ロマ子様のメタバース生ライブ
VVリツトです。この放送はWeb3で司会やイベント制作をしているリツトがお届けする放送です。
いやー凄かった。
先ほどなんですけれども、ロマ子様のメタバース生ライブ司会をやってきました。
楽しかった
いいですね。ロマ子様のコールティングレスポンスが上手いというか、もうね、そのマゾベタさん達もするのが上手くて、
観客そして僕もともにですね、ブーブー言ったりとかね、歪みを叩くっていう感じで拍手したりとかして盛り上がりましたねー
いやー1時間があっという間だった。その後ちょっと飲み会にでもね、行きたい気分になりましたけれども、いやー楽しかったっすねー
今回なんでリツトが司会をやったかと言いますと、2日前の夜にですね、深夜だったんですが、ロマ子様がたまたま朗読会をやっていましたので、メンバー限定みたいな感じでやってたんですが、僕がたまたまそこに行って、
たまたまね、僕が月曜日空いてるっていうことがわかったので、ロマ子様からお誘いいただいて出演したという形なんですね。
いやお誘いいただいてめちゃめちゃ嬉しかったですね。今日はそのお話ししていきます。
めっちゃ嬉しいよね。そのやはりね、司会をお願いしたいって言われること自体がですね、もう嬉しいですね。
僕はロマ子様めちゃめちゃ応援しておりますので、応援してる人のイベントの司会ができるならということでやらせていただきました。
ちょっとね、時間が足りなくて予定していた司会の言葉ができなかったなっていうところはあったんですが、
僕なりにね、どういうふうに盛り上げようかなって事前に考えて進行表を組み立てていったんですけれども、
入り方どうしようかなとか、途中でやっぱりみんなとなんか面白いふうにするといいなっていう、クイズもあったんですけどね。
途中でそのニュートン試験がありまして、入学試験みたいなものなんですけれども、これをクリアすればエリートマズベターになれるというのがありました。
なのでですね、僕はニュートン試験にですね、クイズっていうのは聞いていたんですけれども、それにもう一つ足しました。
それはパフォーマンステストですね。 実技です。実技の部分も用意してでみんなでブーブー泣いてくださいねっていうところをやってですね。
そしてじゃあ泣いてくださいどうぞって言ったら、本当にみんなで一発ですごいブーブーブーブーマイクで声出しも可能なので言ってくれたりとかして、
あとはまあチャットとかでもねブーブー言ってくれたりして大盛り上がりでしたね。
あーこの進行を組んどいてよかったーって思いました。
ロマゴさんもねめちゃめちゃ笑ってたし、あれはね普通に僕がねアイドルだったらねファンの人がブーブーみんなで言ってくれてるっていうのは嬉しい
リアクションですよ。そういった姿を見せられたのもいいなと思ったし、やっぱり超一体感が高まりましたね。
まあ司会とはこういうことなのかなってちょっと思います。 やっぱりどういうふうにイベントをね良くしていこうかってギンにするんですけれども
まあロマゴさんはね毎回ライブをやっていてやはり普通のライブだと面白くないと思っていると思うんですよ。
なぜならねまぁロマコ様自身が春のニュートン式っていう風にですねまぁ季節に合わせてちょっとなんか面白い感じでやりたいなぁと
まあライブやるけどただのライブじゃちょっとなぁみたいな風に思ってるんじゃないかなっていうのが企画を見た時にパッと受ける印象でしたね
まあせっかくね時期もあの入学式のところなのでまぁそこは合わせていきたいよねっていうところで特に何のね打ち合わせとかしてないんですけれども僕の方で進行というか雰囲気の決め打ちをしてですね
それでまあやっぱり入学式の雰囲気だからとかやっていたりとかね 一つオファーがあったのはその校長先生っていうポジションをやってほしいと
あははは校長先生 謎のポジションだよね
みんなは入学生みたいな感じで来場者が来るんですけれども校長がね案内を出していくみたいな感じで面白い世界観ですよね
