DAOの楽しさ
どうもリツトです。この放送はWeb3で司会やイベント制作をしているリツトがお届けする放送です。
今日の話題は、DAOの魅力と言いますか、一体DAOは何がどうなっているんだっていうねその内容からですね
どういうところが楽しいの?みたいな疑問にお答えする。そんな感じの素敵な記事をアースキーさんが書いていました。
めちゃめちゃすごいなと思っていて、これって結構ねそのDAOに関してのまとまった情報って実はあんまり見かけないんですよね。
逆にあればねご紹介いただきたいんですが、忍者DAOの良さとかどういった風にその活動が楽しくなっていくのかみたいな
なんていうかそういうガイドブックみたいなのっていうのが今まで一度もなくて
なんかじゃあどうやって楽しんでいけばいいのかなぁみたいなところがまあよくわからないんですよ
DAOだからさ本当に色々あるから自分のねあの興味のあるジャンルにまぁねちょっと引っかかるっていう感じで
ポストを見たりとかあとディスコードのチャンネル行ったりとかして興味関心のあるプロジェクトを調べていけば徐々に楽しくなるみたいなそんな感じ
だとは思うんですが、そのDAOって結局何なのみたいなどういう風に楽しいのみたいな
そのプレイヤー側としてプロジェクトオーナー側としてのなんか知識とかじゃなくてもう参加者として
DAOに入ってなんかちょっと活動したいという人に向けてのちょっと興味あるけどみたいな人に向けてのいい感じの説明がなかったんですよね
収益化の悩み
それを見事にアスキーさんがね書いていたのでこれはすごいと もっと広まればいいのにと思って拡散しています
せっかくなんでねまあ僕もねなんか教材でも書こうかとか思ったんですけど まあDAO活の教材ってねそんなにねぶっちゃけ売れるほどのものじゃないじゃないですか
ねー まあなんかそれを買いたいって思う人はさ
本当にDAOでプロジェクトを最終的にやりたいと思っている ビジネス層向けだったりとかするので
ビジネス層向けをね取り込むみたいなっていうのはなんか多分リツとのやることなんじゃないんだろうなと思っていてね
やっぱりみんなにDAO活を楽しむっていうところはねあの積極的に来いよみたいな ここに行っていきたいのでやっぱり教材出すって言ってもなぁ
DAO関係だったらやっぱ無料になっちゃうよなぁ どう見てもね
いやーやっぱ収益がなんかちょっと悩んでますね そのAIと株一とかしてるんですけどいやなんかやっぱこれだとなんかね
なんかいい その販売までいかないんじゃないって無料でねそういった情報を出すならいいんだけど
みたいな やっぱまぁちょっと
そうですね 有益情報を無料で出しつつ
なんだろうねどこでバックエンド商品があるのかってまだちょっと全然わかんないですね 司会とかもね結局その無償でやってるところも多いから
まぁ全然それはいいんですけれどもまぁちょっと生活っていうところを考えるとね 収益化できないじゃないかっていう
結局なんか自分でねその 受注して取るとかなんかそういう感じじゃならないなと思って
どうなんだろうね だから最近ね頑張って収益化しなきゃって思ってるんですけど自分の活動を
コーチにいてですねまぁそのリアルの司会の仕事も一切ありませんのでどういうふうにね じゃあその自分でお金をね生み出していけばいいんだと
名古屋にいた時だったらまぁ結婚式の司会者とかやったらお金がね入るわけですし まあシンプルなそんな感じだったんですけれども
まぁ司会をここでやるってなったらオンラインになるだろうし イベントとかもねそんなにないんでねまぁ大阪
まだがプロのね先輩ねなんか言われたのはその大阪とか万博があるからそこで出張して 司会すればね
1週間まとまりながらやれば全然稼げるんじゃないとは言われたんですけれどもまぁねと 行けばねって言う俺はいいかないけどって言う
いやーだからどうしようかなと思ってるんですよねもうアレなのかなぁもう新しい時代の ね生き方としてもう自中案件取らないと
自中案件取らずにもう無料で方ねもうや活動してですね人に役に立ってで 生活がやばくなったらもうクラファンしてですね
また活動を続けていきたいのでやってこういう活動しましたのでもしよろしければ クラファンで支援してくださいみたいな感じで生きていくっていう
これが新しい時代の生き方なんだーってね言ってもう生き抜いていくか ねもう開き直っちゃってねだいぶ先駆者だなぁと思いますけど
ガイドの必要性
だいぶねパイオニア的な言い方してるな そんな奴いるって
いうねーまあいいどこかにいるんでしょうけどね クラファンして生きていくみたいな
でまぁクラファンで結局ねあのまあ 支援金を募るっていうやつなんですけどまぁ応援が集まるかどうかなんですね
だからその人自体がですね役に立つようなことをしなければ結局最終的には集まら ないので
