#28 講師は自分の専門領域を勉強してはいけない
2023-09-09 11:55

#28 講師は自分の専門領域を勉強してはいけない

講師は自分の専門領域の追求をしてはいけません。

なぜなら講師にとっての最優先事項はセミナー参加者や生徒に対して、わかりやすく伝えるという点だからです。

いくら自分のスキルが高かろうが、聞いている人がちんぷんかんぷんでは講師としては不十分ですよね。

先生や講師をやってみたいと考えている時点で最低限のスキルはあるはずなので、まずは実際に生徒に教えるという動きをしてみてください。

僕自身もやってしまった失敗ですが、ベテランの同業や上級者を気にして、勉強に逃げるのは本当に本末転倒です。

今回の放送を聞いてもらえればそこが理解できると思うので、繰り返し聴いてみてください!



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感想

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今日のテーマはですね、講師は自分の専門領域を勉強してはいけない、というテーマでお話しできればいいかなと思います。
で、これは結構講師さんの中でのあるあるの間違いというか、 やってしまいがちな落とし穴でもあるので、ぜひね聞いていただければと思うんですけど、
講師だったら自分の専門領域めちゃくちゃ勉強しないといけないんじゃないの?とか、スキルアップってずっとしていかないといけないんじゃないの?って思う方もいらっしゃると思うんですよ。
で、今回はね、ちょっと必要性に気づいてもらうためにちょっと強めのタイトルにしたんですけど、
もちろんね、自分自身のスキルを高めていくっていうことはやってもらったらいいと思うんですけど、最重要なところではないっていうところなんですよね。
で、大半の講師さんが陥ってしまうのが、例えば僕はもともとプログラマーだったので、プログラミングのね、プログラミング講師としても活動してたことがあるんです。
プログラミングのセミナーを開いたりとか、プログラミングに関する情報発信をしたりとかしてたんですよ。
で、そうなった時に、例えば僕は当時、現役というかプログラミング歴4年ぐらいでプログラミングの講師をしてたんですけど、3年ぐらいだったかな?
まあ、なんせその現場では通用するけど、でもまだまだこのもっと上にはベテランたちがおるみたいな状態だったんですよね。
そういう状態で自分で情報発信をしたり、人に教えるっていうことをしていると、やっぱりね、プログラミング歴20年ですとかプログラミング歴30年ですみたいな超ベテラン勢の人たちの目がちょっと気になるんです
よね。
僕はまだ、そんな言うて3、4年ぐらいしかしてないのに、なんかプログラミングの勉強の仕方はこうやるべきだとか、
プログラミングで大切なことはこういうことだとか言うてるわけじゃないですか。
で、それに対して20年目とか30年目の人が見た時にどういうふうに映ってるんだろうとかっていうのをすごい心配になってたんです。
で、もしかしてこいつめっちゃ初心者に毛が生えた程度って何言ってるねんとかって思われてないかなっていうことがすごく心配やったんですよね。
で、僕がこの時にやってしまった一番ダメなことは、プログラミングのそういう20年目とか30年目の人に見られても恥ずかしくないように頑張って専門スキルを勉強しようとか、
こう、つつかれても大丈夫で答えられるように準備しとこうみたいなことで、自分の専門領域、つまりプログラミングの勉強をしてしまったんですね。
で、自分がプログラマーとして活動するんだったらそれってすごくいいことだと思うんですよ。
でも僕はプログラミングの講師として活動しているわけなんですよね。
で、プログラミングの講師として活動するっていうことは、自分のプログラミングのスキルが高いっていうことも、まあもちろん最低限ね、人に教えられるだけのスキルの高さっていうのはないといけないんですけど、
一番大事なのは、そこに学びに来た生徒とか、そのセミナーに来た参加者っていうのは、分かりやすくプログラミングの勉強方法だったりとか、
プログラミングでどういう立ち回りをすればいいかっていうことを、僕がどんだけ分かりやすく伝えられるか、これが一番大事なんですね。
で、僕はプログラミングの講座に入ってきてもらうために、まあその自分のPRとしてのセミナーということをしてたわけですけど、
プログラミングのセミナーを開いて、例えばプログラミングでこうやって勉強するんですよとか、
勉強できるようになったらこういうふうにフリーランスに挑戦することができますよ、みたいなことを言ってただけです、セミナーの中で。
03:03
で、そのセミナーに来てくださった方の一部の方が、僕のプログラミングのマンツーマンレッスンに入りたいって言って入ってくださって、
で、その方たちが生徒となって僕がいろいろ教えていくわけですよね。
フリーランスになるためにはこういうことをしてください、ポートフォリオ用意しないといけないですよとか、まあいろいろ教えてたわけなんです。
で、この時に一番大事なのは、そこに入ってきた生徒たちが結果を出すということなんですよね。
僕自身のプログラミングが高いか低いかよりも、生徒が結果を出すか出さないかの方が重要なんですよ。
それはなんとなく皆さんにも理解してもらえるのかなと思います。