うーんそうやって人を巻き込むのが上手いというところもね ロマコ様の魅力なんですけれども
まあでもかなり勉強になりましたねやっぱりその司会者自身が何かしらのポジションというか役割とか になってまあ同じくそのエンタメを演出していくっていうのは非常にこれからの時代に
合っていることだなと思っています 司会者っていうのもね結局進行するだけだったらね
今後の改善点
AIでもできるし録音した音声でもできるんで 進行はですね本当にただの一部誰でもできるっていう部分ですかね
司会者にとっては一番なんか簡単なところっていうかそれ以外にもっと気にするところが あるというところで会場の雰囲気づくりだったりどういうふうに演出するかだったりとか
言葉選びとか皆さんの会場の流れの運び方とかね あるんですけれども
まあそんな中でですねまあそういったところっていうのは実際にそのリアルタイム見ながら じゃないと判断できないところが大きいじゃないですか
まだ ai ってその本当に今のこの現在のさあ皆さんの動きとかチャットとか見ながら 総合的に判断して次にいうセリフを変えるとか
ちょっとこういう雰囲気だったけどちょっとここを盛り上がるような雰囲気で言って で落ち着く雰囲気に戻すとかそういうところまで細かいところ絶対できないんですよね
まだ30年はできないと思いますよ少なくとも10年はできないと思うのでここのところは 差別化できるようなと思いました
ai とね比べて だからこそそのなんだろうな視界者のキャラクター性っていうのが大事になるんですよね
今後とは今後はね
そうだねまあ もちろんねいろいろなイベントがあるからそれによって視界の需要ってさ全然違うとは思うんですけどね
例えば結婚式だったらもう単純に進行が激ムズ 進行が複雑なんですよねだからまあプロの進行役がいないといけないし
意味言葉とかもあるしねなんか失礼があっちゃいけないからっていうことで視界者を立てる っていうのはねこれは絶対にやっといたほうがいいなーって複雑性があるので
そこ やっぱり ai はだいたいできないな
まあまだできない そこの自由があるし他の音イベント系の mc だったらやっぱりまあ
大手だったらねやっぱり芸能人さんとかインフルエンサーが起用される時代になっているから そうするとなんかプロ視界者としてのなんかそうだね
活躍する場所が減っちゃうなぁとは思ってたんですよね だから自分がインフルエンサーにならないといけないなぁと思いつつ
インフルエンサーになるなんてそんな簡単じゃないからさ 今だ慣れてないっていうところなんですけどじゃあどこでどこで僕は差別化して
いくのかって言ったらまあ視界としてのキャラクター性だったり ちょっとしたねアイドル性みたいなのがあって
でなごやかな双方向コミュニケーションが得意な視界としてやっていくと複雑な音進行でも いけるし
いう感じですかねただね来場者数を増やせるような音しかいまインフルエンサー的な音 価値がつけばねだいぶね価値が高まるのでちょっとそういったところもやっぱり今後の活動で
ねなんとかインフルエンサーになりたいと思いましたね
いやー言葉で言うとあれだけどね実際はめちゃめちゃ難しいだろうなと思いますが それもですね頑張って今後のコツコツとやっていくしかないなと思いますね
コツコツと狙っていってやっていくと面白ニュースVVも一貫としてね 一貫としてやっていきますよ
ワンチャンインフルエンサーになれるかも 夢がありますよね
やってる楽しいからね 視界者もそうですねやってる楽しいし
ロマコ様がね本当に素晴らしくてなんか僕が視界をやっていたんですが なんだろうな途中でそのロマコ様がやっぱり激しくみんなにメッセージを投げかけたりだとかしてる
ところを見てなんか僕もねやりながら元気をもらったりしていました 勝手にですねは僕は盛り上がってですね
みんなを盛り上がって すごいいい会場でしたね
今後とも応援していきたいなと思いましたね
そうだなぁ まああと時間はねぶっちゃけ押すのは分かって
押すのは分かってたからな そこはまあね別に押す前提でね進んでいったし