うーんまりにかなってるチャリにかなってる ところもあるんですよね
別ねー クラファンが悪だみたいなねなんかそんなことに一切思ってないので
そういうふうにして生きていくのがこれからの時代にフィットしてるのかなぁと思いつつ ね nft だったらね
サクッとクラファンもできちゃいますし いやー
なんか収益化について最近は本当に真剣に悩んでいますね
うーん そうだねー
まあなんかブログ書いてねまあ稼げるっていう時代でもなんかなさそうだしね なんかもう ai も来てなんかサクサクかけちゃうからさ
なんかもう情報の時代って本当に終わったなと思っていて どんなね情報でもすぐに出てきちゃいますし
トレーニングプログラム組んでって ai に言えばだいたい組んでくれましたね 試しにその視界の音プロフェッションの視界の教材組んでって言ったらパッと出てきて
まあ確かにこれやればうまくなるよねって 実践経験後詰めばうまくなっていくよねっていう感じの教材がねバッと出たして
いやーマジじゃあ教材作ってもあんま意味ないなぁと 僕がねその
まあ視界として何か動画でをまあワンツー版で教えたりするのは価値があるのかなと 思うんですけどね
うーんいやそう 教材はもう価値なくなっちゃうのかなぁと思った
思ってねー
ちょっとぐにぬってなってます本当にここは悩むところですよ ねぇ
いやーどう思いますどう思います
なんか僕の生き方にフィットしてるのはねまあここに年間でやってきたやっぱなんか クラファンで生きていくみたいなところなんだよね
結局なんか自分でね収益が頑張ろうって言ってなんかやるとまあいろいろ 他にもできないことが増えてきたりとか
いやーマジでどうしようねそしたらなんかメタバース視界者としてね あの受注案件をゲットしていくみたいな話になるのかもしれないんですけれども
結局ね考えたんですけどそのイベント主催者ってそんなに儲かっているわけじゃないと 思うんですよね
特にメタバースでね主催するってなると結局その まあ無料でね開催するじゃないですか
そうなると入場料も取ってないし ねえ
別にどこからスポンサーし金あるわけでもないっていう まあイベント主催者さんがほとんどなので
だからその発注しようっていう気にならないんですよね そもそもお金が入ってこないから
だから仕事でやるってなった場合はどこかその スポンサーのあるイベントとかあとまあ入場料を取っているイベントとか
でまあそのビジネス的なね要素がある そんなイベントに行かないとですねまあ司会者として仕事をするのは厳しいんじゃない
かなと思うわけなんですよ
まあそうだよねお金の流れがないもんね うーん
からまだね今今んとこでいろんなイベント見てるんですけれどもやっぱりそのエンタメ 系というかまあ入場料ももちろん取ってないのが多いし
まあ企業がやってるのもね本当にインフルエンサーさんを起用して mc にね するとかっていうのがまあ今の戦い方のなんか
主流になっているなというところがあってね資本があればね まあそりゃ集客力のある人をね起用した方が別にその
進行のプロとかじゃなくてもねいい感じのそんな 複雑じゃないイベント
である のかなと思いますので
なんか結婚式とかだったらねなんか見せれないし専門知識は必要だし やっぱりプロに依頼するしかないとはなると思うんですが
そうすねー だからこのメタバース
でその司会司会者としてねあの活動していくのは結構 なんか見通しは立ってないなって
計算はするとやっぱりそんなに稼げないんじゃないかなとは思っているんですけれども まあただチャレンジすることにはね
意味はあるのかなとは思っていて結局自分がまだクラスターとかね あと vr チャットとかそういった方向のなんかメタバースのそのまずそう
みたいに今で言うねっていうところにまだリーチしてないのでちょっとそこをリーチ してみてどうなるかっていうのは見てみたい景色であるんですよね
そしたらねなんか僕の活動している人形の活動とか あとレイドバトルとかにねまた来てくれてそしたらはトークンというもらえるよっていうの
があって何それお得なのっていうトークの存在を知った人がですね トークンがコミュニティに入ってでクリプト認知モバイルっていうのがあるなにそれ
携帯料金でトークン10%還元入る入るって入ってくる人が増えればまあそれはそれで いいことなんだね
まあそこをバックエンドにしてやるかと自分の商品じゃない まあでもある意味で言えば若干アフィリエイト的なのか
奉仕をもらうなアフィリエイトでかつクラファンをして最終的にはそれをバック エンドするみたい
っていうのもなんか斬新だなぁと思って今そんないろいろなアイディアを張り巡らされて まあ巡らせていますね
こういったのもねあのきっと ai と相談してで考えをまとめていったり 結局考えているだけじゃ意味ないんでね行動して一つ一つね