で、例えば、今日ちょうどインスタグラムでも同じ発信をしてたんですけど、ちょっと分かりやすいかなと思ったんで事例を出すんですけどね。
例えばピアノの先生がいたとするじゃないですか。
で、ピアノの先生がピアノのレッスンをしていると。
で、もしその人がピアノの先生ではなくてピアニストとして自分のパフォーマンスを見てもらうとかだったら、どうやってこういかにパフォーマンスを高めていくかっていう自分自身のスキルを上げていく、自分自身の専門
スキルを上げていく必要があると思うんです。
ただ、自分がピアノの先生なんだとしたら、自分のピアノが上手い下手ではなくて、もちろん教えられるだけのスキルが必要だと思いますよ。
で、その自分のスキル以外に生徒が結果を出す。つまり生徒がピアノが弾けるようになるとか、そういうところの方が重要になってくるわけですよね。教室とか先生という仕事をしている以上は。
なので一番優先度が高いのは生徒の結果っていう、生徒の成果に結びつけられるのかどうかというところが一番重要になってくるわけなんです。
だから極論を言ってしまうと、ピアノの先生がピアノのスキルめちゃめちゃ高かったとしても生徒が全然結果出ないということであればそれは課題ですし、
逆にピアノの先生がピアノの能力別に大したことないけど、でもそこに来た先生は教え方がめちゃめちゃ上手くて、その生徒たちがピアノめちゃめちゃ弾けるようになっていきますってなるんだったら全然そっちの方がいい
んですよね。
皆さんどっちの方がいいですか?
例えばピアノ上手になりたいと思った時に、その人は世界レベルのピアニストだけど、でもそこで勉強した人が誰もピアノできるようにならないっていう先生か、
全然ピアノに関しては名前も売れてないし、どっちかというとそんなにピアノも上手に見えないけど、でもお子様の人に教えてもらったらみんなピアノできるようになるってなったら絶対後者の方に教えてほしいはず
なんですよ。
本当にピアノが上手くなりたい人はね。
こんな感じで結局生徒の成果っていうところにフォーカスをしないといけないんですね。
それがなんかねじ曲がってしまって、他の人とか他のベテランの同業に見られた時に恥ずかしい思いをしないようにとかって言って、目線がお客さん、つまり生徒の方に行っていなくて、自分を守るための目線になって
いる人っていうのが結構いたりするんです。
で、他の人に批判された時に自分が恥ずかしくないように勉強しておこうとか、そういう動きをしてしまう人が結構多かったりするんですね。
やっぱりそれはあんまりよろしくないっていうことです。
で、そういう同業からどう見られるかとかそんな関係なく、まず自分のスキルを高めたいという人もいると思うんですけど、
その先生としてはね、もうそもそも講師をしたいとか先生をしたいと思った時点で、人に教えられるスキルの自信があるから先生をしてみたいという発想が生まれているはずなんですよ。
ピアノを1回も弾いたことない人がピアノの先生をしようってそもそも発想として浮かび上がらないんですよね。
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だから皆さんがこんなことを教えてみたいなと思った時点で基本的にそのスキルっていうのは最低限のレベルをクリアしている可能性が非常に高いわけなんです。
そこから皆さんがやらないといけないのは何個も何個もその専門領域の資格を取るとかではなくて、そうではなくて自分たちがどうやってお客さんと接触していくのかとか、
どこにお客さんがいるのかとか、お客さんっていうのは生徒さんですよね。
その生徒にどういう教え方をしたら結果が出るのかっていうこっちを追求していかないといけないんですよ。
例えば僕であればプログラミングの自分の勉強をするんじゃなくて、その生徒たちがどうやったらプログラミングを勉強する、
伸ばしていくべきなのかどうやったら伸びるのかということを研究していくべきなんですね。
で、その生徒たちに例えばプログラミングを教えていて、
もしその教えてる時に、あ、これ自分のここの部分のスキルちょっと足りないわって思ったら、
その時に初めて自分の専門領域の勉強をするんです。
だから重要なのは全部主人公は生徒じゃないとダメなんですよ。
生徒にそれを教えて生徒にやってもらう。
で、その生徒がつまずくところが出てきた時に自分がそれは解決できない。
じゃあそれ勉強しないといけないねっていうことになってくるわけなんですね。
だから自分の身を守るためにとかそんなんじゃなくて、
全部自分には印が向いてるんですよね。
自分に対して同業他社から見られた時に恥ずかしい思いをするんじゃないかとかね。
もっと自分の専門スキルを追求して教えられる自信をつけたいとかね。
専門スキルがどんだけ高くなろうが教える自信にはならないんですよ。
だって教えたところでそれ向こうができるかどうかわかんないじゃないですか。
教える技術自体が高くならないといけないんですよね。
で、教える技術っていうのはどうやったら上がるかっていうと、
実際に教えるしかないんです。
ここがね難しいところなんですよ。
専門領域の、例えばスポーツとかと同じだと思うんですけど、
野球の本いくら読んでも上手くならへんのと同じなんですよね。
実際に教え方が上手になって生徒に結果を出してもらうためには、
どういう風に教えたら結果が出るのか、
生徒さんにいろいろ試していかないといけないわけです。
