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こんにち、こんにち、こんにち、リツトです。
みなさん、起きてますね。
現在、午前1時38分。
僕にしては、案外早い収録時間なんじゃないかな、と思っています。
本日の任打を縁打めパスNFTのお迎えは、けいよぎさんでした。
ありがとうございます。
けいよぎさんという方はですね、クリプトファンタジーというWeb3ゲームの開発チームが作った
ディスコードのサーバーがあるんですけれども、そこでねスペースをやるときに全部
一言一句みたいな感じで、もう全部メモってくださるんですよ。
で、スペースは音声で配信されるから、それをメモってくださることによって、後からねそれを見返して、こういうことがあったんだなと知ることができるということで、もうめっちゃ大助かりなんです、いつも。
いつもありがとうございます。けいよぎさん。いつも支えてくださりありがとうございます。
さあ今日なんですけれどもね、今日は久々に
激突というですね、ちょっと激の企画をやってきました。
スペースでバトルして、演技バトルして、で、勝った方が勝つと。負けた方は死ぬっていうゲームをしました。
デスゲームです。
令和の時代にはね、珍しいですけれども。
勝敗の決め方なんだけど、演技した後に、じゃあ勝者はリツだと思う人、リアクションお願いします。
リアクション見て、では続きまして、Bさんが勝者だと思う人はリアクションお願いします。
リアクションが来るじゃん。
どっちが盛り上がったか見て、で勝敗を決めると。
そういうね、企画でした。
結構リアクションもあったりして、楽しい面白いとか、腹がよじれたとか。
素敵な感想もあったのでね。
良かったなと思いましたね。
これが第2回目なのでね。
今月あと1回やって、月に2回は最低でもやっていきたいと思います。
やっぱね、演技めっちゃ楽しい。
フリーランスになり、一人でいることが増えましたね僕は。
だから演技どこで済んでんと。
演技どこでしまっかと。
演技今するところ、ボイスコネクトっていうアプリがあったんですけどね。
そういう演技する人たちが集まるようなやつ。
でもそれもね、なくなっちゃったんですよね。
最近サービス終了したのか、もうそろそろ本当にスルマギアみたいなところになってて。
サービス終了することはもう決まってるんですけれども。
だからね、どこで演技すればいいのと。
思うじゃないですか。
そしたらやっぱスペースツイッターかなと。
ツイッターで出会った俳優さんですとか、声優さんですとかと一緒にこの劇をやってですね。
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日々の研鑽に活かしたりですとか。
より自分を高め、そしてより良い作品を作れるような自分になると。
そして相手にも何かね、気づきを与えられるような、そんな役者になれたらなとも思いますね。
まあ研鑽とかもあるけどね、やっぱり何がいいかというと楽しい。
演技はやっぱ楽しい。
こうやっぱり役として感情を出したりとか表現したりとかするとやっぱ気持ちいいんですよ。
その感情の流れが来るなーとか。
そうやってね人間の感情を取り戻していけるわけなんですね。
もともとなかったのかと。
もともと僕がボッチだった頃はですね、本当に感情をあまり出さなかったんですよ。
で僕は芝居というね、この演技というものに触れて自分の感情を出していいんだと。
出せるところもあるんだと。
ステージのウェリア出していいんだと。
いうことがね、刷り込まれまして。
それで感情表現ができるようになったというか、できるというか。
まあまた解放された、リミッターが外れたというのかな。
いらないカスをね、いっぱい付けていたなと。
今思えば思いますわ。
本当に小っちゃかった頃に自分に言ってやりたい感情を解放せよと。
しょうがない。
思いませんか皆さんもそうやってね。
過去の自分に言ってやりたいこととかありませんか。
結構あると思いますよ。
僕の場合はもう感情を解放しろということでした。
まあそんなわけで感情を解放させていただいたスペース。
めちゃめちゃ面白いものになりましたので。
今はですね、僕のXの固定のところにありますんで。
皆さんぜひぜひ聞いてみてください。
まあ1時間ぐらいなんですけれども。
3つぐらい台本やっていて。
1つでもね聞いていただけたらと思います。
で、なんと今月ですね。
あのベテラン声優さんと。
このガチ演技バトルすることになりました。
ありがとうございます。こんな機会をいただけるなって。
もうガチの最前線で活躍しているリアル声優さん。
リアルでそういう事務所に所属している超声優さんにね。
一緒に演技することができて感激の極みですよ。
これでねベテラン声優さんと一緒に演じさせていただくのは2回目ですね人生で。
1回目のねベテラン声優さんと会った時はもう忘れもしない忘れられないですよ。
皆さん声優さんの隣に立って一緒に演技したことあります?