実感していってあここはこうだなとここはこうだなぁと感じていきながら進んでいこう かなという最近でございます
うわぁ いやー考えるといっぱいあるなはいまあそんなね最近なわけなんですけれどもね
ちょっとね話はずれていたんですがその忍者ダオのね結局そのガイドラインというか ガイドラインはあるんだけどそのガイドブック
ガイドブックですよ その忍者だを興味あるんだけど結局どうしたらいいのとかどう楽しんだらいいのと
どういったところが楽しいのみたいなところをわかりやすく解説するですね ガイドがないと
ガイドがあんまりないと全然ねそのディスコードのダンクさんの作った奴見ればね だいたいはわかるんですけどね
ただなんか記事にまとまっているとかそういうのはあんまり見ないし ちょっとね最近は忍者ダオをそのいろいろと活動があってですね
まあまあ昔もそうだと思うんですけど何がなんだかわからないっていうのがあるので そこのところをわかりやすく導くなんかねあるといいなと思いますよね
プロジェクト始めてみようかなっていう人向けとかあとコミュニティマーケティングを 仕掛けてですねちょっと自社のプロダクトを広めたいと考えている人向けとか
なんかそういったのにちょっと割り振ってガイドを作るのもいいのかなぁと思いましたね それをね紹介すれば結構わかりやすいということでね
いりがいいと思うし最近はね ai が記事を参照したりするのでノートとかに書いて おけばですね
何かしら誰かしらの人が ai で聞いた時にその情報がね手に渡るかもしれない そういうことでちょっと作ってみようかなと思いました
今ここでです今ここでーす 今ここでですねはいちょっとねまぁ僕が話していることをですねまぁここでですね
まあ話したことを ai に取り込んででかつもっとわかりやすくブラッシュアップして 記事化していこうかなというふうに考えています
でなんですけれども そうだねぇどういうふうにするのがわかりやすいかな
まあまず僕がねダウンに入りたての時にやったことで効果のあったことをまずお伝えしよう かなと思います
あの時はまあ2年半ぐらい前でしたかねぇ 全然ダウンについてわからなかったんですけれども
まあとりあえずディスコードはねアカウントがあったのでディスコードでチャンネル どこだったかな
自己紹介と仲間の交流
初心者部屋だったかな質問部屋だったかなっていうところがありましたので ため質問部屋からっていうところに行ってですね
はじめましてというふうに自己紹介しました そう僕はねプロジェクトを何かやりたい側だったのでもうですね
自分の興味関心のある分野がこれですというのをちゃんと示しました 例えば僕は
声の活動していましてナレーションとかあと演技もできますと そういったところに興味があってまあゲームのボイスとかあればやりたいし
何かね声が必要だと思っている人がいたらちょっとそういったところのチャンネル に行きたいですみたい
で そうだなぁ
あとまあ司会をやっていますとかあと配信もやっていますとか v チューバー とかね
これも興味ありますみたいな感じでまあとにかく自分の興味のある こういったところに興味関心があるんだみたいなところを添えてですね
自己紹介をしました でそうしたところですね
ああそれでしたらこのチャンネルがいいんじゃないですかということでねダンクさんがね すぐに案内してくれましたね
あの時もありがとうございますダンクさんは神ですねうん そして案内されたのがなんだかちょっと今ない木今なきらなきゃボイス部だったっけ
やべえ忘れちゃったけれどもなんかボイス部みたいなところがあってですね そこにねご案内していただきました
入ったところそこにはですねいろんな方がいらっしゃいまして まあ実際にプロで
アナウンスの活動かなされている方とかあと そうですねああそうナレーターの方とかねプロのナレーターの方がいたりとか
あと演技を楽しんでいる方がいたりとかしてだいたい自分とで興味関心が同じっていう 人がいましたね
そこからどんな声の活動しているのかっていうところをね聞いたりとかしてその活動 にですねまあ
見ていたところちょっとなんか動画にこう入れてみませんかってお誘いがあったのでやって みたりとかねして枝を活動に参加していたというのがありましたね
そういうふうに参加していく中でですねえっとやっぱり仲間ができていくわけです この人が活動してるんだとかまずはそうやって知り合いが増えていってですね
徐々にやっぱ交流を深めていく 進めていくと仲良くなって仲間と思える
そんな存在になるとそこまで行けばですねもう忍者ダウンの仲間っていうふうに意識 が芽生えてですね動きやすくなる
なりますそうなかなかねその仲間意識を持つというところまでもねハードルがね あるんだよね
やっぱり忍者ダウンにね入ったとはいってもまあディスコードに入るって本番ぶっちゃけ ボットでもできるし誰もできるんで仲間意識が芽生えるっていうほどでもないんですよ
