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2023-10-26 32:27

最高で最悪の婚活パーティー体験してきた【NFTお迎えはちょびすけさん!】

婚活パーティー、オススメです!w
ちなみにゼクシィは正確に言えば株式会社リクルートがプロデュースするサービスです。他にもSUUMOやHOT PEPPERのプロデュースも行ってるとこです〜!

今日のお迎えはちょびすけさん!ありがとうございます🥰
#web3 #NFT #AI #婚活 #マーケティング
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00:05
みなさんこんばんは。リツトです。
本題に入る前に、今日のお迎えはちょびすけさんでした。ありがとうございます。
いつも応援していただいて、配信でもよくコメントをくださっている方です。ありがとうございます。
日に日に8時ジャストにお迎えされることがなくなってきたので、ちょっと焦りと悲しみを
頑張らなきゃと思っているリツトです。今日はですね、いろいろやっていたんですけれども、今深夜1時となってしまいましたので、ちょっと頭がおぼつかないところもあるかと思いますが、ご容赦ください。
今日はですね、婚活パーティーやってきました。人生初の
やっぱりね人はいろいろ経験しなければ成長しないというか、やっぱ様々な経験が人の人生と表現するものを豊かにすると僕は確信しているので、様々な人生体験を積んでいきたいと思います。
その一環として婚活パーティーなんですけれども、こちらはですねちょうどオフライン交流会というのを11月11日にやりますので、その参考にもなる。そしてオンライン上でも交流会を開くような時にですね、この技術やシステムが使えるのではないかと、それは一番効果を上げているのは何だと言ったら婚活パーティーであるということなんですよ。
実は僕ですね、ブライダル司会社をやっておりまして、そこでですね、ゼクシーというね大手の結婚式に関わるような企業があるんですよ。そのゼクシーさんがやっている婚活パーティーっていうのに非常に興味があったんですね。
なぜかというと、ゼクシーっていうのは基本的に結婚式どうですかやりませんかっていうようなところなんですけれども、そうやってあの婚活パーティーでカップルを作って、そこからゼクシーのサービスであるところの式児を紹介して結婚式をあげていただくとか、そういうようなですねもう循環が出来上がっているんですね。
はい、そこでですね、あの大手のゼクシーがさすがにね、あのもう軟弱なシステムで婚活パーティーをやっているわけがないと確信している僕は勉強しに行きました。最高でしたね。最高でしたけれども、システムは最高でしたけれども、最悪の体験をしてきました。最悪もう絶対行かない。婚活パーティー、皆さん行ったことありますか?
ないですよね。普通行きませんよね。ごめん言ってる人いたら。全然あれなんですけど、僕は初めて行きました。で、地元のところに行ってですね、今回実は一人で行ったわけじゃないんですよ。友達と一緒に行ってきたんです。
03:10
はい、ちょっとこの友達の名前ね、あの言えないので、言えないので、あの人かなって思っても、伏せておいてくださいね。絶対にその人の名前言わないようにお願いします。この人かなとかそういうことね。絶対に絶対にコメントしないようにお願いします。その方はですね、なんと妻子持ちなんですね。
ですけれども、今後ね、その交流会をやるとか、今後ブライダルの関係することをやっていきたいかもしれないということで、今回は勉強ということでね。はい、まあ調査ですわ。はい、で、行ってきましたと。そういう名目で行きました。僕もですね、今回平日のですね、婚活パーティーを選ばせていただいて、結構緩めな条件がありましたね。友達作りでもOKみたいな。めちゃめちゃ緩いやつがありましたんで、そこに
応募させていただきました。
そこでですね、もうね、何が待ち受けていたかね、もう非常にあれなんですね。もうあの入り口の前になって、もう帰りたいっていう気持ちが非常に湧いてきたんですけど、勇気を振り絞って入りましたよ。
そのね、あのなんか、どこでやったかな、会場はビルの5階のところで、結構いい感じの広い感じのところでしたね。そこで個室、扉ラインですけれども、ちょっとした個室に見えなくもないみたいな、そんなブースみたいなところがだいたい60箇所くらいその中にあって、