とんでもないんですよ奴らは。
奴らとか言っちゃうけどね。
もう人間じゃない。
ベテラン声優さんとはもう人間の域を超えている方なんですよね。
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それが隣で演技すると分かるんですよ。
もうその時はオンラインじゃなくて一緒の本当にリアルの空間で演じさせていただいたんですよね。
その方とはベテラン声優さんがいまして。
何年前だったかな。
もう10年ぐらい前か8年ぐらい前なのかな。
どんぐらい前だろう。
そんぐらい前になりますけれども。
そこでね一緒に軽い台本をね。
まあ遊びでみたいな感じでやっていただいたんですよね。
一緒に二人で。
そうしたらもう地声の声量からして全然違って台本を放たれたかのような感じの。
それがもう地声の声の大きさなんですよ。
だからもう声の声量からして負けてるから。
明らかにもう僕の印象全然ないというか。
勝敗で言えば完全にもう負けてるというか。
そういう判断基準にも至ってないというか。
勝敗なんていうレベルじゃないんですよ。
もうこの人だなっていうのが勝敗決めるレベルの前の問題っていう感じぐらいでね。
本当に声に響きもあるしインパクトが段違いなんですよ。
それがねベテランの域。
もうその方30年40年やってるって言ったかな。
40年やってるベテランの方なんですけどね。
で一緒に演じるじゃないですか。
僕はAという役を演じます。
でベテラン声優さんはBという役を演じますと。
でAという役の台詞を僕言うじゃないですか。
次にBの役をベテラン声優さんが言うんですけど。
ベテラン声優さんがおいこっち来いとかいう台詞を言っていたとするじゃないですか。
そのもう演技っていうか世界観が本当に作り込まれていて。
その演技声を聞いた瞬間に。
次の台詞言わなきゃ。
ちゃんと言わなきゃっていう風に思っちゃうんですよ。
焦っちゃうんですよね。
こんなに作り上げてるもんだからここに自分が載せなきゃっていうね。
焦燥感みたいなのが生まれるんですよ。
ちゃんとやらなきゃみたいな。
それがね飲まれるってやつですね。
完全に飲まれてました。
だから台詞を自分がAの台詞を言うっていう感覚に普通になると思うんですよね。
ですけれども飲まれた場合何が起こるかっていうと。
そのAという台詞を言わされているに変わるんですよ。
劇ってね。戦いなんですね。
本当にそれぐらい違うの。運命の差。
アリンコとアリンコと巨人みたいな。
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進撃の巨人の巨人VSアリみたいな。
そういう感じでしたね。
僕が8年ぐらい前にお会いしたベテラン声優さんとやった時は。
今回はねそんな大ベテラン声優さん何十年も積み重ねがあるベテラン声優さんと一緒にまた激突というガチンコ演技バトルやりますんで。
今度はもう飲まれない。
もう飲まれないぞ。
あの時の俺じゃないんだ。
飲まれん。
逆に飲み込んでやる。
そんぐらいの勢いで。
行きます。
めっちゃ楽しみ。
やっぱこういう好きなことをね。
本当に続けてきたっていうベテラン声優さんと。
それが合わないわけがないんで。
僕の大好きな声優さんなんでね。
一緒にやって楽しみ。
また皆さんも楽しませ。
素敵なエンタメ空間生んでいきたいと思いますので。
ぜひぜひお越しください。
もしくはアーカイブお聞いただけたらと思います。
またよろしくお願いします。
リツトでした。
先日の忍耐をエンタインパスお迎えは圭佑さん。
本当にありがとうございます。