ディスコに入るだけだったらね挨拶するだけでもなんか仲間になった気が別にしないと じゃあどの段階で仲間になったという意識を持つのかっていうね
人それぞれだと思うんですけれどもまずは自己紹介してですね関係人口を増やしていく っていうところが大事だなと思っていますね
やっぱりこの人忍者ダウンのところで知り合いになった人とチャットできるようになったとかですね まあなんか最近ではそのダンクさんが jp 雑談でね
DAO活動のギブ文化
何だろいろいろな例質問を投げかけてくださるんですね今日のテーマこれみたいな感じで 今日は何だったかななんか夜間みたいなお湯を沸かすときに何使ってますか
っていう雑談ですね 夜間か電気消えてるかなどなどみたいにまぁ僕は夜間なんですよ
答えてここもですねまぁ他の人がそういった雑談に答えているのでそういったところを 見てちょっと返信したりとかねあー何か夜間使ってるんですか
いいですねどんな夜間使ってるんですかみたいな 聞いてもいいかもだしねだいぶコミュニティコミュニケーション能力高いよね
僕はねオンラインゲームやってる時とかねそういう感じで雑談を紡いで行ったりするんです けども
まあ返事がね帰っだいたい帰ってきますよ だいたい帰ってきます皆さんすごいいいからだいたい帰ってきますね
たまに流れちゃって帰ってこない時とかあるし まあ別に会社の人とはねまあ縁がなかったということでまあまたいずれ縁がある
ばっていう感じになるのでまぁここはねもう本当に気軽に まあ雑談部屋なんでね雑談で返すみたいな感じでしていくのが最初いいんじゃない
かなと思いますね うんやっぱり急にねプロジェクトをやりますどどーんってまぁやっちゃうも全然いいんですが僕の
場合ですとねその僕もねこのクリプト人じゃ v チューバーやりますって言ってね とりあえず宣言してやり始めたんですけど
やっぱりねー v チューバーやってもねそのだお関係で youtube を見る人はいないですし
そもそもね v チューバー活動やってたんですけれどもその バズらせないといけないじゃないですか
頑張ってねもう活動に必死みたいな感じでなんかそうなってくるとなんか ダウトの愛称ってそんなにねよくないというか youtube で結局その結構一人で戦うっていう
感じも多いしなんかそこでね一緒にじゃあ その
youtube まあ v チューバーのグループを作ってグループで配信していくっていうことをしない限り はねあんまり忍者倒れやる
その意義もないしその忍者ダウンの人がそもそも v チューバーね知らない人が多い 結構びっくりしたんですけれどもあんまり v チューバーをね詳しく知っている人が多くない
っていうところで アジア全然合わないじゃんということでじゃあダウンに入った意味ないんじゃない
っていうふうにまあ途中から気づきましてですね やめます
まあでもそれもちょっとねまあ自分がやるって宣言してちょっとやり始めたからこそ 気づけたことなんでまあそれはそれで価値のあることだったなとは思うんですけれどもね
それで振り回してしまった人もいるのでねちょっとあれだなぁと思いつつも まあまあでも最終的にはねまあイベント制作に落ち着いたりとかしてそこではダウンの
役に立ちつつ活動できているのでそれはそれでねとても良いことだなと思って まあ全体的に見ればプラス
して良かったなと思いますね こんな感じでまぁ試行錯誤しながらまあ行くしかないなぁとは思うんですけれども
自分の興味関心のあるジャンルっていうところの チャンネルを知ってですねまずは何か応援してみる
これが大事ですね まずは何か応援しよう
まあ最初はギブから入ろうということですね ギブ&テイクとかじゃなくてもうギブ&ギブの精神でやってみよう
まずここからじゃないと始まらないそれがダウンの活動だと思っています 例えばそうですね今だと
まあ僕のかかってるところで言うとねクリプト忍者モバイルっていうのが最近始まりました これは忍者ダウンのそのスマホの回線契約でねどうですかみたいな感じで
まあ忍者ダウンのクリプト忍者っていう ip とそして cnp と ip と絡ませね
スマホの回線をとっていくっていうそういう事業なんですけれども x モバイルさんとかあとフィナンスさんとね提携してやっているんですがそこのクリプト
忍者モバイルのですねまぁ回線契約に関して皆さんもとってみませんかみたいな例えば ブロガーさんだったらまあブログの記事を書いてみるとか
声優さんだったらちょっとねキャラクターに声を入れて宣伝してみるとか ナレーション作ってみるとかもしくはイラストレーサーさんだったらなんかファンアートを作って
回線契約どうですかとかあと使ってよかった国もまあみたいな感じで そんな感じのイメージでイラストちょっとファンアートを書いてみるとかね