まあオフィスビルなんですけどね、敷地っていうか広さで言うと。そこにまあそういうね、あの扉がない、なんていうかな、あのネット喫茶の満喫のあのネット喫茶みたいな、その扉ないバージョンみたいな感じで、そんな感じで、まあそういうのが用意されてたんですよ、60席ね。
そこに女性と男性がいて、そこでまずは最初に記入してくださいと渡されたその交流カードというのを記入しますと。男女共にそこで記入するんですね。
自分の趣味はとか、あと何が食べ物、好きな食べ物はとか、あとは何型、血液型何型ですかとか、あと職業はとか書いてあったり、で、あとなんか休日なら映画館に行きますか、それとも外に行きますかみたいな、そういった質問までね書いてあって、
その交流カードと言われるものがこれを元にですね、会話が成立させやすくなるということなので書いていたんですよ。で、3分ぐらいでね、それを書き終われみたいな感じのタイムになって、でね、結構豪華だったんですよね。なんか音響とかがこうあって、ちゃんとマイクも通して司会者さんいたし、まあそんな立派な司会じゃないんですけどね。
06:07
進行する人はスタッフは2人いましたね。そこで音響が結構しっかりしてて、BGMが盛り上げてくれたりとかしてるんですよ。でね、BGM大事。BGMがないとね、あの、記入してるときは隣にね、女性がいるからね、すごいなんかね、魔が、魔が嫌なのよ。話じゃない魔が。そういったのを払拭させるためにBGM大事なんだなと思いました。
で、そうやって書いて、それで、こういうんですね。じゃあこれから交流タイムです。自己紹介。その交流カードをもとに、えー、まあその女性と一緒に話して、まあ異性の方と一緒に話していただきます。それではスタートです!って言うわけですよ。
スタートですか。で、これ俺ね、もう俺陰キャ、陰キャではないと信じたかったけれども、
陰キャのね、あれが入っている僕としてはですね、その交流カードがなかったら多分もうほぼお話しできなかっただろうと思うんですけれどもね、その隣にいた女性とね、こんにちはーとか言って、どうもーって言ってお話しさせてもらってね、僕はブライダル司会者と書きまして、ちょっと途端に声優って書いちゃって、まあいいやと思って書いちゃえと、嘘ついてねえしと思って書いて、それでやり取りしたんですよね。
で、女性はね、あのー、まあちょっとね、実は参加費がね、200円なんですよ。女性の参加費が200円で、男性の参加費は5000円っていうね、山見だったんですけれども、だから女性の方そんなになんか、あんまり、なんかそういう熱がこもってない感じなんかなーとか、どういうなんか人が来るんだろうなーとか思ってたんですけれども、もう普通に、まあ普通にまともなっていうかね、もうそういう社会的な方がいらっしゃって、
で、普通になんか、おしゃれしてたし、かわいいし、っていう感じでしたね。なんか案外普通な感じの、そのお客さんの層としては普通の人が集まってました。普通にコンカートを楽しむ人たちが集まってましたね。
はい。で、まあ僕たちで交流をね、すると決意して、まあこのサービスに乗っかってるんで、で、まあ僕たちも話して、いやー、で、まあ交流カードで、ああ好きな趣味は映画なんですねーみたいな。好きなアニメは何ですか?とかよく聞かれましたね。
うーん、で、やっぱ呪術回戦とか言うとね、わかるんですけれども、あのー、豚のレベは加熱しろ!僕見てます!と。今季の一押しアニメです!って言ったのね。何ですかそれ?って。何ですかそれ?って言われる。ホント噛み合わない!って。やっぱり本音ベースで話すのはダメなのかな?とか思ったりね。でも本音のフィーリングでやっぱり噛み合いたいじゃん!と思う僕はですね、まあそんなこと気にしなかったわけです。
まあそんなこんなでやっていたんですけれども、今回、参加者全員のローテーションというのがありまして、女性がそのちょっと個室ブースの奥の方に座って、その隣に入り口側に男性が座るんですよ。で、4分経ったら交換なんですね。チェンジ、ローテーション。4分経ったら、はい終了!ってめっちゃでっかい声で司会の方に言われて、それでじゃあ男性の方移動してください!ってなって、入り口側にいる男性が、そのブースの外に出て、
09:25
ありがとうございました!って言って、次の個室に移動して、そこに別の女性がいるので移動するんですけど、それでローテーションができると。すべての男性がキュッと一挙に移動してですね、はいスタート!ってまたなるわけなんですよ。そこでまた4分お話しする時間があって、その自己紹介カードをもとにお話しして、みたいな感じになるんですね。