押してもいいイベントだったと思うんでね そこはそんなに厳格にしなかったなとは思ったけどやっぱりもうちょっと出だしの方を早く
収めてスッスッといかせることもできたかなっていうのは反省点でしたかねぇ 僕のね
あとはそうだなぁ
どうなんだろうちょっと前説もうちょっと喋ってもいいかなと思いましたね ちょっとロマコ様のスペースがねあの直前まで行われていたので
まああの前説やったらねその会場にいる人がうるさいかなって思ってリツの声がね ロマコ様のスペース聞いているところでねやっぱ
メタバースでもなんか言ってたらうるさいかなと思って言わなかったんですけれども もうちょいあのまあスペース聞いてない方もいらっしゃったので
まあもうちょっと前説で喋って盛り上げたりとか盛り上げの準備を進めていったりとか した方が良かったなぁっていうのも一つ改善でですね
まあこれ全然反省じゃなくて改善というかもっとできたらいいなっていうお話ですね もっと盛り上げられたなぁというところがあったのでそこをやっていきたいなぁ
あとどうだろうなぁ まあ進行表も結構ガッチしてたし
1曲目2曲目3曲目でソースね まあ
一応裏話っていうかベタ裏でどんな感じで僕が動いていたのかというと まあ2日前の深夜に依頼があってでその依頼があった瞬間に1時間ぐらいに台本を
完成させて で進行こうだなってイメージ固めてその翌日に1回
まあリハーサルをすると一人で一人でね シミュレーションしてリハーサルをしてこういう感じだろうということで喋っていたという感じ
ですして でその翌日まあ今日ですね当日ですね当日は
えっと確かなんだっけ1時間前に会場するっていう感じだったんですけど そのちょっと前ですね
10分ぐらいかな ちょっと打ち合わせする時間がありまして会場に行って打ち合わせをするというところでした
で流れとしては僕も進行表がねあるんですけれども もうマズブタさんたちがシンゴトンからもうマズブタさんの音はしシンゴトンだと思うんです
けれども あの
まあ進行のその司会者にとっての台本じゃなくてそのスタッフにとっての進行代表も作ら れていてめちゃめちゃ綺麗にまとまってるんですよ
めっちゃ綺麗ってねねオカディトンがこれ見てくださいというご案内していただければそれを 見たところね
3曲歌った後にニュートン試験があってその後に曲あるっていう流れがね 分かったんであーがこんな感じねと思ってやっぱりスケジュール見ても
いやー絶対10時には収まるかどうかなぁと思いつつ いやーでもそれもねまあ面白いところだと思うんでね
ねえ4そこでそうだねまずロマコ様からいろいろ 伺ってでまぁ今何やっているところですかって聞いて
でまぁちょっとチェックしてたぐらいだったんでそれでその後にですねまぁ全体の進行 の流れ僕はこんな感じで
想定してるんですけどどうでしょうかって言って最初は2曲そして最初は3曲 そしてその後にニュートン試験があって最後に曲あって
で誓いの言葉が入って集合写真して終了とその最後の終了の時に告知挨拶もして いただけますみたい
これでザッとですね全体の流れを1回言ってねあってますかって聞いて であそんな感じってあここはこうしたいかもみたいなところが入ったりして
そこからですね細かいワンシーンワンシーンごとの調整をしていくと 例えばロマコ様が1曲歌った後にですね
司会は必要ですかと司会で何か言葉を入れた方がいいですかそれともをロマコ様が ずーっと喋ってて司会はニュートン試験の時に入った方が良いでしょうか
こんな感じの細かいところを擦り合わせて言ってではロマコ様からね1曲終わったらじゃあ まあ1分ぐらいの mc タイムが欲しいから
一緒に mc タイムやろうということになってわかりましたって言ってそれを進行ですね もう頭に全部入れておいてで本番に臨むという流れでしたね
そんな風にしてね司会者動いているっていうところですね まああとはそうですね
まあ統律やっぱ大事にしているのは皆さんのチャットですね チャット