して そのポストに引用リポストして広めたりとかするとめっちゃ喜ばれるんです
ねやめちゃめちゃ喜ばれますよねめちゃめちゃギブですよね そういったところからあこの人って結構ギブしてくれる人なんだっていうのを認識すると
ともにこの人はイラストができるんだとか あっかなりうまいんだとかで
ちょっと x が除くとですね実際にプロでこの業界で活動していましたとか 別にプロではなかったんですけれどもファンアートを書き始めましたとかねっていうイラストレーター
さんはクリエイターさんがねいらっしゃってとかそれで活動していってですね その人に応援が集まっていくと
いう流れになるんですねだからまずはギブしないと始まらないなぁと思っていて そうですねまぁたまに見かけるのがそのダウの活動ってどういう感じなんでしょうかみたいな
感じでちょっと調べているというかまあいろいろ見てるだけの人もいるんです けれども
やっぱりそのダウ活動の醍醐味としましては まあねやっぱり応援文化に触れるっていうところがあるのかなと思いますので一旦なんか
ギブしてみましょうというところが やっぱりそのダウを知るっていうことにつながるんじゃないかなと思いますね
だからこそまずはギブしてみようと何でもいいですよね
最近だったらその結びっていうね忍者ダウのプロジェクト nft 販売してそれで忍者ダウの トレジャリーにねお金を入れようっていうそういうプロジェクトがあるのでそのプロジェクトの
がね今 nft の販売の宣伝活動めちゃめちゃ頑張っていると だからそれを引用リポストしてまあその魅力を訴求して
周りの人に拡散するとかねリポストだけでもいいと思うんですけれども なるべく引用リポストでやってあげたりとか
でまぁ公式の結びのアカウントが何かポストしたら結びのチャンネルとか まあ適切なチャンネルにはなるんですがそこにですね
CNPトレカとルール理解
そのポストされましたね公式からみたいな感じで その
ポストの url をですねディスコードのチャンネルに貼るっていう 案外ね忘れてる時あるんですね
ポストしたけどディスコードにはそのポストの url 貼ってなかったとかねいう時もたまに あるっていうかよくは見かけるのでそういうことをしてあげるとですね
x ではちょっと見なかった人がディスコーダー見てるという人もいますのでそういう人に 目についてですね
まああのプロダクはまあプロジェクトの関係者からもよく頃ばれますのでそういう本当に 些細なギブっていうところをするのもお勧めしますね
そうするとねあの自分のなんか認知も取れるし自分の認知が取れるってことはもう コミュニティ活動がやりやすくなるということなんですよ
あなた何をしたいですかとコミュニティでサードプレイスにしたいですかもちろん人生を 豊かにしたちょっと交流で楽しみたいとかね
まあ様々あると思いますけれどもね あと最近のおすすめではやっぱ cnp トレカーですね
cnp トレカーなんですけれどももうだいぶですね ちょっと
あれだなぁまあ主催者さん募集している感じがします その
特に今意識されているのがオンボーディングっていうところでしてその人々がその サービス商品を受け取ったときにですね
まあそれをなんか理解するまでにちょっと時間がかかるんですけれども 例えば今回 cnp トレカーカードはもう素晴らしいことはみんな知っているとでもその
ルールがよくわからん ルール調べないと出てこないしねそもそもね
そのボックスとかね パックを買ってもですねそのルール説明っていうのがねついてこないんですよ
なんか qr コードとかねあの貼っておけばいいんじゃないのかなとか若干思ったりは したんですがもう貼ってあるのかな
わかんないんですけどまぁそれで公式サイトを見てですねルールをしっかりと まず頭に入れてそこから
1戦2戦とやってですねまぁ1回行っただけだとねちょっと本当に把握しきれないんで そうだなぁ
どんぐらいですかねまぁ10回ぐらいあればね だいぶだいぶわかるかというところなんですが
ちょっと しっかり理解できたって思えるようになるまでは時間がかかるなぁというのがやっぱりあり
ましてそれはねまあデュエルマスターズも遊戯王も全然買わない子だと思いますが なのでここに関してですね
まあ cp トリカーですね特に忍者ダウを ターゲットとしてやっているところがありまして
コミュニティの重要性
なのでその人の人たちがねルールをまず覚えないことにはね始まらないというところ があるので
でもですねまぁ皆さんそのオンラインのコミュニティなので住んでいるところもバラバラ 別に会社じゃないので毎日会うわけでもない
そうなるとですねみんながリアルで会える場所っていうのが本当に必要となっているん ですね