うまいなぁと思いましたね。そしてそれだけにとどまらず、すべてが終わったらですね、どの子が印象良かったですか?みたいな感じのフィーリングカードみたいなのがあって、そこにお名前とか、お名前っていうか番号、番号札がね、割り当てられてるんですけれども、その番号、何番の子が良かったですか?とか書いて、メッセージも送れたりするんですね。
まあ幸運賞で下とか、これからお茶行きませんか?とかいろいろなチェック欄があったんですけど、まあ幸運賞で下にチェックして、僕はそれを始め、その一番最初にあった方にですね、渡したんですけど、その渡し方も自分から渡すんじゃなくて、一旦それをスタッフさんに渡して、スタッフさんが回収して、それをスタッフさんがもう渡してくれるっていうね、そういうなんかちょっとあんまり恥ずかしくないっていう感じのものがありました。
人気投票みたいな感じなんですけどね、最終的に。だから自分がいいなーと思った女性の方がいたら、その番号を書いて、渡してくださいってスタッフさんに言って、スタッフさんが渡してくれるっていうね。だから60名か40名ぐらい来てましたけれども、その40名の中での人気投票みたいなものですよね。
誰が好きですかみたいな、誰が幸運賞だと思いましたかみたいな。友達はね、なんと2票もらってるんですよ。2つメッセージカードを女性から来たみたいなんですよね。もらえればもらえるだけいいみたいな、バレンタインのチョコレートみたいな感覚なんですけど、僕がもらったカード、皆さん何枚だと思います?
僕もね、結構ね、話は盛り上がったので、結構来るかなーって待ってたんですよ。待ってたら1枚も来ない!1枚も!っていう。総勢40名で女性20名でしょ。
誰が幸運賞ですかってメッセージカード2枚かけるんですよ。だからまあ40枚ね、合計でそこに存在するわけじゃないですか。書かなかった女性の方もいると思うんですけど、単純に考えれば40枚で20名男性いるわけだから、そのメッセージカードね、1枚ぐらい来てもいいじゃん。確率的にさ。でも1枚も来ないってどうなの!どうなのよそれ!
12:19
話盛り上がってると思ってたのに僕らがあったのか!なんで俺の友達は2枚ももらってるんだお前と!思いましたけど、まあまあまあ僕は冷静さを欠かずにね。
一番最後に書くのが告白カードと呼ばれるものだったんですね。先ほどはメッセージカードというもので誰が幸運賞に残ったのかと連絡先交換した人誰ですか的なノリだったんですけれども、最後の告白カードっていうのはもうこの人とちょっとカップル的な関係になりたいかもレッスンっていうのを表すカードだったんですよね。
そこに第1候補第2候補第3候補第4候補第5候補とか書いてあって、候補?と思ったんですけど。第1候補に名前っていうか番号書いて、第2候補に番号書いてみたいな。それで第1候補第2候補第3候補ぐらいの中でマッチング相手とその相手も第1か第2か第3ぐらいに入っていたら、そこでマッチングしましたっていうことでカップル成立でーすとかやるんだよね。
ハードドリ怖かったなぁ。でもね、余興みたいな感じで楽しかったですよ。
広遠の余興みたいな感覚で僕は参加しましたけれども、楽しかったです。楽しかったんですけれどもね。それでマッチング何番さんと何番さんですおめでとうございます。
おめでとうございます。これもねあの個室の中でねあの主管者の声だけ聞いていたんで誰やねんと誰と誰が何番と何番やねんみたいなふうに思いながらおめでとうなんかマッチングしたんだねーみたいな。
20組参加されましたけれども2組マッチングしたみたいなんですよね。1組と1組みたいなね。誰がねマッチングしたのかわからなかったんですけれども。
でまぁ最初にねあの順番としてまず男性の方から会場の外に出てくださいお帰りくださいと女性の方も続いて男性の方がね全員去ったら続いては女性の方に出ていただきますみたいな。
そういうちょっとなんかセキュリティ名にもなんか多少は気にしているのかわかんないですけどそういう感じで順番が決まってたんですよ。
でさっきねあのカップル成立しましたーってねマッチング成立した方は男性の方はエントランスで待っていてくださいねっていうアナウンスが3回ぐらい流れてたんですね。
エントランスで絶対待っててくださいねと後で女性行きますからと成立した人っていうことではいそうなんだって。
15:01
