なのか、
ご褒美感のレベルもありますよね、やっぱり。
そうなんですよね。
私はやっぱり、
普段のご褒美っていう印象が強くて、
ギフトもいいのか、
月に1回とか半年に1回、
めっちゃ奮発して食べるものじゃなくて、
ちょっとだけコンビニスイーツとか、
それこそ正常なものとか、
そんなイメージだったんですよね。
そういったスーパーで食するナスって、
栄養をとるものというかなんですけど、
普段みんな頑張ってるし、
頑張ってる自分へのプチご褒美みたいな、
たちいちのものがいいんじゃないかなって思ったっていうのも、
1回途中ですり合わせしたんですよね。
それも含めて、本当写真を依頼するときに、
最初私、さっき言ったような、
高級感って言っちゃったけど、
それがカオさんと話してる、
2週間に1回だけ話してると、
ちょっとイメージが変わってきて、
あれ?と思って、
あれ?これなんか全員入れちゃった方が早いなと思って、
それで、
09:01
ももちゃんにも入ってもらって、
カオさんにも入ってもらって、
ちょっとね、
みんなでこれやった方が早いなと思って、
やるようにしたんですよね。
カオさんのイメージも、
ももちゃん、まぶちゃんも聞けるし、
そこでみんないろんな、
正常意志っぽくなったりとか、
そういうワーディングとか、
それぞれが考えるイメージとかを、
言い合ってくれて、
やっとみんなで、
本当のイメージ、
作り上げていくイメージ、
固められたなっていう気はしましたね。
そうですよね。
ももさんを経由して、
また劇というか、
みんな持ってるものをちゃんと統一して、
それに合ったものを作っていこうって、
途中でギアが入ったというか、
切り替わったというかね。
みんなが思っている、
ご褒美なすというものが、
形作られていって、
そのイメージしたものが本当に、
まぶちゃんがロゴ化してくれたし、
ももちゃんがビジュアルで見せてくれたし、
それそれそれみたいな感じに、
本当に作り上げられてきたな、
みたいなのをすごい私も感じてました。
でもそれでもイメージ作られても、
ももちゃんは結構やっぱ、
写真撮り、
それをどう絵にするかって、
結構大変ですよね。
だってなす、
ご褒美のなすなんてまずないじゃないですか。
それをイメージ化するってね、
最初は私とももちゃんで話してるときも、
じゃあ薔薇入れる?
とかなんか言ってましたけど、
薔薇入れて、
何か花瓶にさして薔薇入れる?
とか言って。
そんなこともあったけど。
あの大変でしたよね。
ももちゃんのイメージ化させる。
たぶん私のパッと受け取った印象は、
たぶんすごい高級感があって、
ディナーで、
ナイフとフォークが置いてあって、
ロウソクが置いてあって、
みたいなイメージですごい高級志向で、
最初行ったところから、
4人で皆さんにお話聞いてみて、
あ、こういう感じかと思って、
あ、すごい写真撮りやすくなったなって、
思いました。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい、そうですね。
うん。
そこでね、
なんかだいぶ明るい印象の写真を
撮ってくれるようになって、
で、
それも今実際に使わせてもらってますけど、
なんかこう、
温かい雰囲気の印象の写真?