だからこそ今このタイミングでまあ cp トリカー運営さんもねめちゃめちゃ頑張って リアルのイベントっていうのを開催しているわけなんですよ
もう今本当にですねみんなルールを覚えてその 乗っかってもらうですオンボーリングしてもらうのが非常に大事なのでここ数ヶ月は
もうオンボーリング力を入れるって言う時になるでしょうね だからこそまあそのダウンにね入って間もない人でも全然これはいいんですけれども
cnp トレカのじゃあ交流会開きますって言うとですね そこだけでまぁめちゃめちゃ感謝されますし
かなりその認知も取りやすいんじゃないかなと思いますね で実際に忍者ダウンのメンバーが来たりするのでマネージャーってどんな感じなんですか
あってまぁ聞いたりしてもいいですね まあ楽しみながらやれるんじゃないかなと思います
もしね本当に本当に初めて 認知ダウンも全然わかんないんですけど cnp トリカー交流会開きたいっていう人がいたら僕に
dm してくださいここのチャンネルにあのまあ そのポストのとかまぁ文章を書けばですねみんなから見てもらえるよみたいなのを教える
ことができるかと思います はい僕も交流会開いておりますのでもしよろしければ大阪とかね来ていただいたりとか
するとね嬉しいなと思いますね
そうですねまぁそうやってなんだろうな まあもちろん
自己紹介して自分の興味のあるところに行って何かしらの義務をするっていう これをやっていけばですねまぁ自然と応援も集まりますしコミュニティ活動がですねより豊かになります
自然と 例えば僕特にスキルを持っている方はこの方法をやってほしいんですが
例えば僕ですとあの視界ができますのでまあイベントの視界をやったりとか 自分からやらせてくださいって言いに行ったりとかしましたね
でやらせていただけたっていうところもありましてそこからですね まあ役に立つと言いますか
盛り上げられるし説明もあるしね説明てねなかなか めんどくさいところもありますのでそういうところをこちらで行ったりとか
まあイベント開催もねかなり大変なんですよ やっぱりねちょっとバイトしながらとかなんか
正社員しながらイベントを開催するっていうのはやっぱり結構なリスクだと思うんですね まあ軽い軽いイベントだったらいいんだけれどもなんか1年に一度のねみんなで
リアルで集まってねあの交流お祝いしましょうみたいな 会場費もね30万円20
ぐらいがのからそんなにかかんないかな まあに20万30万しますしねなんかみんなにちゃんとその動いてくれたら報酬もねやっぱり
支払わないといけないしっていうそういった細々としたところのリスクをとってですね 開催するっていう人はね本当にないんじゃないかなと思ってますね
周りにあんまり見かけないというだけなのかもしれないんですが なのでまあそういうなんだろあんまりやりたくないこと
そんなリスク取るなんてやるだけないよね やるだけないところっていうのもあるんだけど僕はイベントが好きだからね
イベントイベントねイベントは好きですよ 準備はね別にね好きか嫌いかって言われたらまあ好きなところもあれば
ねあのめんどくさいなーって感じとかもあるんですけど まあそういったところですねまぁ自分でリスクをとって開催していって
ギブの精神だと何かあのミスったとしても僕ががち掘ればいいからっていう感じで とにかくやっていくと
いうところでですね こういうことやる人なんだとこの人は司会ができる人なんだとか
イベントできる人なんだっていう認知が取れていってであとはもう何もしなくてもですね 例えばこの間は秀さんが
ね cnp 取るか交流会の司会をやってくれないかっていうふうにですね メッセージが飛んだりとかしてきてまあそれをお受けしたりとか
全然ボランティアなんですけどねはいそれであと まあロマコ様からもねイベントの司会やってほしいなぁということでイベントの司会を
やることになったりとかねそういう感じでコミュニティの活動がね広まっていくという ところがありますので
そういうふうにですねしていくともうダウカツ超楽しいですよ あっはぁ
もうねなんか今までと会えなかった1人とかね 交流することになりますからね
はいというわけでここまでがですねどうやって自分が何者でもないところから何者か になるっていう
そういうところをお伝えしましたねやっぱりそのコミュニティに行く割には自分はまるまる であるっていう例えば動画編集者であるとかね
僕はクリエイターであるとか僕はイベント制作者であるとかがそういう役割的なものを 認識できるようになるとねすごい
イベント開催の意義
なんだろう
なんかよりなんだろう自分が存在している感があります 存在
そう存在意義の確率みたいな 自分存在してると自分役に立てるっていう感じがありますのでおすすめです
はいといったところでねこれがどういうふうに自分が何者かになるのかというところを お伝えしましたこれはねすべての人にとって使える流れだなと思いますので