あの ねまぁチャットってこう左の方にこう上から下に流れてくるんですけど皆さんが今どう
いう 盛り上がり具合なのかとかどういう気持ちでいるのかっていうのはだいたいチャット欄を見れば
わかりますのでこのチャットっていうところですね 一応僕も司会進行台本を見てるんですけどどちらかというと台本よりかは
司会 じゃなくてえっとそのチャットの方チャットの方を見ていると台本はそんなに水
チャット欄の方を重視して見ていくとこれができないと なかなかねこの雰囲気を作るとか感情の流れを
持っていくとかなんか動かすっていうのがね難しいんですよね 特にねリアルと違って表情が見れないじゃないですか
司会進行の工夫
表情が見れればねあのパッと見でわかったりもするんですが まあさすがにパッと見でわかると言ってもね
メタバーサーその動いている人はねまあジャンプしたりとかしてまぁそれはわかり やすいんですけど
表情が見れないとねやっぱりそのチャット欄とあと皆さんがジャンプしているかどうかとか 見て判断するしかないというところですね
なのでまあチャット欄を主に見つつリアクションをねメインに拾っていきで まあ再進行していくというところですね
そういったところを意識して僕は進行しています はい
そんなところかな
あとちょっとのど枯れてたよ僕ちょっとのど枯れてたよねってちょっと水が切れちゃって 最後の方どど枯れてたところあるからね
そこらへんは水を用意するもしくは ちょっともうちょっと入念なボイストレーニングを事前にしておくということがやはり必要でした
ねちょっとのどを開かせておくとかね 事前にね30分ぐらい歌ったりすればね結構
のどが開きが良くなってちょっと枯れるみたいな風に聞こえることが少なくなるんですよ ね
であとどちらかというとその体の柔軟ですかね その
腹筋呼吸とかにのどの開きとかに関係する筋肉があるのでそういったところですね ちゃんと事前にストレッチ
まあ30分ぐらいやっておくとですねまあ枯れても あの声がガラッたりとかすることがなくなるのでいやそういったところもうちょっと
うーんやっぱりねプープロだだからさ そこらへんをねちゃんとストレッチしておけばよかったなっていうのが今回の反省点でもあり
ましたね
主催者の喜び
そうだねぇ まああとまとめを言うとすると
視界は楽しい 楽しいですね
やっぱりロマゴスマンがねああやって星のようにですね 輝きまくっているところを見るのが一番好きですね
この輝いている人を間近で見るそして応援するっていうのはですね 気持ちいいところなんですよ
あっはぁ 気持ちいいとこなんですよねー
あとはねまあ会場のみんなと心を同じくしたりとか するところも好きですね
まあ最終的にねその来場者も楽しいってなって主催者の人がね 特に楽しいってなるのが僕は嬉しいですね
その主催者の人ってねまあ結構孤独だったりとかね あと結構不安だったりするんですよ
僕も主催者よくやるのでわかるんですけれども本当にこれでいいのかなと 観客とかね来場者ねすごい楽しんでいたりするんですよ気軽だからね
めちゃめちゃ僕も来場者になる時あるんでわかるんですけどまぁ気軽だし めちゃめちゃ楽しいんですけれども
主催者としては本当にこれで楽しいのかなぁとかどういう感じなんだろうとか いうのがねちょっと不安になったりすることが多いんですよね
案外ですよこれじゃあみんなあんまりねちょっとちょっと感じられないかもしれないんです けどまあ主催者ね楽しくやらないといけないっていう感じでやってる時も
あるのでその わかりづらいんですが結構不安なんですよね
これね本当に楽しいのからいいのかなって みんなね楽しいという感じの反応では見せてくれている感じだけれども特にまあこれは
リアルだったらどうなのリアルだったらまあわかりやすいからまあ 楽しんでるなってまあわかると思うんですけどオンラインだったらちょっとつかめないところも
あるんですよね だからどれほどの盛り上がりを作れているのかっていう指標はね
