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こんばんは、寝る前のリツトです。
気づいたら、もうこんな時間になってしまっていた。
もう寝ないとっていう時間だ。
というわけで、今日はちょっと静かめに、
もうお風呂も上がったんで、ゆったりと静かめにね、
あのギアを落として、もう眠りに入るんだっていうのをね、
身体に馴染ませてから眠るというね、大事ですよ。
また目がギンギンになったらたまらないからね。
はい、そんなわけで、今日はにんだおエンタメパス、
こちら、無事リスタートしました。
皆さん応援ありがとうございます。
やったー。
ということで、本日リスタート初日、
お迎えしていただきましたのは、ジャンゴリアンさんです。
ありがとうございます、ジャンゴリアンさん。
ジャンゴリアンさんね、もう前々から応援してくださっていて、
僕がロマコ様の罵倒されたいんだおで、
いろいろブヒブヒ言ってる時にですね、
あそこで、あのー、多分スペースかどこかで見かけてくださったんでしょうね。
僕は、ジャンゴリアンさんがスペース、
罵倒スペースに上がってるところを見て、
で、夫婦で活動されてるっていうのでね、
あれ、なんかめちゃめちゃリア充やんとか、
そう思いながら聞いていた記憶があります。
はい、そんなジャンゴリアンさんが、
僕の、あのー、ちょっと前に出した、
クラウドファンディング型のNFT、
あちらもお迎えしてくださったんですよー。
NFTね、たくさんお迎えしてくれてありがとうございます。
おかげさまで生きていけるんですよね。
本当に、これはね、あの、
なんのあれもなく、
本当にその言葉のそのままの意味で、
おかげさまで生きていけております。
ガチなやつですね。
はい、ありがとうございます。
もうそのね、もう愛情ですね。
愛情がひしひしと伝わってきて、
あったかいなーと思います。
なんて言うんだろうね、
そのー、やっぱり人から、
なかなか愛情を受け取る機会が、
少ないのかな、僕は。
そうですね。
日頃僕は、平日は、平日はですよ、
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平日は家にいて、パソコンの前で、
他方がテキストを打ったり、
企画書を作ったり、
クリマリの準備したりとかしてますんで、
基本は一人なわけじゃないですか。
テキストに向かってね。
でもやっぱりこう、人と話して、
あ、ラブ、ラブが感じられたりとか、
すごい大事ですよ、そういうの。
全然テキストでもね、
みんな全然愛情を送ってくださってるから、
そういった意味では常に愛情に触れていますね。
そういった意味では学校よりかは、
うんぜん百万倍以上は、
かなり愛情に恵まれている環境であると確信しています。
だからこそ生きていけるんだろうね。
一人暮らしでもみんながテキスト送ってくれるから、
そこで愛情を乗せて送ってくださるんで、
それで生きていけるということですよ。
そう、そういうこと。
だから彼女はいらないわけではないと、
いう結論に最近至りましてね。
やはり体調不良になった時に、
看病してくれるような彼女は欲しいよね、
ということなんで、
彼女を作っていかなきゃって最近は思いました。
僕もね、新郎新婦おめでとうございますとかね、
ご結婚が成立しましたとかね、
いろいろ言ってますけれども、
いやいや、俺の結婚成立させなきゃと。
まずはお前が結婚式あげて体験しろと。
そういうことですよね。
新郎新婦の気持ちを真に理解できるのは、
やはりそれからなんじゃないかと。
ねえ言われたりもするんですけど、
まあそういうことなんじゃないかな。
そういうことではあると思いますということで、
とにもかくにも彼女欲しいなと最近は思うこの頃でございました。
はい。戻しますと、
みんなをエンタインパスを迎えしていただき、
そして拡散、そして多くの方にですね、
あ、俺もがミントするぜと。
リッツと助けるぜって来てくれて、
スペースにも77人くらい来てたかな。
池早さんの人気がすごいので、
それもあるんですけれども、
77名の方がスペースに来てくださってて、
で、もうミントするぜ、助けるぜっていう方が多く声を上げて、
そして、あ、今日お迎えできなかったとかね、
もう打ってくださかった方もいらっしゃったので、
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本当に本当に感謝です。ありがとうございます。
ありがとう。
なんかお話の中で、
池早さんがもう見越しがあるんだけど、
もう担がれてくださいよ的なお話をしましたけれども、
確かに見越しがあるなら乗りたい。
乗るんだと。
全然俺、何なんでしょうかね。
見越しあるなら乗りたいですわね。
YのYのされたいですけれども。
なんだろうね、この僕が元ぼっちであった、
なんだろう、中学生の時、
教室の片隅の窓際で風を感じながら、
寝たふりをしながら、
昼休みをやり過ごすっていう日々を送っていた僕が、
見越しに担ぎ上げられるというのは、
いささか、学生自体とはいえね、
10年ぽっちくらいの出来事かもしれませんけど、
やはり幼少期に刻まれた思い入れというのは、
その後の人生にも大きく影響するわけで、
はいはいはい、そういうごたくはいいと。
はい、いいですね。
僕は人生を変えるんだと。
もう変えているんだと。
現在進行形で。
だから俺は今まではね、
見越しの外の外の脇にもいなかったと。
本当にもう場外ですよ。
場外にいたけれども、
もう学校というね、地獄から抜け出し、
すいませんね、学生の方が。
僕にとっては地獄だったので。
地獄から抜け出し、
このね、WEB3という大海原に来て、
僕は担ぎ上げられる見越しの上に乗る、
乗る、そういう環境に来たんですよ。
だからもう見越し乗っちゃいないよってことで、
乗ります。
乗りまーす。
元ぼっち発動して、
ちょっとなんか俯瞰してみたりとか、
なぜか後ろに回って拍手してることになったりするかもしれませんけれどもね。
頑張ってそこも変わっていきますので。
無理のない程度にですけど。
ぜひ今後とも応援よろしくお願いいたします。
DXでした。
おやすみなさーい。