ぜひ使ってみてください そしてですねあとダウンに入って良かったことをちょっと伝えていきましょうかね
良かったことかやっぱり今までね喋れなかった人と喋れる これが大事ですねもう人生変わったっていうのがまさしくこれです
今までさ その考えてみてくださいよ自分がね今のなんかこの環境でも何もせずにただ例えばバイト
しているとかね まあどこかの会社で正社員で働いているっていう
やつだとその自分の会社の中で交流が止まったりとか まあ僕はねそんな大した企業にも勤めてなかったりし
そんなにねあの 頑張ってもなかったので焼肉屋でバイトしてる時とかね焼肉屋のねバイトの人
たちしか話しませんし話すって言ってもね本当に表面上の会話になったりとかするし ね別にね親友ができたりもする確率なんてめちゃめちゃ低いじゃないですか
そんなのなかったですよ僕は そんな陽気じゃなかったんでね
そして そうだなぁまあ司会として働いていたから
そうすればプロダクションの他の司会者さんとお話ししたりとか そういうのはねちょくちょくありましたけれどもやっぱりこう
うまくなんか広まっていかないというか何だろうなぁ 自分が楽しいと思える
領域でね活動してはいるんだけど何だろう なんかこう
うまくうまく楽しめないというかなんか先輩もねやっぱ気を使ってね あのやっぱり生きていかないといけないね
で 職場みたいなもんですからね
気を使わなければならないしね逆に気を使うのがまあ当たり前みたいな 業界なんでまぁもちろん気を使いながら生きていっていたんですが
そこはねまぁでも好きなところだったから楽しかったとはいえですねバイトやってる時 は本当にクソつまんなかったし頑張って仕事だからやるんだけどね
やっぱり何か稼ぐためだけに動いているのはつまらないなぁっていうのが非常に僕は 思っているところでした
でそんな中でですねまぁ話す人ってあんまりなんて言うんだろうな まあ変わらないんですよねその自分と能力値だったりとかその
価値観だったりとかっていう広まりが生まれづらい 内側になっちゃいの中のカーズみたいな感じになっちゃうんですよ
それを出してくれるのがダオカツだと ダオカツです
そうなんですダオカツってまぁコミュニティなんですけれども忍者団はねもう特に本当に いろんな人がいますよね
本当にいろんな人がいます 僕はイベント行ったことがあるんでわかるんですけど正社員の方が一番多いと思うん
ですよ 一番多くてであとは主婦の方とかねいらっしゃったりして
あと経営者の人とかねあと個人事業主のフリーランスの人とか本当にいろんな人が いますいろんな価値観があるんですねこれがまた面白いんですよ
いやーこれはねもう海外に来たみたいなノリですね 海外に行くとさアメリカ人とさこう価値観とか考え方って全然違うじゃん
その靴履くか履かないね室内で靴履くか履かないとかもそうですけど まあ時間に対する感覚だったりとかね
あとまあ敬語柄ね 敬語の使い方だったりとかなんか気の使い方が違ったりとかね
まあするわけなんですけれども必ずレディーファースでとかねまあいろいろ本当に本当に 国によってね様々な価値観がありますね
でそんな感じですねまあ忍者などにはまあいろいろな価値観を持つ人がいてですね 話していくとですね価値観違うなーっていう人がいるんですけれどもそれがね楽しく
なって まあそうですね自分の知らない世界を知ることができるんですね
例えばなんか自分は今までね一生話すことないと思っていた イラストレーターさんと話す機会があったりとかね
だからこれ話す機会っていうのもまあですねまずそのディスコードでまあシャットとかして まあ認知お互いに認知してですねその後まあリアルイベントがあったりリアルセミナーがあったり
するのでまぁそこに行くんですよ そうするとまあクリエイターさんがいたりとかまあ経営者やってる方がいたり正社員の方が
いたり主婦の方がいたりするのでそこで話していてですね あこうこういう人はこういう感じで生きているんだとかこういう人はこういうことを
考えて生きているんだとか なんか自分と同じ何持ってる人いるんだとかバイトしたくねーとか
なんか朝朝ね決められた時間に出社するのがクソだるくてフリーランスになったとか 超共感できるみたいな
なんかそういう自分だけじゃなかったみたいな発見もあるしね うーん
だからが自分がない狭い世界で悩んでいたことがこう話すことによってこの人もそう 思ってるんだみたいなところからですね徐々に広まっていってですね
ああこういう価値観もいいよなぁとか例えば僕だったら結構成長させていただける機会が 多いですね
もちろんその 僕はねまだ若造でございますし皆さんの方がね人生経験で言えばもうめちゃめちゃ
ね先輩だと思いますのでそういったところですね 教わることは多かったですね