あのない場合もありますので だからねまあそういったところの不安をまあ拭ったりとかするのはやっぱり
コールオブレスポンスですよね今回で言えばあの パフォーマンステストみたいな感じでまぁクイズもそうなんですけど皆さんが何かを答えるみたいな
例えばジャンプしてって言ったらジャンプするとか あとまあブーヒーって泣いてって言ったら部品となくとかそういうのがあるとねまあ主催者めちゃ
めちゃ安心しますのでそういった振興をよく取り入れていくっていうのは 出演者にとってもプラスらしいまあ一体感も割れるし来場者も楽しいし
ねライブでしかねできないことなんでね x じゃあね ブヒーって泣いてくださいって言ってもなかなかね
まあ一応テキストが出るけどっていう感じじゃないですか メタバンスだったらねより一体感もあるしまあこういうらしいも今回できたんでね
かなりねいい感じのやっぱことだったと思いますね コールオブレスポンス
これ&レスポンスだっけ コール&レスポンス
でしたねいやー面白かった最高ですね こうやってねやっぱり自分がね担当したイベントが最高だったとね言い切れることが
やっぱり一番気持ちいいですね 安井氏も喜んでたし最高だったなと
大丈夫しても喜んでたしスタッフも喜んでたしここなんだよなぁ だいたいねまあ主催者が主催者とあとそのスタッフさんが笑顔だったら成功してるんですよ
どんなイベントもだいたい成功しますね 主催者さんとスタッフが最悪っていう感じだったらまあ来場者もね
ちょっとうんでなってる時はぶっちゃけあるんですけど まあでもだいたい主催者が笑顔スタッフも笑顔この2つが笑顔だったら来場者も笑顔
イベントの改善点
なってますね なので僕は結構ですね
まああの当日は来場者の反応を見てやるんですが 当日までの準備段階ではもうスタッフと主催者しか見てないですね
一応来場者はこういう人が来るっていうまあターゲッティングみたいなところの把握はしておくんですが 主催者が楽しくやれるかどうかそしてスタッフが
これをね最高のイベントと思いながらやれるかどうかというところを見てやってます なのでですねできる限り
ブライダルでは特にそうなんですけど連携が大事です 本当に連携が大事
ここでちょっと一言入れさせていただきますとか あとなんだろうなその乾杯する前にですねあの皆さんのグラスにアルコールとかを注ぐっていう
お時間があるんですけどそのねじゃあスタッフが注がせていただけますみたいな時にも ですねちゃんとこう
アイコンタクトしてこのタイミングだよみたいな感じでわかりやすく 言ってあげるっていうことが非常に大事ですねそういったちょっと細かい連携というところも
大事にしながら僕は準備を進めていたというところでございました 今回はね2日前のシーンがあったし
まあリハーサルの時間もねそんなになかったしそんなに複雑なものでもなかったので そんなに連携というところはあんまりなかったじゃなかったんですけどもね
山筒がなく進行したのでねまあそれで良かったなと思いました はいそんなところですかね僕が司会者として今回感じたことを頑張ったことを
そして改善したかったことなどなどね 司会者の視点からお話しさせていただきました
こんな感じですね僕はプロ司会者としてやっておりますのでまぁ現在はちょっと リアルではね受け付けてないんですけれども
オンライン上メタバースでですね司会者として動いております もし依頼をしたいという人がいましたらまあ低予算からですね
まあ全然よ相談は受けたまっておりますので無料相談ということで僕に dm いただけたらだと思います
内容によってはね日時が合わないとかちょっと僕とねあの ちょっと活動的なところが合わないかなというところがあればですねまぁちょっとお断りすることも
あるんですけれども まあ相談するだけだったらたらですね
このイベントどう思いますかとかどうしたらもっと面白いイベントになりそうでしょうかっていう 相談でも全然大丈夫なので無料ですね
ぜひ dm していただけたらなと思います というわけでリストでございましたまたね
vv