ますけどなんかこう 暖かい雰囲気の印象の写真が
をもらえたでぶっちゃけ私はももちゃんの イメージはそのシックな方の写真しか見た
ことなかったんでこういうね明るい暖かい 感じの写真をももちゃんに撮ってもらう
のって初めてだったんですよ ぶっちゃけあのこういう物撮りとしては
でもやっぱりなんていうかなこう そのクリアー感は残しつつの
あももちゃんの写真だみたいなねそういう 安心感はありました私を
12:04
ありがとうございます なんか柔らかさも表現されてますよね
なんかこのご褒美のそれこそ後方が平仮名 になってご褒美夏でこのログも柔らかく
なったのち写真もなんか高級だけの柔らか さがあるみたいな
なんかそういったところがすごいマッチ してるなぁって思います
ねこのコンセプトの色とかをみんなでね なんかラベンダーっぽいやつでなんか
もうちょっとピンクよりでとか一生懸命 だからここまで伝えないかこれを言い
ながらなんかホームページのなんか色帯 なんじゃとか言いながらこれかなーとか
言ってやらせましたよねバックカラーの 紫もねほんとですね青に近い紫から赤に
近い紫いろいろあるからね ねぇ
やっぱりこのねあのラベンダー色というか がすごいこうなんでしょ透明感というか
柔らかさとかも表現されててなんてか すごい可愛らしさと高級感と何個普段の
ちょっとしたいいものみたいなのが表現 すごいされてるなぁとだからロゴと写真
がこうマッチすると余計すごい素敵だな と思います
私もこのねバラバラに配置されてる夏の 写真好きですいいですよね可愛らしいと思っ
て では多分まぶちさんの意見もいただいて
ブーブー言うのどうみたいなね出してもらい ながらですよねはい
かなかこのものを作る時に普段はその 依頼いただクライアントさんとまあ
デザイナーと2社でけんけんガクガクする ことが多いのでなんかあの
ビジュアルのカメラマンさんが並行して 入ってくれることとかなんかそういうことが
普段はないのでなんか今回それがすごい よかったなと思ってなんか同時に作りながら
っていうのが何か合わさった時にこう ぴったりくる
うーんとですよねこれ時間差できちゃうと またチョコちょっとねに合わせるみたいな
なんかこう違うんだろうけどお互いの意見 あるいはアイディア段階でこうすり合わせ
ながらやるから本当に出来上がったものが しっくりくるっていうかそういう感じは
したし中間の時にそれぞれのアイディアを みんなが意見出し合えたんで本当なんか
一緒に作れたなあっていう感覚はあるんで とても私も楽しかったですね
楽しかったですねミーティングとかと ライングループでねできたよーって言って
これはこうだよねーとかってやり取り とかがなんかお仕事なんですけどなんか
楽しいしやっぱりその猫のプロジェクトの オーナーというかリーダーであるもと
さんがやっぱり何を言っても否定しないと いうかそれもいいねみたいな感じで言って
くださるからなんかね私たちも意見出し やすいしでねあのさっきバムちゃんが
前半言ってくれましたけどそのもとさんが いいと言ってくれるものを作ろうじゃない
けどなんかこうなんだろうなこう打ち負かし たいとはまた違うなんだろう
もとさんがいいって言ってくれるものを 作りたいっていうなんかこうポジティブな
感情でなんか頑張れるというかそういった お人柄もとさんのお人柄もやっぱり出てる
15:04
なーって私はこのプロジェクトを進めながら すごい思ってましたね
なるほどいやーありがたいですいいですね どうですももちゃまま仕事しやすいですか
というのも変な質問なんですけど私はもと さんてやっぱ仕事する上でいいものを
作る上で本当にこうしやすい方本当に 否定しないとかこうみんなを大切に
してるかもすごいわかるしやっぱりこう ちょっと私はこうしたいという思いが
あるんだけどちゃんとこうなんでしょうね 押し付けじゃないっていうかみんな大丈夫
ちょっと忙しいかもしれないけどお願い していいじゃないですけど入るとかも
すごいあってなんかやっぱそういった人 ってこうやっぱりパッパ付けかげたい
というのはちょっと違いますけどなんか できる限りもとしてあげたみたいな気持ち
私はすごい浮かぶんですけどお二人は どうですか
そうですね本当に全く同じ気持ちです なんか