そうだなぁ 例えば簡単なところで言うとマーケティングはだいぶ
教わったことですね あんだろう誰かからマンツーマンでとかじゃないんですけど
このここに忍者ダウンに行くとやっぱりなんかイベントの告知とかしたりとかするんです けどその皆さんそのマーケティングっていう概念を知っていたりするんですよ
池早さんがね発信していたりするからっていうは大きいんですがそこでマーケティング って何とまず僕はそこからだったです
マーケティングで何なのって調べたらねちょっとよくわかんないんですよ マーケティングって何なんだろうってそこからね
マーケティングやんなきゃダメですよみたいな話しちゃうマーケティング 何それみたいなねちょっと本を買ってみるとかね
って言ったところがあったりあとはやっぱりギブアンドギブの精神でいきましょう みたいな人がいたりとか実際にねなんかあのめちゃめちゃいい感じの雰囲気のリプを
ね返してる積木さんだったりとか っていう人がいてあこういう文章もいいなぁって感じでまぁ人への
ねあの気遣いのやり方とかねそういったところも若干学びつつ いや楽しくなってくるんですよね
でまぁさっきのマーケティングの話に戻るんですけど僕はまあ本とか読んだりとか まあその人の音声配信とか聞いてマーケティングについてもっと知りたいと思った
自分でまあいろいろと実践したりとかしていく中でですねやっぱりちょっとルーツ まあ2年前の自分に比べたら格段にレベルアップしているというところなので成長したら
自己成長のプロセス
あって自分自身で思いますね
まあそんな感じでですね もう本当に勉強になります
人生は勉強だっていうところがあると思うんですけど本当にその通りでダウン入ると ねもう学びがつきませんね
やっぱ学ばないとね人って変わらないのでね やっぱり変わり続ける人生が楽しいじゃないですかもうずーっとねなんか
バイトだけしてねあとはアニメ見て死ぬんだみたいな風に僕思っていたことがあったんです けどもいやいやもうその時点で死んでないと
いや言い過ぎかもしれんがもう僕はその時点で死んでいましたね アニメだけ見てあとは稼いで生きていくんだそれで死ぬんだみたいな
まあやっぱ僕はその時はまあ僕はつまんないなと感じていて人生にあんまり生きる 意味を感じていなかったので
まあ生きてても意味なかったですね正直あの頃の自分はね だからあの頃の自分は今ね死んでいるのでそれはいいなと思いました
そんな感じでね自分が変わってですね人生を変えるっていうところでかなり まあ有益と言いますか
まあ適しているのがダウ活動ではないかなと思います 最後にダウ活の音あの一番のメリットなんですけれども誰でも主役になれるというところ
ですね その例えばポケモンカードとかポケモンのコミュニティとかゲームコミュニティとかあるんです
けれどもそこに入ってもなかなかねイベントの主催しますとか なりませんしまあイベントに関わらないんです関わらずなんですけれども
そういった関係しろっていうところがですね大きいところもダウンの魅力ですね 伸びしろみたいな感じで関係しろ関係することのできる
自分が関わることのできる関わりしろみたい ところがやっぱりないと自分がねまぁそこに行って例えばまあ告知するアンバサダーになります
とか例えばクリエイターになりますとか 例えばイベント主催者になりますとかいうことがねまあなかなかまあポケモンのコミュニティ
だとねさすがにできないかなと思いますのでそういうですねまあ組織が管理してない コミュニティみたいなっていうところも
関わりしろが大きくなっている魅力の一つだと思っています 誰でも主役になれるそれがダウだと
言いたい というわけでねもう忍者ダウンに入れば皆さんの主役になりますのでぜひ何かしらの物語の
主人公になっていただいてですね僕たちにその物語を聞かせてください はいというわけで今日はちょっとダウのねあの魅力とかこういうふうにやると僕は
関わりしろを持つことができていろいろですね 皆さんを知ることができて応援したり去ったりっていう感じになりましたよっていうことを
お伝えしました これがですね将来的に誰かの役に立てばいいなぁと思って
音声収録しましたこれを後は ai で記事にしてね ノートにやれば誰かが調べた時にですねこの情報が引用されたりとかするの
ではないかな そして世の中に立つのではないかなぁと思って頑張って記事化します
エイヤーに任せるって言ってもね僕はねあんまり長い文章書くならね得意じゃないので ね本当に頑張ってね書いてるんですよ
はっはっははいまぁちょっとねしんどいかもねなんですけれども頑張ってね なるべくわかりやすい有益な記事を書いていきたいなと思いました
はいというわけでねあのアースキーさんの音記事が本当にわかりやすくまとまって おりますので概要欄の方にも載せておきます
というわけでリストでございましたまたね vv