じゃあエントランスに残ってる男性見ればそういう人がカップル成立したってわかるのねと僕は思ったんですけれどもそんなね癒やしいことが思い出したけど僕がいたら邪魔になるんでさすがにね負け犬がなんでここにいるんだよみたいな。
フリだったら嫌だしね。
水飲みました。
だからもう僕は帰るよーと思って。
友達にも出てくるだろうと思ってエレベーターの前で待ってたんですよ。
他の男性もぞろぞろ帰っていく中でさ。
みんなマッチングしなかったんだーって思い上がって帰っていく男性みたいな。
俺も俺もみたいなフリを言いながらさエレベーターの前でさ待ってたんだよね。
で最初の第一人の男性がエレベーターに降りて行って
あれ遅いな俺の友達って思った。
まだ来るよなーって思った。
でもなんか時間かかってんなーって思ってさ行ったら
それで友達が入り口から出てきて
やばいやばいマッチングしちゃったとか言って
勉強してできたのに何マッチングしとんねんの。
カプセルしてこんなはずなかったのにごめんって書いて
ごめんじゃないだろって
お前告白カード書いてんじゃねーよもう行かなきゃとか言って
もうそこでさエテュラス近くで待ってたらさもうやばいじゃん
もう奥さんに何の言い訳もできなくなっちゃうじゃんと思って
いやいやいやこれは俺が誘ってね。
誘ったというか面白そうじゃねって言って
それであのちょっと勉強しようぜって言って来たのに
これじゃあやばいよって言って
すぐにもう即エレベーターに乗って
エテュラス飯してもう降りてさ2人で
あーこんなはずじゃなかったのにごめんごめんって
言ってて友達が
俺はもうはぁーって
泣き崩れてエレベーターの中で泣き崩れてる人生初だったかもしれない
いややばーいって
お前せっかくマッチングしたのに女性を置いてけぼりがよって
どんだけクソ野郎なんだよ
なんか女性をなんか振られたみたいな空気になるじゃんって
スタッフの方もめっちゃ困るじゃんって
あの32番の方
32番の方いらっしゃいませんかみたいな
絶対困るじゃーんって
女性の方もなんか絶対
絶対サッカーグラビされるって
俺もうエレベーターだからもう
ならちゃってもう
もう4つん倍くらいになっちゃってさ
もう動けなくてエレベーターから
やばい行かないと出ないと行けないのに
18:01
エレベーターから出れないって
やばいやばいって
友達はこんなはずだよとか言って
いやお前最後告白カードって言ってただろ
俺書かなかったぞって
なんかあっちゃいけないと思って
俺最後の告白カードは絶対に書かなかった
お前何書いてんだよ
何書いたのって聞いたら
第5候補まで書きましたって書いて
書くんじゃないよって
書くんじゃないよって
向こうはね仕事でやってるから業績を残したいから
多分第5候補まで書いていたのは
第5候補の中に相手もね
その第5候補の中に入っていたら
絶対それマッチング成立とか言って
カップル1枚誕生しました的な業績だからって
絶対そういうこと言うからって
多分インセンティブになってるかもだからとかね
まぁあるんですけどそういうのが
だからカップル成立させられるか
絶対するでしょそりゃ
そんなはずだって言って
二人でさっそーっと逃げ出してさ会場から
すぐに早足でさ
もう駅の方まですごいで
流行る原因でね
逃走したっていう
クズ野郎じゃん
超クズ野郎じゃん
女性の方めちゃめちゃかわいそうだよね
絶対かわいそう
あの後どうなんだろう
エントランスでさ男性がさ
一人残ってるわけでしょそこに
でマッチング成立した一組はさ
男女でそこにいるわけじゃん
でそこにあとそのさ
僕の友達成立しちゃった子がさ
そこにさ来るわけでしょ
目の前でカップル成立したの見せつけないんだけどさ
女性の方が一人ぽつーってそこにいてさ
あれ?男性の方どこに行ったんですか
まさかカップル成立したのが
カップル成立してもうお嫁ごしになって逃げ出したんですか
チキン野郎なんですかっていう
そんなチキン野郎
やばいやばい
とってチキン野郎だと思われてるよ
俺の友達大丈夫かな
もうでけえくらいでしょこれ
いやでもあれはちょっと管理があまいところはあったのかもね
普通逃げるとは思わないじゃん男性が
女性が逃げるはさワンチャンあるかもだけど
それはさ仕方ないなっていう雰囲気になるから
まあそれは別にいいじゃん
でも男性が逃げるっていうパターンそうそうないよね
21:03
男性5300円払ってそれ参加してるんだよ
女性は200円で参加してるからまあってわかるけど
男性5300円払ってさ
わざわざカップリング成立とか言ってるのにさ
それでなんかそんなやついる?