あの 頑張らせ上手ですよねねほんとに
頑張る人はそうなんですかそういう教育を いただいても頑張らざるを得られない
みたいなそう めちゃめちゃいいじゃん
頑張らせ上がってほしい あろうもちゃんはどうですか
そうですねなんかいろいろこう多分意見 出したのも組み取ってくださってそれいい
ねっていう風に言ってくれて これどうっていう提案も次してくれる
のでやっぱりもっと頑張らなきゃっていう 気持ちになりますしなんか気持ちに
答えたいっていう気持ちになりますね 頑張らせ上手だやっぱり
そうなんだ 自分じゃあまり分かっていなかったですけどそう感じていただけたら良かった
本当にねその成すというかね自分が作っている ものへの愛情だったり誇りプライドだったりも持って
られちゃうしちゃんとそれがこう何それを 作り上げる人たちにも向いてるというか
なんかこう一緒に本当にこうブランドを作る仲間 だよみたいな感じのすごい出してくださるから
なんかこう私たちも私たちが作ったんだと いうかね一員として作ったんだみたいな誇り
がやっぱりちょっとあってそういった頑張らせる ようですねもうそこの言葉につきまっ
この前なんかのちょっと配信で行ったんです けど農業と県の農業大賞というその応募が
あって5年未満の農業いろいろ頑張っている 人って言ってこうやってなんか表彰してくれる
がそういう応募があったんですけどそこにあの 出したんですねでそこでいろいろこんなに
自分頑張ってますっていうその一つのネタは 私
いいチーム作れましたつってよ今回この ブランドづくりにまぶちゃんももちゃん
入ってくれてたけどさん入ってくれてこう 4人であのほんとねご作れたのは
はねいい いいチームを作れたからこそそういう
ブランドできましたけど文を書いてもあの 表彰されたら皆さんチープ
18:05
ああああああ
エナちなみにもとさんこのねこの本当に 美味しいもとさんの野菜をコープご褒美な
せてブランドを立ち上げたわけなんですが これから展開どうしていきたいとかあるん
ですかこの次の展開 いやーでもやっぱりこうせっかくね自分
の農園のナスをブランド化して立ち上げ たんでやっぱりこれはあの形として1回
商標登録したいと思ってるんですねねこの 名前としてやっぱ自分のブランドとして
守りたいと思ってねその手続きは今してる けど
まあ一方で後は本当この 名前でね引っかかってくれるだけでもいいん
ですけどとりあえずこの名前であれと思っ てくださる方に
家のナスを食べていただくとかいう感じで こうねやっぱりこうナスの美味しさ
パーティーチーファームの名前とかがね こうどんどんどんどん広まって言って
もらえればなぁとは思いますよね最近方向 のホームページ見てもそうですけど
ご褒美なすっていう名前でもそうですけど 気になってねコンタクトくださる方いるん
ですよ本当にすごい ジャケ買いじゃないですけどこの写真と
このブランドコンセプトでねそれだけで 商品落ちりましたって言ってくださる方も
いる じゃあそれは今まではこう何らかに見つけて
もらえなかったんだけど何らかでナスで ご褒美なすが出てきてまあロゴ買い写真
買いまあ世界観ないというかそういうこと ね食べたことも知らないわけだしもと
さなこと知らなくてもしそこで褒美なすを 知って買ってくれる人が増えたって
ことですよねそれで業者さんからちょっと 電話来たりとか
ブランドのポロカだ 私のお客さんでも全然今まであの前2年
前とかに買ったけど今まで買ってなかった 人がこの名前見て落ちてくれたりとか
っていうことがあるのでやっぱりね 今回のこの名前しかり
ブーブーこのロゴしかりそして写真で見 た目っていうのがやっぱりなんかこう人を
ね引きつけてくださる引きつけてくれる この力を持ってると思うねこれねどんどん
どんどんどんもっとね広まっていって もらえるかなとは思う
すごいですねなんかブランドの力を感じ ました今
やっぱりなんですよねこれからねもとさんが もう1個やるのが
t シャツを作ってあのもう何かメディアに 出る時はご褒美なす t シャツでメディアに
出るっていうのも考えてるんですよね ご褒美なすのもとでね
ご褒美なすの人というブランドでもこれ からもねどんどん pr してくるんですよね