だからこそ、他の放送でも言ってるんですけど、
いきなり最初から別にお金取らなくても、
最初無料で教えますよっていうところから始めてもらって、
無料で教える代わりにこっちもちょっと教え方っていうのを練習させてねっていうような
関係性の人を何人か作って、そこで練習をしていくっていう必要があるわけです。
もちろん既に教えた経験がある人だったら、
最初からお金もらってもいいんですけど、
ここのね立ち回り方がすごい重要になってくるわけなんですね。
で、もうやっぱり講師の先生としてなかなか上手くいかない人とか、
お客さんが全然できない人、売上が全然立たない人っていうのは、
この教えるっていう行為から逃げてる人が結構多かったりするわけなんです。
だから教えて、生徒からクレームが来たら怖いとか、
結果出されへんかったらどうしようとかってなって、
どんどんどんどん自分の専門領域の追求みたいなところに走っていってしまうんですよね。
で、講師とか先生っていうのをきちんとビジネスとしてやっていって、
それで自分のご飯食べていきたいとか、
自分の活動にしていきたいっていう方がいらっしゃったら、
この放送を聞いてくださってる方は大半の方がそういう方だと思うんですけど、
その場合はやっぱりね、お客さんと向けることから逃げちゃダメっていうことを
意識してもらえればいいかなと思います。
専門領域の勉強ってね、すごい楽なんですよ。
なぜなら、その勉強をすることによって自分に何のリスクもないし、
自分が嫌な思いをする可能性がほぼないからですね。
でもお客さんが出てくると、お客さんに例えば、
09:00
うちの講座何円なんで入ってきてもらえませんかって言ったときに、
いや、いらないですって言われたら傷つくじゃないですか。
嫌なんですよね。
とか、教えるっていうことに対して、
自分が頑張って教えてるけど向こうが全然ピンときてないみたいなことが起こるのも怖いから、
この人、お客さんを巻き込むっていう行為をみんなめちゃめちゃ怖がるんですよね。
お客さんできてしまったらどうしようみたいな悩みが出てきたりするんですよ。
で、それを払拭するためには、専門領域を勉強したからってそこの自信はつかないんです。
だから、自分の生徒さん、モニターさんでもいいですわ。
そのモニターさんに自分の持っている専門領域を教えてみて、
で、こういう教え方やったらめっちゃ伝わるんやとか、
この教え方やったらあかんねんやっていう、
ここの経験値を積んでいかないといけないんですね。
なので、皆さんには専門領域ばっかり勉強しているところではなくて、
ちゃんとお客さんに対して価値を提供していく、
お客さんに対して教えるっていうのはどういう風にそれが上達するのかっていうことを、
お客さんを通して練習してもらえればいいかなと思います。
これはね、勉強してもダメなんです。練習なんでね。
練習なんで、きちんと練習というか、実地訓練みたいなもんなんで、
なので、きちんと実際のお客さん、無料でもいいです、自信がなかったら。
そういうところで練習を重ねていってもらえると徐々に上手くなっていくので、
これがどんだけ勉強したところで、その教えるっていう指導能力は上がらないので、
なので、そこを意識してもらえたらいいかなと思います。
今回の話を聞いている中で、講師さんで研修講師をしてますとか、
依頼された講演で、依頼された研修とか、依頼されたセミナーで回ってるんで、
別にその生徒に結果を出させるとかっていうのは、私ちょっと関係ないですみたいな人もいるかもしれないんですけど、
そこに関しては、講師業で売り上げを成形立てれるぐらいに稼いでいきたいと思ったら、
自分の講座を絶対に持たないといけないんですよ。
もし自分の講座を持ってないけど、依頼された講演だけで全然食えてますっていう人は、
おそらく時間めちゃめちゃ忙しいはずなんですね。
それも結局自分の講座を作ったら解決する話なので、
その辺りの話っていうのを20回目の放送の時に、
9割が間違えている講師のビジネスモデルっていう話をさせてもらってるので、
よかったらそこでね、ちょっと講師としてどういう風に動いていくと、
時間とお金が楽になっていくのかっていうところを見ていただいたらいいかなと思います。
しかも、時間とお金が楽になっていくのはちゃんと価値提供しながらですからね。
誰かを騙して儲かるとかそんなのでは絶対ないので、
ていうかそんなモデルだと継続できないので。
なのでその20回目の放送をぜひ聞いていただけたらいいかなと思います。
でですね、公式LINEの方で講座の作り方、まさにその講座を皆さんに作ってほしいわけですけど、
その講座の作り方っていうのをセミナー動画としてノウハウを90分で解説している動画があります。
普段3000円いただいてお話している内容なんですけど、
公式LINEの友達限定で無料プレゼントしてますんで、
よかったら公式LINEに友達になっていただいて、
セミナー動画を見ていただいて実践していただければと思います。
というところですかね。
あと、スタイフでいいねと保存、後で見るというのができると思いますんで、
この放送を後でまた何回か見返せるように、後で保存というボタンを押しておいていただけるといいかなと思います。
はい、というわけで今日はこの辺で終わりにしようと思います。ありがとうございました。
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