逃走するやついるかな
いやでも俺の友達でも結構規模が座ってて
こんな感じじゃなかったんですけどって言いながら
結構で表情はひょひょとしてる感じで
これがモテる男か
2枚も3メッセージカードもらって幸運賞でしたみたいな
3枚もらって俺が0枚だったのに
お前2枚ももらってカップルも成立して
モテるのかよっていう
まあイケメンなけれどもね
僕の友達イケメンなけれども許せないよと
なんでお前そんな主人公みたいな
俺強えみたいなのが発生してんだよと
なんで俺には
くそかよ
もう嫌
もう行きたくない
なんでこっからプラッティーなって
絶対行かねえしもう
まあね
結論面白かったということなんですけどもね
もう行きたくないね
交流自体は楽しかったですし
やっぱりそこでは
何名くらいかな
8名か10名くらいの女性と
4分ずつのローテーションとはいえ
お話しする機会があったので
こういう人もいるんだなみたいな
婚活してる人ってこういう人なんだみたいな
だいたい25歳から27歳
そして31歳あたりが多かったですね
印象としては一番年齢が高かったのは
35歳の方でしたね
だから案外25歳っていう20代後半の
若い人たちっていうか
若い世代もいたから
普通にそういう価値観というか
社会はこんな感じなんだなっていう
社会勉強になりましたね
初対面の女性にタジタジしなくなるっていうのは
あるかもしれない
今回だって10名くらいの女性に初対面だったけども
やっぱりだんだん緊張しなくなっていったもんね
回数重ねていくごとにこういうもんかと思ったっていうのもあるけど
だから今度僕がNコレとか
NFTのオフライン交流会とか行った時に
女性でもタジタジしなくなると思うんですよ
タジタジしますよやっぱりね
24:02
婚活してますっていうカップル
彼女探してますっていうのは大前提で話しかけるわけじゃん
軽くランパみたいな感じなわけじゃん
そりゃ緊張するよ
この僕が緊張しないわけがない
ここでねちょっと緊張しなくなって
こういうのもありだなと思えるようにね
価値観がやっぱりアップデートされたんですよね僕の中の
だから人生変わったと思う
人生変わったと思うし
今後の交流会とかオンラインでもオフラインでもあれば
この技術とか交流カードとかね
あとフィーリングカードとか
マッチングカードビジネスでも使えるなと思いました
またそういったイベントの主催に行かせるので
人生も変わって価値観アップデートしたし
そういったシステムも学んだしということで
5,400円は投資の内として考えて
安い方でしょというところでございました
自分が絶対行かないだろうっていうところに
1回体験として行くっていうのは大事ですね
価値観のアップデートが半端ない
半端ないですよ
オススメします皆さん
たぶんガチで彼女を求めるやつもありますけども
平日なんか結構ゆるっとした条件で
開催されている今月パーティーもありますので
男性の方女性の方まだ人生経験で
まだ今月まで行ったことないよっていう人ね
案外面白いんでそして案外勉強になるんで
行った方が絶対楽しい人生になると思いますよ
ぜひ行ってみてください
もう1回行くのはオススメです
僕はもう行きたいと思いませんけども
1回行ってよかったと思います
そして僕のクレンドよ
くたばると
言わせてくれと
なんでモテるんだと
イケメンだけのね
イケメンなし心もイケメンなし
夕飯を送っていただきましてありがとうございます
夕飯じゃないか
昼ごはんか
昼ごはんを送ってくれてありがとう
バッチリ怒られてるっていうね
いやかっこいいですよ
やっぱり大人の余裕というか
女性もなんかやっぱ手慣れてますしね
かっこいい男なんで精神的にも
モテるんだなと思いました
こういう人がやっぱ
素敵な人がモテるよねっていうのは
勉強になりましたね
あんまり言いたくないけど
で夕飯はその友達と一緒に食べて
でなんか銭湯行ったんですよね
スーパー銭湯
2人で
2人で銭湯入って
疲れ癒そうねっていうのと
今後だおかつで会った人だったんで
だおかつどうするとか
どういう夢があるとか
やっぱオンライン盛り上げていきたいよねとか
27:00
いろいろ将来のことについて夢について語り合った
熱い時間となりました
活動も頑張ろうと
英気を養い
お互いの絆も深め
いい時間になりました
それが今月パーティーでございました
皆さんここまで聞いてくれてありがとうございます
今月パーティー最高でしたね
はい
そんなわけで11月11日の交流会も