まあそういう意味ではねほんとねそういう メディアでも取り上げられるようなそう
いうぐらいになりたいですね 山尾福祉から私はねほんと一つだけで
があれには絶対入れたいっていうのがあって 言っちゃいましょうちゃいましょうそれ
21:01
はで青空レストランに出たくしょうがない スプーン
やってもあれ美味しそうですよねいつも 青空の下でめちゃくちゃおいしそうに
皆さんご飯食べてて大助さんにねもう 叫んでほしいわけですよ
でもなすっても相当出ちゃってるんですね あーっ
なすは相当でちゃってるんですけどただ 私には今もとろけて香るナスマーガー
いうそういうかまっとっ そしてご褒美なすがあるんどっか
ではどっかでは 青空レストランにぶつけようかなと
そうですよね今お聞きの皆さんでメディア 関係者の方雑誌でもラジオでもテレビ
でもいつでももとさん取材 ok などで あの フルオープンです
のしっかり
しかもフタンでフェイブでお話とかもされてるし やっぱりあともともとあの会社員で
めちゃくちゃ優秀に働いてらっしゃったから プレゼンうまいから映えるんですよね
やっぱりお話もうまいしなのでぜひメディア 関係者の皆様
もとさんに直接ダイレクトにコンタクトとって いただければきっとすぐ出てくれると
思います ラジオも映像も
ng 何もありません
ラジオよく出てますよねもとさんコミュニティ ラジオとかミティラジオしかありそうですね
たまラジオはちょこちょこと出させて いただいていますがこの前もねまだちょっと
言えないけど実はね 取材以来があったんですよ
テレビ全国放送とかなんですけどなんです けど流れちゃった
んだーだって思ってあんねー いやーもうテレビでゴフォービナスを広める機会
だったんですよね ここで流れちゃいましたね
テレビでご褒美が出たら私は感動しない ちゃうかもしれない
本当です 頑張ります
エネルギーに出れるようにそうですねはい 本当に美味しいななので今聞いてくださって
の皆さんにも食べていただきたいなと思います のでぜひご褒美ナスって書いていただくと
ハーティチュファームですねホームページに つながると思いますのでぜひご覧
いただけたらと思いますはいでは今日は ですね私が立つ触らせていただきました
ご褒美ナスプロジェクトのプロジェクト メンバーであるもとさんマムちゃんもも
ちゃんに登場いただきました本当に皆さん ありがとうございましたありがとうございました
ありがとうございましたありがとうございました はいいかがでしたでしょうか2日間に
わたるご褒美ナスの開発プロジェクトチーム での雑談雑談というかね対談の様子
でしたがどうですか いいチームじゃありませんかこれがね
ほんとやっている間開発中のね チームでの音やりとりがねほんと楽しかった
んですよねみんなでアイデアを出し合い ながら
一つのブランドが実際にちょっとずつ作り上げ られていくそういう過程をね
24:03
日々日々感じられてたそんな開発期間で ございました
ぜひねほんとみんなの思いが詰まった ご褒美ナス
ナス時代も美味しいのでね みんなの思いとともにナスもね味わって
いただければと思います こういうねチームが作れて一つの
ブランドが作れた このことにほんと感謝でいっぱいです
改めてチームの音皆さんありがとうございました 引き続きよろしくお願いしますということも
チームの皆さんに伝えたいなと思いながら そして
このご褒美ナス 引き続き皆さんに味わっていただければ
と思いますので url概要欄に貼っておきますのでぜひともね
ポチッとしてこのご褒美ナスの味を味わっ ていただければと思います
ちなみにちなみにご褒美ナス全国放送を デビューいたしますのでそちらもお楽しみに
してください 9月30日
ラジオですがアグリズムという東京 fm ここのねラジオ番組で
ご褒美ナス取り上げていただきまして 全国38曲関係曲で全部流れますので9月30日
ぜひともお聴きいただければと思います 9月30日のアグリズムちょっとチェックして
みてください よろしくお願いします
それじゃあ今日も良い1日をお過ごしください またねー
25:50

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