名古屋で行いますので
ぜひぜひ皆さんお越しください
まだご予約していない方
僕のXの投稿からもですね
PTXから予約できる
サイトに飛べると思いますので
ぜひぜひご予約お願いします
そして実は今日はですね
それ以外にも
AIセミナーという
生成系AIセミナーに
ちょっと出ていました
1時間程度なんですけれども
生成系AI
皆さん気になっているところだと思いますね
もうトレンド中のトレンドっていうところで
でも最近はちょっと熱狂が止んだかな
ぐらいな時だと思うんですよ
えーっとね
ちょっとなんだったかな
もう忘れちゃった
結構ね難しい感じのね
あのー
あれだったの
お話だったの
なんかね
生成系AIの話してくれるのかなって思ったら
全然違くて
あのー
マーケットリサーチャーっていう
なんかマーケットリサーチを主に担当している
マーケターの方が
集まってなんか講義というか
えーなんか最近のトレンドについて
話し合うみたいな
そういう感じだったみたいなの
日経リサーチみたいな
超大手の人とかも来てたりして
あれ俺超間違いじゃねえと
一般人紛れ込んでると思ったんだけど
でそこがですね
あの生成AI系が
今世界でマーケター
世界中のマーケターにとってどういう目線で
見られているのかっていうのを共有してたんですよ
でその大元となるデータが
なんか
マーケットリサーチ
なんちゃら
なんだっけ
なんかそういうのがね
海外にあるらしいんですよ
そのマーケットリサーチャーたちが
マーケットリサーチが
国際的に
そのマーケットリサーチャーの人たちが
集まってなんかするみたいな
そういう国際的ななんかすごい
なんか団体があるみたいで
その情報をもとにですね
マーケットリサーチの人たちが
なんかいろいろしていくみたいなんですけれども
見られ方としては
なんか
今マーケットリサーチでも
インサイト産業っていうのが
めちゃめちゃ流行ってるみたいで
このインサイトっていうのは
その顧客の本音みたいな
顧客の本音を知って
だからこのキャッチコピーだったら
そのもう本能的に直感的に欲しいと
思わせることができるみたいな
そういうキャッチコピーを考えたりとか
マーケティングセンティングを考えたりするみたいな
そういう
顧客の本音をリサーチするみたいな
それがインサイト産業みたいな
のがあるみたいで
それがねめちゃめちゃ今お金が来てるみたいなんだよね
その産業に
世界で4万名ぐらいに
ジャンル的には
30:01
そこにお金が投資されているっていうか
入ってきてるみたいで
そのインサイト産業がめちゃめちゃ伸びていると
重要なのは
AIを活用した
マーケットリサーチっていうのが
今かなり来ているんだと
それでアプリもどんどん開発されてるし
それをAI込みで
そういうのを
導入する会社が
めちゃめちゃ増えていると
で今までは
AI使いながらやってたところも
多かったんだけど
それがねどんどんどんどん
従来のリサーチの方法を超えて
ちょうどそれが超えたのが
今年の話みたいな
今年か去年
従来のマーケットリサーチの方法よりも
AIを活用とした
マーケットリサーチの方法を
採用するっていうところが増えた
割合的に増えたっていう
革新的な
革命的というのか
そういうちょうど
時期だ
ということが共有されてました
あと難しいこと言ってるけど
全部わからんかった
なんで言ったの
って思いますかね
こういうね自分の
知らない世界を知って
価値観をアップデートしたいなと
今までの自分をどんどん壊して
もっと新しく成長した自分になって
いこうと思ったんですよ
セミナーとかめっちゃ出たいと思ったし
人とめっちゃ会いたいと思ったんです
やっぱ若いうちに人に会って
おかないとね
後々ね年取って
頭固くなっても嫌だなと思うし
柔軟な心こそ
いろいろなまた面白い
ものを生み出すのではないかと
思いますのでそういったことも取り入れていきたい
と思っていましたという真面目な
お話でした
たまにはね自分の知らない世界を
覗いてみるのも面白いですね
はい今月パーティーAIセミナー
今日は本当に学びの深い
一日でございました
そんなわけで本日
10月25日お迎えして
くださったのはチョビースケさんでした
ありがとうございます
それでは
今日もこの言葉で締めさせていただき
ましょう
いつも応援ありがとう
愛してるよ
リッツソでした
32:27

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